髪を切るお兄さんの思い
さあ今日も思ったことを思った時に話すシリーズ
ありましょう。どっちの話をしようかな?どっちっていうのは
今思ったことなんですけど、今二つ思ったんだけど、今思ったこと言うか?
いやー、どっちかな?
じゃあそうですね、まずね、まず昨日思ったことから言うかな。
つまらん話ですけどね、昨日ね
ふと思った。ふと思ったことはですね、いつも髪を切りに行っているね
お兄さんがいるんですけど、髪を切ってもらうお兄さんが、その人がね、うちの子供も奥さんも行ってるんだけど、同じ美容室に
そこにですね、うちの奥さんと子供が、奥さんも子供も行ったのかな?とにかく行ったんだけど、そしたら
この前ね、その人が言うにはですね、YouTubeを見たと
そしたらね、寺門ジモンさんのやつがあったと
ものすごい一方的に好きなことを話していると、もうそれ見てたら
リブラさんにしか思えなくて、好きなことを言いたいように言っていて、全然空気思えなくて
もうなんかもうリブラさんにしか見えなくて、もうなんか話入ってこなくなっちゃいましたって
アドラー心理学の考え方
言ってたよっていう話をね
間接的に聞いて、なんかもうディスられてるわけですけど、あーなるほどなぁと思ってね
何をなるほどなと思ったかっていうと、よくね、なんだっけ
この界隈で、あんまり空気読むな、自分軸、自分軸で生きろって言うじゃないですか
自分軸で生きろっていうのがどういう意味かっていうふうにいろいろあると思いますけど
自分軸で生きるっていうのは、まあアドラー心理学的な発想で
他者の課題を分離せよというね、いう意味で、よく嫌われる勇気なんていう本がベストセラーになりましてね
何年か前にね、その嫌われる勇気なんてのがアドラー心理学のを体現したような物語
まあ会話劇になっていて、劇というかな、会話帳のね、実在しないお兄さんと実在しない先生の会話帳になってますけども
で、まああれ嫌われる勇気は、嫌われることを恐れるなと、つまり人からどう見えるかなんて気にするなとね
だから自閉症の人ってあんまり人のこと気にしないから、自閉症的に自分のやりたいことだけやると
ノーベル賞取ったりするような人みんな自閉症だ、そういうふうに
学者もみんな自閉症だ、医者弁護士もだいたい自閉症だ、そういうふうに
まあ僕らの世界で言うとロボだ、ロボになれと、ロボの勧めっていうのが、なんていうかな、嫌われる勇気なんですよね
で、まあそのロボの勧めっていうのが流行ってるというかな
要は我々の会話で言うとスカンクさんみたいな、人の目を気にするみたいなやつ疲れるでしょと
そんなことしても幸せになりませんよということでロボになって好きなことを好きにやれと
人にどう思われようが関係ないというふうに思えというようなことですけど
まあできないと思いますけど、人は生まれながらに人ですし、ロボは生まれながらにロボなので
まあ人がロボの真似をすることはできないし、それはロボが人になれないのと同じく人がロボにはなれないと思いますけど
まあなるべくねということだったことだよね、嫌われる勇気は
まあそうやってロボもいるんで、まあ人がそこにこだわらずロボのように人目をなるべく気にしないようにした方が
生きるのが楽なんじゃないですかっていうのが嫌われる勇気、まあドラッシン理学ね
まあその人の感情みたいなものにがんじがらめになっている人たちを見ると
まあそういうふうに少しですね、ロボっぽくね感情を少し切り離した方がね楽なんじゃないでしょうかと
まあそのようなのが嫌われる勇気なんでね
自分軸で生きる大切さ
まあそういう意味でそれを体現しているのはロボですけども、それを体現しているというかそれの象徴みたいなものが
まあやっぱり芸能人、テレビで出る人なんかでいうと、寺門寺門さんとかねそういう人になるんでしょうねと
えっと彼はその芸能人ですからかなり空気は実際はある程度読めるとは思う
先ほどの収録の途中から続けますけどねもうすぐ職場に着きますけどね
もうなんかしょうもない電話なんだろうな、さっきの電話なんだっけな
さっきの電話ね、さっきの配信を途中止めたのチャンチャンチャーンチャーンチャーンの電話なんですよ
あの電話がかかってからね、彼これ何日経ったかな、1日以上経ちましたなんとね
1日2日だったかな、もう撮るの嫌になっちゃう、あの奴のせいで撮るの嫌になっちゃってね
たんですよ寺門寺門さんって言われましたって話をね、もうそんな2日の前の話、僕何を早出そうと思ったか忘れちゃったよということで
せっかく撮ったので、今撮ってない、撮ってない、出してないやつあったなと思って
たった4、5分しか喋ってないんだけど、ってことはですねいつも20分喋りますからね30分かね
ってことは何でなんだろうな、まだまだ喋りたいことがあったはずなんだけど
もう忘れちゃったのでやめましょうね、さっき今ちょっと後半だけ聞いて話し続けますけど
ということでアドラシン理学の他者の分離というのは言い方を変えれば嫌われる勇気ということであって
言い方を変えれば他人塾で行きず自分塾で行きましょうみたいなことであって
それはまとめに入りますけどね、それは普通の人にはそういったことは割と生まれつきなので
自分塾で生きてる人は最初から自分塾で生きてますし、自分塾で生きるとどういうことになるかというと変な人として
あの人変だよねって言われながら暮らすことになりますけど、他人塾で生きてる人は人の目をずっと気にして
人目を気にしてずっと生きていくので、うじうじした感じになるし、みんなどう思ってるのかな
僕のこと嫌い?僕のこと好き?って言わないといけないですからね、言わないといけないんじゃなくてそう思わないといけないからね
そんな感じになりますよね、僕のこと好きなの?嫌いなの?って言ってると、うじうじしてるって見えるでしょ
そういうこと気にするというね、だからそういうこと気にするなというのが
世の中の大半の人はそういうふうな他人の目を気にする人が多いので
ロボじゃないので人寄りが多いので、そういったことを気にしなさんなとなるべくね、というのが
アドラー心理学がそうしないと幸せにならんよというのが、アドラー心理学が言わんとしていることの大きな部分かなというふうには思いますね
でも僕としてはそういうこと、そう簡単にはできないだろうなと思いますね、生まれつきですからね
ということで、そのロボの代表が僕を思うに芸能人でいうとテラカドジモンさんのような人かなと
そこで、と僕は思っているわけですけど、そしたら美容師の人に僕のことを
僕がテラカドジモンさん、逆だな、テラカドジモンさんのyoutubeかなんかを見ていたら
テレビかな、youtubeか知りませんけど、もう僕にしか見えないと
リブラ先生にしか見えませんなと、リブラさんにしか見えないもんだから
もう内容が入ってきませんわ、という話をされたというだけの話でした
多分ね、もっといろんな話をしたかったのだと思いますが、もうさっぱりわかりませんので
ここでやめさせていただこうと思います。今日は短くよろしく、さようなり
また次回
