1. きゅりおしてぃ
  2. Ep.8 スターバックスデビュー
2021-09-16 17:45

Ep.8 スターバックスデビュー

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今さらですが、スタバデビューしました。いろいろ教えてくださったスタバのスペシャリスト!静岡のジイヤさん!ありがとうございました!
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エスプレッソ、アフォガード、フラペチーノ、 生クリーム、ホワイトモカ、シロップ抜き、トールで。
エスプレッソ、アフォガード、フラペチーノ、 生クリーム、ホワイトモカ、シロップ抜き、トールで。
ということで、今回のきゅりおしてぃは、 スターバックスへ行ってみます、です。
初体験ですね。
で、今スターバックスに向かっております。
そして、きゅりおしてぃ初のロケ形式の収録となります。
いや、緊張してますよ。
なんでスターバックスに行けないかっていうのは、怖いからです。
だってあそこって、なんかおしゃれ女子とかおしゃれ男子が集う、なんか呪文を唱えてコーヒーをいただくところですよね。
怖い、怖い。
メニューもたくさんあるし、なんかそのトッピングメニューみたいなのもいっぱい。
いっぱい、なんたら、もかだら、なんか巻き跡とか、なんかよくわからない横文字がつらつらと並んだメニューがたくさんあって、
それを抜いたり、足したり、カスタマイズとかなんとかね。
どんなかしたらいっぱい、なんか1000円以上ぐらいするね、シロのものになるというこだわりのいっぱいお持ちの方もいらっしゃるようで。
で、前からね、でもこのスタバっていうのに行って、自分好みのカスタマイズしたいっぱいをね、欲しいなって思ってたんですよ。
だいたいね、コーヒーは好きで、カフェとかに行ってコーヒーを飲むっていうのは、全然普段からやってて、
もう一人でフラッと知らないカフェに入って、コーヒーいっぱいとちょっと軽くご飯を食べたりとか、
もちろんコーヒーだけ飲みに行くこともありますけど、コーヒーいっぱい、2杯で本を読みながら一人で何時間もっていう過ごし方もね、普通にできるんですけど、
このキラキラしたかっこいいね、このスターバックスとか、ドトールもちょっと入ったことないんですけど、
唯一そういうキラキラしたコーヒーショップで入ったことあるのがサンマルクですね。
ここも入ってめちゃくちゃ緊張しまして、そこの店員さんがたまたまだったのかもしれないですけど、
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結構塩対応で、一応ヘラヘラしながら入って行って、聞こえるか聞こえないかぐらいの声で、
どうやって注文したらいいのかなーみたいなことをつぶやいてたんですけど、店員さんは黙って待っていらして、
もうこれダメだ、ボソボソ言ったって入ってしまったものは頑張らないと思って、
とりあえずこのサンドイッチみたいなのと、コーヒーわからなかったんで、
普通のブラックコーヒーみたいなのを頼んで、食べるんですけど、めちゃくちゃ緊張して、
どんな味だったかとかもう覚えてないぐらいですね。覚えてるのは脇汗がひどかった、これぐらいです。
今日もスターバックスに行くぞと朝からね、家事を済ませ。
最寄りのスターバックスまでは23キロあります。しかも途中有料道路に乗ります。100円ですけど。
で、街中にしかないので、駐車場も別で、駐車場代ももちろん行っちゃうんですけど、
30分は無料なので、30分でなんとかスターバックスデビューを果たしたいと思います。
今までね、今日行っているスターバックスには、実は一歩足を踏み入れてはいたんですよ。
というのが、本屋さんと一緒になっているスターバックスで、本屋さんには入って、スターバックスの近くまでは本屋さんから繋がっているので、
ちょっとちらっと見ながら、スターバックスだ、タンブラー売っているとか思いながら、
お客さんいっぱい並んでいるので、初心者がいまいって、いろいろ手間取らせたりもダメだよねとか、
あとメニュー表も遠くから見てもあんまり分からないし、甘いものが苦手っていうのがあるんですよね。
なので、変に頼んで、そこらに、なんかこう、出してある広告みたいな、分からないですけど、
おすすめみたいなのがポンと出してあるのを分からなくて、じゃあもうこれで、みたいな感じで頼んで、
めっちゃ甘いのが来てもちょっとね、私飲めないので、
みけんがね、甘いものを飲んじゃうとね、キューってなるんですよ。
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もう気持ち悪ってなるんで、もう一杯全部飲めないので、
それを抜き方も分かんないし、甘いのを抜いてのおいしいところだけっていうのを、
もともとブラックコーヒーしか飲めない人なんでですね、
美糖もダメなんですよね。美糖の気持ち悪さですね。
ミルクのみのは飲めるんですけど、
まあそういった好き嫌いがあったりもするので、
それを高いお金出して、もし失敗したらとかっていろいろ考えたりしてて、
でも飲んでみたい気持ちもあって、
と、いつも本屋さんでウロウロウロウロウロウロウロしてる間に時間が経ってしまって、
もういいや、って本だけ買って、
缶コーヒーのブラックを買って帰るという、
そのパターンでずっと逃げてきたんですが、
今回はスターバックスのスペシャリスト、静岡のGIAさんにも
メニューをいろいろとだいぶ前に教わって、
DMでね、親切に私好みのカスタマイズを教えてくださり、
あったので、それをお守りに、
時間がちょっとあったもんで、挑んでみようと思いました。
しかしスターバックスまで遠いですね。
もう一回おさらいしとこう。
エスプレッソ、アホガード、フラペチーノ、
生クリーム、ホワイトモカ、シロップ抜きで、
あっ、トールでお願いします、みたいな感じですかね。
あー、緊張します。
スターバックスの中に入って緊張しながら
注文するところも撮りたいなって思うんですが、
なんかいろんな問題が出てきそうな感じがするので、
他の店員さんの声が入ってしまったりとか、
一般の方、私も一般の方ですけど、
私以外の方のお話がちょっと入ってしまったりとかね、
そういうのがあると良くないので、
多分良くないと思うんですよね。
なので、スターバックスの中まではちょっと
収録はできないかなということで、
とりあえずスターバックスに行く前の
私の心境をトロしてみました。
後半へ続く。
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はい、スタバより出てまいりました。
結果はと言いますと、無事に
もう忘れちゃった。
エスプレッソ、アホガード、フラペチーノ、
生クリーム、ホワイトモカ、シロップ抜き、
トールで注文できました。
イエーイ!
どんどんどんどん、パーフーパーフー。
いやー、ほっとしました。
平日の昼間なのに思ったより
たくさん人が並んでるんですね。
並んでる間にメニュー表を見てたら、
あれ?意外にシンプルっていうことに気づきました。
そして、結構おばあちゃんが多くてびっくり。
おばあちゃんでも注文できるんだって思って、
さすがになんかいろんなカスタマイズみたいな
やってるおばあちゃんは見なかったし、
なんかね、私と同じエスプレッソ、アホガード、
フラペチーノを頼むおばあちゃんがいらっしゃって、
見てたらね、たぶんそのままなんでしょうね。
生クリームボーっと入ってて、
ボーっと思いながら、
おばあちゃんあれ飲むんだ、食べるんだと
感心しながら見てました。
一回いけんのかと思って、
感心しながら見てました。
一回いけば、
まあ、なんでもないもんですね。
あんずるよりうむがやすしでした。
他にもいろいろ紹介していただいたメニューがあったので、
メニューの中にも、
これにはあれが入ってて、
これが入ってて、みたいなのがあるのかなとか、
このエスプレッソ、アホガード、フラペチーノみたいな感じで
長い名前のがいっぱい並んでいるのかと思ったら、
そうでもなくて、
いかにね、チャイラテみたいな、
チャイラテ好きなんですよね。
今度チャイラテ挑戦してみようかな。
あと、教えていただいた
コールドブリューコーヒー、
ありました。
あと、その他にも、
今、秋限定なのか、焼き芋、
なんだったっけ、焼き芋フラペチーノかな。
焼き芋ラテだったかな。
そういったのもあったりとかして、
店員さんもすごく笑顔で対応していただいて、
私は初めに注文するときに
減っとうと思って、忘れそうと思って、
携帯のカバーにこっそり
メモ書きしてきたものを
潜ませていたんですけど、
それをちょっと並んでいる間にチラ見して、
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暗記して、忘れるんじゃないぞって
自分に聞かせながら、
店員さんの前に行くとちょっと緊張しちゃって、
でもちょっとこう、やっぱりね、
こなれ感を出さずに、
本当初心者丸出しで行ったほうが楽だなと思ったんですけど、
やっぱりちょっとこなれ感を出したくなっちゃうんでしょうね。
人間の心理かなんかわかんないんですけど。
で、メニュー表を見ながら、
えーっとーとか言って、
エスプレッサ、アホガード、フラペチーノを
生クリームとホワイトモカ、シュロップ抜きで
トルデとかって続けて言ったんですけど、
はーいって言われて、
サイズはどうされますか?って聞き直されちゃいました。
トルって言ったんだけどなーと思って。
で、もう一回トルでお願いしますって言って、
はーい、かしこまりましたーみたいな感じで、
すごく感じが良くって、
ただですね、支払った後に
その場で出てくるものかと思っていたんですが、
他の人が並んでたから良かったんですけど、
どこで待ってればいいのかがわからずに、
番号表みたいなのを頂いて、
また受け取りする場所に
皆さん並んでたので、
そこにいかにも知ってたかのように
一緒に並んで待ってたんです。
で、いよいよ自分の番になって、
エスプレッサ、アホガード、フラペチーノ、
シュロップ抜きの方がなんか言われて、
はいーとか言って、
番号表みたいなのを出したら
あ、これは大丈夫ですとかって言われて、
ちょっと恥ずかしかったです。
で、ストローも頂いてたので、
ストローどこで刺すんだと思いながら見てたら、
私の前に並んでた若い子たちが、
なんかちょっとしたスペース、
ゴミ箱があるスペースのところで
ストローを持ってきて、
あそこかと思って、
そこでストローをザーッと刺して、
足早に出てきました。
はー、緊張しました。
でもよかった、体験できて、
やっぱ、やってみるもんですね。
ほんと静岡のGIAさんには感謝です。
いろいろね、先に思い出したことがあって、
本当に感謝しています。
いろいろね、先にお勉強していたので、
ほんと助かりました。
突然入ってたら、多分頭真っ白になっちゃって、
適当に目についたやつを、
注文しやすいやつを注文して、
帰っちゃう、みたいな感じになってたと思うんですけど。
あと、お客さんがたくさんいて、
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前編で言ってたんですけど、
手間取らせたらとかっていろいろ考えて、
人がいない時にって思ってたんですけど、
逆に人が並んでる時に並んでた方がいいですね。
前の人がどういう行動をしてるか見ながら、
自分も真似すればいいんで、
少しね、余裕ができますね。
あとね、もうね、多分通い詰めたら、
スターバックスのタンブラーのね、
数々可愛いですね。
コーヒーの、
コーヒーを入れる機械?みたいな、
デロンギのやつとか、
オシャレなのが売ってるんですね。
あー、いいなー、可愛いー、とか思いながら、
お値段47,000円、おっと、と思いながら。
タンブラーもでかいのが、
コーヒー結構飲むので、でっかいのが欲しいなーと思って、
記念に買っていこうかと思ったんですけど、
3,800円くらいだったかな。
うーんと悩んだせい。また今度、と思って。
もっとね、こなれてからね、買おうかなと思います。
いや、エスプレッソ、アホガード、フラペチーノ、
生クリーム、ホワイトモカ、シロップ抜き、
を今回飲んだんですけど、
まあ、甘さもそんなにひどく思ったほど甘くなく、
で、私アイスクリームは好きなんですよね、
ジェラートとか。
で、最後の底の方に、
このフラペチーノのフラッペの部分はどこにあるんだと思ったら、
底の方にね、あって、
これがね、またね、最後にキーンと冷えて、
まあ、そんなにベターと甘くなくて、
飲みやすかったです。
お気に入りの一杯になりそうですね。
ブラウンシュガーも抜いてもらってもいいかもってはちょっと思いますけど、
たまに疲れたときなんかはいいかなと。
あ、ミルクは入ってるのかな。
とにかくデビューできてよかったです。
今度はまた違うところに、
サンマルクにリベンジしに行きたいと思います。
では、今回のキュリオシティは以上です。
それでは、また。
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