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リュースタイルの知的迷走ラジオ、人生3弾ロケット。
この番組は、定年退職後、2弾ロケット添加中のリュースタイルが、60男の様々な挑戦や生き方について発信していく番組です。
今日は、高田委員長とおっしゃる方、生体院の委員長さんですけれども、
その方々、健康ラジオということで、毎日健康に関するラジオを配信されていらっしゃる方で、
僕がスタイフを始めようと思うきっかけを作ってくださった方なんですよ。
とても有益な健康情報を、毎朝ラジオで配信をしてくださっているんですが、
先日のラジオで、これはと思うことに出会ったんですね。
それはね、朝昼晩、定時にきちんとご飯を食べている人は、
これは50代以上の話ですよ。
食べている人は、体の若返りが期待できないかもしれないというね、ショッキングな話だったんですね。
僕は朝昼晩、きちんとね、定時に食べなきゃいけないというように思っていて、
その時間になったらちゃんと食べるということを心がけることが大切だと。
抜いたりずらしたりするとね、体にとってきっと良くないんだろうというふうにずっと思ってたんですけども、
いやいや、そうじゃないと。空腹というものを作らなきゃいけないんだというような話なんです。
空腹というものを作れば、朝昼晩、きちんと時間を決めて、
食べたければその時間に空腹になるように調整して、
腹八分目に抑えるとかね、いうふうな食べ方をしないと、
空腹というものによって、人間の体はいらないものを消費していくと。
体の中にたくさん溜まっているいらないものを消費していく機能があるので。
なので、その空腹を感じないまま時間が来たからといって、
次のご飯を食べているようなことをすると、体の中のいらないものを燃やしていくというかね、
減らしていくための機能が働かないから、
体というのは若返っていかないよというようなね、そういうようなお話を聞いたんですよ。
ショックを受けて、これまで自分が思っていることと違うんですが、
とても目から鱗だったんですよ。
よく空腹は大事って言うじゃないですか、
サーチュイン遺伝子がオンになって長生きするんだとかいうことで、
空腹は大事ということはとてもよくわかるし、
実際に空腹になったときに、なんか妙な話だけど、
空腹になった自分への達成感というか、
やった空腹になった、空腹になるまで何も食べなかったみたいな、
なんか変な感覚があるんですよ。
よかった、空腹になった、空腹になったから次のご飯待ち遠しいなっていう。
これってやっぱり本能的なものがあるのかもしれないですね。
空腹を、空腹というのを大事にする本能というのかね。
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なんかそういうものと結びついて、
昨日の高田委員長の放送を聞いたときに、
これは絶対やらなきゃいけないというふうに思ったんですね。
朝、僕は今ね、父の駐車に連れて行くために、
今こうやって施設の方に来て、
時間まで今こうして駐車場に車を止めて喋っているんですが、
一旦ここに来るまでにコンビニに寄って、
コンビニで朝ご飯買って、コーヒー飲みながらゆっくりそこでご飯食べて、
スタイフなり、ポッドキャストなり、1,2本撮るみたいなことが大好きで、
まだ朝の早い時期というのはお客さんもいないから、
車止めててもそんなに迷惑かからないんで、
10分間ぐらいそこでゆっくりさせていただくというのをよくやるんですけれども、
これまでは朝そこで2つぐらいおにぎり買って、サンドイッチ買って、
コーヒー買ってみたいな感じで食べていくのが当たり前だったんですが、
今日はですね、はたとやめましたね。
やめたというかね、買うのは買ったんだ。
いつものようにおにぎりとサンドイッチ買ったんだ。
で、ゆっくり食べようと思ったんだけど、
おにぎり1個食べた時にお腹いっぱいだって思ったんですよ。
これまでの自分だったらお腹いっぱいであろうがなかろうが、
袋の中にもう1個サンドイッチ買ってるんで、
おにぎりだったっけ、それを食べてたんですよね。
ところが今日は食べませんでした。
はい。お腹空いてないと食べてはいけないというラジオがあって、
それをちょっと大事にしようと思ったんで、
2つ目を食べようとした時にはもうお腹が空いてなかったんですよ。
で、これはお昼にとっとこうということで、今はそれをやめました。
ということで、それを喜ばしく思って今ラジオ入れてるんですけど、
そういう健康的なことってとっても大切だと思うので、
今後やっていきたいなと思います。
高田委員長さんにとても感謝しています。ありがとうございました。
それではまたリュースタイルでした。
