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ライターのファンを無くすラジオのこだです。
雑談回として、知り合いから年賀状が1枚も来なかった、36歳のおっさんの冬、という話です。
特に話すことないかもなんで、ずっと雑談回なんですけども、
はい、今日はですね、僕はですね、36歳のフリーランスで、
フェブライターとか、動画編集やってる中知の娘が一人いるパートです。
ちょっと今外で撮ってます。寒くてちょっと口が固いです。
露列が回ってないです。
今1月の10日なんですけど、皆さんどれでしたかね。年賀状ね、そういえば来ましたかね。
僕はね、来なかったですね。
まあ来なかったんですよね。もうね、来ないですよね。
多分僕のラジオを聴いてるあなたならですね、きっと僕と同じで、多分ね、年賀状来てない派の人間と思うんでね、来ないですよね。
僕らってほんまあれですよね。だからもう友達付き合いが、なんかやりたい友達付き合いしたいくつに、なんか友達付き合い続けるのはなんかね、
すごいなんかね、奥なんですよね。これダメなんですけどね、きっとね。
ダメっていうか、なんていうんですかね、きっとズボラな人間のぶるになると思うんですけど、それに対してね、うちの妻はね、めちゃめちゃ年賀状とか届いてるんですよね、結構。
ママ友、昔のママ友とかね、結構引っ越し繰り返してるんですけど、ママ友からも年賀状届いたりとか、高校時代、大学時代の友達からも年賀状届いたりとかね、なんかね、続けてるんですよね、年賀状ちゃんと。
いや、すごいなーって思います、ほんとに。
で、だからといっても、なんていうんすかね、ただここ、正直ね、昔の友達と別にそんな相手、なんかね、話も合わんし、ちょっとね、もう言葉濁さず言うと、興味ないんですよね、もう。
過去の友達に興味がなくないですか、もう。
ねー、生活もだいぶ変わってもたし、歳も減っとって、もうね、で、僕らで言ったらね、結婚して子供できて、家計のやりくりで精一杯で、
そんな時に、心を忘れて友達と遊んでる気になる、全く聞くで、なんかね、年賀状とかもう別にね、なんかもう、それ何のために続けるのかなみたいなね、なんか、思いますよね、たぶんね、でもこれダメなんですよね、きっとね、しょうがない人生になっちゃってるんでしょうね、きっとね、わかんないんですけど。
そう、とはいえとはいえなんですけど、例えばね、仕事とか案件とかで、この人おもろいなとか、この人と仕事したいなとか、そういうね、なんか、あとSNS、SNSの発信とか、そういうのはね、結構続けてるんですけど、今んとこはね、結構、か、これかれこれ、だから4年ぐらいですかね、続けておるんですけど、もう、いやー、全然ですよね、もう、ほんとに。
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みなさん、だから、年賀状もしね、これ聞いてる人はきっとね、僕のラジオ聞いてる人は、もし年賀状ね、届いてない人ばっかりだと思うんですよ、僕みたいにね、だけど、まあ、届かんかったとしてもですよ、これ聞いてる人の中でね、年賀状届かんかった、凹んでる人おったとしても、まあいいじゃないですかっていうね、もうね、無理やって話も合わんし、もう、自分の家庭でいっぱいいっぱいなんてね、ということでね、まあ、なんて言うんでしょうね、あの、別に無理にせえと、
交換をするつもりもなければ、ね、年賀状出してる人のことを、なんか、変に、なんか、嫌いをするつもりもあったくなくて、まあ、相対外のお互いにね、あの、そうやって生きていけたらいいなと思います。出す人もいれば、出さない人もいれば、なんかね、選択がね、あればいいなと思いますんでね、はい、まあ、そういう、そういう社会であったら欲しいです、はい、そういう社会であったら欲しいですよね。
なんでもね、これ、年賀状はもう、妻からめっちゃ言われるんですよね、やっぱり、年賀状届かんかっただけで、やっぱり、なんか、友達おらんな、ははー、みたいな感じで言われるし、ええやんって思うんですけどね、その分ね、妻にはね、ちゃんと、続婚っていうか、妻ひと筋で生きてるんでね、ええやんって思うんですけど、なんか、それは、それは別らしいんですよね、いや、友達おれよ、みたいな、まあ、そこはちょっとよくわからないですよね、まあ、友達おるような、なんか、優れな家にいてほしいな、思うんですけど、
でも、それは僕の勝手やし、って思うんですけどね、はい、まあ、もう、なんか、いや、そこも宣伝くらいですよね、一人も作ったことができる人が、当たり前になってくれほしいな、はい、ということもございましたね、はい、もう何々雑なんか予想してましたっていうことも、36歳のね、おっさんからそう、ええ、お正月に年賀状一枚が届かなかったって話でしたね、はい、まあ、結構もう3年以上です、もっとかな、もう結構ずっと届いてないんですけどね、改めてちょっとネタにしてみました、はい、
いや、私も僕もね、年賀状届かなかったんですよ、ははーっていう人はね、コメントくれたら嬉しいです、はい、最後まで聞いてもらってありがとうございました、こんな感じで、36歳のおっさんがですね、フリーランスしながら、生きてる様子をですね、発信してるんで、よかったら、フォローしてもらえたらね、聞き逃しがなくていいかなと思います、最後まで聞いてもらってありがとうございました、それではまた、ばいちゃ!