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はい、コーテロです。会社を辞めて、在宅学に挑戦中のパパです。
今日話す内容は、雑談会です。妻の好きなところをテーマで話していきます。
これまでもラジオで話させてもらったことがあるんですけど、
今日は、ボクのことが好きすぎるっていうところですかね。
のろけかよって話なんですけど、どんな偉そうなこと言うとんねんって話なんですけど、
なんかね、めっちゃボクのこと好きなんですよね。
なんなんどうしたっていうぐらい、布団とか入ってきてもくっついてきますし。
なんかね、ちょっとしょんぼりしとってね、ちょっと頭ポンポンとかなんなんとかしたってやると落ち着きますし。
なんかね、どうやらボクのことが好きらしいんですよ。
このラジオ大丈夫かな。このラジオ大丈夫ですかね。
でもボクたまにはこういう回もと思いまして。
でもいろんな理由があると思うんですけど、妻の家庭の事情とかもいろいろあるんですよね。
いろいろあんまり妻が嫌がるのでしゃべれないんですけど、いろいろあって。
で、心理的に不安定な時もあるんですよね。
不安定な時っていうか、不安定な時期は長かったんですが、今はたぶんそんなことはないと思うんですけど、
不安定な時期は長かったと。
簡単に言ったらメンヘラみたいな。
簡単に言ってしまうとそんな感じになるかもしれないんですけど。
でも普通に仕事もしてますし、バリバリ働いてるんで、そんなに一言で片付けられるようなメンヘラではないんですけど。
このラジオ大丈夫かな。
メンヘラじゃないと思います。
断っておきます。
訂正しておきます。メンヘラじゃないと思います。
全然普通の人だと思いますけども。
なんかでも、やっぱり気持ちの浮き沈みとか激しかったりとか、やっぱり大きいんですよね。
特に男性関係についてはすごい、いわゆる重い女子みたいな感じで、
独身時代の時は有名だったんですよね。
僕と妻の慣れそめに言ったら、アルバイトで知り合ったんですけど。
知り合って、いきなりそんなにすぐそういう関係にならなかったんですけど。
だから、なほにゃららさんはこういう人ないでっていろんな人が聞いたりとかして、
ああ、なるほどな、いわゆる重い系女子だよなって自分でも言ってたらしいですね。
自分でも言ってたらしくて、私重いんだみたいな。
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で、聞いてたんですけど。
実際そういう関係になって、しかも結婚してこういう生活したら、
もうまあ、なるほどなって感じはしますけど。
でもなんとかうまくいってるのも、なんでかなって思うんですけど。
やっぱり一方的にこうやって好きって言ってくれたら、僕は別にありがたいなって思ってます。
結構人によったらおるじゃないですか。
いや、俺は常に追いかける側でいたいんだみたいな、なんていうかイケてる男子の方いますよね。
ちょっと合ってるかわかんないですけど、こんな感じですよね、たぶん。
いや、僕ものんびりしたい派なんですよね。
俺を追いかけたいんだっていうことも別になく、別に好きって言ってくれる方がいて、
僕も好きですっていう関係であればすごい幸せですよね。
もっと言うと、逆に言うと相手からの方が矢印が強い、気持ちが強いなんて本当にラッキーじゃないですかね。
それは相手にもよるっていう人はおると思うんですよね。
これ聞いてる女性の方は特に男性からすごい好き好きって言われてる人多いと思うんですよね。
特に女性はそうですよね。
生物学上的に男子の方が多くて女子の方が少ないんですよね、確か。
だからどうしても男子から一方的に言われて、
「いや、小太郎さんはそんな好きって言ってくれる人がいいって言うかもしれないですけど、
いや、私はそんな自分が好きだと思う人に好かれたいですよ。」って思うと思うんですけど、
全く思ってその通りだと思うんですけど。
僕はね、なんていうか、本当なんか、確かにどうなんかな。
あんまりこれ言ったら怒られるけど、あんまりこだわりはそんなんないんですよね。
なんていうかって絶対怒られるんですけど。
じゃあ誰でもいいのね、誰でもよかったよねって言われるんですけど、
いや、そういうことでもないんですよね。
だから、それは好きっちゃ好きなんで、だからこそ成り立ってるんでね。
結婚して11年経つんでね。
それはでもね、一人にやっぱりね、妻の功績が大きいかなと思うんですよね。
妻側が僕のことをずっと好いてくれてるっていうのが大きいと思いますし、
でもね、今喋ってて思ったんですけど、おのぼれですね。
女性は結婚したらやっぱりすごい失うものが多いじゃないですか、正直な話ね。
犠牲にすることが多いじゃないですか。
子供を産むってなったら仕事を辞めなあかん時期もあるし、
辞めなくても給食っていう形でね。
遺産給に入ったらあかん時期もあったりで、しかも苗字も変わったりでね。
最近ちょっとあれか、夫婦別姓がね、もしかしたらできるかもしれないっていうね、
ホットなワードもあるんですけど、まだね、僕らが結婚した時はそんなのなかったんで。
自立婚っていう形もね、最近は取れる形になってきてね。
夫婦別姓のまんまでも、夫婦って形も取れるようになってきてるんですけど。
僕らが結婚した時はそんなのなかった。
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あったとは思うんですけどね、そんなちょっと選択肢も僕は知らなかったし。
だから結局、妻側がめちゃくちゃ人生変わったんですよね、結局。
結局だからすごいね、覚悟をした上での結婚だったと思うんで。
逆に言うと、だから私が選んだあなたで、簡単には多分ね、振ったりしないと思うんですよね、別れたりとかね。
そうしたら多分妻側のね、見る目がなかったってこともなるし、妻側のメンツもあると思うんでね。
メンツとかっていうことで別れてないとかそういうこともないと思うんですけどね、人生の。
人生をね、メンツで決めるとはないと思いますし。
でも子供もおるんで、子供にとってのいい父親でね、なかったらメンツとか気にせんと、
一人のシングルになるっていう道を選ぶのも全然正解だと思うんでね。
そんなことはないんですけど、やっぱり女性が相手として男性を選んだ以上は多分ね、
僕ら以上にね、男性側以上にね、この人でちゃんと私は一緒に生活していくんだっていう気持ちは多分強いと思うんですね。
覚悟はめちゃくちゃ強いと思うんですよ。
本当ね、男側の覚悟に比べたら女性側の覚悟の方がね、断然多いと思うんですよ、これは本当に。
本当に別におべんちゃら使ってるわけでもなくて、女性側からの好感度のアップとか狙ってるとか全然そんなこともなくて、
本心でそう思うんで、それの上ででもやっぱり譲れないとか絶対女性にもあるんで、
やっぱりね、あんたダメやっていうそのバーってこうバッサリ切る時もあると思うんですよ。
それでまあ言うたら僕もだってね、離婚届付け付けられたこともありますよ正直ね。
こんな話しときながら、何の話や今日。好きすぎるところが好きって言ってくれるところが好きって言ってるのに離婚届も付け付けられたことあるんかいってね。
話になるんですけど。それは妻が判断して、あんたじゃダメやって判断した上での結婚届だと思うんですけどね。
結局収まったんですけど。逆に言うと僕からも言ったこともあるんでね。
あの時は若かった。
それは置いといて。
ただやっぱりなんでしょうね。
妻の功績が大きいですよね。
結婚生活が続いているのは。
その上での妻が、僕も妻のこと好きやから好きなところどういうとこかなって言うとやっぱりそういう、何て言うんでしょうね。
一途というか。
男前なんですよね。やっぱり生き方としてね。
かっこいいと思います。相手のことを好きやと思って、好きやからこそ好きと思って生きてて。
ありがたい。もうこっちとしてありがたいことなんですけど。
っていうところがやっぱり好きかなと思いました。
思います。現在進行形ですね。
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ということで今日は妻の好きなところを一つ話しさせてもらいました。
たまにはいいかなと思ってしゃべりましたけど、これちょっとどうなんやろな。また反響を教えてください。
聞きたかねえよみたいな反応があったらもう二度としゃべらないし。
たまにはいいよってことであったらね、全然。
実は100個以上あるんですよ。好きなところをね。
妻が好きなところ100っていうブログ記事書いてあるんで、全然しゃべれるんで。
概要欄にリンク貼っときますんで、よかったらそっちから見てもらったらなと思います。
あとインスタグラムはね、実は妻の好きなところ100っていうのをまたスピンオフっていうか、更新し始めたんですね。
せっかくなんでね、いっぱいあるんでインスタの方々にも見てもらえればなと思って。
主にブログの内容から妻の好きなところ100っていうのを一生懸命書いてます。
インスタの方は更新が落ち着いてなくてまだまだ少ないんですけど、ほとんどブログ記事から書いてるんで、よかったらブログ記事の方まとめて見てもらったらいいかなと思います。
割とね、一応妻好きなところでGoogleで検索したら1ページ目が出てきます。検索で。
誰が読むねんって思われるかもしんないんですけど、いいじゃないですかってね。
ぜひ、よかったら見てください。概要欄にリンク貼っときます。
ということでね、今日は妻の好きなところということでご覧させてもらいました。
つまり僕のことをめっちゃ好きでいてくれるところです。
たまにはこういう話もして、妻がおるんでこういう話もしていきますんで、よかったらフォローボタンやいいねボタン、コメントもよろしくお願いします。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ!