海の近くの生活
マジで海の近くに住んでて、海によく行く人にしかわからないこと、5000か4000くらい、ちょっと喋ってみます。
1つ目、サンダルじゃなくて普通に靴で海に行って、普通に靴ずぶ濡れになるけど、そんなに気にしない。
2つ目、このふと、ふと、この岩出っ張ってるところの場所取りが先列。
3つ目も同じくらいで、砂浜の感覚が、人が歩く感覚は、だいたい京都の鴨川のあのカップルの感覚とだいたい似てます。
4つ目は、夜の海は全然ロマンティックじゃなくて、むしろ怖すぎる恐怖を感じる。
4つでしたね。僕38歳で海の近くに住んでるフリーランスのおっさんです。フリーランスなんで家で働いてるんで、よくね、散歩かてら海によく行くんですね。
その中でね、冒頭に言ったようなね、ほんまによく行くからこそしかわからないようなことをね、お話できたらなと思って喋りました。
なかなかね、海って言うとロマンティックやなーとか、景色いいなーとかね、あとやっぱね、気持ちいいよねーとかそういうことあると思うんですけどね、まあそういうね、あの皆さんのご期待通りなのかどうかというところを話していけたらなと思います。
1つ目、まあサンダルじゃなくて普通に靴で歩くしね、靴がズレになってもそんな気にしないです。
よくわからないと思うんですけど、海に来るまでね、まあ海近いから、あのまあサンダルで来る人もおると思うんですけど、僕靴で来るんですね。
ちょっとね、30分歩くんですよ、まあ正直ちょっと遠い側なんですけど、それでも海が好きなんで来るんですけど、やっぱサンダルやったらね、まあ石ころ入ってしんどいし、かといってね、靴で歩いてきてサンダル持ってきてっていうのもなんかちょっと奥へから靴で来るんですけど、まあでね、砂浜がまあ気持ちいいから歩くんですけど、まあずぶ濡れなんですよね、あのちょっと僕が不注意なこともあるんですけど、でもそんな気にしなくて、あの、いやほんまにほんまに結構濡れました。
雨降ったな、ちょっと濡れたなレベルじゃなくて、あの水溜り、大きめの水溜りにはまったなぐらいで濡れるんですけど、なんかね、その岩場があるんですよね、海って。で、そこにね、不凍、まあ不凍じゃないんかな、田舎の海なんで、その、なんか港のような、港のような不凍があるわけじゃなくて、ほんまになんか波、波と、なんていうのこれ、テトラポッドがいっぱい置いてあるようなイメージをしてもらったらいいんですけど、それに似たような岩場がね、まあ砂浜から突き出したやつがね、何個かあって、そこにね、不凍置いとったらね、
直射日光ですぐ乾くんですよ、靴。今もね、乾かしとったんです。まあまあ早速靴濡れたんですけど、乾かしとって、うん、普通に乾いてるなって、長時期あとちょっと乾いたらもう履けるなっていう感じで、靴下もね、今履きながら、あの岩場に立っとるんですけど、岩場があったからって言ってるんでね、すぐ乾くからね、あんま気にしないんですよね。
なんで、だから、サンダラでね、海とか散歩行ったほうがいいかなと思う人もいるかもなんですけど、あの靴で全然着てもらっても大丈夫です。濡れてもすぐ乾く。全然気にしなくて大丈夫です。ちょっと、ちょっと変かな。で、二つ目がね、さっき出てきた話の中の、あの、岩場。この、砂、海、えーと、なんていうの、浜辺から突き出してるね、なんかこう、不凍じゃないんですけどね、こう岩場があるんですけどね、あの、そこの場所はとりあえず千列でさえ。
もうね、ここみんな好きなんですよ。一人ウォッチになれるし、こんな風にね、僕もラジオ撮ってるんですけど、今海で。なんか喋ってても聞こえへんし、波音で。だからね。で、一人気になれるし。岩がね、ちょうどね、座りやすくね、出っ張ってたりするんで、みんな取り合えないんですよ、ここ。で、今もちょっとね、喋りながら見てるんですけど、僕のもう一個隣にはおじさんが多分ね、岩場に座ってて、そのもう一個向こうの岩場にもおじさんがいます。みんな好きなんですよ、ここ。
で、砂浜には今誰もおらんすけどね。うん。で、砂浜もね、まあまあ、あの、大好き。まあ、そのとおり砂浜は気持ちいいんですけど、やっぱこの岩場はね、なんか特別感あるんで、ここの取り合いはね、あの、思ってたよりね、千列です。あの、ここにね、海にね、よく行くからこと分かるんですけどね、ここ空いてるかどうかでテンションだいぶ変わります。はい。
で、3つ目が、で、砂浜もいいなって言ったんですけどね、砂浜はね、あの、カップルたちがよくね、並んでたりするんですけど、その感覚はだいたいイメージは京都の鴨川というイメージで大丈夫です。はい。
僕もそんな京都よく行くわけじゃないし、数回しか行ったことないんですけど、あの鴨川でデートしてるカップルのあの絶妙な感覚ってありますよね。ちょっと分からない人おるかもなんですけど、あの京都ね、えーと、鴨川ってのがあって、結構まあもうデートスポットなんですよ。川辺が歩ける、あの京都大学とかいろんなね、京都って大学いっぱいあるんですけど、だから大学生のカップルがね、もうね、今日の鴨川沿いをね、デートしておるんですよ。
僕も数回しか見たことないんですけど、もう鮮烈に記憶残ってて、ほんまにね、絶妙な感覚を保ってね、カップルがデートしてるんですよ。あんなイメージで。砂浜もね、平日はそんなことないんですけど、やっぱり休日とかになると、もう感覚上げてね、みんなね、あの砂浜をね、あのなんかもう、暗黙の了解でね、あの、海水浴とかしたりとかね、家族が。
で、カップルがね、あのぼんやりしたりとか。で、ちょっとね、ユーチューバーじゃないけど、まあ動画撮ってるね、あの女子高生みたい風の人が2人とかね、おったりするんで、あの、なんていうか、京都の鴨川みたいになって思いながら見てます。はい。だからやっぱり僕はね、なんとかこのね、岩場をね、撮りたいんですよね、早めに。はい。
で、まあ4つ目は、ここまでね、まあいいこと言ってきたんですけど、最後の4つ目はちょっとほんまに注意というかね、ほんまに分からないと思うんですけど、夜の海は全くロマンティックじゃなくて、むしろ恐怖なんですよ。あの、皆さんのね、夜の海のイメージって多分、例えば神戸のモザイクっていうね、あの、ショッピングセンターというか、まあレストランかな、レストランがね、あるモザイクっていうね、すごい施設があって、そっから見える海とかね、綺麗だったりするんですよ、あの、ライトアップとかされてたりね、メリケーンハートが、メリケーンハートは見えたかな、
とかあってね、やっぱりね、夜の海っていいねって、なんかそんな雰囲気ってあるところスポットがあるんですよね、神戸とかやと、アンパンマンミュージシャンとかあるところね、モザイクっていうのがあるんですけど、
いや、ところがどっこいこの田舎の海はマジで真っ暗なんですよ、マジで真っ暗いから、あのね、いやまあ、ちょっと海行きたいなと思って、いろいろ散歩することはあるんですけど、来たら来たら恐怖なんですよね、マジで、ここは今自分が落ちたら、誰にも助けられなくて、ほんまにもう行方不明者だろうなっていうのが分かるんですよね。
ほんまにね、気づけてください、これだけは言っておきます、夜の田舎の海はマジで恐怖です、明かりが全くないんですよ、明かりが全くないから、普通に恐怖なんで、そんなに都会の海辺の綺麗だねみたいな雰囲気じゃないんで、
都会の海でも多分ちょっと、砂浜じゃないから港ですもんね、ポチョンと落ちたらどうすんねんっていう怖さあるじゃないですか、あれが明るくないバージョンですね、真っ暗なんですよ、恐ろしいですよ、ほんまに、だから思ってる以上に夜の海はロマンティックじゃないっていう話です。
昔に妻と田舎の海を歩いた時にも同じことを喋った気がしますね、怖って言って、帰ろ帰ろってなりましたもんね、そんな話でした。
マジで海の近くに住んでる、よく海に行く人にしかわからないことを4つ今日はお話ししました。
1つ目はサンダルじゃなくて靴だよ、普通に海に来る系で、靴ずぶぶになるけどそんな気にしないです、すぐ乾くからです。
2つ目が突き出している岩場、海に向かって突き出している岩場の鳥居は鮮烈です。
場所取りは鮮烈です、おじいちゃんたちが鮮烈に場所取りしているので、ここはめっちゃ特別感あるんで好きなんですよね。
夜の海の恐怖
3つ目が砂浜に並んでいるカップルの感覚はだいたい京都の鴨川と似ています。
これは知らないですね、京都の鴨川が伝わってほしい。
4つ目最後は夜の海は全くロマンティックじゃないです。
マジで怖いんで気をつけてください、恐怖しかないんで、ここで落ちたら誰にも助けてもらわないと終わるんやなって普通に思います。
それでも海に夜の海行っちゃうことあるんですけどね、夜は夜の海で魅力があるんでね。
でもマジで怖いです、真っ暗なんで、明かりが一切ないんで、都会とは違います。
っていうお話でした。
ちょっと自由があるかわからないんですけどね。
ほんまに海の近くに住んでていいよ、海中の海にしょっちゅう行く人やからこそわかることをしゃべらせてもらいました。
また公表やったらこの話していこうかなと思いますんで、まだまだいっぱいありますんでね。
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もううちの妻も喜びます。
ということで今日の放送は終わります。最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回も良かったらお願いします。それではまた。