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2025-07-20 14:25

大喜利チャンネル?超短尺放送はじめます。理由は……

エンジニアけいすけさんのnote、DiscordBot

https://note.com/konho/n/nb0e22d72397d

https://ai-keisuke.kei31.com/


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サマリー

大喜利チャンネルは短尺放送を開始する理由を語りながら、海の近くで収録する雰囲気や自宅環境が収録に与える影響についても触れています。また、AI技術を利用した音声メモの活用法や新しい放送スタイルの模索についても考察しています。音声配信を短くすることで、知的な大喜利を楽しむ新たなラジオチャンネルを提案しています。リスナーとの交流を重視し、様々なコンテンツを提供する方針です。

短尺放送の開始
こんにちは、おはようございます。こんばんは、こたです。 今日も深呼吸から始めさせてください。
地方在住で、39歳で、娘一人、妻一人で、 動画編集とかの在宅ワークをやりながら、なんとか生きているこたと言います。
今日も聞いてもらってありがとうございます。 今日も海の横で収録しているので、多分波の音がすごく入っていると思うんですけど、ちょっと許してください。
この音声配信をどうやって行こうかなというのは、今後初めて聞く方は、何がいきなりと思われてすみません。
今後どんな感じでこのラジオチャンネルが放送、 こんなラジオが聞けるんだなというのを紹介できたらなと思います。
言ってしまうと、週一の、この日曜日で収録していて、 この日曜日の収録が超短尺の放送になると思うので、
週に一回だけでも聞いてもらえたらいいなというようなチャンネルにしていけたらなと考えています。
週に一回、これぐらい、10分ぐらいの放送を撮ると思うので、それを聞いてもらえたらいいなと思います。
じゃあ週一だけの放送なんかなと思いきや、それ以外、細々とした放送も上げていこうかなと思っています。
細々とした放送、なんちゃったらと。 既に一本上げてて30秒ぐらいしかない放送ですけどね。
概要欄に一応リンク貼っておきます。
ほんまに言うたら、昔で言うツイッターのつぶやきみたいな音声をバカバカと投稿していこうかなと思ってますんで、そっちも良かったら気軽にいけるのは間違いないんで。
自宅と収録環境の影響
めっちゃ短いんでね。
それを普段は全部聞けなくてもいいんで、こんなやつおるんかって感じで聞いてもらいながら、週に一回は長めの放送を聞いて、
あーなるほど、こんな感じでこの39歳のおっさんをね、なんとか生きながらえてるんだなとか、
阿佐川の成長日記みたいな感じで優しい気持ちで見てもらえたら嬉しいなと思ってます。
今魚が飛びました。元気やな。
気持ちいいな、海に入りたいな。
なんでこんなことをするかって話で、こんなことやってる人いないんですよね。
30秒の、いっても1分かな、音声をバカバカ投稿してっていうのはね、多分ね、悪手です。悪い手です。
そうしてみてもらって、スポティファイとかにこれ流れるんですよ、ポッドキャストでね。
スポティファイとかに音楽聞くスポティファイとかにポッドキャストとして載るんですよ。
そこにまぁ、大体1日1本なんですよね、上げても。
人によっては1週間に1本とか、力入れて、ビデオポッドキャストが今流行ってるんでね、映像付きのポッドキャストって流行ってて。
やのにね、何考えてるのかなって自分でも思うんですけど、1個理由があって、2個かな。
1個はね、もうね、そうやってすでにビデオポッドキャストを丁寧にやってる人がおるんですよ。
どう思います?勝てるわけないでしょ。勝てるわけないんですよ、そんな人たちと。
勝つ負けっていうもんじゃないんですけど、同じようなことをして見てもらおうとしてもなかなか難しいんですよね。
あるんですよ、少しでも見たフォーマットにするというか、見やすいようにして、
大体一緒なんですよ、マイクの前で喋って、リーロンマスクじゃないの、何だったっけな。
ジョー・ローガンさんだったかな、すごいアメリカで人気のジョー・ローガンさんとか、確かそういう普通にマイクの前で喋ってっていう、レガシーな。
よく昔から虫ながらのポッドキャストで人気を出してるんですよ。真似すりゃいいじゃんと。
視聴者もそういうのを求めてるんやとね。間違いないですね。間違いないんですけど、強豪が強すぎてあんまりやる気出ないというか。
あと僕の場合は家が汚すぎて、ごちゃごちゃすぎて、どうせやったら海で撮りたいけど、海までマイクやらカメラ持ってきて撮るのは無理っすわ。
週一やったら頑張れなくないかな。でもそれでも週一ですね、できても。
天気、雨やったら終わりなんで、ちょっとね、しんどい。
AI技術の活用
最高のロケーションなんでね、見てもらいたいんですけどね。ほんまにめちゃくちゃ綺麗なんで。田舎って最高。
で、そう考えた時に、その一個目の理由として、気狂ってるようなチャンネルにしようかなと。土地狂ってると。
何やこれと思ってもらえるチャンネルにしていったらいいかなって。30秒1分のやつがなんかめちゃくちゃあるけど。
毎日1本だけまともな放送があるっていうね。
いいチャンスで出ても無理っすよ、無理。少しでもね、なんかチャンス聞いてもらえるきっかけ作ろうと思ったらね。
ちょっと狂ったらあかんなと。99%あかん作業ってのを認識しつつも、99%ダメだと思いつつもやります。
っていうのが一個と、もう一個は音声がね、これからいっぱい撮るんですよ僕。
実はこれからいっぱい音声を撮るんですよ。理由が、音声メモをね、音声を撮ってそれを自動で、ほぼ自動でも文字起こしした絵をXとかにポストすぎるっていうね、実は今すごいでしょ。そんな時代になってきてるんですよ。
これも概要欄にリンク一個貼っとくんですけど、けいすけさんっていうエンジニアの方が開発されたAIけいすけBotっていう、ディスコードっていう別のメッセージアプリ、ディスコードっていうね。
紫色の四角いロボットの顔みたいなアプリのアイコンのディスコードっていうアプリがあって、メッセージアプリなんですよLINEみたいな感じで。
だけどそこにエンジニアのけいすけさんがロボットを組み込んで、音声メモアップするだけ、このね、しゃべってる音声を録音したやつアップするだけで文字起こしもしてくれるし、文字起こししたやつをそのままポチッと押すだけで、Xの方にそのままもう、はい、あとはもう投稿するボタンだけでいけるよっていう状態に持ってきてくれるんですよ。
すごいじゃないですか。すごいって僕は思うんですよ。すごいと思う。思わず課金しちゃって。無料でね、1日5回までできるんですけども、足んねえわと思って。てか実際足んなくて、課金すぐしちゃって。
だからね、短い音声メモね、これからもずっと溜まっていく一方だと思うんですよ。で、もったいねえなって思って。もったいねえなってそう思って、どうしようかなと思ったんですよね。短い音声ばっか録ってたんですよ、この1週間ね。でもなんかこうやって長尺の10分ぐらいしゃべる音声配信としては全然録れてなくて、もったいねえなと思って。
これじゃあもうこれから音声配信せんくなるなって。終わりや。音声配信5年やってきたけど、もう終わりやなって思ったんですけど、いや待てよと思ってね。せっかくやったらまあ短尺でもええからアップしていこうかなと思ってます。
アップ作業もね、決して簡単ではないんで楽ではないんで、そこも自動化できるやろうと思ってできると思うんですけど、そっちはまた色々何かしら課金せなあかんってね。AI使わなあかんって、何かしらAIに課金せなあかんって、ちょっとまだ手が出てないですよね。やろうと思うとできると思うんですけどね。
もうすでにその構築も提案あるんですけどね、けいすけさんが作ってあるんですけど、まったく稼げてへん僕の音声配信で、こんな自動でどんどん投稿できたとてなんですよね。まったく回収できないんでお金がね、稼げないので。
ってなっちゃったらもっとね、首が締まっていく一方なんでね。ちょっとそこには手が出てないけども、まあ手作業でできる限りはね、短い音声メモみたいな放送もね、ラジオチャンネルに上げていきますんで、よかったら聞いてほしいです。
思うに僕別に悪い戦略じゃないかなと思うんですよね。スポティファイの方で実はショート動画化されるんですよ、自動で。クリップっていう機能があって、スポティファイで流れ、普通のアーティストさんの楽曲、ずっと真夜中でいいのに、ずっと真夜さんとかの、例えばチャンネルページ行ったらクリップってとこあって、
例えば曲のサビだけ聞けるとか、映像付きでね、プロモの映像付きで、それがショート動画になってサビだけ聞けるっていうクリップっていう機能はすでにあるんですよ、スポティファイ。だから音声のショート動画化っていうのも、全然まあアリやんっていう世の中になってきてる中で、あえて最初から短い放送あってもいいんじゃねっていう。
僕ね、主にショートって、長い尺の動画の切り抜きっていう側面で、文脈で紹介されることも多いんですよ。あくまで本編がこれやけど、切り抜きでこれ、切り抜きのショートを見た上で、本編気になる人は見に来てねっていう、そういう流れのショート動画多いです。めちゃ多いと思います。
やけどね、僕の中ではショート動画はショート動画のコンテンツや思うんですよ。それで完結してていいと思うんですよね。わざわざその本編の動画とリンクさせなくてもショート動画で面白いだけで終わってるっていう。だってだいたいTikTokの動画って別にその後YouTubeとかにね、行ってない動画も多いじゃないですか。でもみんな見てる。うちの妻は一時中見てますからね、休みの日。
知的な大喜利の提案
言ったらあかんからこれ。だからまあ、要はそれだけで完結してて、それだけでコンテンツになっててもいいと思うんで、音声も短くていいと思うんですよね。もっと言うとだからまあ、知的な大切り、音声大切りみたいな感じでいけたらなと思う。知的な音声の大切り。大切りってワンテーマドーンってやって、テーマに対してフリップにね、小さいホワイトボードにメッセージ書いて、バッって。
ちょっと見せて笑かすっていうね。爆笑かすたるっていうあの大切りあれじゃないですか。あれを音声版で、なおかつまあ僕はお笑い無理なんだよね。大阪出身でお笑いから逃げてきました。もう無理だと思って。周りが面白すぎて。大阪でお笑いから逃げてきた身ではあるんですが、その知的なね、大切りっていう、しかも音声大切りっていう形で言えばまあ別にいいんじゃないかなって。
30秒1分くらいの短い尺でも例えばテーマドーンってあって、僕もさっき言った既に撮った短い音声で言ったらディスコードボットっていうのね、作り方の教材買いました。
大切りじゃないんですけど、エンジニアじゃないけどね、挑戦してみたいなと思って、昔から触りたいなと思ってたんで、思い切ってディスコードボットの作り方っていうね、エンジニアのけいすけさんが作った教材買いましたっていう。以上っていうだけの放送なんですけど、ワンテーマに対して一つメッセージあるだけでもええやんっていうね、知的大切り。
ちょっとハードル高すぎたな、知的大切りっていう名前の割には中身がない。結局一言日記みたいになってるんでね、まあええやんと思ってね。だからこれからもね、まとめますとね、短い放送もほっとっていきます。30分1分くらいの短い放送も撮っていきます。
なぜならまあ、僕は音声をメモに取れることができたんで、その短い音声を自動で文字起こしするだけでもったいないんで、それもね、せっかくやからラジオチャンネルアップしていきます。そしてそれは見苦しいかもしれんけど、まあそういうチャンネルラジオが一個でもあってもやろうということでね、ちょっと土地狂った作戦ですけど、やっていきます。
週に一本こんな感じで長着の放送を一本撮って、たまには聞いておこうかっていう感じでね、聞いてもらえるラジオチャンネルにちょっと当分はしていこうかなと思います。ほんまね、ラジオ撮らんくなっちゃったんでね、音声メモは撮ったけど、短い音声メモは撮ったけどね、なんかもったいないと思うんでね。
それは別に戦略としてどうかというと、大喜利があるからね。音声大喜利みたいな感じで、ワンテーマに対してわーっと一つのメッセージを。まあお笑いの大喜利じゃないですけど、そんな僕劇場ないんで、だけどまあ、なんて言うんですかね、まあ知的な大喜利になっていったらなと思って。知的大喜利チャンネルに育っていけたらいいなと思ってます。
いや多分これせんとね、ほんま音声配信のことは終わっちゃうんでね、やらんくなっちゃうんで、ちょっと許してください。本音はそこなんですけどね、はい。
ということでね、39歳のね、地方在住39歳のおっさんチャンネルの、ちょっと紹介させてもらいました。
これでも音声配信5年ぐらいやってて、まあ、あの、まあ外に向けて喋るにはやっとね、こう慣れてきてはおるんで、あの、これからもね、頑張って続けていきますんでね。
お耳のお供にね、まあたまにはね、なんかこういろんなポッドキャスト聞いてる方、あの、たまには聞いてよ、たまには聞いてほしいっすね。
ということで今日の放送終わりたいと思います。はい、ちょっと海の近くで収録しててね、ほんと映像をお届けしたいぐらいなんでね、ちょっとね、ビデオポッドキャストもね、まあ週1でなんとか海での収録できたなと思うんですけど、
いかんせん日曜だと人がおってね、なかなか難しいんでね、もうちょっとそこも考えます。はい。
ほんまにマイクの前でずっと喋らなあかんのかな、あれ。ちょっとVlog形式でね、例えばまあ海の映像が流れてっていうような感じのね、よくあるVlogじゃダメなんかな、わからんけど。
ちょっとね、人感がいるんかな、ちょっと模索していきます。それもYouTubeやったらいけると思うよな、はい。
それを模索していく様子もね、このラジオでお届けしていけたらなと思いますんで、よかったらですね、そのスマホに書かれてるフォローボタン、それ応援のボタンなんです。
はい。このおっさん応援するボタンになってるんで、忘れないうちにポチッと、忘れないうちにポチッと押してもらうとすごく励みになりますし、もう押してるよ、チャンネル登録もしてるよって方ありがとうございます。
いいねボタンとか高評価ボタン押してもらうと、コメント残してもらうと、僕のやる気ゲージがもう2ゲージ3ゲージってポパーンってアップするて、もうね、もう最高になってくるんで、はい。
よかったらお願いします。はい。ということでね、むちゃくちゃ天気のいいこの海の近くからお届けいたしてもらいました。
はい。次回もまたね、1週間後ぐらいにはね、長尺放送撮れたらなと思いますんで、はい。これからもね、よかったら聞いてもらえたら嬉しいです。
今日も聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらよろしくお願いします。それではまた!
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