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今日から使えるライティング講座のことです。
オンラインサロンの参加の希望を出すも審査で落ちたことがあるという話をします。
同じようにオンラインサロンで入りたいけど、なかなか審査で通らなくてつらいなという人に、
ちょっとでも僕みたいな同じように審査で落ちたことがあるという人がいるということだけでも心の支えになればいいなと思って
今日はそんな話をしていきます。
僕はフリーランスとして1年半ほど、ウェブライターとしては10ヶ月くらい。
ライブ配信、現場にカメラ持って行ってYouTubeとかに流すようなそんな仕事を1ヶ月くらいやっているような35歳のフリーランスのパパです。
冒頭に言ったように、オンラインサロンに入りたくても入れないんだって泣きたい気持ちになっている人っておると思うんですよね。
僕も4年前くらい、当時会社員で塾講師の先生をしていたんですよね。
1年くらいでクビになっちゃったんですけど。
塾講師って皆さんご想像通りめちゃくちゃ厳しい業界で、本当に長く続けるのって正直本当に大変だなと思っちゃったんです。
自分くらいは転職しておきながらなんですけど、入ってすぐに思っちゃったんです。
これ本当にやっちゃったなと思ったんですね。
早々に新しい仕事じゃないけど、自分で探さなきゃいけないことをやっていかなきゃと思ったときに、ブログというものに出会ったんですよね。
ブログでコツコツやって、会社員にしながらでも復讐によって得ながら、
いずれはブログでしっかり稼げるようになったら会社とか辞めて、また行けたらなと思ったんですよね。
塾の先生って当時、午前中はまだ融通効くんですけど、夜は遅いですし土日もないようなものだったんですよね。
入試前とかになったら模試があるんでね、中3とかだったら模試の対策ともあるし、模試の監督とかもあるし。
思った以上に家族との時間を取れないような仕事だったんですよね。
午前中融通効くのはすごく良かったんですけど、小学校の娘がお腹とか体調を壊しがちだったんで、午前中は一緒にいてやりたかったんです。
そういうものもあって転職したんで、それは良かったんですけど、長く続けるのは無理だなと思ってたんですよね。
そんな時にオンラインサロンというのが存在して、ちょうどパパブロガーさんがおったんですよね。
その人がオンラインサロンを始めるということで募集を始めてたんで、思い切ってね、本当に覚えてますね。
駅のホームですね。僕が表現のアカシでその時住んでたんですけど、アカシ駅のJRのホームでTwitterのDMから応募文書きました。
本当に覚えてますね。送ってましたね。本当に思い立ってすぐに申し込んだのを覚えてます。
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ただやっぱり、そのサロンも初めのメンバーで厳選しておきたいということで、5人だけ厳選して入れますってことだったんで審査の落ちちゃったんですよね。
本当に勇気出して申し込んであげるなと思って結構ショックだったし、すごい情けなかったんですよね。
ただやっぱり、じゃあそこでブログ頑張るのやめるかとか、今の塾の先生だけで頑張るかというと、塾の先生で頑張るのは厳しいし、
ブログでちょっとずつ自分でできることをやっていかなあかんなと思って、当時ハテナブログっていう無料ブログを一生懸命書いたんですよね。毎日記事なんですけど。
本当に塾の教室行くまで、最後バスで30分くらい乗るんですけど、その間に結構書いてましたね。
家でも日記だったんですけど、ハテナブログで日記ばっかり書いてたんですけど、これがブログだと思ってましたね、当時。日記ばっかり書いてたんですけど。
なんとかコツコツ頑張ってるんだっていうことを、次また審査、多分また再募集きっとあるはずだろうと思ったんで、
コツコツ頑張ってそのときの再募集のときに申し込んだときにはやっぱりその頑張りが見られてね、サロンオーナーに見られて、
あのとき最初に入れときゃよかったよって思ってもらえるような頑張りをコツコツやってましたね。
Twitterもコツコツやってました、そのときは。
ありがたいことに1ヶ月後の再募集でなんとかサロンに入ることができたんですね。
とはいってそこで一気に稼げるようになったってわけではないんで、厳しい現実にはあったんですけどね、それはまた別の話なんで一旦置いておきますけど。
そんなことがあったんで一応、人生変えたいなってときにオンラインサロンに出会ったのにもかかわらず、
ただ結局そのオンラインサロンに入れず悔しい思いをしている、泣きたい思いをしているって人の気持ちはめちゃくちゃ分かるんで、
やっぱりそのときどうしたらいいかって言ったら本当に結局分からないんですけど審査の基準もやっぱりサロンによっても違うでしょうし、
ブログ書いててもいいわけじゃなかったりとかTwitterツイッターで言ってたらいいわけじゃないかもしれないです。
本当にいろんなサロンによるんで。
一つ言えるのは行動するしかないんだなーってことだけは思います。
本当に無責任なんですけどそういうことは思います。
本当にすいません。あんまり詳しい事情分からないんで。
ということでね、今日はオンラインサロンに入りたいけど審査で落とされて泣きたいっていう人向けに、
僕もそんな経験があるんですけどなんとかフリーランスとかやってますっていう話でオンラインサロンに落ちたこともあるし、
今フリーランスとしてやってるんで、僕もまだフリーランスとしてまだまだですし、本当に大変な生活してるんですけど、
ただなんか人生をちょっとずつ変えていってるなっていう実感だけはちょっとあるんでね。
家族をちょっとずつですけどなんとか家族のことを優先できるようになんとかなんとか自分でなんとか人生をちょっとずつ変えていけるという実感だけはあるんで、
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諦めてほしくないなと思います。
泣きたい思いするのはすごい気持ちわかります。
本当に情けないですよ。情けなくなりますよね。
本当に辛いんですよね。無力感っていうかね。
そういうのが本当にわかるんで、僕みたいな人間同じようにオンラインサロン入りたいけど落ちたことがあるとサロンの検査で弾かれたことがあるっていう人間もいるということでね、
ちょっとでも心が救われてもらえれば本当に今日の放送は意味があるかなと思うので、そのための放送でした。
こんな感じでフリーランスとして生活している中でのリアルな話とかそれまでの過去の体験とかの話しています。
よかったらフォローしてもらったら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
