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2023-07-20 09:30

ツイッターアカウントをAIイラスト系に変えて2ヶ月運用した結果

・フォロワーが2〜30人くらい増えた
・2448人くらいから2476人くらい

・ただ、イラスト生成は毎日投稿は無理

・オリジナルツイートだけでは無理
・他の人のツイートをRTも、ほどほどにする
・ユーザーが知りたい情報を発信する
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AIイラストのアカウントにツイッターアカウントを2ヶ月くらい作り直して、どれくらいアカウントに変化、フォロワーさんの変化が増減があったかという話をします。
だいたい20人ちょっと増えていると思います。
僕は37歳でフリーランスをやっている37歳のおっさんなんですけど、ツイッターでのSNSの発信もすることでフリーランスのお仕事を取りやすくするように頑張ってはいるんですけど、
最近まだまだ伸び悩んでるんですね。ツイッター5年くらいやってるんですけど伸び悩んでて、3年くらい2000人くらい停滞してるんですよね。
どうしようかなと思った時に、やっぱり最近の流行りに乗っかりたいということで、でも自分が興味あることじゃないと全然発信できないじゃないですか。
ということで、AIイラスト、ステーブルディフュージョンを自分でパソコンにインストールして、それで描いた絵を自分で作った絵を、作ったって言うんかな。
AIで作った絵を発信とか、言うてそんな毎日はできないんですけどコツコツ発信したりとか、それにまつわるステーブルディフュージョンのアップデート情報とかリツイートしたりとかしてて、
それだけやったら、なかなか間口が狭いっていうか、自分の中でAIイラスト界隈だけじゃ、業界だけじゃ、マネタイザーなんか考えにくかったんですよね。
だからそこにWeb3業界、NFTも混ぜて発信してるんですね。
簡単に言うとNFTのファンアートを描いてるんですけど、クリプトニンジャっていうね、一番多分日本で有名なNFTシリーズで、
二次操作OKなんでAIで描いて発信してるんですけど、そのおかげもあってか20人ぐらい増えて、今2477人か2476人ぐらいなんですよね。
多分始める前は2440人ぐらいだったと思うんですけど、20人ぐらいは増えてるかなっていう感じなんですね。
やってて発信しては思うんですけどね、今後も多分自分は続けていくと思うんですけど、
これね、多分自分の発信だけじゃ限界があるんですよね、特にAIイラストなんか。
AIイラストっていうかイラスト系っていうのもそんなポンポンポンポンできへんし、
AIでイラスト描いてるんだったら何本でもできるやんと思うかもなんですけど、
結構納得いく、自分が納得いくやつになれるかできるかっていうとそんなにしょっちゅうできないですよね。
そこをね、さっさと作れるのがAIイラストのいいところやから、多分僕使い方間違ってるんですよね。
使って間違ってるんですけど、満足できるやつでね、発信できるとちょっとなかなか自分としても続けたくないんでね。
なんかうんこみたいな、やれやれって思いながら発信できないじゃないですか、当たり前やけど。
だからそれはちょっとね、自分の弱点とは思うんですけど、コツコツ頑張っていけたらなと思ってます。
でね、合わせて思ったことは、ちょっとね、自分の発信だけじゃ限界ってさっき言ったかな。
だから要は自社商品だけじゃ無理やなと思ったんですよね。
やっぱTwitterのアカウントって、要はお店じゃないですか。
あとよく言うのは雑誌。雑誌じゃないですか。
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でも雑誌って例えば収益者の雑誌、ジャンプがありましたとして、
ジャンプ編集長が漫画を書いてるか書いてないじゃないですか、当たり前ですけど。
ジャンプ、いろんな漫画家さんが漫画を載せてるわけじゃないですか、ジャンプって。
で、ちょっとわかりにくいな。コンビニはコンビニやったら、
例えばセブンイレブンの商品もあれば、でもオリジナルのブランドありますよね。
でもあれば、でもまあ普通にお菓子売ってますよね。
普通の果汁組とか、ちょっといい例えが思い浮かばないんですけど。
果汁組もあれば、うまい棒もあれば。
で、セブンイレブンオリジナルのチョコ棒とかいろいろあるじゃないですか。
でもプライベートブランドだけで勝負するわけじゃないんですよね、セブンイレブンですら。
だから自社商品だけじゃなくてもいいんかなと。
要は発信も自分が絵描けましたっていうだけじゃなくてもいいんかなと。
絵描けましたとか、こうやったら絵描けうまいことAIレスト描けますよっていう発信だけじゃなくていいんかなと。
だからね、AI業界で詳しい人とか、あとNFTと絡めてね、しっかりEV3とも絡めて、発信うまくできたらなと。
他の人の発信もね、僕はリツイートってほんまあんましてこんかったんですよ。
こだわりがあってね、自分オリジナルツイートにしか意味がないと思ってたんですよね、ほとんど正直。
誰かの応援するときぐらいしかリツイートってあんま意味がないかなと思ったんですけど。
そうも言ってられへんかなというか、元々そもそもユーザーさんが見る側に立ったときにあんま気にしてないなと思う。そんな気しません?
セブンイレブン行ってセブンイレブンオリジナルブランドだけしか買わんって人そんないないですよね、意識して。
別に伊東園の大井茶好きな人もおれば、セブンイレブンのプライベートブランドのお茶好きな人もおるわけで。
なんかそこちょっと僕変に考えとったな。そうじゃなくてユーザーさん目線で。
多分結構おるんですよ、AIイラスト業界もっと詳しい人の情報を発信してる人とかおるし、そういう人の別にリツイートもしてもいいと思うし。
あとはWeb3関係で詳しい人のリツイートしてもいいと思うし。なんかちょっとね、もっと見る人の気持ちになって考えなあかんなと思いました。
もっとどういう人の相手にしていきたいかね。コンビニやったらわかりやすいんですけど。
ツイッターの発信ってなるとね、一体誰の相手にしたいかってほんま考えてると。
AIイラストとも結構触れてると思うんですよね、僕の中では。NFTと絡めとってええんかなあって。
NFT情報の方を、でもNFTを知りたい人って結局池早さんっていうすごい人がおって、そっち見たら済む話なんですよね。
だから個人商店状態なんですよね。池早さんっていうビッグデパートがあって百貨店があるわけですよ、そこにね。
みんなそっち行くわけですよね。そこの百貨店に横で障害してもなかなか勝てんわけで、勝つとか絶対無理だわけで。
だから百貨店の中に入り込むぐらいの気持ちじゃないとね、無理なわけなんですよね。
百貨店の中で戦わなあかんっていう気持ちもあります、正直。
だからコミュニティなんですよね、コミュニティの中で今のことをね、頑張って。
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コミュニティの中でこの人発信いいやないやと思ってもらえたら影響力もついて、後々自社コンテンツ、自分で作った商品を販売するときに、今やったらNFTとかなんですかね、
信用してもらえてるから、ある程度売れるかなっていう、買ってもらえるかなっていうとかあるじゃないですか。
そこでそう思った時にやっぱり自分だけの発信にこだわっててもしゃあないなって思いました。
ここをね、もっと分かれるように頑張っていきたい。
もう5年経って今さらって思いますけどね。
ずっと自分のオリジナルツイート、いや大事なのは大事だと思うんですよ。
人の発信ばっかりリツイートしといてもこの人なんないのって絶対になっちゃうんで。
この人ならではの発信がないと、やっぱり多分その人のツイート見んでもいいじゃないですか。
結局リツイートした人の先をフォローしてそれ見ればいいだけになっちゃうんで。
僕も頑張らなあかんですよね。
っていうことを思いました。
やっぱね、Twitterフォロワー2440人くらいやったところから2ヶ月でどれくらいAIイラストにこだわって発信した結果変わったかって話で
20人くらい増えて2476人になってるよっていう話でした。
なんとかね、自分の感性に合うところで絶対発信していかんと続かんし。
今年の乗るまでもあって、コミュニケーションしていきたいですよね。
僕苦手なんですよね、コミュニケーションが。
コミュニケーション苦手なんですけど、SNSって言ってもらったら慣れ合いのプラットフォームじゃないですか。
仲良くするためのね。
でもそれも苦手なんですよね、慣れ合いもね。
どうしようかなーって。
慣れ合いも苦手なんでね。ほんま苦手なんですよね。
こんなコミュニケーション苦手な人は音声配信これ3年くらいからやってるんですけど
自分で自画自賛してるんですけどね。そんなことさておきで。
大変ですよ、ほんま。
ということでね、今日の発信終わります。
少しでも役に立てばいいなと思います。
発信するときはやっぱり何かテーマにこだわって発信するってこと。
なるべく自分のオリジナルの発信をするのもいいけど、ユーザーさん目線で欲しい情報やったらね。
リツイートもね。
ボンボンってやったらどうだろうね。
わかんないですけど、発信していいんじゃないかなと思います。
あくまでユーザーさん目線で立て、
自分がコンビニの店長だったとしたら、隣にビッグデパートがあるわけです。
ビッグデパートと戦うのか、果たしてビッグデパートの中に店舗として構えさせてもらうかとかあるじゃないですか。
そういう戦略もね、いろいろ頑張ってやっていきましょうよということで終わりたいと思います。
いやー本当に自分の商品をね、自分でコンテンツ作れるようになりたい。
作ったことはいっぱいあるけど、全然売れへん。
全然売れへん。
誰も買わへん。
いやーね。
まぁちょっとね、しょぼくれって言ってもしゃーないんでね。
そういう自分のコンテンツだけじゃね、食っていけないんで。
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まだまだクライアントワークもしながらですけど。
やっぱりコンテンツ作るっていうね、買う人の気持ち分かりたいっていう根源的な気持ちはずっとあるんでね。
これからもね、37歳のフリーランスのおっさんが頑張っているこのアカウントをね、
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回も聞いてもらったら嬉しいです。
それではまた。
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