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2023-05-13 08:43

AIイラスト作成にハマってる36歳のおっさんが気にしてる2つのこと

・著作権の厳しいキャラクターの絵は描けても仕方ない

・AIも完璧じゃないから手直しが必要

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一つが、キャラクター、著作権関係あるから、結局AIで作っても使えへんよなっていうことと、
AIはやっぱり完璧じゃないから、結局手直しとか必要になってくるよなっていう話です。
僕は36歳でフリーランス2年やって、今3年目になる36歳のおっさんです。
最近までコロナにかかってしんどいしんでたんですけど。
歩きながら収録してるんで、ちょっと音が雑音が入ってたらすみません。
AIはめちゃくちゃ流行ってますよね。
いろんなAIがあるんですけど、チャットGPTとかいろいろ有名なのがあるんですけど、
今僕はハマってるのが、イラスト作るAIにハマってるんですよ。
イラストを自動で作ってくれるんですよね。
が、ルって入れたら女の子が自動でパッて出てくるんですよ。
すごいですね。どれくらいハマってるかっていうと、
パソコンにインストールして、ソフトっていうかAIの必要なデータとかを、
自分のパソコンでインストールできるんですよ。
無料の教材も読んで、あと有料の教材も買っちゃって、読んでやるぐらいハマってて。
多分今までもう1000枚ぐらい作ってるんですよ。
ちょっと笑いながら言ってると気持ち悪いと思うんですけど、
1000枚以上生成して、こうだ考えながらポチポチ押してAIで生成してたんですよ。
このコロナがかかってちょっと復帰活するぐらいね、
自分のパソコンでインストールできるんですよ。
一つはキャラクター作れるんですよ。でも有名なキャラクター。
ポケモンとかできるんですよ、ぶっちゃけ。
ピカチュウって入れたら、ピカチュウマジで出てくるんですよ。
マジでピカチュウ出てくるんですよ。
一つはアニメのキャラクター作れるんですよ。
ポケモンとかできるんですよ、ぶっちゃけ。
ピカチュウって入れたら、ピカチュウマジで出てくるんですよ。
マジでピカチュウ出てくるんですよ。
一つはアニメのキャラクター作れるんですよ。
ポケモンとかできるんですよ、ぶっちゃけ。
一つはアニメのキャラクター作れるんですよ。
ポケモンとかできるんですよ、ぶっちゃけ。
ピカチュウって入れたら、ピカチュウマジで出てくるんですよ。
マジでピカチュウ出てくるんですよ。
ワンピカチュウ。
一人一匹のピカチュウって入れたら、ピカチュウ出てくるんですよ。
いやけど、ご存知の通り著作権あるじゃないですか。
ミッキーマウスとか有名なディズニー。
報道してもらったらわかるんですけど。
そんな作ったところで、SNSにすら載せられないというか。
どうしたらいいんかなって思うんですよ。
中には二次創作OKっていうキャラクターもいっぱいいると思うんですよ。
ガイドラインがちゃんと決まってて。
例えば最近めっちゃ流行ってるウマ娘っていう、僕もめっちゃ好きなんですけど。
ウマ娘っていうコンテンツ。
フェイバーのメーバーを美少女化してるコンテンツがあって。
それは二次創作のガイドラインとして、
アダルト系じゃなかったら二次創作してもいいよ、みたいな。
ざっくりとそういうガイドラインがあって、
それにのっとってさえいればAIで、難しいですけどね。
ウマ娘のAIで作るのは難しいんですけど。
それにさえのっとったときは作れるっていうのはあるっちゃあるんですけど。
だからガイドラインはしっかり、二次創作のガイドラインをしっかりとっていかなきゃいけないので。
ミッキーとかポケモンとかは難しいんかなって思うんですよ。
ミッキーはたぶん無理でしょうね、作ったところでっていう。
そうなんですよ、助作権があるから、結局AIでキャラの絵を作っても使えないんちゃうかなって。
二次創作OKとか、ちゃんとガイドラインがあるような作品も多いんですけど、
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やっぱりまだまだそれってね、実は最近の作品ばかりだと思うんですよ。
なんだかんだでね。
ウマ娘を言うてここ2,3年のもんなんで、コンテンツなんで。
だからそこまで自由があるかっていうと、まだまだね。
そんなめちゃくちゃやっぱり、人気っちゃ人気ですけど、
例えばドラゴンボールとかドラえもんとか、そんな国民的レベルで人気があるアニメとかマンガとかのコンテンツって限られてるじゃないですか。
そういうレベルになってきたらやっぱりね、AIで作ってそれで二次創作OKってなるのかどうかっていうと、調べてないかわからないんですけど。
それぐらいのレベルになってきたらね、もうねAIとかじゃなくてね、上手い人いっぱいおるんですよね、ぶっちゃけ。
何年前からのコンテンツやねんってなるわけよ。
わざわざAIで作る、もう次の次にも繋がるんですけど、AIで作っても結局完璧じゃない?
手直しとか得てくる、必要になってくるから。
それをね、もう何十年前からコンテンツの二次創作を作ったところで、
何十年前からその大好きなファンがおって、大好きなファンの人が二次創作作ってたりするわけで、めちゃくちゃ上手かったりするわけで、
まあまあ選ばれる理由ないですよ。
だからね、この辺難しいな。キャラクターの関係者のAIを作ったところで、
果たしてそういう悩みがある、ピカチュウ作れるようにせんといてくれって思うんですけどね。
ちょっと作ってみる?まあその意味は絶対出せないんですけど、ピカチュウって入れたらピカチュウ出てきたんで。
あ、マジか。
次が、2つ目がさっきも言ったんですけど、結局AIって言っても完璧じゃないから手直しがいるんだよねっていう話。
簡単に言うとね、なんかもうね、千手観音みたいな絵になる時あるんですよ。
例えばワンガールって女の子が出るはずなんですけど、腕が4本あったりとか、足3本とか、千手観音みたいな時があるんですよ。
とか、手を見たら指が6本以上あるとかね。
すごい絵になってる時あるんですよ。
結局ね、AI、すごいですけど、クオリティ高いんですよ。
手直しが多分必要になってくると思うんですよね。特にこういう人間のキャラクターとか、アニメ系のキャラクターとか。
そうなってきたら、なんでかんだで結局イラストの技術がいるじゃん。
普通のイラストレーターさんがやってるような技術がいっぱい行ってくるから。
絵だけで、いろいろプロンプトって言うんですけどね。
よく言う呪文を唱えるって言うんですけど、プロンプト入れれてね、作れたところで、
なんかね、出来上がり、はいこれは、例えば売りますとかね。
多分難しいんですよね、クオリティ的にね。
おそらくですけど、売ってる人ってほんまに完全にAIで上手く使いこなせてる人か、
おそらくですけど、手直し絶対入れてると思う。
指だって、指多いもん。僕が作ったAI美少女とか。
やっぱ指多いし、それもね、いろいろプロンプトでね。
なんとかできる呪文でなんとかできるんですけど、限界はやっぱあって。
いやーこれ、結局手直しするよなってなったら、結局イラストレーターさんとしての技術いるよなと。
よく言うてるんですけどね、なんかね。
ネキシマタではついにスキルというものはもうね、必要なくなった。
これからはどんどんなんか、もっと違うものが重視されるというか、そんな言われてるんですけど。
まだまだ使えないですよ、さすがにあれ。
僕使ってるのがステーブルディフュージョンっていう、たぶん2番目ぐらいに有名なんですよ。
たぶん1番はミッドジャーニア。2番目ぐらいに有名なステーブルディフュージョンをインストールしてやってる。
まだそんなにあれ、やれっていうのが正直手直しいるよ、あれは。
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逆に言うとね、背景がすごいんですよ、めっちゃ綺麗で。
それはね、なんか上手く使いたいな、幻想的な背景とか、
あと本当にグランドキャニオンみたいな壮大な景色とか、あれほんま綺麗で。
あれはね、なんか作りたいなと思う。
ちょっと自分でも作れてないんですけど、いろんな人の作品見てたらね、AIの作品。
景色意識とか背景はめっちゃ綺麗で。
それはね、なんかね、いけそうな気がするんですよね。
だからキャラクターとか美少女とかを作る目的よりかは、そういう背景を作ったりとか、
あとシルエットをね、例えばイラストのヒントになるようなシルエット作り、
レイヤード作り、そういうのにAIをまずは使って活用して、
あとは自分で手直して描くっていうのは、だいぶほんまにいい使い方できると思う。
だからね、結局イラストレーターさんのスキルはいるのだっていうのは正直な気持ち、
キャラクターも絶対ないし、美少女系、例えばキャラクターが好きなところで指多いかったりとか、腕多かったりとかしたら手直しいるし。
だからなんだかんだね、もともとだからスキルちゃんと今まで積み上げてきた人は、
このAIによってもっといろいろ楽になったりとかするっていう方向やと思う。
だから仕事がなくなるっていう動きもあるんですけど、
ぶっちゃけまだそんな使えないぞっていうのは僕の感覚です。
あとなんかいろんな画像投稿サイト、PIXIVっていう有名なところとかあるんですけど、
そこはね、やっぱりAIについてだいぶガイドラインが整えてきてるんで、
完全にAIだけじゃ使えないとかいろいろガイドライン決めてきてるんで、
やっぱりAIで作りました、はいじゃあこれ投稿しますっていうのは、
なかなか受け入れられるかどうかがちょっと怪しくなってきてるような状況なんですよ。
本当にそのガイドで投稿サイト自体がいろいろ規約を整えてきた。
だから結局はしっかり技術がある、上手いがあるイラストレーターさんが、
AIの力を借りてもっといいイラストを描くっていうのが多分綺麗なストーリーかなと思う。
だから僕もね、イラスト描く技術上げていきたいなって勝手に思ってます。
YouTubeで斉藤直樹さんっていう有名なイラストレーターさんの動画とか見てないとかね、
柄にもなく見てないし、なりたいな、映画も上手くなりたくないですか?っていうね、
コロナにかかって何しとんねんけど、だいぶ直ってきた。
もう今は全然直ってたんですけど、今はいいんです。
取り掛けの途中、ちょっといろいろしんどいときに何しようかなって、
映画イラストの初刊という感想をね、まだまだひと工夫、二工夫いるなっていうのが正直な実感。
歩きながらの収録、雑音が多かったですんですみませんけど、
まあ、生きてます。コロナにかかってたんですけど、生きてますんで。
ぽちぽちね、本語仕入れてまだしっかりと働けていて。
ちょっと雨が降って、多分皆さんの地域は大丈夫ですかね。
ということで、今日の放送は終わりたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
なかなかに聞けない話を喋ってると思います。
おっさんがね、36歳、なかなかフリーランスやってる話なんて聞けないと思うんでね。
よかったらね、フォローしてもらえたら、聞きながらしなくていいかなと思うんで、よかったらお願いします。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。
それではまた。
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