コロナの影響と双別会
さて、今から双別会に行っておきますよ。
双別会はあるんですよね。
ところがね、今日双別するうちのクラークさんというか、
いつも外来お手伝いしてくれてる人が、定年なのかな。もう終わりなんで。
辞められるんで。
その人の双別会がメインなんだけど、その人が今日外来中に熱が出ましたね。
検査してね、コロナと幼齢菌の陽性ということで、
今日帰ってしまいましたね。
強制的ですよね。コロナ判明したら強制的に帰らされるんで。
ということで、コロナでさすがにね、
仕事から帰ってた上で、双別会だけ行くというわけにはいきませんし、
本人も熱があって双別会に来れるような状態じゃないので、
本日は主役なしで双別会が今開かれようとしておる。
スカンクさんの投影機能
会が始まってから出発するのが僕の流儀でございます。
もう出発始まっておりますが、始まってから出発しております。
間に合うかな。これで間に合ったらすごいですね。
時間というのはね、皆さん、時間は意外と相対的ですからね。
間に合うかもわかりません。始まったように見えてるけどね。
始まってるかわかりません。行ってみるまではね。
ということで、向かっております。風がすごい。
風の音がこのノイズキャンセリングでどのくらい聞いてるでしょうか。
さて、ちょっとまたゴンギスネシリーズで最後少しだけ言っておこうかなと思うんですけど、
僕が勝手に言ってたわけですけど、スカンクさんがゴンギスネを外塾場の話だと思うという風に言って、
お前ロボだろという認定をされておりますが、どうも怪しいなと思ってね。
やっぱりそんなこと思うのおかしくないですか。
ゴンギスネの話を聞いてさ、外塾場の話だって思うのおかしくない?
そんなことある?あれおかしいなと思って。
バス乗ってきなかったな。バス行っちゃいましたね。
だってですよ。力さんでも外塾場とは思わなかったって言ってるんだよね。
いやいやいや、外塾場の話だと思うのはちょっと不自然だなと思ってですね。
あんまり投影が得意じゃないのスカンクさんは。それはもしかしたらそうかもと思うんですけど、
あれは何かちょっと違う気がするんだよな。
否認というか感情がさ、ゴンギスネがかわいそうでも含めて外に投影するわけでしょ。
投影ができないんじゃなくて、感覚的には。
投影するとその人の気持ちになってさ、心にさ、要はゴンに投影すると、
ゴンの殺された時の辛さとかさ、その心にグン来るじゃん。
だから、何とかなら、心に来るのが嫌で投影から逃げてるような、
投影を避けてるような感じがしませんか?どうですか皆さん。
投影はだからできないのはできないんだけど、
投影機能がついていない力さんとは違って、
投影の機能をスイッチ入れられないスカンクさんみたいな、
そういう感じがちょっとするんだ。スカンクさんがロボにそんなに見えない。
プシクもですね、プシクもミャンケンさんが言っていたのは、
スカンクさんからは人見を人の味、人見を感じたことはありませんというふうにおっしゃってまして、
でもロボ見も感じないということで、
みんなが人だって言うから、人だってことをしてたけども、
スカンクさんは人見は感じられないということで、
ロボ見ではなくて遠くから見ている、俯瞰している人みたいに見えていたというふうに、
まさにミャンケンさんがおっしゃってたけど、それがヒントな気がしていて、
俯瞰して見ているっていうことは、感情を切り離して遠くにいるんですね。
それは自分の心に衝撃が来るのを避けるために、
いつも僕が言うように、スカンクさんは何かから逃げている感じがするでしょ。
しませんか、皆さん。何かから。
心が動くことから逃げるでしょ。
だからさ、機能がついていないわけじゃないと思うんだよね。
投影機能がついていないわけじゃない。
いや、さすがに違うと思うんですけどね。
あれを理屈で、理屈の側でっていうか、絶対外宿場の話には思わないよ。
そんな絶対おかしいよ。
さすがに、あれを外宿場だと思うのを理屈だけで何とかやり過ごしたんです。
みんなと感情を合わせてやり過ごしたんです。
これはいかにも不自然だな。
ちょっと、にわかには信じられない。
あれ、俺はロボロボ詐欺じゃない、あれ。
スカンクさん、ロボロボ詐欺説。
どうですか、新しい。
ロボロボ詐欺説の検証
あれ、違うぞ。
三宅さんの言う通り、別の理由じゃない。
人寄りでもロボ寄りでもなく、おそらく人寄り、どっちかな。
まあ、多少ロボ寄りとかはある可能性がありますけど、
やっぱり僕らを超えるロボとかではなくて、
あれ、スイッチ切ってるんじゃない、投影の。
要はだから考えたくないから考えない。
聞きたくないから耳を塞ぐみたいな。
そういうふうにすることによって、で、理屈だけで考えることによって、
ゴンギツネが、外獣駆除の話に見えると。
それは、クシクモ、またクシクモシリーズですけど、
クシクモ、イージさんがスカンクさんの考え方にね、
取って変われば僕はこう思いますみたいな、
エキノコクス怖いけど、外獣駆除して、
キツネ肉でも食えたら嬉しいぜみたいなふうに思えんこともないと、
まあ思いませんけどということで、
イージさんなんかは、わりとなんていうのかな、
心が少し、傷ついてるけど強いみたいなところが感じられるので、
その傷ついた自分を結構晒していきますから、あの人。
だからコントロールができて、
両方コントロールができて、両方イージさんは行くと思うんですよね。
そういう心、感情切り離しのスイッチをガシャンと切り離せば、
スカンクさん風に考えることもできるし、
通常モードの、心が動くモードに切り替えれば、
心が動くということで、両モード、両モードにイージさんは切り替えられるんだけれど、
ところが、スカンクさんも両モードに切り替えられる素養はあるものの、
感動モードに入れると、心喰らうんで、
感動モードに入れたところ、僕らは一度も見たことがなくて、
もしかしたら小っちゃい子供の時は感動モードに入っていて、
泣きじゃくってわがままになって、
人に見せたくないので、完璧に封じ込めて、
そしてスカンクモードという、俯瞰モードに入って、
ミヤキンさん言うように、彼が本気で笑っているのも、本気で泣いているのも、
見たことがないってことでしょ。
俯瞰で見ていて、心が動いているのを見たことがない。
それはロボだからではなくて、スイッチを入れないんじゃないのかな。
例のイージーさんがやっていたスカンクモードを、
同じことをしているんじゃないですか、イージーさんと。
イージーさんのスカンクモードと、というふうな疑いを今感じたので、
駅に向かって、もしかしたら量子力学的に、
まだ始まっていないかもしれないという、量子力学が関係ないか。
いろいろ占い系の人たちがよく言うでしょ。
量子力学的に考えればみたいなね。
どっちとも取れるみたいな時に、量子力学的にって言うでしょ。
どこが量子力学的なんだよって思うかもしれませんが、
この量子力学は、その量子力学ではなくて、
皆さん、今何言っているんだと思ったら、
物理学の方が、どこが量子力学的なんだよって思うかもしれませんが、
この量子力学は、その量子力学ではなくて、
皆さん、今何言っているんだと思ったら、物理関係の人たち、
それは物理の話の量子力学のことでしょ。
違いますよ。僕は占い界隈の量子力学ですよ。
意識高い界隈の、量子力学的にはそれってあり得るんですよ、
みたいなことを言う力さんが嫌いなやつなんですが、
考えればもしかしたら、
この会はまだ相手がやっていないかもしれないと思って今向かっております。
量子力学的に向かっております。
嘘です。ということで、この辺にしておきましょうか。
なんと、もうちょっと歩きながら適当に喋っていますので、
はっきり分かりませんけども、またちょっとよく考えてみようかなと思って、
ここでスカンクさん実はロボ説で終わらせるわけにはいかんと思って、
それは騙されていると思って、
スカンクさんは罠にかかりそうになった僕がまず罠にかかったんだけど、
ちょっと罠から抜け出したいなと思って、
最後考えるきっかけにこれをポッと残して、
今回のゴン狐の話を僕はもうちょっとそろそろ撤退させていただこうかと思っております。
さようならゴン。さようなら。
