00:19
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
ミツバチです。
今回もミツバチさんにはリモート出演してもらっています。
はい、今回もリモートです。
これは・・・
はい、グッズスタジオに行きたいね。
行きたいね。しょうがないね。
はい、グッズスタジオにね。
うん。しょうがない。
今、普通のラジオ番組とかもさ、
うん。
だんだんリモート出演、電話出演の人も帰ってきてて、
うんうん。
アクリル板越しに喋ってんだって、ラジオ。
ラジオブースの中にアクリル板を立てて、
あ、そういうことね。
そうそう、喋ってんだけど。
一覧みたいにしてるの?
一覧はアクリル板じゃないでしょ。
そうそう、壁がある感じで。
けど、この騒ぎが収まったとしても、
もうアクリル板になれちゃったら、
これ取っ払わないよね、とも言われてる。
話はしやすいからね。
うんうん。
アクリル板だったら別に邪魔しないし。
そうそう。
それで妻が飛ばないんだったら、
それはそれでいいじゃんって思っちゃうからさ。
そうね。
そうなのかな。
確かにそうかも。
目の前で反応が見れるだけでいいんだろうけどね。
うんうん。
だからさ、リモートワークとかしてるんでしょ?
してます。
うん。
結構大変。
6月5日なんですけど、
もう10時近いけど、
室温が今29.7℃ある。
31℃とか暑い時ぐらいになるから、
すごく暑くて、
で、エアコンつければいいじゃんって思うんだけどね、
エアコンがね、うちの部屋にないんですよ。
うんうん、エアコンないの?
エアコンない。
3月に引っ越しをして、
そうだよね。
そうそう。
で、1,2階、
部屋があるマンションみたいな、
メゾネットタイプっていうのが、
そういう形のマンションで、
1階のダイニングにはエアコンがあるんだけど、
2階の部屋にはエアコンがなくて、
2階の方が暑いのに。
うん。
で、しかも、
何?
自分より上の階がないからさ、
太陽光…
あー、なるほど、太陽光。
03:01
すごい暑くて、部屋が。
ほんとね、階段降りてると、
どんどん気温が下がっていくのがおかしくて。
あー。
もう上と下で…
えっとね、先週末か、
先週末に初めて電気屋に見に行って、
ちょうどみんなも暑いなって感じてきて、
今エアコンが売れる時期で、
結構セールとかもやってて。
あ、そうなんだ。
うん、そうそう。
エアコンに行ってき…
あ、エアコンに行ってきた。
間違えた。
電気屋さんに行ってきた。
50…50…
おじさんなんだけど、
話しかけてくれて、
どの部屋で使うかとか、
ちょっといろいろ。
なんかその、
その前にも、
何ヶ月か前にも、
ちょっとエアコンを見てて、
どっちにしろ、
まあ、引っ越しした直後かな。
どっちにしろ、いずれ、
エアコンいるなと思って、
引っ越しした直後に、
ちょっとだけ電気屋さんで、
見てて、
あの、
日立のエアコンで、
なんかあの、
凍結洗浄っていうのがあって、
はいはいはい。
のがあって、
あれ方を冷やして、
その結露した水を全部凍らして、
その氷のまま、
流れるんだ。
凍結していくと、
サラッと溶けて、
氷と水と一緒に流れていくみたいな。
はいはいはい。
それ、
それ、今何、宣伝コーナー?
しなかった。
それじゃない。
しなかったんだ。
あの、
店員さんに、
話をして、
で、
そしたら、
実は最初は三菱が持ってた技術で、
06:07
でも三菱さんはもう使ってないんですよ、
その技術。
っていうのは、
凍結洗浄は、
まあこういうところが動こうで、
みたいな感じで、
ちょっとまあ、
これおかしいなって、
普通っていう、
パナソニックの、
うんうん、そうだよね。
人で、
そうそうそうそう。
なんかそういう人がいるっていうのを、
全然知らなくて、
あ、そうなんだ。
今まで、
けどさ、
うん。
いくらパナソニックの店員さんでもさ、
うん。
ひたち下げて、
パナソニック紹介するのは、
あからさますぎるよ。
いやね。
うんうん。
言い方はよいよ、
それ。
あ、そっかそっか。
09:02
PGAで、
まあ立ちますねって。
決めても、
同じ人が担当してくれたんだけど、
ね。
いなかったの?
ひたちの店員さんとかいなかったの?
店員さんが、
自分のその取り付ける、
部屋の写真と、
外の写真と、
撮っていってたんだけど、
うん。
その部屋の写真見た時に、
全員さんがね、
うん。
決めて、
うん。
それをまず、
初回で、
いやいや、
8センチで立てるんだけど、
うんうん。
その電気役の人を、
完全にもう無視して、
うん。
えーか、
おねっくり乗りますねってね。
うんうん。
ほぼ決定だったのに、
うん。
そう。
とか、
うん。
パナソニックの人目の前にいるの?
違うの?
うん。
それさ、
パナソニックの人目の前で聞いてて、
12:26
そうそうそう。
おーおーおーってなっちゃってんのね。
もう一つも、
じゃあパナソニックでいいんだ。
それは多分、
アイリス親場の店員だったんじゃないの?
うんうん。
ちょっと仲良くなって、
うんうん。
なんか全然さ、
うん。
なんか、
そうだね、
なんか、
最初に相談したときに、
何センチの幅ですかって。
1日目で20分なの。
うん。
あ、ちょうどこの週末が7日?
とか、
それくらい渡してるから、
人、
すごい、
あの、
エアコン買う人多い時期だから、
うん。
なんか、
その、
初日に聞いたのが、
工事日がずれて、
うん。
結局1週間、
ふふふ。
あ、じゃあ、
まだ、
パナソニック製品買ったら、
オリンピックチケットが当たるってやつは、
もうやってないの?
あ、知らない、それは。
もうやってないのか。
15:00
ちょっと前やってたんだけどさ。
まあ、
オリンピックやるかどうか分かんないからね、
今ね。
そうそうね。
ふふふ。
うん。
いいんじゃない?
うちのエアコンパナソニックだし。
うん?
いや、
結構使いやすくて、
僕は、
前、
前住んでた所も今の所も、
パナソニックだから、
うんうん。
うん。
なんか使い勝手良くて、
まあ別に、
あんまいない。
あ、
僕もこの形見たことあるぐらい。
あ、そうそう。
で、いろいろ、
CMとか見てるとは、
こういう機能あるんだとは思うけど、
うん。
なくて、
困ることはないよね、
なんか。
どうしたら、
あとは節電できるかとか、
そういう所なんだろうけどさ。
あ、
本当?
それは見た方がいいんじゃない?
あ、
本当?
いや、
僕ちょうど去年引っ越した時に、
うん。
冷蔵庫とか、
洗濯機とか、
ちょうど買い揃えたからさ。
うん。
その時に、
やっぱり、
ふふふ。
やっぱり家の、
場所のサイズ測ってるし、
あ、
そうなの?
そう、
あと、
いや、
冷蔵庫は測るよ、
絶対。
あ、
まあ、
冷蔵庫はね、
うんうん。
確かに、
エアコンはちょっと盲点かもしんない。
うん。
うんうん。
あの、
冷蔵庫ってさ、
うん。
えっと、
大体、
右開きなの。
左側の端っこから、
バーって開くのね。
あ、
なるほどね。
うちもそうだわ。
でしょ?
大体そうなんだけど、
うんうん。
硬くついてるよね。
で、
うちの台所の、
えっと、
コーナーが、
うん。
台所のコーナーって言ったら、
生ゴミ捨てるとこだよね。
ふふふ。
そうなんだ。
台所の、
えっと、
冷蔵庫を置けるスペースっていうのが、
うん。
えっと、
左側が壁なのね。
うん。
だから、
いや、
ドアが当たっちゃうんじゃない?
え、
そう、
ドア開けると自分が邪魔に、
自分が、
それ以上引けなくなっちゃうから、
そういうことね。
だから、
左、
空き?
うん。
に、
して、
18:00
もらおうかと思ったんだけど、
うん。
えっと、
この先、
また引っ越した先がどうか分かんないじゃん。
って思った時に、
うちの冷蔵庫だから両開きにしたんだよね。
両開きってことを一個の条件にしたんだよ。
そう、
引っ越しても問題なく設置できるっていう意味です。
後からドアを、
開く方向変えるっていうのは、
なかなか、
ないと思う。
本当、
携帯物件、
うん。
条件的に。
うん。
そう、で、
えっと、
冷蔵庫も、
洗濯機も、
パナソニック買ったの。
分かんない。
僕もパナソニックの店員さんに捕まったんだけど、
ごめん。
敵、
敵とパナソニック。
違う。
僕が捕まったのは、
パナソニックの店員さんじゃなかったけど、
スポンサー作るかもよ。
そうだよね。
うん。
パナソニック、
パナソニックに提供してもらおうか、
このラジオ番組ね。
もう宣伝コーナー十分でしょ。
いいね。
いや、でもさ、
その、
なんか、
ちょっと店員さんの話になるんだけどさ、
店員さんっていうか、
うん。
ちょうど、
今日ね、
髪切ってきたの。
で、
もうこのさ、
パナソニックじゃ、
パナソニックが散髪はしてません。
ひたちに謝っとけよ、
おい。
ひたちとアイリスおやま、
サイズだけで選ばれたアイリスおやまに。
アイリスおやまのサーキュレーター今使ってるからね。
なんか、
あちこちの方面にこびってさ、
結局、
何が言いたいか分かんなくなっちゃう。
パナも使わないやつ。
いや、ちょうど、
髪切りに行ってきて、
てか、
もうこの三ヶ月間さ、
ほとんど家から出てないからさ、
家からっていうか、
家にいなさい、
町に出ないようにしてるから、
髪もボサボサになってたから、
切りたくて、
うん。
で、
それこそさ、
引っ越したの去年、
半年以上前なんだけど、
うん。
えっと、
その前のところでは、
髪切ってもらうとか決まってたわけよ。
うん。
でも引っ越すと、
散髪屋、
美容室みたいなとこって、
うん、美容室。
また、
新たに探さなきゃいけないわけよ。
そうね。
どこがいいか分かんない、
どういうとこがあるか分かんない。
まあ、
それ検索すればいっぱい出てくるんだけど、
うん。
それがなんか、
自分と合うかどうかとか分かんないから、
分かんないね。
そう。
で、
安けりゃいいとか、
21:00
高けりゃいいとかでもないし、
うん。
どういう人がいるとかも多分、
どういう人が当たるとかもあると思うんだけど、
うん。
で、
引っ越してから、
2回行ってんのよ、すでに。
うん。
2回行ってて、
違うところに。
そう、違うところに。
はいはいはい。
1個行って、
うん。
なんか、なんかやだったなと思って、
うんうん。
で、また別のとこ行って、
別のとこ行ったのがこの3月ぐらいで、
うん。
なんかやだったなと思って、
そうそうそう。
うん。
で、
で、
今日3限目、
3限目?
3限目。
エアナンで行ったわけよ。
うんうん。
まぁちょっとね、
このウイルス騒ぎも収まってきたから、
街にも人が出てきて、
まぁ、
髪切りに行ってもいいかなぐらいの気持ちになったからさ。
うんうん。
で、
えっと、
まぁホームページも見ても、
今いい感じかなって、
なんとなくね、
直感でしかないんだけど、
うんうん。
なんかもう怖がってばっかりいればやだからさ、
うんうん。
もう、
こ、
怖いんだけど、
なんか、
人見知りするから怖いんだけど、
で、
行ってみて、
えっと、
入ったら、
まぁまぁ雰囲気もなんかいい感じで、
お客さんもまぁバラにいて、
あっ、
なんかまぁいいじゃんいいじゃんって思ってたんだけど、
うん。
担当になった男の子が、
なんか、
すごい若い、
若いっていうか、
なに、
経験が浅そうな人だったのね。
あぁ、
なるほど。
で、
すごいボソボソボソ喋ってて、
うん。
で、
僕は、
僕もこういう性格だからボソボソ喋っちゃうんだけど、
うん。
あの、
いや、
初対面で、
えっと、
なんなったら、
仲良くなれたら何回も来れるなって思ってるから僕は。
あぁ、
そうだね。
うん。
だからちょっと、
ちょっと元気、
元気マシマシで言ってるわけよ。
そうね。
そうそうそう。
こっちはね。
うん。
あぁ、
で、
よろしくお願いしますとかって言ってて、
いる状態なんだけど、
えっと、
じゃあどうしますかって言われて、
うん。
いや、
僕別にこだわりとかないから基本的にお任せしたいんですけど、
あぁ、
なるほど。
ただ、
髪の量がすごい多いのが嫌なんで、
うん。
えっと、
そこは少なめにして、
軽めにしてもらいたいですって言ったわけ。
うんうん。
そしたら、
えっと、
長さどれくらいがいいですか?って言うから、
うん。
まぁまぁ、
言わなきゃ難しいよなとは思いながらさ、
うん。
まぁ、
そんなに短すぎない方がいいかなとかって言ってて、
うん。
で、
結局、
なんか雑誌出してきて、
うん。
こん中だったらどれですか?ってなっちゃったから、
うん。
で、
僕別に雑誌、
んー、
まぁ本当にペラペラって見てたら、
あぁ、
じゃあこれでっていう感じで選んだわけ。
うん。
うん。
あぁ、
えっと、
前髪どうしますか?っていうところで雑誌パッて送って、
じゃあこれでってなったわけね。
うん。
で、
24:00
まぁバサバサ切ってもらってて、
僕、
あの、
外から室内入ったらもう汗すごくって、
うんうんうん。
汗かきなの。
ただ汗かき。
プロフィールなのに書くよ。
汗かき。
汗かき。
書いた方がいい。
いや、冬も書くよ。
うん。
冬もさ、だって外からさ、
例えば電車とか乗ったらさ、
電車の中暑かったりすんじゃん。
あぁ、まぁ。
もうその気温差で汗かくもんね。
書けない。
そう、本当はそうじゃない。
たぶんたべ生えるもんね。
たべ生えてません。
それ、
悪い噂が立つ。
うん。
で、まぁ切ってもらって汗かいてきたから、
すいません汗拭いていいですか?って言ったら、
あぁ、はいどうぞって言われたんだけど、
うん。
いや、僕別に手元に何も持ってないからさ、
タオルとか出してくれるんだろうなと思ったらさ、
出してくれる。
あぁ、でも。
ていうのはね、
ていうのは、前に住んでたところで言ってた美容師さんは、
美容師さんは、
もう僕が汗かきたって知ってるから、
いや、そんなんしょ。
もう最初から涼しくしといてくれるし、
うん。
もう関係性が出来上がってるからさ、
うん。
あの、最初髪流す時も、
ちょっと何、冷ための水出してくれるし、
あ、すごいね。
そう。
そこまで覚えてくれてたよね。
そうそうそうそう。
だからまぁ、その関係性を作るのがまぁ大変なんだろうなとは思うんだけどさ、
初対面では無理なんだけど、
うん。
いや、タオルくださいって言ってさ、
うん。
で、出てきたタオルが、
あの、熱々のやつなの。
あぁ。
僕が熱くて汗かいてんのにさ、
ありなの?でも。
まぁそうなんだけど、
でも乾いたタオル絶対あるじゃん。
なんか、なんか、うーんって思っちゃって。
そこで。
うん。
うーんって思っちゃって。
で、まぁバサバサ切ってもらって、僕雑誌読んでて、
ね、えっと、
どうですかって言って、後ろに鏡、あの、当ててくれるじゃん。
で、後ろどうですかって言った時に、
あ、後ろがちょっとなんかこう、
えっと、不自然な感じになっちゃってるから、
もうちょっと自然な感じにできますかって言ったの。
そしたら、
あ、でもこの雑誌の通りにしたんですけどねって言われたのね。
で、あの、その雑誌、僕の中でね、
その雑誌のこれって言ったのは前髪の話じゃんって思って。
まぁ、すごい僕もさ、こだわってるわけじゃないって最初に言っちゃってるから、
すいませんって言って。
で、後、えっと、
髪は重めがいいですか軽めがいいですかって言われたの。
最初言ったじゃんって思わない?
それだけは言ったじゃんって。
27:02
で、軽めがいいですって言って。
で、髪をすいてもらったんだけど、
このジョキジョキ切ってもらってる時に、
キュッて引っ張られるのがチクッて痛いわけ。
髪を引っ張られるの?
そう。
ハサミで挟んだ部分がキュッて引っ張られちゃうから、
結構痛くって、ジョキジョキって痛くって、
ちょっとしか、グッグッって目に力が入っちゃったんだけど、
これでも言った方がいいよなって思って、
ずっとグッグッってなっちゃってる。
痛い?
言った方がいいなって。
あの、すいません、ちょっと痛いんですけどって言ったの。
うん。
角立てないようにしたの。
うん。
したら、あ、すいませんって言って、
またジョキジョキって切って痛いのずっと。
分かってないよね、多分。
首が苦しいとかかと思われたじゃん。
なんか悲しくなってきた途中から。
でもそこで痛いんだよって言うのは嫌だからさ。
なんかうまくコミュニケーション取れなかったなと思いながら帰ってきたの。
ないね。
そうだよね。
道具持ってて若干テープはあったけどね、最初。
うん。
美容室さんすごくつまらないというか、
あ、そうなんだ。
でも基本的にお任せでみたいな。
ただぐらいしか指示出せなくて、
なんかここ刈り上げたって大丈夫ですかとか聞かれて、
それでOKかどうか言うだけで。
そうだね。
最終的に自分が気に入る髪型になったかどうかと、
まあ接客の仕方もあるけど、
人としてその美容師さんが好きってのもあったりするけど、
30:10
本当に美容師としてちゃんと提案してくれてるかどうかみたいなのすごく見るようになって。
あー。
そういうとすごい話しやすい、いい人なんだけどここはもう行かないみたいなのが結構あったりして。
あー、そうなんだ。
うん。
広島市内とか街中の美容室は結構そういうスタイルが多くて。
うん。
へー。
すごく聞いてくる人が多くて。
うん。
あ、そうなんだ。
採用しないかは自分の自由だけど。
うん。
ありますよってちゃんと言ってくれた方が、
ここどうしますどうしますって全部聞かれるよりいいかなって思う。
あー、なるほどね。
いかがでしょう。
いや、多分ね、この話聞いて、
お前らのその客としての態度は良くないぞって思ってる人いるかもしれない。
まあね、まあね。
ただまあさ、汗かいてる人にタオル出してほしいなとか、
っていうのはなんかちょっと、
あのー、前にね、
前にテレビで乖離性障害っていう、
急に真面目な話になった。
障害の話があった時に、
その乖離性障害って全然すごい稀な例だから、
人格が途中で変わっちゃうっていう、
まあ病気っちゃ病気なんだけど、
それってあんまりまだ事例が少なくって、
で、えっと、医者に行けばいいっていうもんでもないわけ。
で、お医者さんもその事例がないから対応がしきれない。
けど、それはお医者さんに行くことで、
お医者さんの中で、
医療現場でそのデータが溜まってくるわけよね。
だから、えっと、
お医者さん、医療を育てるつもりで、
病院に行った方がいいっていう考え方があって、
あー、なるほどね、確かに。
医者って必ず答えをくれる存在じゃなくて、
33:02
お医者さんがそういう、何だろう、
事例とか症状とか、
悩みとか問題点とか、
いろんなことを蓄積していって、
じゃあこう対処しましょうってことを考えてくれるっていう存在だから、
それってやっぱりコロナウイルスも同じで、
全く未知の症状に対して、
こうだ、あーだっていろんな症状がだんだん入ってくることで、
データが蓄積されてくるもんなんだよね。
で、この薬が効くんじゃないかとか、
こういう風にしたら治るんじゃないかとかってことを
研究されていくわけでさ。
と全く同じで、
僕に今日ついてくれた若い男の子なんだけど、
こういう汗かきのお客さんもいるんだよってことを、
そうだね、そうだね。
教えてやったって思ってる、
僕は低視点になりすぎちゃうから、
そういう気持ちでもいいのかなってちょっと思った。
いいんじゃない?
はい。
じゃあ今回これぐらいでいいですかね。
結構長くなっちゃいましたからね。
今回のご意見とか、
手厳しいご意見とか、
手厳しいご意見。
ご感想をメールで送ってください。
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嘘?本当?
言ったね。
ローテナントラジオ
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ローだからlowね。
テナントだからtenant
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自由ゼルダと
令和の何でだろう。
これも何のこっちゃ分かんない人は
ホームページ見てください。
前回から聞いてくれたら何のこっちゃ分かるでしょう。
いつもはこの時間に宣伝コーナーやってるけども
いいね。今日はパナソニックの宣伝いっぱいしました。
そうね。
いいと思います。
パナソニックさん。
まだ来てないね。
36:00
ダメじゃん。
すごいコツパイイと思った。
では
さよなら。
むむさんのピーノでした。
おやすみなさい。