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ライティングの不安をなくすラジオのことです。
オフ会に参加する前は、自分が行って迷惑かけへんかなとか、果たして自分のレベルを達していって意味があるんだろうかというふうに不安だったけど、行った結果どうだったかって話をします。
終わりですね。まあ行ってよかったっす。
今日は話です。
僕はですね、36歳でウェブライターとかライブ配信とかやってるフリーランスで働いている36歳のパパです。
今は東京で単身不倫って形で働いてます。
ちょっと鼻水が出た感じがしますが、ちょっとすいません。
オフ会って緊張しますよね。
僕たちは一体いつになったらオフ会緊張せずに行けるようになるんですかね。
行く時というか参加の申し込みの時点から緊張しますよね。
緊張というか悩みますよね。
冒頭に言ったように、果たして通用するレベルじゃなかったらどうしようみたいな、いろんなオフ会あると思うんですよ。
例えば交流メインのオフ会とかもあるし、今回僕が行ったウェブライターさんの集まるオフ会で、
自分のレベルが果たして皆さんと一緒じゃないと思うんですけど、
果たして話のレベルについていけるかとか、皆さんが求めてるような話のレベルになるのかなとかめっちゃ心配したんですよね。
めっちゃ心配なりますよね、本当に。
結局僕も最初そう思って行かんとこ思ったんですけど、なんかでも行きたいなって気持ちがくすぶってたんですよね。
ちょうどライブ配信の仕事も11月いっぱいで見直して、ちょっともう切り上げて東京から帰らなあかんなと思ってた時だったんで、
仕事がなくなったら収入も下がるし、きっとフリーランスの人とかウェブライターってやる人っていうのは収入の変動とかとずっと付き合ってきてる人が多いと思ったんで、
だから正直自分のレベルがどうこうもあるんですけど、そこはもう先輩の方々の胸を借りるつもりで聞きたいなと話を聞いてもらったりとか、
逆にこっちから話を伺ってどうやって乗り越えたのかなっていうのを聞きたいなと思ったんで、不安でしたけどね、申し込んだんですよね。
結果良かったなということなんですけど、聞かんとわからんというか、優しい人が多いなと思いましたね。
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本当にそのライターの中村雅宏さんっていうね、あの有名な堀江門さんとかあの有名なハチュウさんとかの方と色々お仕事をしたこともあるようなウェブライターとしてすごい方がやってるオンラインサロンのオフ会だったんですけど、
やっぱり中村さんの人徳もあるおかげもあって素晴らしい方が多かった、70人くらいおったのかな、60人か70人くらいおって、やっぱりその皆さんと全員と話すのはちょっと不可能だったんですけど、
お話しさせてもらった方は本当に色々話聞いてもらったりとかして参考になりましたね、勉強になったなという。
なんかね、もう人にね、意思言うなら園田良弥さんっていう、インタビューライター系を主にされてるような、何て言うんですかね、そればっかりじゃないんですけど色んなことされてる本当に滝に渡るすごい優秀なライターさんの園田さんと本当に初めて喋れて、
ずっとオンラインサロンとかでは存在しててたんで僕も追っかけてたりとか、なんか共通点とかね、園田さんも広報的なね、広報っていうのはあれですよね、プレスリリース的な、そういうのにもなんかちょっと興味があったりとかそういうところも共通点があって、
すごい追っかけ、個人的には追っかけてた人であったんで、この人と本当にオンラインサロンの中で知り合ってからやから、本当に大げさにあれって半年以上、一年は行き過ぎかもしれないんですけど、やっと直接お話できた方がおってですね、
その人に色々話させてもらった時に、すごい好きなことをもうちょっとやるでいいと思います、みたいな話をしてもらったんですよね、なんか意外じゃないですか、好きなことをやった方がいいって、
すごいわかりやすい理由があって、とにかくこの時代、いろんなクラウドソーシングが発達してて、どんな会社さんでもどんな個人の方でも、いろんな人に仕事をもらう側も仕事をもらえるけど、逆に言ったら仕事を依頼する側もどんな人にでも仕事を依頼できるから、本当に僕ら作業者って埋もれていく一方なんですよね、
いろんな人がいっぱい出てくるので、その中でしっかり、勝ち残るじゃないですけど、ちゃんと実績とか積んでいったりとか、収益上げていこうと思ったら、好きなことじゃないと、のし上がるじゃないですけど、やっていけないんですよね、みたいな感じで、すごいハツラツと話されてるのを聞いて、確かにそうやなと思ったんですよね。
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なんかすごい考えさせられたなと思って、ちょっと前に石川幸さんっていう本出されてる方がおって、ゆるポンコツ本っていう本出されてて、その方もウェブライターなんですけど、その方の著書の中にも嫌なことリストを作ろうみたいな、本の中じゃなかったかもしれないですね、普通のツイッターとかの発信やったかもしれないですけど、
嫌なことリストを上げて、自分の進む道とかの参考にしたらっていうことを書かれてたのと、結構合致したんですね、自分の中で。
片谷園太さんは好きなことをやっていって、それでやらんと生き残れないっていうね、現実的なところも話しつつ、石川幸さんは嫌なことリストを書いて、それで自分の方向性とかも考えたらって言ってて。
だから僕ね、ライターじゃないかもなって普通に思ったりもしたんですよね、正直ね、園田さんとかも石川さんの話聞いてるときに。
だから今後どうなるかわからないですけど、ただね、創作力はめっちゃあるんですよね。
ちょっとお深かりの話じゃないんですけど、創作力はめっちゃあるんで、そういうものを作りたいなとか、自分に関わりたいなっていうのはめっちゃあるんで、今後考えます。
ちょっとお深かりの話かな、そう言ってすみません。
なんで、そんな感じですごい気づきを得られたんですよね。
自分はちょっとまだまだレベル足らんかなとかいろいろ気にしとったんですけど、結局はレベルとか自分のレベルがまだまだ至らないところがあるからこそ、いろんな人に自分の話聞いてもらったりとか、逆にね、どうやって乗り越えられたんですかとか話し聞くことに意味があるんかなと思うんで。
めっちゃ聞きましたね。
普通に1年目の報告とかしてる人のインスタとか見ながら、この時どうやったんですかとか、この時めっちゃ辛くなかったですかとか、5年くらいやってる人に最初どうでしたかとか、本当にどうやって案件取ってたんですかとか、めっちゃ聞きましたね。
そうなんすか、そうなんすかって言いながら聞いて、やっぱり初めましての人が多かったんでね、やっぱり話しするときは。
なんかあんまり人見知りなんですけど、なんとか喋れましたね。
本当に皆さんが優しかったおかげです、本当に。
本当にそこであーみたいなね、てめえ誰だよみたいな感じで突き放されたりしたらシュンってなってたりかもしれないんですけど、本当に皆さんが優しかったおかげでなんとか喋れましたね。
ということでね、報告会に参加した。
なんかする前めちゃくちゃ悩んでたけど、その結果どうなったかっていう話でした。
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結果参加してよかったっていうね。
自分がねレベルが、特に今回みたいな交流メインというか、交流目的であるけど、そのお仕事の繋がり。
同じウェブライターってやってる人の繋がりのオフ会やったんですけど、そんなね自分のレベルがまだ問題からなーっていう気にしちゃいがちなんですけど。
別に逆に、だからこそ行ってよかったなっていう。
1日ぐらい悩んだんですけど、それでも行ってよかったなって思いました。
行ったのはめっちゃ悩んだったんでね。
こんなに行きたくないっていう方向にも取れるじゃないですか、悩んでるっていうことは。
でも行きたくないんかな、わし行ってこなくて。
じわり込んでるかなと思ったんですけど。
でもやっぱりなんか後悔してもいいやから行くぞって申し込んでよかったなと思います。
っていう話でございました。
こんな感じでね、36歳のねパパがですね、フリーランスしながらモンモンとしてる話を話してますんでね。
なかなか他では聞けないかなと思うんでね。
よかったらフォローしてもらえたらね、聞き逃しがなくていいかなと思います。
最後まで聞いてもありがとうございました。
もう寒いっすね。
11月の5日、日が変わって6日なんですけど、本当寒いっすね。
だから本当に体調管理だけなんとかしたいっすね。
もうね、それだけっす。
今日も上着含めて4枚ぐらいで行ったんですけど、何も後悔しないっすね。
別に暑くなかったし。
昼間はちょっと暑かったかもですね。
とにかく風邪ひかないようにだけ気をつけていきたいっすよね。
ということで放送終わりたいと思います。
またよろしくお願いします。
それではまた。
バイチャー。
