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2023-03-07 11:18

人に言えない悩みがあるときの対処法【ぼくは授かり婚です】

・ダメ元でもいいから信頼できる人に打ち明ける
・そこから何かしら状況が変わる

・フリーランスの案件も同じ
・ダメならダメとすぐにわかれば早く次の案件を探せる

・悩みは早めに打ち明ければ何か手を打てる
・学生で授かり婚したとき、いろいろ苦しかった

・けど、自分よりツラいはずの妻に、悩みを打ち明けられなかった
・今なら「それでもやっぱり妻に打ち明けるべきだった」と本心で思える

#フリーランス #学生結婚 #コミュニケーション

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ネガティブなフリーランスのおっさんのラジオです。
人に言えなくて悩んでいるときの一つの対処法という考え方【ぼくはでき婚でした】という話をします。
それは、誰かに早めに打ち明けたり相談してみるという話です。
ぼくは36歳で、3年前に会社員を辞めてフリーランスを始めた中一の娘が一人いるパパです。
人に言えない悩みがあるときの一つの対処法【ぼくは授かり婚でした】、です。
ぼくはフリーランスで働いているんですが、
自分でもダメだったことがあって、連絡が遅かったと思います。
いろいろため込みがちなタイプの人間だったと思います。
フリーランスと関係なく、会社員のときもそういう人間だったと思います。
つい最近なんですけど、ちょっとすごいブレイクスルーという感じでちょっとあって、
パパパって連絡するようになったんですよね。
なんでなんていうと、結局、特にフリーランスって、
仕事がうまくいくかどうか、あかんかどうかって結構あるんですよ。
継続できるかどうか、そのままお仕事続けていただけるかどうか、
があるんですよね。会社員とはちょっと違うんですよ。
ちょっとうまく伝わらない顔なんですけど、
一回の案件でありがとうございましたって終わってもらうことも多々あるんですね。
一個一個の案件は結構緊張感が多いんです。高くてしんどいんですよね。
その中でついついお客さんが来たときに、
これどうやって返事しようかなとか思っちゃうんですよね。
いやこれまだちょっとしか進んでないけどどうやって返事しようかな、
結構うじうじしちゃって、返事が遅れたりとか結構あったんですよ、正直な話。
でもなんか最近、やっとなんですけどね、
なんかパッパパッと返信できるようになってきたっていうのが実感としてあって、
結局すぐに連絡して、もしその案件があかんってなったら、
次の案件また取らなあかんじゃないですか、当たり前なんですよ、生活するためなんで。
僕も妻も遠征たり来てはいえ、なんでなんとか成り立ってますけど、
やっぱりちょっとでも僕ももっと収益上げていかなあかんので、
働いていかなあかんので、その案件があかんってなったら
すぐまた次の案件探さなあかんわけなんですよ。
すぐにパッパパッと動けるように、どっちかというと案件が続かんかった時のことを考えて、
早めに決断できるように、すぐに連絡するっていう、
そういう考え先になってきて、非常になんかね、
ちょっと言い方難しいんですけど、すぐにダメ元で返事するようになってきてるんですよね。
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すごい言い方、ちょっと本当に気をつけたいんですけど、
ダメならダメで、すぐ連絡せなあかんじゃないですか。
ダメならダメで、すぐ逆に僕も連絡欲しいみたいな、
表現が適切不適切かもしんないんですけど、
例えば婚活でパートナー探してると、2,3回デートしてみて、
その結果パートナーとして子供をもつやしていいか決めるじゃないですか。
その時って早めに決断したいじゃないですか。
もし展望がないんやったら、また次のパートナー探さなあかんしとかあると思うんで、
その感じと僕はちょっと似てると思うんですよ。
ちょっと表現が不適切かもしんないんですけど、
次の案件とか探すような、探しにすぐ次々行かなあかんじゃないですか。
そういう考えになってきて、僕もほんま最近なんですけど、
会社員含めたら12年目なんですけど、やっとすぐにそういう考えになれたっていう。
会社員やってたらそんな考えになれんかったと思うんですよね。
フリーランスで自分の仕事を探さなあかんし、
あかんかったらまた自分の探す仕事を取っていかなあかんっていうのがあるんで、
やっとこういうふうな思考に至れたのかなってあるんで。
もし連絡しづらいことがあったりとかしても、逆にすぐ連絡する。
本当にちょっと表現が難しいですけどね。
ダメ元っていう表現であかんならあかんで、すぐに連絡してもらえるように。
今こんな状況でこうこうなんですけど、どうですかねみたいな。
かっこあかんかったらあかんで、もうしゃあないなっていう気持ちが入ってるんですけど、
でもそれでもいいからすぐ連絡するっていうのは最近になってやっと身につけられた。
本当に腹落ちしてね。
よくあるじゃないですか、一般的なビジネス者っていうか、
ビジネス上でもね、即レスは基本とか、相手への返事はまずするのが基本ですとか。
何万も言い過ぎですけど、何十回は見てきたんですけど、
全然なんか理屈ではわかるけど腹落ちしなかったんですけど、
やっぱ最近入ってくるって感じですよね。
こういう感じ、こういうメリットもあるよなと。
早くあかんならあかんで、決断されてまた次に行けるっていうメリットもあるから、
こんなメリットもあったよなってやっとこそ気づいた感じなんですよね。
っていうのが最近思ったことなんですけど。
だから冒頭言ったように、なるべく人に相談できないことも早めに口開けたりしていったらいいよね。
言ったらきっといいよって話の冒頭に戻るんですけど、
ただこれちょっと僕もやっぱり根が深いですよ。
冒頭言ったように、もう一個言ったように、僕デキ婚やったんですよ。デキチャット結婚で。
12年前会社員があった時にはすでに子供1歳かな、やったんですよね。
だから大学生の間に子供生まれてて、めっちゃしんどかったんですよね。
ほんまにめっちゃしんどかった。大学生の間に。
大学3回か4回ずっとバイトもしてなかったし、4回生になったらなかったで、卒業研究、卒論とかかなあかんからね。
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研究室入って、いろいろあんま覚えてないんですけどね。
そういう中間発表とかあったりとかあったり、研究実験とかしなあかんかったり。
でもバイトもしていってお金稼いでっていう。
ほんまにしんどくて、やっとこそ会社入ったんですよね。
その時、仕事もうまくいかんし、1年目はうまくいかんし、でも子供がちっちゃいからこそ。
妻もやっぱり働きたいっていうすごい熱い妻なんで。
働きてみた時にいろいろ揉めたり、いろいろ揉めたんですね、妻との間で。
それもまだまだ若い時やったんで、そういうことがあったり。
ほんまにしんどかったんですけど、誰にもよかったんですよね、それを。
誰にもよかった。
ほんまにちょっと前まで、その時どうしたらよかったのか全然今でも答え出るなってずっと思ってたんですよ。
かつかやこっちはできちゃった結婚で、大学生も学生の間で、
いろんなこっちの親もそうですし、妻の親にも親御さんにも迷惑。
やっぱりお金は全然持ってない大学生だったんで、いろいろ苦面してもらったりとか。
あった手前、やっと会社入ってね、働こうって時にしんどいとか言って言えます?って話なんですよね、誰かに打ち明けられます?って話で。
そう思っちゃっててずっと溜め込んでたんですよ。
ほんまにこれってどうしたらよかったのかなってずっと思って、今全然答え出んかったんですけど、
ほんまに最近になってやっと腹落ちして、やっぱりそれでも妻に打ち明けた方がよかったなって思ったんですよ。
言うなら言うなら、僕の中では会社の先輩とかもおるかもなんですけど、
僕の中では妻にもっと早くいろいろとしんどいんやって気持ち打ち明けるべきやったんかなって思ったんですよね。
それで全てが解決するとは思わないんですよ。
これもさっきのフリーランスで仕事のやり取りと一緒で、
それでその分かったらあかんで次の案件すぐ行くって話をしたと思うんですけど、
妻に言ったら言ったで、それで解決じゃなくて、何か変わると思うんですよね。
何か変わってたと思うんですよ。打ち明けた、打ち明けたで。
それが良い方向かもわからないし、もしかしたら妻とも賢悪な雰囲気になってたかもしれないんですけど、
何かでも状況変わるじゃないですか。
そこから変わった状況でまた次の一歩を踏み出せるっていう状況に慣れてたかもしれないじゃないですか。
っていうふうにほんまに腹落ちして最近やっと思えるようになって、
だから12年、10年前かなに頃に本当に大学生頃に子供を妻が授かって、
本当に今も中学1年なんですけど元気にいってる娘を産んでくれた後、
本当にしんどかったときに、
僕父親もそのとき高いしてたんで、自分の父親にも相談できんかったんですよね。
こんなにしんどいんかって言いたかったんですよ。
子供を一人育てながら働くってこんなにしんどいんかって誰にも言えんかったのは、
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父親も高いしとったのもあったんですよね。
だから誰にも結論出てなかったんですけどどうしたらよかったのかなって、
黒歴史じゃないですけどフラッシュバックみたいにネッサルするときあって、
どうしたらよかったのかって今でも答えてるよなって思ったことがよくあったんですけど、
やっと最近ね、やっぱ打ち明けるべきだったなっていう、
なんかほんまに腹落ちして思えるようになったんですよね。
だからちょっと本当に冒頭に戻るんですけど、
人に逃げない悩みがあったりとか打ち明けれないことがあったとしても、
ぜひ誰かに、身近な人に出ます。
一番大事な人とか一番身近な人でいいと思うので打ち明けてみてほしいです。
そしたらそこですぐ解決かどうかわかんないんですけど、
そっから次の一手に移れるんですよ。
さっきの冒頭に言ったフリーランスの仕事みたいに、
やっぱりダメならダメでなんか違う行動に移れるんで、
もしかしたら僕も10年以上前に妻に相談しとったとしても、
もしかしたら何もなってなかったかもしれんけど、
でもやっぱりなんか変わってたと今なら思えるんですよね。
ほんまに。
だからぜひ本当に僕みたいに多分、中におると思うんだよね。
学生でできちゃった、結婚して、しんどいなんて口が裂けても言えないと。
そんな妻の方がしんどい思いをしてるのは当たり前だし、
口が裂けてもそんなこと言えん、誰にも言えんっていう人も
おんと思うのめちゃくちゃわかるんですけど、
それでも誰かに打ち明けてね。
できたらパートナーさんがいいです。
少しでも状況を変えるような、変わると思うんだよね。
何かが変わると思うんで。
今10年以上前の自分に向けて喋ってる内容なんですけど、
よかったら参考にしてもらえたらなと思います。
こんな感じで、ほんまに喋りの感じでわかると思うんですけど、
結構ネガティブなんですよね。
ネガティブなくせにフリーナンスになっちゃったっていうね、
36歳のおっさんがたまにこうやって放送してますんで、
よかったらフォローしてもらえたら聞き話しなくていいかなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
まだまだ寒いというかね、もう3月入ったんですけど、
やっぱり夜は寒かったりなんですけどね、
ちょっと体調とかに気をつけてね、やっていきましょうね。
ということで今日の放送は終わります。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
バイバイ。
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