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2020-11-02 05:05

音声配信アプリ「Himalaya」で別の音声配信アプリの放送も流せることのメリットとデメリット

・メリット:手間が省ける
・デメリット:Himalayaで発信されるまでタイムラグがある(最低で1日)

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どうも、むしゃぐなバパ、こたろです。音声配信プラットフォームのHimalayaで別の音声配信のプラットフォームの放送も登録すれば発信できることのメリットとデメリットについてお話しします。
実はですね、お便りいただいてですね、Himalayaで別の音声配信のプラットフォームの放送も発信できるよっていうことをですね、ラジオの方でお伝えしてたんですけど、
それを見た方からどうやったらいいですか?というやり取りがあって、うまく解決して発信できたんですけども、
ただちょっと思い返したことがあってですね、その時に紹介させてもらったラジオはですね、Himalayaを使えば別の音声配信のプラットフォームも発信できるからすごい便利ですよっていうことはお伝えしてたんですけど、
これが一番のメリットであるんですけども、その時に放送してからデメリットも感じたんでちょっとお伝えさせてもらいますと。
メリットはさっきも言った通り、別の音声配信やプラットフォームの内容がHimalayaでも発信できる。これすごいことですよね。
ということを前回もお話ししたんですけど、例えばですけど、ラジオトークという音声配信のプラットフォームがあって、それはPodcast設定ができるんで、
他のApple PodcastやGoogle Podcast、Spotifyに発信もできるんですね。
その時のPodcast設定のURLをHimalayaに登録すれば、なんとラジオトークで発信してることがHimalayaでも発信できるっていうことになるんですね。
これすごいですよね。一度やるだけで発信できるんで楽ちんですよね。
しかも音声配信のプラットフォームで別の音声配信プラットフォームの内容を発信できるってこれすごい画期的ですよね。
従来できないですね。ラジオトークでHimalayaで発信してることが発信できるかっていうとできないんですよ。
できないし、例えばそういうことがHimalayaで可能なんですごいねっていうことは言ったんですけど、
ただ僕もラジオトークっていう音声配信のプラットフォームの内容をHimalayaで発信したんですけど、ここからデメリットなんですけど、
唯一のデメリットというのはやっぱり配信のタイミングが遅いんですよね。
どうしてもワンテンポ遅れるんですね。Himalayaで発信したいんですけど、ラジオトークの内容ですね。
別の音声配信のプラットフォーム、ラジオトークの内容を発信したいんですけど、
やっぱりPodcastの構造上ですね、どうしてもブッシュ型なんで、ワンテンポ遅れてどうしても受信っていう形になるんですね。
ただ当然ですけど、Himalayaで録音したらHimalayaですぐに発信できるし、ラジオトークで発信したらラジオトークにはすぐ発信できるんですけど、
どうしてもワンテンポ、ラジオトークで発信した内容がHimalayaに登録してるからHimalayaにすぐ出るのかというとすぐには流れないんですね。
どうしても体感で1日はかかりますね。
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なのでそれだけはどうしてもデメリットに感じてたんで、実は僕登録しとったんですけど削除してもらったんですね。
Himalayaで話してる内容も実はラジオトークと一緒にやってきたんで、
僕はもうだからHimalayaに登録してたらラジオトークという別の音声配信のプラットフォームのチャンネルを消すようにしました。
一応Himalayaの運営の方にメールで、事務局ですね。事務局の方にメールで連絡すれば消してもらえるんで、そういう風にしてます。
昨日先にしたところなのでまだ消えてないと思うんですけど、消してもらう手続きをしています。
まとめますと音声配信のプラットフォームのHimalayaで別の音声配信のプラットフォームを発信できることのメリットとデメリットについてですけど、
メリットは当然一つの同じプラットフォーム、別の音声配信のプラットフォームから発信したことはHimalayaでも発信できるのですごい手間がなくて楽ちんです。
デメリットはどうしてもワンテンポ遅れてしまうんですね。
当日には絶対流れないです。1日以上空いてからラジオトークで発信したことがHimalayaで流れるという風に。
どうしてもタイムラグができるということがデメリットとしてあるので、そこは注意していただけたらなと思います。
このご質問をいただいた、お便りをいただいた方がいらっしゃったんですけど、
アフリカで活動されているタニーさんという方なんです。
南アフリカの魅力を発信しているタニーさんという方から、Himalayaで別のチャンネルを発信する方について質問いただいたので、
改めて今回デメリットもあるよということをこの場を借りて発信させてもらいました。
こんな感じで音声配信についても役立つことを今後発信していきますので、
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回またよろしくお願いします。
それではまた。バイチャン。
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