00:06
数年遅れで、暗いベイビーをずっと最近流行って聴いてますけどね、今さらね。今さら聴いてますけどね。
暗いベイビーめちゃくちゃかっこいいなぁ。何年も前の曲ですけど、
その時も、多分聴いてはいたんだろうけど、東京リベンジャーズ別に好きじゃなかったし、
あんまりオフィシャルヒゲダンズリズムそんなに特に好きではなかったんで、スルーしてましたけど、
暗いベイビーめちゃくちゃかっこいいな。
で、歌ってみたけど歌えないね。
聴いてたらね、中にヨーデル入ってます。なんかハードロック調の、メタル調の部分があったりさ、
バラードみたいになったりさ、とにかく転調が激しい曲ですけど、メジャーコードいったりマイナーコードいったり。
普通に聴くのもいいんですけどね、カラオケのね、オフボーカルっていうボーカルがないやつを聴くとね、
コードの不思議さみたいなのが強調されますよ。
歌のね、なんていうの、どんな歌だっけ。
歌詞、歌詞、歌詞。
ムナクラ!出ないね、いきなり出ない。
ムナクラ!どうして出ないのかな。
さっきお風呂で歌ったときに出たんだけどな。
ここ乾燥してるしもう夜遅いからね。
ムナクラ!を捕まえて!出ないな、全然出ないな。
声、そもそも咳が出てるぐらいですからね、喉がね。
全然出ない、声が。
喋る声も、あれ喋る声も出ない。
うん、まぁいいや。
で、ね、聴いてたらね、
ヨーデルあったね、ヨーデル。
入ってましたよ。知ってます?
クライベイビーにヨーデル入ってたっていうことをね、ちょっと今日の放送では言おうかなと思ってですね、嘘ですけど、
あそこ、ほんとね、今歌詞を見てますけどね、どこだったかな、ほんとね。
ムナクラを返して反撃のパンチを繰り出すくらいじゃなきゃ
お前の隣には立てないから
相手がなんで荒れ日和らない
何度押されても
全然出ない、本当に出ない。
諦めない
この後ですね。
わ、わす、わすれるなぁ
ヨロレイ
わすれ
ダメだ。
ちょっと立ってみるか。
わすれるなぁ、わすれ
ヨロレイ
ちょっと出ないね。
わすれるなぁ、ヨロレイ
わすれるなぁ、ヨロレイ
まぁいいや。
まぁいいや。
はい、やめましょう。
はい、おはようございます。バーサヤの精神科エディブラです。
昨日のね、バルプロ酸という薬のね、がね、
いらない、なんていうのかな、
なんだっけ、いらない薬じゃなくて、
03:02
薬じゃなくてね、薬を溶かすね、
溶媒の方がね、実は薬としての作用があって、
入れてる薬じゃなくて、それを溶かす、
バルプロ酸の方に転換の作用がある、
なんてことがありましたね、なんですよね。
あ、違う違う、そういうことがいいんじゃなくて、
NFTは面白いんだぜぴぴゅーってそういうことじゃなくてですね、
えーと、昨日の話は、
だから僕のやってることは薬を使わないような治療法なの、
違うわ、チカラさんとのやりとりだから、
とにかく僕は薬を使う方の方向の治療じゃなくて、
僕は薬を使わない方向の治療をやるのが好きっていうかな、
その辺がちょっと、僕は正しいと思ってるんだけど、
あんまり広まらないっていうか、
難しいとかあって僕は論文も書きませんからね、
全く書いたことないわけじゃないんだけど、
とにかくあんまりそういうことしないので、
するの大変なんですよ、書いてみたらわかるよ皆さん、
論文書いてみてくださいよ、大変だからさ、
特に薬が効きました薬はいいですっていう話の論文、
そういう話の論文は薬屋さんが千年費みたいなやつを
ちょっと手伝ってくれたり投入してくれたりするからね、
だから薬を使う方の新しい薬をね、
特に新しい薬を使う方向の論文ってのは出がちなんですよ、
そちら側に力が加わるからですよ、
だって広告宣伝費にさ、
自分の薬を売るために使うのが広告宣伝費でしょ、
それだって薬使わない方向に広告宣伝費に載せたらさ、
それはもう敗因じゃねえか敗因、
駄目でしょ株式会社としては、
だから当たり前だけど広告宣伝費ってのは、
薬屋さんの広告宣伝費は薬を売る側にしか働かないんですよ、
だから薬を使わない方がいいっていう論文はあんまり出にくいわけ、
力として、
力チャージ!
そういうことじゃなくて、
力として出にくい、
力チャージ!
昔のXと同じ、
X!
同じ罠に落ちてますけど、
そういったね力、
力チャージ!はね、
働かないわけですよ、
薬を使わない方向のね、
っていう風な話を力さんとのテキストのやりとりで書いたんだけど、
ところがね、
面白いなというのはありましてね、
アメリカではね、
薬を使わない方の論文にも少しね、
日本に比べたらね、
ブーストかかるというかね、
荷重が乗っかるんだよねアメリカの方が、
面白いですね、
日本はね、
アメリカは製薬会社がアメリカに大きいから、
薬を使う方のパワーもアメリカの方にお金はいっぱい使われるのですけどね、
もちろんね、
日本なんかはね、
製薬会社もそんなに強いのがないから竹田ありますけども、
アメリカのに比べるとずいぶん弱いもんだから、
それやっぱり広告宣伝費はデカい企業の方がたくさん持ってますので、
06:01
やっぱりアメリカの方が薬を使う方の論文にね、
かかる力というの、
かかるお金というの、
そっち側もね、
大きいですけどね、
日本よりはね、
ただアメリカにはね、
使わない方の力もかかるんですよ、
とにかくね、
相当な額のね、
広告宣伝費が投入されますからね、
よくね、
薬が高いのはね、
薬というのはその、
開発にものすごくお金がかかると、
一剤新薬開発するのにものすごいお金がかかるから、
どうしても薬は高くなると、
いう風にね、
言います、
皆さんそれを信じてらっしゃる、
それも半分本当、
半分本当というのは、
半分嘘だということですけど、
何が半分なのかというと、
実は、
大半の製薬会社、
作っているところ、
ファイザーとか、
名前出してていいのかな、
ああいう本気の製薬会社、
実は調べてみると、
僕は調べたわけじゃないけど、
本に書いてあった話ですけど、
開発費、
薬の開発費よりも、
薬の広告宣伝費の方にお金がかかる、
宣伝費の方にお金がよりかかっておるのです、
らしいです、
昔本で読んだ、
そのね、
またとんでもない、
そういうこと言って、
またそういうこと言う中からね、
ヒガリマキのやつがおんだなと思って、
しょうもない本だなと思いながらね、
読んでたんですけどね、
書いてるのがね、
ニューイングランドジャーナル編集長と書いてあったので、
皆さんね、
聞いてピンとこないかもしれないけど、
お医者さんは聞いたらピンとくると思いますけどね、
医学部じゃないや、
医学のね、
2大雑誌がありましてね、
ランセットとニューイングランドジャーナルオブメディスンなんだけどね、
この日誌に載ったらね、
日本だったらすぐ教授になるぐらいの、
論文の、
インパクトファクターっていう、
点数が高い雑誌ですけどね、
そこのね、
ニューイングランドジャーナルオブメディスンのね、
メディシンのね、
メディスンのね、
前編集長の女の人がね、
書いてる本だったんだよね、
もうだいぶ20年ぐらい前ですけどね、
具体的なね、
リリーとかファイザーとかね、
名前も出てましたけどね、
どこがどういうことをしてるかっていうことがね、
セキュララに書いてあった、
もうニューイングランドジャーナルの編集長に言われたら、
もうホントだよなっていう雰囲気になっちゃうんですけど、
まぁていう本がね、
昔ありましたけど、
まぁ割と信用できるものかと思うんだけど、
ということで、
広告宣伝費めちゃくちゃすごい額、
かかってて、
薬が高いっていうかな、
のはね、
開発費が高い、
もうそれもあるんだけど、
半分ホントなんですけど、
それよりも同じがちょっと高いぐらい、
広告宣伝費が入ってると言われております、
なので、
薬を使うほどパワー、
論文にはね、
パワーが乗るわけね、
だけど、
特に日本なんかは、
薬を使わないっていう風に、
誰が薬を使わないっていう風に、
お金出しますか?
ホントはね、
国とかね、
保険がね、
たくさんお金使ったら、
国とかさ、
保険からお金なくなっちゃうじゃん、
だからそういうところがね、
薬使わない方にね、
論文にね、
お金を出してくれたらいいんだけど、
国とか保険機構がそんなもん出さんでしょ、
宣伝費、
広告宣伝費なんか、
ダサいよね、
厚労省が薬使わせん方にさ、
09:01
論文にさ、
お金使ったらなんかちょっと、
うんって、
え、どういうこと、
国民の健康を守るつもりないの?
みたいな雰囲気になるじゃん、
ということで、
そういうのは働かないんですけど、
だけど、
じゃあ、
じゃあなんで、
アメリカにはね、
薬を使わないっていうね、
そういう論文の方にもね、
費用が出たりするんですよ、
そっち側の薬をなるべく使わせない方のね、
医療をね、
縮小させる方向のね、
力がね、
力チャージ!
ね、
かかるんですよね、
じゃあね、
何かね、
さっき言いましたよね、
僕ね、
日本のね、
保険がそんなんやらないよね、
健康保険が、
お金出さないだろ、
国とか健康保険が、
それは得するのは国とか健康保険だからさ、
薬がね、
出るのが減ればさ、
健康保険とか国が楽になるわけでしょ、
財政が、
だから国とか健康保険組合は、
薬をたくさん出してほしくないよね、
それはね、
アメリカも同じなんですよ、
で、
アメリカっていうのはどうでした?
国民会保険ではないんですよ、
日本みたいに、
みんながね、
保険に入れるわけじゃないわけ、
オバマケアっていうのはオバマがやろうとしたけど、
トランプが全部、
全部ゴアさんにしたでしょ、
アメリカ人ってのはあんまり好きじゃないんだよね、
会保険みたいな、
共産主義っていうか、
社会主義的な政策、
みんな嫌いだもんだからさ、
すぐポシャるんだよね、
で、
アメリカは、
国民会保険、
国民がみんな保険に入ってるみたいな、
日本のような状況ではないんですよ、
これめちゃ珍しい状況です、
世界中でこんなことができてるのは、
数少ない国だけだから、
日本を筆頭に、
日本すごい国なんですよ、
で、
ですが、
じゃあアメリカどうやってやってるか、
みんな自費で払うの?
そうなんですけど、
自費で払うんだけど、
特にお金持ちなんかは、
高級な高い保険に入ってんの、
民間の保険なの、
民間なんですよ、
民間企業なの、
アメリカは保険が、
日本にもそれを利用してるんだけどね、
アメリカの企業がね、
それで外圧かかってるわけですけど、
だから自由診療が増えたりとかね、
それは今関係ないからね、
ということで、
アメリカは、
保険組合が、
日本みたいな健康保険組合じゃなくて、
メインは、
主には、
民間の保険会社が、
健康保険を扱ってるわけ、
民間ですから、
ってことはさ、
保険の費用を下げたいわけ、
民間の、
保険の支払い下げたいでしょ、
民間企業、
そりゃ、
だから、
そういうアメリカなんかでは、
民間の企業なんで、
薬をやめる方向の論文にも、
力がちゃんと加わるんですよ、
なので、
例えば、
ずっと見続けたくなるみたいな、
ベンゾージャズビン系の興奮薬という薬があるんですけど、
こういうのは、
日本では、
だだ流しに処方されていて、
最近ようやくブレーキかかり始めたんだけど、
世界のベンゾージャズビンの半分は日本だみたいな、
なんとなくそんなこと聞いたことがある気がするんだけど、
これはちょっと大げさなかもわかりませんが、
とにかく、
日本はベンゾージャズビン系の興奮薬、
睡眠薬の処方がめちゃくちゃ多い国として有名なんです。
それは、
国民解保険というのが関係あると思うんだよね。
アメリカなんかだと、
民間の保険だからさ、
12:01
ずっと飲むのよ、
安定剤って。
実は、
ベンゾージャズビン系の興奮薬、
安定剤というものは、
睡眠薬。
これはさっきの荷台雑誌のランセットに載ってたんじゃないかと思うんですけど、
ちょっと調べないとわかりませんけど、
10年か15年くらい前だったような気がするんだけど、
もっと前かもしれませんけど、
依存性がすごいと。
で、
コカインよりかは軽いと。
だけど、
タイマとか、
覚醒剤って言われるような薬ね、
メタアンフェタミンとかね、
そういうものよりかは、
なんと、
ベンゾージャズビンは、
依存性が、
コカインより下、
覚醒剤タイマより上。
覚醒剤、
マリファナ、
より上なんですよ。
マリファナってタイマね。
より上なんだと。
めちゃくちゃ、
まあまあ、
めちゃくちゃは言い過ぎだけど、
まあまあ依存性が強いと。
いうことで、
ということは、
医者が依存症を作って、
日本だとよくあるんだけど、
パロキセシンだとか、
これは好物薬で、
ベンゾじゃないけども、
依存性が強くって、
とか、
ベンゾ系、
特にエチゾラムだとかね、
そういう薬をね、
出しとけばね、
患者さんいなくならないのよ。
ずーっと、
だって、
亡くなると具合悪くなるんだもん。
依存症になるんだもん。
ということでさ、
えっと、
遺伝性に、
医者が作っている、
依存症っていうのがあるわけですよ。
その中に落としてしまえばね、
患者さんずーっと傷つけるわけ。
医者儲かるでしょ。
ということで、
日本なんかは、
じゃんじゃんそういう薬が、
今でも処方されてますけど、
だいぶ減ったけどね。
アメリカなんかでは、
そういうふうに、
じゃんじゃん処方されたらさ、
ずーっと通い続けられたらさ、
ずーっと保険払わんといかんじゃん。
こんなのが悪魔の薬だよ。
アメリカの保険会社からすると。
なので、
そこにはね、
ちゃんとね、
ブレーキがかかるように、
そういうね、
依存症がひどいから、
悪だっていう論文が、
アメリカからはいっぱい出たの。
日本からは出ない。
ね。
これはだから、
バックに保険会社がいるからです。
ということでね、
えー、
やっぱね、
経済によってね、
こういう論文とか学問とかも、
やっぱり引っ張られるんだよね。
ある程度はね。
これまあ、
しょうがないよね。
えー、
あのー、
自由経済でやってますからね。
日本は社会主義っぽいけど、
基本自由経済だから。
まあ、
だから日本なんかは、
アメリカよりかは、
そういうふうな力が働きにくくて、
まあ、
いい面もあるんだけど、
悪い面としては、
そういうふうに、
両面のね、
力がかかるっていう面では競争があってね、
アメリカなんかいいけど。
日本なんかは、
あのー、
まあ、
民間ね、
保険は民間じゃないからね。
製薬会社は民間。
保険は、
あのー、
まあ、
国営と組み合い。
なので、
えー、
なんていうのかな、
あまりお金を大事にしないっていうかな、
お金を止める方向には、
あのー、
働かない。
その代わり、
みんながちゃんとね、
十分な治療を受けられる社会になってね、
快適でしょ?
ね、
病院にかかってもそんなお金さ、
1割か2割ね、
で、
8万円超えたら高額医療で払わなくていいじゃん。
こんなのは日本ぐらいですよね。
世界でもね、
まあ、
他にも色々あるけどね、
保険は。
まあ、
アメリカと比べると、
だいぶ違いますね。
ということで、
今日はこの辺にしましょう。
えー、
15:00
さあなぜ、
ね、
あれ、
録音できてるかな?
おー、
あ、
できてる。
ね、
では、
さあなぜね、
えー、
ね、
薬をね、
えー、
使う、
新しい薬を使う側の、
今日の話ですね、
まとめますよ。
薬を使う側の、
お金がたくさん出るか、
ね、
それは製薬会社がお金をそこにすごくつぎ込んでいるからですよね。
えー、
薬をやめる方向の論文というのはほとんど出ませんよね。
えー、
でもアメリカでは実は出ることがあるんですよね。
じゃあ、
日本とアメリカ何が違う?
保険のシステムが違う。
ね、
日本は国民会保険で、
組合と国みたいなものがお金をそこに注いでいるわけね。
アメリカは主にメインが民間の保険会社が健康保険を扱っている。
そうすると、
民間の保険会社は営利企業なので、
えー、
保険料を払いたくない。
そのために保険料を払わないために、
えー、
わざわざ、
あのー、
論文を発行するように力を使って、
広告宣伝費を学者に金を載せていくなんてことを、
アメリカではやることができる。
まあ、
日本でもやることできるけど、
まあ、
国とか健康保険がお金使ってそういう論文を書かせるなんてことは、
まあ、
まずないでしょう。
ってなことで、
えー、
そういうことでね、
アメリカと日本ってちょっとこう違う。
ね、
あのー、
民間企業とね、
国営ね、
えー、
違いがね、
なんと、
医学部、
医学の論文の、
おー、
出方にも差を出して、
薬の使われ方にも差が出てくるというね、
結構面白いじゃないでしょうか。
ということで今日は終わりにしましょう。
それでは皆さん、
はい、
あ、そうそう、
今日はね、
えー、
なんと、
精神のPライン、
えー、
新作が出るということでね、
えー、
皆さん楽しみに聞いてみて、
どうでしたか?
ねえ、
今日はいつもね、
僕あの7時に上げますけど、
新作が7時に上がると言ってたんで、
新作より先に上げちゃ嫌だなと思って、
これ7時5分に上げます今日はね。
えー、
なんでかというとそのね、
まあちょっと言うんだけどね、
あれ新作か?
どうですか?
形がさ、
ちょっと違うだけじゃん。
中身は再放送じゃねえか!
と思った人、
ねえ、
またコメントよろしくー。
はいさよなりー!
あれは再放送じゃないのか。
さよなりー。