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2023-04-11 09:33

ライターなのに動画編集カットの案件を請けてるメリット・デメリット

・メリット:いいクライアントさんとゆるく繋がれる
・サロンオーナーさんから発注いただいてる

・デメリット:単純作業なので時間がどうしても掛かる
・Webライターならジャンルを特化すれば知見が貯まるので作業効率は上がっていく
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ライターなのに動画編集のカットの案件を受け続けていることのメリットとデメリットという話をしています。
時間が食ってしまうのは、動画編集はどうしても時間がかかるのが、それはどうしてもデメリットですけど、
ただその分、いろんな人と繋がり緩くても繋がりができるっていうのはメリットかなと思ってます。
ということでね、僕は動画編集をやってるってことはそういう人なのかなと思いきやですけど、
実は普段ウェブライターを習ってるんですよね。ウェブライターとして頑張りたいと思っている36歳のおっさんです。
3年前に会社を辞めて、そろそろ3年目からフリーアンスになることで、
ウェブライターとして頑張りたいんですけど、動画編集も細々でやってるんですよ、実は案件としてね。
冒頭に言ったように動画編集って時間がめっちゃかかるんですよね。しかも慣れてきたら動画編集ソフトの操作が早くなってくる分もあるんですけど、
正直限界あるかなと思うんですけど、クチャクチャクチャクチャって早くできるんですけど、ただウェブライターって例えば得意ジャンルができたりしたら、
どんどん自分の中に知識が蓄えられていくし、新しい知識も当然ちゃんと学んでいくわけで、
どんどんちゃんとした情報にアクセスするのが早くなったりっていう風な感じで、やっぱり作業効率がどんどん上がっていくというのがセオリーというか、そういう話なんですよね。
ただ動画編集だけはね、特別ね、やっぱ最低限時間かかっちゃうんですよね。もう絶対作業というような作業、作業っていうのは作業っておかしいな。手を動かさないといけない作業っていうのは絶対あるんですよね。
だからね、デメリットとしては絶対時間かかるっていうのがデメリットなんですよ。だからいつまでも動画編集でやっていけるなっていうのは実感があって、ウェブライターで頑張っていきたいなと思って今もがいている途中なんですよね。
しかしながらですけど、メリットとして挙げたんですけど、ゆるーくいろんな人と繋がれることがあって、今ね、動画編集の仕事をやっているっていうのは表向きには出してないんですよ。
コードフォリオというよりはこういう仕事を受けてで、今までのやってきた実績はこういう実績ですって言って、今までもちろん実績公開していいですよって言われた、例えばウェブライターの騎士とかを載せる自分の名刺みたいな、
名刺をめっちゃでかくした感じの自分のホームページというかね、そういうのをポートフォリオって言うんですけど、そこにはウェブライターの仕事の実績しか載せてないんですよ。
でも、今いただいている動画編集の仕事って、自分から取りに行ったら一つもないですけど、主にオンラインサロンでできるって言われて、できますって言っちゃってやってるもんばっかりで、全然嫌じゃないんですよ、全然嫌じゃなくて、むしろこれはこれでメリットだなって感じてるのが、
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オンラインサロンのほとんどサロンオーナーさんから依頼をもらってる形なんですよね。すごいこれって自分にとってはメリットだなってことで、どういう動画っていうか、動画の編集がって言ったら、もう言ってもたら、ライブ講義、オンラインサロンの中って基本的によくサロンオーナーさんがサロンメンバーさんに向けて役に立つ情報とかを、例えばZoomとかでライブ講義して、
それをコンテンツとして提供することで、サロン代として、もらってるとサロンとして成立させるという、だったりするんですね。
で、サロンの講義以外だったら、セミナーですね。ほんとに野外、野外じゃない、一般の会議室とかあるじゃないですか、歌詞会議室とかでやってるセミナーのカットとか、あとはウェビナーね、一緒かな。
カット、動画カットとかを任せてもらってて、それって結構ね、ゆるーくやっぱりこういう、やっぱりサロンオーナーさんってすごい、資座が高いというか、アンテナも高く持ってて、やっぱり情報感度も高いんで、そういう人たちの近くで作業というか、仕事をもらえるっていうのは、なんかね、自分にも情報が入ってくるんですよね。
当然その人たちの発信を追いかけるし、その人たちのオンラインサロンの中でずっと書き込みとか、オーナーさんの書き込みを絶対追いかけるしで、なんかいい感じなんですよね。いい感じというか、ゆるーくですけどね、動画編集のカットってそんなに本数ないんですよ、やっぱり。
セミナーもね、そんなにしょっちゅうあるわけじゃないですし、動画講義だってそんなに1週間に1回とか1週間に1回とか、そんな感じなんで。だから案件として言うたら、収益とはそんなに期待できるものではないんですけど、ゆるーく繋がっているおかげで、例えばどっかなんかあったときの特需の案件をもらったりとか、特需というか、ありがとうございますというような動画編集のカットの案件をもらったりとかも、やっぱりあるんで。
そういうのも相まって、意外と何か損はないなという感じなんですよね。だから題材的には思ってもいいので出してないんですけど、今は悪くないかなという感じはしてますね。動画編集をカットをやってて。
という話でございました。なのでブライターだから、本当はブライターに頑張らなきゃいけないし、Kindleも頑張って書こうとしている中なんですけど、生活のためには勝てなきゃいけないし、少しでも案件をやらなきゃいけないという中で、
良い人と、良い人って言ったらもうちょっと語弊がいっぱいあるんですけど、もうちょっと誤解を恐れていると言うと良い人です。ちゃんと案件や報酬を払ってくれる良い人とずっと繋がっていけるという手段を、例えライターじゃなかったとしても、いろんな手段で持てるというのは良いかなと思いました。
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でもね、どうするかな?わかんないですよね。もっとね、今はこういうゆるーくやけど、もしもっと本数増えてきたらね、他の動画編集の人たちと、例えば小規模のチームを組んだりとかして、案件を受けていくということもあるかもなんですけど、今はそこまで受けていないので、そういうの提案していたほうがいいんですけどね。
ただね、やっぱり言ったように、時間めっちゃかかるんですよ。ほんまにそれしかできなくなるので、あんまり受け取るとね、それなりにやっぱりもらわないとちょっときついということになっちゃうんで、動画編集ってね。それもあってね、サロンオーナーさんも多分そんなに、わかってると思うんですよ。サロンオーナーさんも動画編集やったことある人とか多いんでね。それもあって、そんなに本数はイライラはないんですけど、結構イライラいただいているということでね、これはメリットかなと思っています。
今日はWebWriterにね、動画編集のカットの案件を細々と受けているメリットとデメリットという話でした。
メリットとしては言ったように、ゆるーくでもね、いい人、いいクライアントさんとつながっていくというのと、デメリットはどうしてもやっぱりほんま単純作業なんでね。
もちろんね、自分、動画編集ソフトの新しい効率的な使い方を見つけるとかね、いろんな発見とかね、自分の中でほんまにありましたよ。あらまら今日もね、ちょっと一本やったんですけど、これってどうしようかなって、まだもっと改善できそうなところを見つかったりとか、当然あるんですけど、劇的には作業時間が短くなっていくとやっぱりどうしてもないような類なんで、どうしても時間がかかるんでね、そこだけはどうしてもデメリットなんで、というのをね、ちょっと今日は話させてもらいました。
言ったようにね、こんな感じでね、36歳のおっさんがですね、フリーランスになっちゃってね、悪セクしてるような様子を放送してますんでね、なかなか聞けないと思うんで、よかったらね、フォローしてもらえたらね、聞き逃しがなくていいかなと思います。
あとちょっとね、今日歩きながらの収録やったんでね、雑音が入ってたら申し訳ないです。ご了承ください。
いやー、なかなかね、3月の半ばにもなってきましたけど、まだまだちょっと、夜も寒いかな、というぐらいですかね、でもやっぱり暖かくなってきたんでね、昼間のね、暖かい日差しとかすごいいい感じですね。めっちゃ散歩行きたかったんですけどね、結構長めの動画編集のカットの案件が来たんで、ずっとやってましたね。
いやでもなんか、早くなったなと思いました。自分で答えるとならないけど。毎週ね、やっぱりずっと毎週、まあ余談でなんですけどね、動画編集のカットの案件させてもらってたんで、なんか普通に、今回またセミナーのカットやってたんですけど、なんか早くなったなって自分で思いました。
いやー、言葉のヒゲとかね、あーとかえーとかっていうところもそうなんですけど、なんていうかね、いやー、コツコツやってみるもんやなっていう気がしますね。やっぱりもっとね、かつね、自分でもっと成長していけたらなと思った感じでございました。
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という余談はさておきで、今日の放送は終わりたいと思います。ちょっとね、妻がね、1日働いてくれてるんでね、僕も負けじっと働くなんで、今妻をね、向かいに歩いてる途中なんで、これにて終了とさせていただきます。最後までね、聞いていただいてありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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