緊張と楽しさの体験
はいどうも、あのー、もしもしスタイルで行こうと思います。
はい、終わりました。
えー、ね。
えー、あ。
えー、今、アズさんたちとすれ違ったので、あのー、声かけようかと思ったら、全然気がつかずに通り過ぎていましたね。
えー、ということで、今日は、もしもしスタイルで収録をしております。
えーとね、踊るハロウィンナイト、あのー、終わりましたね。
えー、2年前もそうだったんだけど、結局、おっと。
えーとね、道を間違えました。
えー、ね。
えー、幕張メッセからですね、えーと、ニューヨータに、ニューヨータに幕張に行かないといけなかったのに、
幕張海浜駅の方に行ってしまったので、今から、えー、元の道に戻っていこうというところで、えーとね、終わりましたね。
えー、踊るハロウィンナイトね、終わりました。
あのー、2年前もそうだったんだけど、これあのー、あのー、おじダンサーズで申し込んでね、踊るとね、結構なんていうかな、もうその準備で、
自分の出番よりも2時間くらい前に集まらないといけないので、えーと、やっぱちょっと打ち合わせがないんでね、今までに。
で、そのなんかDJ KOOさんのDJのタイミングではもう裏の方にいるんで、結構だから後半の盛り上がるところを見てられないんだよね、自分が出ないといけないんで。
ということで、えーと、そこは楽しめないんだが、ま、しかしね、やっぱりね、ま、幕張メッセの舞台に上がることあんまないので、ま、なかなかなもんですよね。
やっぱこの緊張感はね、一回やっとくと面白いと思うんですよね、とても。
なんかさ、下から見てると簡単にやらせるでしょ、なんか。
なんでこんなおじさん達できないのかなと思うんでしょ。
上がってみたらわかるよ。
すごい緊張するんだからなんか知らないけど、別に誰もさ、誰も僕のこと見てないと思いますけど。
でもね、やっぱあんだけ人がいるとね、ま、だったらね、もっとね、ちゃんと練習しときゃいいんだけども、ま、ま、いいだろ、ま、できるだろって思っちゃうんだよね。
うーん、まあね。
ということで、えーとね、口カリカリなんですよ、カラッカラに乾いて。
で、えーと、ま、なんとか終わったわけですけど、で、終わった後、うんと、もう終わったから、なんか、あの、
タケンなんかはもう、あの、終わった後ビール飲んで楽しみにしてましたけど、
僕は終わってからもね、ちょっとすぐにはなんかね、なんか緊張感解けなくて、なかなかなんか、喉通らなかったよね、いろいろ。
えー、口カラッカラで、カラッカラだよね、あれ。
えー、で、上ってみたら最後あの、プペル歌うんだけどさ、プペル入ってないのよ、あの、詩が。
なので、なんとなくこう、あなたと僕はどの人、あの、離れて、離れて、ああ、みたいな、あの、そんな風になっちゃうわけですよね。
なので、うんと、結局、あの、歌えてるような歌えてないような、フニャフニャで、で、それがさ、ステージの上にいるからちょっと恥ずかしいでしょ。
というようなこともありつつね、何の話だったかな。
まあ、とにかくね、非常に緊張して口がね、かわりかわりに渇いて、なかなか、どうかな、今まで、生きててあんまりだから、そんなあの、瞬間に、あの、口が渇くほど緊張することあんまないので、
例えば、楽会で発表する時だってあんなに緊張はしないですね、あの、ね、まあ、やっぱ得意じゃないことやってるから、あの、踊りなんてやら、全然得意じゃないので、
挑戦し続けることの重要性
そういうことをやると、まあ、緊張するよね、それはね。
えー、ということでね、ぜひね、皆さんもね、まあ、チャンスがあったらね、やってみるといいと思うんだよ。
さっき佐々木さんにも言ったんだけど、やってみないよって言って一回。
あの、面白いから、いろいろね、えー、えー、まあ、いいんだけど、その裏方でやるのも面白いんだけど、
まあ、一回ステージに上がってみるのは、あれあれで面白いよと思って、
今年またおそらく天才万博でステージに、天才万博のステージは少し小さいので、
えー、もうあの、なんだっけ、幕張に上がったことがあれば、天才万博の宇宙谷のステージはそんな緊張しないですね、やっぱし。
えー、なんで、ぜひね、一回ね、やってみると、慣れ、これもね、場慣れでね、
昨年の12月18日の、えー、天才万博のオープニングのトークが撮ってますけどね、
あのー、なんていうのかな、えー、なんか、ね、撮ってるでしょ、出てますけど、
あれね、ぶっつけなんですよ、なんか、あのー、事前の打ち合わせとかないの。
あ、先生これできます?みたいな。今できますか?って言われて。
あー、今いいですよ。じゃあ、じゃあ、こちらお願いしますって呼ばれてて、
小谷さんに、じゃあこっちでやりましょうよって言って、
カメラマンの人来て、で、そこであの、じゃあ行きまーすっていきなり始まって、
はい、3、あ、5、4だったか忘れたけど、3、
いやー今日は梨村先生に来ていただきました、みたいな感じで始まるんですよ。
唐突に、えー、あー、はい。
よいしょ、ということでね、ぜひね、やってみるといいんじゃないかと思いましたということで、
ホテルに着きましたので、ここら辺で、急遽やめさせていただこうと思います。
さようなりー。
今日は少しだけおしゃべりしたの
