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ただいま届きましたニュースです。
クマ・ジャック・インレベルが、2022年8月8日に、初のCDアルバムをリリースすることを発表しました。
作詞作曲は、ポッドキャスト界で有名なミュージシャン、クマさんで、現在予約販売を開始中です。
きゅりおしてぃ概要欄より、公式サイトへアクセス。または、kcmah.comで検索し、購入も可能です。
以上、ニュースでした。
わやで、クマやで。
普段はふざけているけれど、今回ちょっと頑張りました、と頂きましたペンネーム、クマさんでした。
では、ファーストアルバム7セブンから、ペペロンチーノ・オーバードライブで。
ペペロンチーノ・オーバードライブ、ファーストアルバム7セブン。
2022年8月8日リリース。
クマ・ジャック・インレベル。
kcmah.comで発売。
はい、どうも、クマでございます。
ビューシティのお聞きの皆様、初めましての方、初めまして。
知っている方はどうも、お久しぶりです。
はい、クマでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
唐突に始まったから、クマもちょっと焦ってるんですけどね。
急な緊張感が、なんか変な緊張感が今、走っておりますけども。
こちらも緊張しております。
いやいや、お招きありがとうございます。
こちらこそ来ていただいてありがとうございます。
なんで笑ってるの?
来ていただいてって笑ったら、なんかちょっと、あれあれ。
ちょっとこう、気まずい感じもするんですよね。
なんで気まずいの?
いろいろと、うまくラジではいじってすみませんでした。
いきなり謝罪から入るの?
いきなり謝罪から入るの?
ほんで、その気まずさな。
だからその、言葉のチョイスがおかしいよね。
気まずいんじゃないと思うんですけど。
まさかね、こうやってお話しする機会があるとは思いませんので。
そうですよね。
リンゴっていつも普段呼んでるんですけど、
これね、リスナーさんからしたら、
なんでリンゴって呼び捨てなお前らみたいな。
じゃあお前らじゃない、俺ね、クマね。
慣れ慣れしいなとか、何々できてんのとか、
思われがちですけど、そうではなくて、
これ言うてんかな、同い年。
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そうそうですね。
なので、親近感が湧いて、
で、さっきリンゴさんがおっしゃった、
マクラジという、マインドクリエイターズラジオという、
僕とグリーンさんと徳間さん3人でやってた番組に、
お便りをよく送っていただいて、
で、散々の内容は面白いものをやったんですけども、
苦しめられたねと。
そうですね。もう三段落としですか。
はい。
あれは結構お便り出す方も難しくて。
いや、そうですよね。
分かります分かります。
ただ、みんな難しいながらに送ってくるから、
逆にこっちもね、料理するのがなかなか、
この食材どう料理して、焼いてんか煮たんか分からへんみたいな。
そうですよね。
ことになってましたんで。
こっちも困りましたよ。
っていう番組の中で、
酷いって言ったあれですけど、
すごい内容のお便りをいただくので、
おいリンゴ!ってツッコミを入れてたところから、
リンゴと酔わせていただく形になったということですよね。
はい。
もうだから、
熊井さんとはこうやってお話しするのは初めてですけど、
直接ですね。
そうですね。こういうふうに1対1で喋るのは全然初めてですね。
はい、もう1対1で喋るのは全然初めて。
なんですけど、もう1年前ぐらいですよね、
マックラージが始まったのが。
マックラージが、そう、1年半ぐらい前かな。
1年半になるんですかね。
ぐらいかな。
そうですね。マックラージしばらく聞いてて、
キュリオシティを始めたから。
キュリオシティ1周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
遅くなりましたけどすいません。
はっ!ってなりました、今ね。
リュート担当みたいな。
1年になりました。
すごいね。
だからマックラージにお便りをよく送ってもらってた頃っていうのは、
ただの1リスナーみたいな感じだったでしょ。
はい、そうです。
それが番組を始めて。
1年。
なかなか1年続く番組が少ないって言われるらしいですよ。
徳松さん曰く。
そうなんですね。
やっぱりモチベーションとかってあるじゃないですか。
誰が聞いてくれてるのかなとか。
これ反応ないなとか落ち込んだりとかで、
だいたい半年で終わったりとか、
1年も待たずに終わってしまうみたいな番組が多いらしい中、
1周年迎えられた番組。
おめでとうございますっていう。
06:01
ありがとうございます。
で、アートワーク。
そうです。
ご依頼いただきましてありがとうございました。
そうです。
このキリオシティの可愛いアートワークは皆さんに評判が良くて。
本当ですか。
良かったです。
私もすごく気に入っております。
なかなか大変やったんですけどね。
そうなんですか。
一応裏の話ですけど、
あのパターンとまた別のパターン作ってたじゃないですか。
はい。
要は僕が依頼の内容を履き違えてて、
こっちじゃなかったんやっていうね。
第一項ができた時、口開いてるね。
これじゃなかったんやみたいな。
だから2種類イラスト描いてるんですよ僕。
はい。
リンゴから送ってくれた参考の5枚ぐらいあったんかな。
こんな感じでみたいな。
こんなレイアウトでみたいなことでね。
はい。
いただいたんですけど。
まずこれやろうなと思ったやつで思いっきり描いたのに、
これじゃないんですみたいな感じになって。
ああみたいな。
やってもダメみたいな。
急遽もう引き直してやらせていただきました。
はい。ありがとうございました。
早かったです。
もっと時間かかるものかなと思ってたんですけど。
いやもう集中すりゃね、できる男なんで。
なるほどですね。
そこは強くお便りみたいに強く否定せよ。
お便り感出してこいよ。
お便り感出すってね。
結構ひどいお便りをですね。
大丈夫やで。
全然ひどくないからほんま助かったよね。
でもほんまに。
いやでも本当あのマックラジオは楽しかったんですよね。
ありがとうございます。
もう本当ポッドキャスト、
こんちきから始まったんですけど。
はいはいはい。
聴き始めたのがそれからマックラジオを聴いてつながりで。
でマックラジオを聴いてて熊谷さんがなんか面白かったじゃないですか。
ありがとうございます。
でそのぺぺおばも聴くようになってっていう。
ありがとうございます。
今ここまで聴いていただいているキュリオシティのリスナーの皆さん。
マックラジオって何ぞやとか。
こんちきって何ぞやとか。
もしくはぺぺおばって何ぞやっていう方も大勢いらっしゃるかと思うんですけども。
先ほど言ったマインドクリエイターズラジオっていう番組があって。
バンドじゃないわ。
番組があって。
でそれのグリーンさんがプロデュースしてるっていうかディレクションをしてる
コンビニエンスなチキンたちって番組があって。
でもともとりんごはこのコンビニエンスなチキンたちのリスナーでみたいな。
そのつながりでっていうことでね。
僕のやってますぺぺおばってぺぺおろんちーのオーバードライブという番組までたどり着いていただいたと。
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ありがたい話なんですけどね。
あれがあったから続けられたみたいな。
りんごのお便りがあったから続けられたみたいなことがありますけどね。
しんどかったしんどかったけど。
おもしろくできたのもりんごのおかげやみたいなところがありますから。
感謝でしかないです。
ありがとうございます。
こちらこそ。
マックラジオされてるときに熊ジャックインレーベルで音楽を作りたいとかっていう話が出てましたけど。
そうなんですよ。
あれもともと実はマインドクリエイターズラジオ始めるときにもうすでに熊ジャックインレーベルってあったんですよ。
あ、そうなんですか。
あったんですけど全く何もしてなくて。
ただ作った音楽を発信できるところがあったらいいなとか。
自分が作ったポッドキャストの番組を母体というか何というか。
キー曲みたいなのがあったらいいなみたいな感じで立ち上げたんやけど。
ほぼ1年ぐらい何も動いてなくて。
それを見兼ねたグリーンさんが、熊ジャックインレーベルをもっとちょっと動かせようと。
ということでマインドクリエイターズラジオっていうのに組み込んで、
ジャックインレーベルという名前をどんどん前に出してたんですけど。
言うてマクラジンやって半年か1年ぐらいの間、ほぼほぼ動いてなくて。
ただリンゴのお便りを消化していくだけのジャックインサイドみたいなところだったんですけどね。
ライバルができましたよね。
その後ね、イェイイェイイェイレーベルという爆誕したんですけども。
あれも要はマインドクリエイターズラジオの中でアイドルをプロデュースしようと。
そうでしたね。
企画があってTKM4っていうね。
そっか、もともとそうですね。
そこで僕が初めてアイドルをプロデュースしようと。
始めた頃から本格的にこのジャックインレーベルっていうのを動き出したかなと。
そんなことをやってると、
このトクマスさんがえらい、いいなクマみたいな。
そんなことをやって楽しそうだよなって言って。
じゃあ僕もやってみようかなって。
クマジャックインレーベルとライバル関係みたいな形になったんですけど。
今そのイェイイェイレーベルがどうなってるか僕は知りません。
沈黙ですね今。
沈黙ですね。
沈黙ですね。
沈黙ですね。
沈黙ですね。
12:01
沈黙ですね。
今そのイェイイェイレーベルがどうなってるか僕は知りません。
沈黙ですね今。沈黙守ってますけども。
大変みたいですもんね、トクマスさんは。
彼自身がね、今ちょっとお店が、カフェのほうが。
なくなったというか閉められたので、
それの後処理とか今結構大変みたいなんですけどね。
そこから今音楽をどんどん作って発信していこう。
要はポッドキャストと音楽を発信するレーベルみたいな形で今落ち着いたみたいなところですね。
一まとめにされましたもんね。
クーと、クマさんがされてるクーという番組と、
ペペおば。
月バツはどうなったんですか?
これね、ほぼから言われるんですけど。
あれも楽しみだったんですけど。
そうなんです、めっちゃその子をいただくんですけど、
一応コンセプトとしては、僕バツイチなんですけど、
アイドルの方がね、アイドルの方がね、
一応コンセプトとしては、僕バツイチなんですけど、
相方のうさこもバツイチで、
バツイチの2人がバツイチトークみたいなのをしようよっていうので始まったんですけど、
始まったら、相方のうさこの鬱憤というか、
今抱えてる問題とか、何やのかを愚痴って、
ストレス発散みたいな感じに結局なってったんですけど、
そこが逆にウケてて、
みんな面白いって言ってくれてて、
なんか関田だよなみたいな感じで、
すごい喜んでもらえてたんですけど、
第9回で終わったんかな。
その時にうさこはすごい落ち着いたんですよ。
すごく落ち着いて、愚痴が出ない形になったんですよね。
それが一番平和じゃないですか。
一応残しとくけど、
でも復活するということは、
相方のうさこさんの精神状態がまたちょっと危うい状態ということですから、
実際問題は復活しないほうが精神平成上いいんですけど、
復活の声も多いので、
要検討というか。
そうですね。
という感じですね。
エクはまだ1年にならないですかね。
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またならへんのかな。いつ始めたのか覚えてないんですけど、
楽しすぎて。
楽しいですね、あれも。
ありがとうございます。
ほとんどPばっかりですけど。
それが売りのフォトキャストになってますんで、
Pがない回も実はあるんですけど、
無理からPを入れてるっていう、
僕の編集力の卵なんですけど。
最近ちょっと怖いなと思ってたんですよ、Pが多くて。
この中にもしかして私のことも言われてたりとか。
そういうのをみんな思わはるみたいで、
あれ何言ってんのとか言うんですけど、
絶対に言わないです。
リンゴのことを言ってるか言ってないかも言わないです。
それは。
あえて。
っていう怖い番組なんですよ。
怖くない。
楽しいやつです。
安心して聴いてください。
ペペロンチーのオーバードライブですね。
ちょっと言いにくくて申し訳ないんですけどもね。
これがクマーガー。
クマーガーというか架空のバンドなんですよね。
そうなんですね。
ペペロンチーのオーバードライブっていう架空のバンドがやってる番組だということで始めてたんですけど。
今3周年越えて4年目に入ったんですけど。
長いですね。
ただ2年間ぐらいそのコンセプト忘れてて。
しっかり架空のバンドがやってるっていうこと忘れてて。
この間やっと思い出してみたいな。
やっと思い出したんですか。
そういう感じかみたいな。
そういう感じなのかということでリニューアルでシーズン2っていうのをやらせてもらってるんですけど。
ボーナストラックは最近ないんですね。
あれすごく不評で。
ギター弾いてたじゃないですか。
チャレンジ。
あれ結構好きだったんですけどね。
そうなんですよ。それもお声いただくんですけどね。
まず1つに間時間空くじゃないですか。
シークレットでやるので。
終わったと思わせてまた始まるみたいな僕ら世代のCDのあるじゃないですか。
ああいう感じでやってたんですけど。
あれ壊れたとかおかしなったアプリがみたいな。
クレームというか。
そういうことを言われて。
だんだん聞いてもらったら分かるんですけど。
だんだん間のシャッコが身近なってるんですよ。
最初は3分とか4分とか伸ばしてたのが10秒後に始まるみたいな。
ただのワンコーナーやんけみたいな感じになってもうて。
これちょっとあれやなっていうのと。
あとクマがちょっと曲を作ったりとかするので。
18:01
ギターがちょっと上手くなってしまったんですよね。
だから成功してしまう率の方が高くなったので。
そうなんですね。
別の企画で。
そういうのをボーナストラックシークレットトラックやりたいなと思ってるんですけども。
ご期待って感じですかね。
これもあれなんですよ。
空でアホみたいな話するじゃないですか。
もともとシーズン1の頃。
ぺぺおばもアホなこと言ってたんですよ。
両方ともアホなこと言ってたあれやなっていうので
アホなことは全部空の方でやって。
こっちはぺぺおばの方は音楽を中心に。
コメディのカテゴリーなんですけど。
音楽寄りの話をしようみたいなことでやったんですが。
急に味が変わりすぎてびっくりして。
リスナーさんが減ったみたいな噂も聞いてたんですけど。
新しいリスナーさんも増えたっていうのも確かなんですけど。
今までのよく聞いてくれた人はどこ行ったみたいな。
クマは寂しい思いしてるよということで。
今から創作願いをキリオシティに使って
創作願いをさせていただきたいなと思うんですけど。
聞いていらっしゃったら猫一方ください。
キリオシティの方でもいいので。
こっそりご一歩いただくと助かります。
来たら嫌だなぁ逆に。
こっちに来るとキリオシティに来て。
すごく複雑なんですけど。
こっそり来てもですね。
もし来たらDMで回しますね。
お願いします。
こっそりね。
こっそり回します。
恥ずかしがるからね。
お願いします。
今さっきからこうやって動画スレするんですよね。
僕ら世代そうですもんね。
あれあれってなりますから。
ジャックインレーベルさん主催ですか。
そうでございます。
何かイベントをやられるということで。
そうなんです。
言うたらそのために呼んでいただきたいなと思うんですけど。
ありがとうございます。ナイスリアクションありがとうございます。
そうなんです。
今度2022年11月5日にですね。
京都トガトガというライブハウスで
ポッドキャストと音楽の融合イベントをやろうと
思っております。
そうですよね。
そうですよね。
ポッドキャストと音楽の融合イベントをやろうと
企んでおりまして。
そこにはですね。
ペペロンチーノオーバードライブと
一応共同主催みたいな形なんですけど
トゥトゥというエレクトリックポップバンド形で
バンドをやられていて
ヒビンの虜星というポッドキャストもやられている方と一緒に
21:01
協力してもらっていく感じなんですけど
やらせてもらおうと。
あとだいだいだげな時間。
で、うまいねんってやってくう。
で、マインドクリエイターズラジオでもおなじみの
トクマスたけしと
このメンツでイベントを盛り上げていこうかなと
いうことでね。
楽しみですね。
これを宣伝していかなあかんのですよ。
そうですよね。
今ね、チケットがね
空調が聞こえるんちゃうかぐらいの人数しか集まってないので
どんどん売っていかないと
まだでも早いからとかっていう感じなんじゃないですか。
11月までまだあるからって。
そう思いたいんですけど
そう思いたいんですけど
ちょっとこう
すごい面々を集めたのでね。
そうですよね。
これ集めるのもすごい大変だったんじゃないですか。
それはもう拝み倒して
よろしくお願いしますと言って
声をかけたらいいよって
軽いなみたいな
そんな感じみたいな感じで受けていただいた方も
みんななんですけど
それぞれの番組さんっていうか
出し物じゃないですけど的な感じでやっていかれるんですかね。
音楽をやったり
トークをやったりっていう感じなんですか。
基本的には
ポッドキャスト枠っていうのと
音楽枠っていうのが2つ用意してて
ダゲーナ時間さんとか
空に関してはトーク
トゥトゥとペペロンチのオーバードライブに関しては
音楽を
ライブをするわけです。
徳松たけしに関してはちょっと分かんないです。
え、分かんないですか。
徳松たけしのポジションはまだ分かんないです。
一人ですよね、徳松たけしさんは。
そうですね、徳松たけしとしてくるので
あれじゃないですか、いえいえレベルで何か作ってくるんじゃないですか。
いやー、それ期待したいんですけどね。
いろいろありますから、彼も。
あー。
あーってなるね。
やっぱりちょっとそこら辺も期待したいんですけど
どうなるか。
もっと言ったら、徳松来るのかと。
出るのかと。
いや、出てくれるんですけど。
なんかもうね。
バイトが入るかもですもんね。
そうですね、休業の夜勤が入るかもしれんから。
そうそう。
危ういんですよね。
そんな感じでやらせてもらうようなイベントなんですけど。
楽しいイベントにはしたいなと思うんで。
私も楽しみにしてて、チケットも買いました。
配信を買って。
はい。
CDも予約しました。
もうね、ほんとね。
リンゴ、あえてリンゴさん。
24:01
本当にありがとうございます。
めっちゃ金使わせやみたいなのすごいね。
なんかね。
アートワークなり、チケットなり。
はい。
Tシャツね。
今度出るCD。
そうですね。
1番目に予約していただいたと。
そうです。
このCDが、クマが8月8日にリリースします。
もうこの配信の時期からしたら島下になるんかな。
ちょっと分からないですけど。
そうですね、はい。
7-7というアルバムを作りまして。
はい。
頭痛が痛い。
頭痛が痛いみたいな感じですけどね。
はい。
黒ブラックとかでもよかったんちゃうかみたいな。
赤レッドとか。
赤レッドでもね。
よかったね。
これは何でかって言ったら、
ツイキャスっていうライブ配信のところで、
僕がちょっと喋ってて、
2021年の頃に、
2022年なんかしたいなと、
いうことを言ってたら、
アルバムでも作ってたんですよ。
って言ってたら、
アルバムでも作れや、みたいな。
作ったらええや、みたいな声をいただいて、
そうか、面白そうやねと。
どうしようか、アルバムのタイトルどうしようか。
って言ったら大喜利が始まって。
なんやなんや言うて。
その中で、7-7ってどう?と。
クマのこの、
ツイッターのアイコンの7だから、
じゃあ7-7どうや。
どういった意味がありましたっけ、その7って。
喋ってもいいねんけど、
給料室にふさわしい内容かどうかわからないですけど。
大丈夫ですか。
わかんかったら、
もしもバッサリカットしていただいていいんですけど。
あ、わかりました。
ていう、7-7っていうことで、
7にちなみに7曲入れましょうかっていうことで。
その当時、
持ち曲っていうか、
だいたい完成しとったのが3曲あって。
もともとあったんですね。
もともと、はい。
当時にはあったのは、
言うてもたった3曲しかなくて。
急遽4曲作らなあかんと。
で、作ろうかって言って、
それを2022年いっぱいかけて作ろうかと思ってたんですよ。
じゃあその年明けてから、
1ヶ月、2ヶ月ぐらいで、
トゥトゥっていうバンドと知り合って。
えらい気に入ってもらったんで、
一緒にやろうや、なんかやろうや、面白いことやろうやって言われて。
で、僕がもともとそういう音楽のライブと
ポトキャストのトークイベントみたいなのをミックスさせたようなことをやりたいわって言ったら、
それやろうや。
ぐいぐいぐいぐいこうされて。
で、結果開催になると。
まだ、せっかくアルバム作るんやったら発表したいじゃないですか。
そうですよね。
じゃあ作らないかということで。
27:00
作らないかということで。
急遽、急遽前倒し前倒しで。
半年前倒しで作って。
早かったですよね、できるのも。
必死で、若干ちょっと投げやりなところもあったりとかするんですけど。
一生懸命作りましたよ。
一生懸命作りましたけど。
一生懸命作ったんですけど、
あっと作りましたので。
これがまた11月5日のイベントの時に発表とかやったら、
これ他でも言うてることもあるんですけど、
知らん曲をずっと聴かされるのって結構苦痛やったりするじゃないですか。
いくら好きなバンドとか、好きなアーティストでもずっと新曲ばっかりされたら、
ちょっと悩めるじゃないですか。
なのであらかじめリリースしといて、それをあらかじめ聴いていただいて、
ライブの時にあの曲やあの曲やみたいな感じになってもらえたらいいかなっていうので、
8月8日にリリースと。
ちょっと噛みましたけど。
リリースと。
バッチリ使いますね。
そう、本気で。
リリースして、聴いてもらって曲を覚えてよ、
イベント楽しく過ごしてよっていうメッセージ性を込めて。
また8月8日に発売せなあかんようなことだから、もっともっと詰めて。
そうですよね。
げっそり痩せましたよね。
え?
いや嘘です。げっそり痩せてます。ちょっとだけ痩せました。
ちょっとだけ痩せました。
まだ11月までありますからね。
そうですね。
どんな期待して、期待というか、どんなあれをしてんの?
俺が痩せるって言うたけど。
その11月までまだありますからねって言ったけど、
どこまで絞らされんの俺、リンゴに。
シュッとあの家門のヨシーさんぐらいな感じに。
いや無理やろ。
一回死んでからリンネで、次の来世じゃないと無理ですよ。
もうこの今世じゃ無理です。
ヨシーさんも良いです。
間に合わないですね。
絶対間に合わないです。
あのTKO、日野下ぐらいで。
ちゃいますか。
大丈夫ですか?今回のこの配信。
大丈夫ですか?こんなんで大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
一つちょっと聞きたいことがあったんですけど、
何本でもどうぞ。
このシャベオンっていうこの音楽とポッドキャストの融合イベントっていうのは、
どういった方向けて、もちろんそのポッドキャストしている人たちと、
あとその音楽が好きな人向けてっていうのは分かるんですけど、
他にこうどういった目的というか、
30:00
今後どうしていきたいとか定期的にやっていきたいとかっていうのは。
なるほどなるほど。
まあ目的っていうのは、
そもそもその読んだ出演者の方っていうのは、
クマが大好きなリスペクトしている方々なのですよね。
で、もちろんもともと人気はあるんですけど、
もっとこう知ってもらいたいというか。
スツーもそうやし、だいだいだげな時間もそうやし、
徳松たけしさんもそうやし、
もっと知れ渡りゃいいや、こんな面白い人たちよっていう。
で、音楽という畑の方もこのイベントを見ていただいたりとか、
参加というか参戦というか、
そういう言い方させてもらいますけど、
それでポッドキャストというものを知ってもらってとか。
もっと幅広く、大きく、
大げさなこと言いましたけど、
そんな気はありますね。
あれですか、能系ポッドキャストに対抗して音系ポッドキャストですか。
うわー、なるほどね。
それいいね、いいけど、
これはそれ引っ張っていく努力がないよね。
そんなもん。
いらっしゃいますもんね、音楽やっているポッドキャスターさんとかも。
結構いらっしゃるみたいなんで。
これを機に、熊、ちょっと手伝うでとか。
2回、3回って続けていけるんであれば続けていきたいんですよね。
そうですね。
毎年恒例とかになったら、
そうですね。
全国ツアーとかもあるんですかね。
1日だけツアーとかでも大変。
ツアー、いろんなこと。
チケット代とかも莫大なことになってくるからね。
もう大変なんですから、イベント運営って。
意外に。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
大変なんですから、イベント運営って。
意外に。
1回やるのにも結構大変ですよね。
いろいろそうなんですよ。
準備とかいろいろ経費とか、
言うたらダメなんですけど。
いろいろあって結構大変なんですけど。
でも、この第1回が成功しないと、
第2回、第3回がちょっと遠くなってしまうので、
なんとかこの第1回を成功させたいなっていう感じではあるんですけど。
はい。
先ほど恩恵って言いましたけど、恩恵ポッドキャストということで
言っていただきましたけど、
僕は今回一般人が曲作ってライブするっていう体なので、
元バンドマンって言うともう20年ぐらいのブランクありますから、
33:01
20年も経ったらもう一般人でしょうと。
それが頑張りましたっていうところをちょっと見てもらいたいなっていうのがあるので、
是非ともそこをよろしくみたいなところですね。
はい。
そうですね。非常に楽しみにしております。
ありがとうございます。よろしくですよ、本当に。
できることがあれば、協力できることがあればですね、
いろいろと何を。
いやいや、何をは俺が言うやつやねん。
何で自分で言うたん。
いやいや、ちょっとリツイートしたりとかですね。
そういうちょっとちっちゃいことですけど、できることは協力させていただきます。
いやいや、そういうのでもすごく助かります。ありがとうございます。
はい。応援しております。
はい。よろしくお願いいたします。
みなさんも是非よかったら問い方は配信チケットもありますので。
どこを見ればよかったんですかね。チケットを買う。
一応、熊谷ジャック・インレベルのシャービオン特質ページっていうのを用意してるんですけど、
もしよかったら、このキュリオシティの概要欄にもし貼っていただけたらすごく助かりますし。
はい。貼っておきます。
その中にチケットの販売フォームとか、あと出演者の紹介であったりとか、
そこで音声もちょっと聞けたりしますんで、ぜひともアクセスよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
すいませんね、お邪魔しまして。
いえいえ。せめてものあれですよね。見過ぎですよね、これは。
いやだから、謝罪で始まる謝罪で終わるのやめてくれる?
俺が来たことによって、すごい俺がりんごをいじめてるみたいになってるから。
やめてもらっていいですか。
もう最大のいじりですけどね、これね。
はい。全くそんなことはないですけど。
はい。
はい。じゃあ応援しております。
はい。ありがとうございます。
本当今日は忙しい中、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
クマクマー。
ファイヤーでーす。
いやいや違う。
取られたし、なんか。
ジャックインレベル。音楽とポッドキャストの融合イベント。
しゃべ音。
エフェランチーノウォーバードライブ。
トゥートゥー。
だいだいだけの時間。
クー。
トクマスタケーシュ。
トクマスタケーシュ。
2022年11月5日。
土曜日。京都トガトガ。
36:00
お問い合わせはクマジャックインレベルまで。
ポッドキャスト番組の音楽がしっくりこない。
訴求力のあるCMを作りたいけど、音楽の商用利用はめんどくさい。
新たにレベルを立ち上げたが、ライバルに差をつけたい。
折れた前歯をさしばにしたけど、違和感がある。
ぜひ一度、ジャックインレベルにご相談ください。
相談料無料。ご満足いただけなかった場合は、他のレベルをご紹介します。
あなたのジャックインレベル。
キュリオシティでは皆さんのお便りご感想お待ちしております。
ツイッターハッシュタグはひらがなでキュリオシティ。
Gメールはringo.curiosity at gmail.com。
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お便り待ってます。