チャーチルはノーベル平和賞でなくノーベル文学賞をとってるんです

帰納法と演繹法。相互に使うわけですが、どちらがが得意な変わった人もおります。

僕ら真ん中辺にいる普通の人たち。中庸の人、凡庸な人。
でも僕ら凡庸な人間は社会の安定化に寄与します。
偏った人たちは空気読めないし迷惑ではあります。
が、世の中にイノベーション起こすには空気読めない変人がどうしても必要です。

どっちも違ってどっちもいい

時代によって適材適所みたいな感じですね。
イギリスのチャーチルは戦時下の首相として優秀な人だったみたいです。戦後は不人気でした。

連合国が善で悪の枢軸が悪、の物語。
今僕らの世界で語られる物語の多くの部分はチャーチルが書いたのかもしれないなと感じます。

チャーチルはノーベル平和賞を欲しがっていたそうです。それが結果として彼はノーベル文学賞をとりました。
面白いですね。

#NFT
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