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さあ行きましょう、今日もやってまいりましょうか。
あのあれだね、夏休みやる場所がない。
えっとね、やる場所がない。
いつもやっている部屋、防音室でやっているわけですけども、いつもの防音室はですね、夏休み、子供たちが調子に乗ってですね、
今寝ているかなと思って、もう夜だからと思って行ったら、防音室ね、まあシアタールームですけど、でね、
なんかマリオカートのアニメ見てたな、なんか映画を。
贅沢なね、あのマンションですけど改造してね、120インチのスクリーンがあるんですよ。
防音室に、そこにね、もうあれですよ、これあのもう10年20年前か15年前か18年ぐらい前か、違うか、10何年ぐらい前かにホームシアター、
ホームシアターだったかな、とかっていう雑誌で、なんかそのグランプリみたいなの撮ったね、かっちょい防音室があるんですけども、今や生活感であふれるかっちょいくない防音室ですけどね、そこでいつもラジオ撮ってるんだけどですね、
子供がいるから撮れませんね。小さい声でやらないといけない。あのイージーさんが言っていた、小さい声でも大きく喰える、おはようございまーす、喉を閉めて、高い声で、おはようございまーす、
言うと小さい声でも大きな声に聞こえると、力差ができないとおっしゃったけどね、もうやってみましょうね、おはようございまーす、ということでね、小さな声でやってまいりましょうか、
特に言うことないからやめましょうか、それではさような、ちょっとやりましょうか、
もう眠たいから適当に行きますよ、適当にはいかないけど、この数日ですね、あげてるね、さっきふと思ったことを言おうと思って撮ろうと思ったら、子供が防音室というか仕当を置いてできなかったので、ちょっと別の部屋にね、別の部屋ってどこの部屋でしょうね、
来てみてね、こそっと隠れてやっておりますけども、子供がさ、そうそう長男はね、しっかりアメリカに着きましたよ、全然着いたら何の連絡もこなくなっちゃった、どうなってんだ、連絡せよ、遊んでるんでしょうけどね、楽しくアメリカに着いて、
ということでね、その長男の話をしましたよね、分水嶺の話をしました、要するにね、人間版採用がうまってことですよね、僕が言いたかったのはね、いい大学に入った、まあいい大学はいいかもしれないけど、いい高校に入ったからといってね、いいとは限らんよみたいなね、うちの子みたいに失敗するとね、
なったこともない、学校で上位ナンバーミリアの先生教徒って調子に乗っちゃって勉強できるつもりになって、なんかやる気が出ちゃった、勉強やる気が出ちゃったみたいな、まあ人間版採用がうまで、これで勉強することによってなんかチャンスを逃したりすることもあるかもしれませんがね、まあまあそれはね、分かりませんからね、採用がうまいなんだけど、このようにですね、物事ってのはね、まあ捉えようによるよねとね、同じものがね、違う風に聞こえたりするでしょう、
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同じ言葉なのにさ、スカンクさんすごいねって言ってるのにさ、褒め言葉に普通だったら聞こえるけど、スカンクさんひがみっぽいから、今のはあてつけですよね、先生今のはあてつけでしょうって言ってくるんだよね、例えばそういうふうに、自分がいじめられてると思えばですね、悪口言われてると思うしね、自信がなければ、とにかくそういうふうにネガティブに捉えたりもするし、
なんか嫌味言ってるのにね、褒められたと思う人もいるからね、ちょっと自閉症っぽい傾向のある同僚の先生に、僕はすごい変な格好してくるから、真っ白の服着てくるから、白すぎてガンダムかと思っちゃったみたいな真っ白着てきて、ないよねって思うぐらい真っ白だったんで、めっちゃかっこいいなそのガンダムみたいな、ガンダムと思ったら先生だったよなんて言って、
悪口言ってひにく言って、どこで売ってるのそれ、そんなすごいなその服、よく見つけたなそれ、どこで売ってるんだよそんな服、悪口言ったら後でどこで売ってるか、先生さっき質問されたんで、ここのお店で売ってるんですよって、これ欲しいんですかね、お店がこれですって、お店の内容を教えてくれたりとかしてね、それは僕はひにくを言った、悪口を言ったんですけどね、
みたいにですね、捉え方なんだよね、で、その何をですね、ふと思ったかというとね、さっきね、お風呂でね、歌を聴いてたわけ、歌ってたわけ、お風呂で歌、まあいいけどですね、この部屋はどこ、まあいいんですけど、お風呂でね、歌ってたらですね、
youtube で歌ってるから勝手にいろいろかかるんですけど、歌ってるとさ、似たような曲がかかってさ、それ聞くつもりなかったんだけど、ミスチルドノットファウンドだっけな、もう皆さん知らないかもしれないけどね、がかかってね、あ、ね、面白いなと思って、何が面白いと思ったかというと、前後の流れとかね、コード進行によってですね、同じメロディがね、明るく聞こえたり、暗く聞こえたりするんだよ、まあ、
あの、今だとね、えっと、僕ら、僕っていうか、僕らっていうか、僕が好きなやつで言うと、あの、ヒゲ弾なんかがよくね、そういう技を、あの人はコード進行面白いからね、やりますけど、まあそんな複雑なヒゲ弾みたいな、あの、コード進行じゃないんだけど、単純なコード進行なんですけど、コード進行によって、えっと、イメージが違うでしょ、もちろんメジャーコードだったら明るく、マイナーコードだったら暗く聞こえるじゃないですか、まあそれは当たり前なんだけど、
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同じメロディラインなのに、明るく聞こえたり、暗く聞こえたりするっていうね、最後のところ、ノットファウンド、ノットファウンドってあれですよ、ちょっと、これ載せられないからね、カラオケのやつだけでいきましょうか、こういう歌、聞いたことあるよね、これ、ちょっと歌ってみるか、あ、これ歌って怒られるかな、
僕はつつ、見えもしないものに、頼って逃げる、もういいや、
君はすぐ、形で示して、欲しいと語れる、
許しや、いくつものことが、正しさを主張しているよ、愛するって苦が深いんだな、
これですよ、もうちょっとあんまりやると怒られるんで、これはね、これやっちゃいかないんで、夜中にやっちゃいけないやつ、やっちゃいけないって言われるとやりたくなる、やっちゃいけないと思うとやりたくなる、
まもなく怒られる、まもなく怒られますね、この辺にしとこう、という曲、ご存知かな、40代後半とか50代くらいの人はもちろん知っていると思いますけど、若い人は知らないと思いますけどね、という曲が昔あってちょびっと流行ったんだよね、
それがね、ちょっと終わりのとこ行きましょうか、いやーこれね、聴いてて思ったね、最後のとこですよ、最後、最後ね、ちょっと歌わずに行こうかね、歌って怒られるよね、
えっとね、なんだっけな、この辺かな、行ってみましょう、行ってみよう、レッツゴー行ってみましょう、
あ、これだ、あれか、過ぎちゃってる、巻き戻し巻き戻し巻き戻し、この辺から行こうか、
歌えないね、怒られる、
ここ、ここ、ここから、ここから、ここから、歌えない、これ面白くないです、
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分かった?これ分かりました?ちょっとね、もうね、これ以上やると怒られるからね、大きい声で歌えませんけどね、メロディーラインがね、一緒なんですよ、
微笑みをもう一度、違うね、
微笑みをもう一度、
これ全部同じ、
これ繰り返してるだけ、
これずっと繰り返してるの、
なのに、なのに、途中明るくなったり暗くなったり聞こえるでしょ、もう一回行きましょう、歌えたらいいかな、ダメかな、歌っちゃうか、歌っちゃうか、
ちょっと最後のところだけにしようか、
行きますよ、行きますよ、
パターンが良くない、
やめとこ、
ここから明るくなる、
最後は、
途中は、もう一回行きましょう、分かる?
悲しい、悲しい、ちょっと悲しい、ここから来るよ、
ここも悲しげ、
悲しげ、喜び、
微笑みって言えば良かった、もう一回やらせて、
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もう一回やろう、最後はこれで小さいことでやって終わりにしましょう、
子供なら切なくとも悲しげ、
悲しげ、
悲しげ、同じメロディーライン、
微笑み、
どうでしたでしょうか、分かったかな、
物事は相対的で周りの環境によってポジティブに捉えることもネガティブに捉えることもできるわけですね、
だからこちらの気分次第だからポジティブに捉えていきましょうか、
それではいいんじゃないでしょうか、ということで皆さん、さようなり!