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4月の17日、朝ですね。とても今日は良い天気です。
昨日、4月16日の21時から、津川ちゃんねるさんでコラボのライブに呼んでいただきました。
津川さんは、僕のスタイフの先輩にあたられる方なんですけれども、
ライブに呼んでいただいて、16名の方が来てくださって、聴いてくださったという、とても嬉しいことになりました。
僕がライブをしてもですね、1人2人ぐらいしか来てもらえないんですけど、16名もね、呼んでいただける集客力ってすごいなぁと思いながらも、
逆にそれだけのね、集客力を持ったチャンネルにお呼びいただけるということに、とても感謝でしたね。
本来ですね、呼ばれる僕の方に集客力があって、その集客力があるからその人を呼んでですね、
そして呼んだ自分のチャンネルにたくさん見に来てもらえるという、そういうことがあるんじゃないかなと思うんですけど、
なんのあって、僕みたいなですね、スタイフ界で無名の人間をね、呼んでも、津川さんのチャンネルにとってそのメリットがね、あるのかどうかっていうように最初思ったんですけども、
それなのにね、こうして呼んでいただくということが、一人にね、津川さんってすごいギバーだからだなぁという気持ちがしているんですね。
ギバーっていうのは、見返りとか全く求めずに、とにかくその人にどんどん与えてくださる人のことなんですけど、
その正反対の言葉として、テイカーという、人から持っていくことしか考えない人ですね、テイカー。
多くの人はマッチャーといって、ギブアンドテイクの方々ですね。
だからテイカーの人に対しては、それなりに応酬をするという動きになっていくんですね。
それがマッチャー、そういう方々が大部分であって、そして中にはギバーという、全く見返りとかを求めずに、とにかく与えるだけ、与えることが嬉しいという方がいらっしゃるんですけども、
津川さんはそういう方じゃないかなという気がすごくしたという、そういうことなんですね。
それは何でかといったら、僕がですね、スタイフを始めたばかりの頃に、
偶然津川さんのチャンネルのサムネイル、黄色のですね、あの独特なサムネイルが目に入って、
聞かせていただいたら、とっても内容が素敵だったんで、感謝の気持ちを込めてコメントしたということが、
そう思うきっかけだったんですが、
無名の人間がパッと来て、ある日急にコメントを残したわけですね。
ところが津川さんすぐに僕のチャンネルに来てくださって、それを僕が配信したことにコメントしてくださったんですよね。
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それだけでも嬉しいのに、毎日毎日種を蒔いた植物に水をやるようにして、
僕のチャンネルにコメントを残してくださったんですよ。
これがモチベーションになって、僕は毎日配信を続けることができて、
2月19日からスタートして、ほぼ1ヶ月ちょっとぐらいで100の放送を残すことができたという。
僕みたいに初心者に対してこのように水やりを毎日しても、そこからの集客ということは見込めないはずですよね。
見返りを求める人なら、だからしないんじゃないかなということなんですけど、
だからそういうことで毎日それなのに水やりとしての僕、来初心者へのコメントをしてくださっているというところが、
本当にギバーだなと思うところなんですね。私だけじゃないんですよ。
他にもたくさんの初心者の方に丁寧に接してくださって、コメントしてくださっているんですね。
そのおかげで僕みたいにずっと続いているという人もいます。
そういうことの延長上に昨日のコラボライブがあって、このコラボライブで特補するというのは読んでいただいて僕しかないわけで、
僕は津川さんのリスナーの方に認知してもらえたということで、逆に全然スタイフの方で集客力のない僕を読んでくださったということで、
本当になんかありがたいなと、恩を感じているんですね。
しかしね、だからこそ僕はですね、この恩を今度はこれから初心者の方に送っていく必要があるというふうに思ったんです。
僕も津川さんの真似をして、これから始める方を応援をしていきたいと。
そうやって恩送りということが、ギバーとしての津川さんに応える道かなという気がすごくしているんですね。
津川さん勝手にギバーとか言って、大変申し訳ありませんでした。
でも僕は本当に津川さんのことがギバーであるということを心から思っているんですね。
昨日のね、津川さんからいただいた恩を僕は忘れることはないだろうと思っています。
これから僕はその次の方にそれを送っていきたいなというふうに思っています。
ということで、配信のアーカイブは説明欄の方に書いておきたいと思います。
津川さんの方への感謝の気持ちを今日は述べさせていただきました。
それではまたリュースタイルでした。