00:19
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
三ツ鉢です。
はい、リモート出演です。
はい。
もうなんか、そんなさっと流すんだったら、言わなくていいんじゃない?
確かにね、確かに。
何から入ろうかなって思ったけど、
まあ、やっぱり前回、カラオケの話しますって言ったから、じゃあそっから。
ん?
うん。
カラオケの話?
うん。
えっと、すごいね、いきなりね。
うん、もう前回の続きからで。
多分、視聴者の人もね。
うん。
楽しみにしてるみたいな。
うん、楽しみで。
前回はカラオケの話で、あの、なぜかっていうか。
この、この1週間待ちきれなかったからね。
待ちきれなくても、カラオケ行っちゃったかもしんないんだけど。
ああ。
カラオケの話聞いたかもしれない。
そんなにみんな今、カラオケ行ってないからね。
そうだね。
あと、昼カラオケから、何、クラスター発生とかっていうニュースばっか見るから、行かない方がいい。
その辺もね、ちょっとあれだよね。
何?
あれでしょ、なんか割と高齢者の方でさ。
うん。
お昼、まあ暇になっていたんだけど、時間ある人が。
そうそう、集まってカラオケとか。
集まって、宴歌とか歌って、観戦してたって感じ。
なんで宴歌って決めつける?
いや、でもね。
ヒップホップかもしれん。
だって、代わりに土日出てたんだけど。
うん。
あの、平日のお昼にカラオケ行くとね、もう、ありとあらゆる部屋から宴歌が拾えてくる。
あ、そうなんだ。
ほんとに。
経験があるんだ。
ほんとに。
まあ、時期とかにもよると思うけど、そんな都会じゃないからね。
あ、うん。
それちょっと面白いな。
いや、ほんとに。
へー。
宴歌率じゃあ高いんだね。
めっちゃ高い。
宴歌率。
一人でね、一人で行くんだったら、まあ、うん、なるほど。
えっとね、最近はちょっと自粛して、まあ、先週も言ったけど、増えてきたからっていうのもあって。
うん。
ちょっとあれから言ってはないんだけど、月に一人増えてるぐらいの時は、5月、6月は行けた。
03:04
行けた。
うん。
だと思って。
え、週何回ぐらい行くの?
あのね、それが、あの、最近ほんとにカラオケハマってて、っていうのがね。
で、あの、最近言うんだけど、もうカラオケ部活だと思ってるから、自分。
あ、鍛錬を積んでるわけね。
そうそう、ほんとに。
ほんとにやってるから。
あの、今ね、週2で、違うけど。
週2で?
うん。
水曜日の定時退社日後と土曜日に行ってた。
へえ。
そうそう。
盛り上がろうぜみたいな感じなんだけど、もう全然そうじゃなくて、
えっと、まあ、最近は週2で、もう部活と思ってやってるけど、まあ、その前から、えっとね。
部活ってことは練習なんでしょ?
そう、練習。
うん。
4、5年ぐらいかな、1日だけ始めて。
うん。
ほんとにそれぐらい経つんだけど、なんかもう、ずっと練習だよね。
なんか、全部、自分の歌を録音してて、ほんとに。
うん。
毎回スマホのボイスメモで1時間ぐらい、まあ、大体練習1時間か1時間半くらいしかいらないんだけど、
うん。
録音して、家帰ったら、まあ、車だったらカエルの車の中で聴いたりとか、
うん。
作ってるときに聴いたりとかして。
あ、じゃあその1時間今度流すか?
いやいやいや。
ローテランドラジオ特別編、ミツバチのカラオケ編。
それはちょっと難しいかも。
あの、オープニングに1曲歌うくらいだったり。
ああ、なるほどね。
あ、でも、そう、面白いじゃん面白いじゃん。
うん。
そうなんだよね。
で、あの、まあ、ほんとに昔から歌う、昔から、ん?高校ぐらいからかな。
うん。
友達にカラオケ誘われて行き始めてからすごい歌好きで、
うん。
で、当時はほんとに全然上手くなかったの。
あ、そうなんだ。
音程の感覚は、たぶんもともとそんな悪くなかったけど、
うん。
あの、音程でもかな。
うん、わかるよ。
うん。
どうかな、次のとこまで。
音程の感覚わかってなくて、
うん。
たぶん高校のときほとんどの高い曲は、あの、オクターブ下で歌ってた。
ああ、下げてね、歌いやすい高さっていう。
そうそうそうそう。
高校のとき、なんだろうな、ビートクルセイダーズとか、
うん。
ポーグチキンとか、アジカンとか、
うん。
たぶんあの辺は普通に元気で歌ってたんじゃないかなと思うけど、
うん。
もう記録残ってないからわかんないけどね。
うん。
あの、ウーバーワールドとか、ほんと好きだったんだけど、
うん。
あれは絶対歌えてないと思う。今でもきつい曲があるし、
06:01
うん。
そうそう、絶対オクターブ下で歌ってて、だからもともと地声も結構低い方だったし、
そう、全然歌えなかったんだけど。
その練習っていうのはさ、
うん。
得点を取ろうっていう話なの?
ああ、違う違う。
ああ。
あれだけ出して、採点はしない。
ああ、そうなんだ。
そうそう。
そのキーを目指すんだ。
うん?
目指すんでしょ、その音程を。
ああ、えっとね。
じゃあ採点してもらった方がいいんじゃない?
違う違う。思うのが採点ってこともない。
まあ、声を音程に合わせて出すんだけど、
うん。
えっとね、その音程をビブラートをかけるとか、
うん。
その歌唱的なテクニックと、
うん。
なんか声学チックというか分かんないけど、発声の練習というか2つに分けれるなって思ってて、
うん。
まあ、もっといろいろ分けれるかもしれないけど、全然専門的じゃないし、勉強もそんなしないけど、
うん。
思ってて、
うん。
で、自分はどっちかっていうとその発声の方が練習するの好きなのね。
うん。
うん。
で、練習する曲は確かに最近あの高い曲が多くて、
うん。
で、まあその音程を目指すっていうのはあの合ってるんだけどね。
あの普通のなんだろう、何も考えない発声だと絶対あの、あのどなり声というか、ガーッと息大きく混じった張り上げ自声ミックスボイスというか、
ああ。
って言ってもあれだけど、
うん。
で、出しちゃって綺麗に歌えない。
うん。
だから発声の、えっとなんだろう、自分の中でここを意識して、えっと声を出してみようとか、息はこっちに、え?声はこっちに当てるけど息はこっち通るようにとか、
あ、分けれるんだ。
口の開け方とか分けれるわけで、声と息の向きがあってそれぞれ違う。
へえ。
へえ。
えっとね、今最近やってるのは微空共鳴っていうのを、あの鼻の空間?
うん。
があるんだけど、飛ばすんだけど、
うん。
息は上に行って手をかざしても全然風が当たらない。
へえ。
そういう歌い方をしてて、
え、それは何がいいの?
っていうか、
うんうんうん。
あるし、
うん。
09:03
息をたくさん吐くと、
あ、そういうのがあるんだ。
吐く息の量は基本的に少ない。
うんうんうん。
あの、姿勢の問題もあるし、
うん。
意識する場所で言うと、
なんこうがいとかその、口の喉ちんこがあるあたり。
うん。
そのあたりを広げるぞっていう感覚をしてみたりとか、
ああ、なるほど。
えっと、
え、そういうのができんだね。
なんこうがい、口の開け方とか、
あと喉周りを意識して、えっと、
ごめんごめんごめんごめん。
ストップストップストップ。
何か途切れた。
ストップストップストップ。
何か途切れたちょっと。
今途切れたからちょっともう一回説明して。
意識するのは、
うん。
えっと、なんだろう最初の姿勢とか、
うん。
なんこうがいのここを広く開けようとか、
うん。
喉のあたりに力を入れないようにっていう意識をしてみようとか、
うん。
それがすごい難しいんだけど、
うん。
あと鼻のあたりを意識してみようとか、
口の開け方とか、
うん。
もういろいろ意識するポイントがあって、
あるわけだ。
同時にできないから、
うん。
あの、なんだろうな、
一つ意識してやって、
それの感覚に慣れたら、
うん。
えっと、今の自分の歌声というか、
ま、残したの分析して、
多分ここができてないなっていうのを考えて、
次はそっちを意識して練習して、みたいな。
だからさ、
調整の繰り返しみたいな。
歌手の人はそういうトレーニングをしてるんだよね。
うん。
あの、ほとんどの人はしてると思うよ。
へぇー。
そうそう。
あの、なんだろうな、
自分ギターも弾くけど、
うん。
ギターってやっぱここ押さえたらこの音が出るとか、
ま、こことこことここと押さえるの難しいけど、
うん。
なんだろうな、
ま、押さえればちゃんと出る。
うんうん。
明確に、
あの、これをやれば出るってのがあるけど、
歌ってそういうのがなくて、
うん。
人から教えてもらっても感覚的なことだから、
すごく、なんだろうな、
ちょっと、
あい、あい、なんだろうな、ぼやっとしてるというか、
ほうほう。
つかみづらいから、
それをなんか捕まえていくのが、
すごく楽しいし、
うん。
えっと、
あの、明確に音程とかでも、
自分大学卒業する頃からには、
えっとね、
ハイAって高いラの音。
うんうん。
ぐらいが限界だったの。
うん。
あの、粉雪の一番高いところから。
へへへへ。
で、それを地声の張り上げで歌って、
ああ、出たって言ってたぐらいが、
うん。
まあ、あの、
当時の一番出るところだったんだけど、
うん。
そこから、
あの、
12:00
裏声だったらさ、
あの、高いとこまで出るじゃん。
うん、出るよ。
で、その地声の張り上げと、
裏声の中間地点みたいなの。
おお。
出す技術みたいのがあって、
うん。
で、そういうのを練習したりとか、
まあ単純に、
昔は練習方法わからなかったから、
とにかくもう、
あの、
なんだろうな、
力を入れて力みまくりながら、
もう、とにかく高い音出すぞって
わーわーやってた時もあって、
うんうん。
まあそういうのをいろいろ経て、
なんだろうな、
今の音域としては、
ハイBだから、
さっきの、
高いだから、
えっと、
一音上がった。
うん。
C、
いやBか、
ハイBまでは結構安定して出せて、
ハイCに関しては、
ロングトーンはちょっときつい。
うーん、
ああ。
そうそうそう。
で、逆になんだろうな、
ヘッドボイス寄りだったら、
逆にそこから、
えっと、
CDぐらいまでが苦手な音域なんだけど、
その上のハイEとか、
日本でもなかなか、
そこまでこう、
ライブでまあまあやるようなとこもいないけど、
ワンオクロックの完全感覚ドリーマーとか、
一番高いところのハイEなんだけど、
あれは結構楽に出るの。
ああ。
発声が違うから。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
マニアックだというか、
どう話していいかわからないけど、
まあそんな感じで、
それを、
毎回毎回、
極めていくのが楽しいっていう。
できて、
これはこっちの発声、
ここまではこっちの発声出してるとか、
そういうのもちょっと分析してると、
自分の苦手もわかってくるし、
面白いよね。
どういう曲が苦手なの?
えっとね、
どっちか、
まあ元々結構張り上げ派だったから、
綺麗な声でロングトーン。
綺麗な声でロングトーン。
ティーノさんにこの前話したけど、
最近話題のヒゲダン、
オフィシャルヒゲダンリズム。
プリケンダーって曲があるんだけど、
一番有名かな、たぶん。
しょっちゅうラジオに流れてくるよ。
逆に、
あの曲ぐらいしか知らないんだけど、
あの曲はすごく、
ハイシーかな、確か。
確かだけど、
一番高い音がハイシーで、
ずっと高いのが続くの。
ロングトーンって言うと違うけど、
高いの続き。
息を持たせなきゃいけないんだね。
綺麗じゃん、声が。
バーってロックっぽい、
若干シャルト混じりみたいな声じゃなくて、
綺麗に出す声。
それが本当に、
15:00
もともと苦手だったし、
今練習中。
です。
じゃあ逆に得意な曲は?
得意な曲か。
声の種類で言うと、
ミスチルとか、
みんな知ってるか分かんないけど、
結構有名だけど、
ニコタッチス・ザ・ウォールズとか、
ちょっとしゃがれ?
しゃがれ?
そうか。
ちょっと尖った感じの声で、
イチが効いてて、
ちょっと勢いあるような声。
はいはいはい。
は、かなり出しやすくて、
そっちの方が出しやすいってあるんだね。
そうそうそう。
そうだね。
あ、面白い面白い。
あと結構ね、
最近練習し始めたのが、
声の種類分かんないんだけど、
ジンとしてシグレットバンドがあって、
行ったことある?
あるよ。
TKさんっていうボーカルの人がいて、
すごく裏声を対応する人で、
自声で普通に歌ってるのも、
メタに効かないぐらいの。
そういうのを練習してみたりとか、
あとエアド・スミスをちょっと練習してて、
エアド・スミス?
エアド・スミスは逆に、
逆にってこともないけど、
すごいシャウトとかするの。
あ、そうなんだ。
まあそうか。
シャウトはね、楽しい。
シャウトは楽しい。
シャウトは楽しい。
あの、なんだっけ。
いつもカラオケで入れてんのにね、
曲名がちゃんと出てこないけど、
あのアルマゲドンの曲あるじゃん。
あいあい、なんかミスアシングみたいな。
本当にね、曲名出てこない。
でもあのね、カラオケで、
ドアのクローズマイアイズとかそうだけど、
ん?
いいよ。
ジャムでもジョイでもそうなんだけどね、
エアド・スミスって検索するじゃんか。
うん。
で、えっと、スクロールバーが右にあって、
スイッと動かすと、1曲だけ、
映像割りとか歌い切りとかついてるから。
え?
エアド・スミスって一発やなの?
エアド・スミス、アルマゲドンで調べたら絶対。
I don't want to miss a thing.
I don't wanna miss a thing.
うん。
うん。
たぶんね、聞いたことみんなあると思うんだけど、
で、その曲が一番2番だと、
バラード風なんだけど、
ラストのサビですっごいシャウトが入るの。
あーそう。
18:03
フルで聞いたことないわ、あの曲。
わかるでしょ?
わかるよ。
いや、最後の方のシャウトがほんとにね、
出せたら気持ちいいですね。
そんな感じで練習してます。
そんな感じで?
うん。
でも、ほんと深く感覚で。
あーそう。
最近は、あれだね、綺麗に高い声出す。
ハイCDくらいを綺麗に出したい。
いや、そのさ、
みつばちがカラオケに行ってるような感じで、
僕もね、4月5月はやっぱり自粛期間とかで行けなかったんだけど、
6月からテニスが再開できて、
あーそうなんだ。
そう、テニス行けるようになったんだけどね。
で、ちょうどね、2月の、
ほんとにコロナになる前ぐらい、
で、ちょっと僕コツつかみ始めてて、テニス。
今、スクール通ってて、
コーチからいろいろ教わるんだけど、
さっきのカラオケの話と一緒でさ、
気をつけるところがいっぱいあるわけ。
うん、そうだね。
そう、スイングのタイミングだとか、
足の位置とか体重の上付きだとかっていうことを、
気をつけるところいっぱいあって、
一個気をつけたら一個忘れちゃってるのが僕だから。
あー、そうだよね。
多分そういうのもカラオケのコツとも近いんだと思うんだけど。
うん、そうだよね。
で、たとえばミスすると、
あーってなるじゃん。
ネットにかかるとか。
それをあんまりリアクションしないって言われたのね。
ポーカーフェイスってこと?
そう、いわゆるポーカーフェイスで、
もちろんミスを反省するのは大事なんだけど、
ミスるたびにあー今の違ったなとかばっかり思ってると、
その悪いスイングの方が身についちゃうんだ。
むしろそれよりも、
いいショット打ったときに、
よし今の良かったっていうのを、
一個一個印象付けるようにした方がいいよって言われて。
あー、なるほどね。
そういうのもあんだなと思って。
まあ僕はそういうミスを反省しすぎる性格上、そうなんだろうけどさ。
うんうんうん。
で、
あ、いいよ。
youtubeで、ボイトレは言ったことないんだけど、
youtubeでボイトレの動画がいっぱいあって、
ある先生がそれと全く同じこと言ってたから、
ボイトレでもあるんですよね。
自分の下手なところばっかり抜こうとして聞いてると、
嫌いになっちゃうから。
同じこと言ってた。
一瞬でもここはめっちゃ上手く歌えた。
って思えた方がいい。
あー、なるほどね。
メンタルってやっぱ大事なんだなって。
そうだね。
で、ある時、
僕の相手してくれた他の生徒さんが、
すごい強い人だったの。
21:01
めちゃくちゃ強い。
ショットが重たいし、
コースもついてくるし、
でも返すので精一杯みたいな感じだったのね。
はいはい。
でも、そういう人を相手してると、
後から気づいたんだけど、
返せたら嬉しいわけよ。
相手がすごい強いから。
なるほどね。
今までは、普通僕と同じくらいの相手の人だったら、
ミスった時に、
なんか申し訳ないなってなるわけよ。
ラリーが続かなくなって、
申し訳ないなってなるわけよ。
それがさ、相手がすげえ強いって分かってるから、
もう返せなくて当然。
でも、上手く返せたら気持ちいい。
なんならポイントできたらもっと気持ちいい。
なんかもう、気持ちがすごい楽なの。
そうね。
返せなくて当然だから。
で、返せた。よし、次も取れた。
どんどんどんどん気分に乗っていって、
そういう相手が強すぎる方が、
僕はメンタルが楽なんだなって思った。
なるほど。
胸を置かれてきてるね。
ほんとそれそれそれ。
ポジティブに考えられて。
で、めちゃくちゃ調子よくいって、
こっち掴んだなって思った時に、
コロナで2ヶ月テニスできませんってなったから、
悔しいね。
で、その後の6月?
再開した時の、
どうやってたっけ?っていう。
それでまた。
でもまあ、これが良かったこれが良かった、
ちょっとずつ掴みながら、
最近はすごい上手く打ててるから楽しいんだけどさ。
でもほんと調子が悪くても、
じゃあどうしようかって考えられるようになったし、
悪い時は悪いなりにこうした方が自分に自信がつくなっていうのを、
今探ってるから楽しい。
いいね。
こんな早く教われば良かった、そういうのって思う。
でもなんか聞いてたら、
多分学生の部活とかも、
試合を意識して、勝負を意識して、
やらないといけない場面というか状況というよりは、
大人になってスクールなのかな?とかでやってないと、
なかなかそういう感覚でできないのかな?
そうかもね。
なんか学生の頃はそんなにテニス、
楽しかったし好きだったんだけど、
ここまでできてなかったから。
殺伐としてるよね、多分。
そうなのかな?
ワイワイしてるんじゃない?
ワイワイしてるけど、
試合の知らない選手たちと戦うし、
やっぱ勝ち負きしかないんだよね、その間には。
仲良い友達同士で試合やったとしたら、
その後ワイワイできるかもしれないけど。
部活でさ、
部活でやった時に、
24:01
ごめんごめんテニスっつって、
お互い上手くないから、
お互いネットかかったりとか変なとこ行っちゃったりして、
あ、ごめんって言って、パンパンパン、
あ、ごめん、パンパン、あ、ごめんって、
ごめんごめんテニス。
ごめんの数をカウントするの?
ごめんの方がポイントより多いって。
15点入るのにね。
でさ、テニスで思ってたことがあって、
そういうレッスンとかしてて、
高校の時とか学生の時もそうなんだけど、
いっぱいボール出すじゃん。
いっぱいボール出して、
カゴが空っぽになったらボール拾いしようとなるじゃん。
球拾いしようってなった時に、
結構多いんだけど、
僕はいつも謎なんだけど、
どこに行ってもあることなんだけど、
球拾いの時に、
ラケットの先で落ちてるボールを、
コン、コン、コン、コンって、
ゴルフのパターンみたいな感じで、
コンコンコンって一箇所に集めていく。
あ、そういうことね。
散らばってるボールをコンコンコンってやって、
中央に集めて、
で、最後にそこから手で拾って、
カゴに入れるっていうのをみんなやるんだけど、
先っちょでパッて通る話をするのかと思った。
ラケットの上に上げるやつ。
それを一回一回やってたら切れないじゃん。
コンコンコンって集めていくんだけど、
それ無駄じゃない?って僕思ってて。
だって散らばってるボールのところに
一回行ってんだよ。
一回ボールのところまで行ってんのに、
それを打って、
もう一回そこで拾わなきゃいけないじゃん。
じゃあもう一回行ったところで
全部拾って歩いていけば、
いいのになって僕ずっと思ってんだ。
いちいちしゃがむのが嫌とか?
そうなのかな。
カゴを持って歩かないよ。
ラケットの上にポンポンポンと積んでいくんだよ。
山ができたら、
カゴにザラザラって流していけばいいんだからさ。
そっちの方が絶対効率的なのになって
いつも思ってんの。
その話を聞きながら、
中学の時のソフトテニス部の時代の記憶を
必死に呼び起こしてる。
どうだった?
本当にいろんなところ散らばってるから
大体集める場所決めて、
みんなラケットでポイポイそっちに向かって打ってた。
で、そこで拾ってる人にバンバン当たるじゃん。
中学時点で最後にまとめてガバッと取ってたね。
そういうもんなのかな。
27:00
逆に中学生とか、
ラケットの先っちょでパッて取るやつが楽しいからか、
俺できるんだぜってやりたいからかわからないけど
結構みんなあれで取るから。
あれ、全然球集まんないじゃん。
あれは試合中に1個のボールを拾うときだけでいいんだよ。
何十個のボールを拾うときにそれやってたら本当に切れないよ。
整地もしながら。
トンボだってすり抜けるよ、テニスボールは。
あ、すり抜けるんだ。
トンボ出さないでしょ、わざわざ。
かけるんじゃない?
いやいや、ボール集めて次の練習が始まるんだよ。
傾斜がついてて、気づいたら全部一箇所に集まってるとかだったり。
排水溝システム。
ビルの屋上とかね。
左右にめっちゃでっかい扇風機があって、
ブワーってやったら全部真ん中に集まる。
ダメ。
そういうのあればいいのに。
機械を搭載してて、ボールの中に。
集まるボタンを押したら、
全部一箇所に集まり出すとか勝手に。
それはよくわかんない。
便利なのかもよくわかんない。
そうそう。
なるほどね。
今日はテニスの話しようと思ってたからいいんだけど。
あ、そうなの?
部活の話になったね、今日。
部活というか、コロナ明け何してますかって感じだね。
だけどテニス。
テニスは自分で体を動かして気持ちいいだろうし、
徐々に上手くなってくるのも楽しいんだけど、
人前で見せるのがいいなって。
カラオケを?
何かしら集まって。
あー、そうかそうか。
そういうのも魅力かなってちょっと思った。
僕は本当にカラオケ苦手だからね。
なるべく行かないようにしてる。
あ、そうなの?
昔カラオケ行った時に悪ふざけを。
今みたいなタッチパネルじゃなくて、
番号を入れるシステムの時に、
適当に番号を入れて出た曲を歌わなきゃいけないっていう。
歌うの好きじゃない人の悪ふざけだよ。
30:03
俺たぶん一回もやってないと思う。
そっか、そうだね。
嫌がったよね、絶対に。
俺歌いたいのあったもん。
そうだね、僕は何でもいいから別に
カラオケをなんかふざけ倒してやろうとしか思ってないから
適当に番号を入れて出れちゃうベトナムの曲?
あー、あったね。
歌詞も分かんないしメロディーも分かんないやつを
マイク持って真面目な顔して
そういう遊び方しか僕は思いつかないから
カラオケが好きな人からしたらもう天敵だと思う。
本当そうだよ。
じゃあそろそろ宣伝コーナーに
宣伝のコーナー行くの?
宣伝コーナーなんかある?
話で行くとね。
今日の話で行かなくていいんだよ別に全然違っても
いつも今日の話だよ。
今日の話から行かない方が僕はいいと思ってんだよ。
宣伝をするとさ
そうかな?
ラーメン屋じゃなくていいよ。
ラーメン屋もう2回やってるから。
宣伝しようか。
地域限定じゃん。
でかいチェーンのね。
あとミツバチが言ってるとこがバレるだけだよ。
心情。
宣伝できるようなもん。
特典の商品じゃないんだけど
買ってよかったのが1個あって
いいじゃんそういうのそういうの。
チーズを買ったんだよ。
チーズいいねチーズ。
先週料理の話したでしょ。
先々週ね前々回。
先週料理の話して
よく作るって話したんだけど
今までスーパーの粉チーズ使ってたの。
それをずっとやりたかったんだけど
で先週の
録音じゃないな
収録
した次の日ぐらいに
ちょうどカルディに行って
パルミジアノレチアノっていうね
超定番の
三角の
ケーキ型のやつね。
自分で削るやつ。
あれずっとやってみたいと思ってて
33:00
うちに脅し金もなくて
そっからだからさ
2つ物買わないとこれ使えないってなると
ちょっとめんどくさくなるじゃん。
その壁を突破して脅し金とチーズを
一枚一枚買って
それでさっそく
カルボナーラを作ってみたのね。
そしたら劇的に違った。
違ったっていうの?
すごい美味しくなった。
びっくりした。思ったのと違った?
違う違う。いい意味でね。
よくなった?
今までスーパーの粉チーズでも高いじゃん。
80gで3、400円とかするじゃん。
でもカルボナーラ作ろうと思ったら結構大量に使うから
それの時点で高いから
さらに高い三角のチーズを買うのはちょっとって思ってたんだけど
ちょっと切って買ってみたらね
一気にお店感出た。
チーズ単体で食べ比べても
パルメザンチーズとかよく売ってるじゃん。
フラットとかのあの緑のやつ。
それも何て書いてあるんだろうな。
パルメザンチーズ?
なんかちゃんとしたチーズっぽいこと書いてるけど
多分色々味整えてるやつなんだなと思った。
プロセスチーズって言うのかな?
分かんないけどね。適当なこと言ってるかもしれないけど
ちゃんとしたパルメザンレッジャーの食べてみると
なんか味の複雑さがまた言うけど
味の複雑さが全然違って
前も言ってたね。
味の複雑さほんと大事だよ。
複雑にすればいいって話でしょ。
すればいいって話。
いやほんと。
単純なコクもあるし苦味もあるし
甘みもなんか出方が違うし
すごい複雑な味をしてる。
カルディで買えんだ。
カルディで買った。
いくら?
えっとね。いくらだったかな。
900円くらいした。
200グラムか150グラムか忘れたけど
じゃあちょっと買ってみようかな。
ほんとにいいよ。
めっちゃなんか宣伝コーナーっぽい。
ただこれどうしよっかな。
カルディのじゃないからね。
カルディ輸入してるだけだから。
そうかそうか。
リンクを貼るってなると何貼っていいか分かんない。
アマゾンとかでアルミジャーノレッジャーノって検索した画面を貼ったらいいから。
それはこっちのやることだから考えなくていい。
ということで今週の宣伝コーナーアルミジャーノレッジャーノチーズ。
分かりました。皆さんもよかったらぜひ。
じゃあ使った感想とか。
36:02
チーズ美味しかったよっていう感想をメールなどで送ってください。
受付メールアドレスは三沢さんから。
なんか最近言わせてくるじゃん。
油断してるからさ。
受付。油断してるよ。
受付メールアドレスはnotenantradio at gmail.comまで。
他にも現在募集中のメールテーマは。
なんとか代用。
違います。
他に言わせて言葉。
言わせて言葉って何それ。
違います。アレクサンドル代用です。
アレクサンドル代用と令和の何でだろう。
詳しい内容は番組ホームページ。
notenantradio.comを見てください。
簡単な投稿法もあります。
以上です。
お知らせはちゃんとしておかないといけないから。
言うべきことは以上です。
今ラジオ終わるのかと思って。
ラジオでも終わっていいよ。
チーズ今度買ってみます。
またカラオケ行けるといいですね。
さよなら。