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2022-10-21 07:39

アイドルさんのライブレポートを書いたときに気づいたこと

 
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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。アイドルさんのライブレポートを書いたときに気づいたこと、という話をしていきます。
つまりですね、何か無理にエモい感じで別に書こうとしなくてもいいんじゃないかな、ということにちょっと気づきました。
何の話だということなんですけど、僕はですね、36歳で東京でフリーランスとしてウェブライターやったり、ライブ配信のお仕事をしたりしている36歳のパパです。
なんでアイドルさんのライブレポートはどういうことだと思った方はおると思うんですけど、冒頭で言ったように。
ちょっと今外で収録してるんで雑音が入ってたらすみません。風が強いので。
ライブ配信のクライアントさんがね、実は社長さんなんですけど、アイドルの事業もやってて、すごいですよね。
アイドルのテキストメディアをね、運営されてるんで、そこにね、ライブのレポートを現地に行ってライブ見てきて書いて、書けるか書ける?みたいに言われたんで、現地にライブハウスに行ってアイドルさんのライブ見て書いたんですよ。
まだちょっと修正とか指摘とかもらってないんですけど、一応書き切ってお渡ししたところなんですけど、書けます?
書けます?っていきなり聞くの悪いなんですけど、ライブのレポートってあんま見たことない。意識的に見ようと思ってる人あんまおらんかもなんですけど、
音楽なたりっていうウェブサイト、メディアがあって、そこで結構ね、例えば男性のアイドルさんとか女性のアイドルさんとか、いろんなアイドルさんのレポートをね、
ライブの様子とか写真とか、こんな曲歌いましたとか、そういうのをなたりさんとかのメディアやったら見ることができると思うんですね。多分大手はそこだからね。
あんまり見たことないと思うんですけど、僕も正直見たことなくて、いきなり一回行けって言われて、色々調べたんですよね。
結局僕もいろんなライブレポートを見たし、今回は自分で行った現地のライブの種類も考えて書いたんですけど、
何が見たいかっていうと、やっぱりライブのレポートって言ったら、結構エモい、感情的な表現とか、
まるで歌の歌手のような、すごい綺麗なドレスを描く人が多いんですよ、結構ね。
その時に何とか何とかが何とか何とかになった、何とかばっかりって言ってたんですけど、そんなにすごい語彙力とか表現力がいるなと思ったことは、
結構ね、実は去年一回に当選したけど、挫折したんですよね。無理やと思ってね。無理やと思って挫折したんですけど、
もう一回チャンスをもらったんで、今回当選して思ったのが、無理にそこまで自分が言いない表現を見せんでいいかなと思ったのが、
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今言ったナタリさんとかね、他のアイドルさんのメディアとかの記事を読んで、
そもそもライブのレポートっていうのをもう一度考え直した時に、そこまで大事なのは自分が現地に行って見てきたんですよ。
だからその気持ちをもうちょっと、変に誇張するわけじゃないし盛るわけじゃないけど、それもちょっとずつ入れついて、
ほんまにこの人現地に行って見てきてくれて書いたいなって分かるような、そういうレポートでいいかなと思ったんですね。
伝わりますかね、何ていうか。変にテクニックに走らず、本当に現地に行って感じたことを書くみたいな、
そんな意味合いで思ってもらったらいいなと思って、実はすごかったんですよね。めっちゃすごかったんですよ。
何がすごいって言ったら、ファンの人が盛り上がりがめっちゃすごくて、ほんまに。
ナタリさんが本当に心を打つようなライブだったんですけど、ファンの方も、
ああいうアイドルさんのライブって、一部のマナーの悪い人とかおるとか、
そういう悪いことしか頭はなかったんですけど、全然そんなことなくて、
本当に皆さん、例えば写真撮るとこは写真撮っていいですよってアイドルさんが指揮っているときは、
ちゃんとそれに従って動いたりするし、本当にいいファンの方がいらっしゃるライブだったので、
しかもメンバーさんの誕生日を祝うという、そういうコンセプトだったので、
本当にすごい良いライブ見に来れたなというのがすごい思ったので、
本当に素直な気持ちで書けたなというのが、今回のライブレポートの僕の感想なんですけど、
感想だけ言うと知らないですけど、
本当に思い出に、自分の思い出にもなったなと思うんで、
その思い出で逆にライブレポートを読んだ人も、
例えばメンバーさんとかでも一番の人でもいいし、
こんなライブがあったなって、この時こんなライブがあったなとか、
現地に行った人でも行かなかった人でも思い出を振り返れるようなライブレポートの記事になればいいなと思って書きましたね。
なので、そこまで正直テクニックには走るテクニックがないんですよ。
語彙力とか表現力とか。
だから今回はそういう風に言いましたけど、
本当は絶対歩き越したことないですよね、テクニックはね。
だからそこはね、僕もちょっとスキルアップしていかなかったと思うんですけど、
今日の冒頭に言ったようにまた言いますと、
アイドルさんのライブレポートを書く時に気をつけてみたことっていうのは、
変にテクニックには走らないとか、
そういう風なことは一旦置いといて、
本当に自分が現地で見ていたらその気持ちを素直に書いてみて、
それでまずは本当にそのまま書いているのがいいんじゃないかなという話でした。
実際にちょっと納めた後のクライアントさんがどう判断するかもあるんで何とも言えないんですけど、
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またそれをこちらでお話しするんで、
いやー結構時間かかっちゃったなっていうのは、
やっぱりいろんな記事を見とったら、
あれですよね、書く前にいろんな記事を参考にしとったら目移りしますよね。
目移りしますよね本当に。
こんな書き方いいんだなとかいろいろ手探りというか、
結局自分でできる書き方を書いておったら、
結構書き出したら一気にいきましたね。
なんとかこんな感じでしたね。
またちょっとどんな修正ができたとか、
結局どんな仕上がりになったとかそういうのをお話しできたらなと思うので、
またラジオを聞いてもらえたら嬉しいです。
こんな感じですね。
フリーランスの36歳のパパがリアルに生きている様子をラジオで放送しています。
なかなか聞けないと思うので、
ぜひよかったらフォローしてもらえたら聞き伸ばしがなくていいかなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
本当に最近日本が寒くなってきて僕も体調を崩してたんですけど、
もう無理だなと思ってめっちゃ暖かい服を着るようにしてます。
もう無理じゃないですか。東京はめっちゃ寒いんですよ。
もしかしたら僕7月から来てまだ半年が経ってないから慣れてないかもしれないですけど、
東京は寒いです。
ということで風邪をひかないように気をつけて皆さん頑張っていきましょうよ。
僕らは風邪ひいたら終わりですよね。
ということで放送は終わりたいと思います。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた!
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