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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
助けを誰かに求められないなーっていうときの、なんかこうしたらいけるかもってちょっと思ったんで、話します。
やっぱりですね、ほんまにめっちゃ困ってて、ほんまにでも私はこういう目的とかを達成したいからお願い助けてほしい、みたいな感じやったら、
なんか自分も言いやすいし、周りにも納得してくれるというか、手伝ってくれそうな気がするっていう話でした。
僕はですね、1年半ほどフリーランスをやってて、36歳のパパです。
今デカ過ぎでね、東京にフリーランスとして来て、毎日泣きながら仕事してるんですけど。
もうね、周りに助けを求めるのめっちゃ難しくないですか。
もうなんかそのヘルプを出すとかね、途中のホールレースをちゃんとするっていうのはほんまに苦手で、
ロジカルっていうか相手が求めてるような、ちゃんとした助けのSOSの出し方を全然できなくて、できる方いますかね。
でもマジで苦手なんですよね。
でも自分にもそういう自覚はあったんで、やっぱりそういうのをね、
なんとかしていきたいと思って、それをなんとかできるような環境に飛び込んでいくぞということで、東京に来て頑張ってはいるんですけど。
ライブ配信の仕事とかウェブライターをやってるんですけど。
まあね、やっぱり人に助けを求めるのこんなに下手くそで。
思ったときに、冒頭に言ったように、
自分が一生懸命こうやりたいんですけど困ってて、ほんまに助けてほしいっていう言い方って、
それだったらできるはずやろうなと思ったんですよね。
できそうじゃないですかね。
思った理由としても、クラウドファンディングって分かりますかね。
お金をこういうイベントとか、
例えば地震とか被害があった地域に、
私はこういうイベントを催して、
現地に復興したいんで、イベント費を集めさせてくださいとか。
なんなら現地に寄付したいんで、お金集めてますとか。
お金くださいみたいな、そういうやつあるじゃないですか、クラウドファンディングって。
で、それをやってるゲームの人が言ったんですよね。
ゲームの人っていうのは、ゲームで稼ぐ、アームトゥープレイっていうのが今、
現実的にある話で、プロで大会とかに出て稼ぐとか、
そういうのがあるじゃないですか、プロゲーマーですよね。
そういうので、アームトゥープレイとしてずっと活動、
もう何人くらいだろうな。
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僕は知ってるだけで、たぶん2年か1年くらい頑張ってるシュナポンさんっていう方が、
今度、ラスベガスに世界大会に行きたいと、とあるゲームの、
スプラトゥーンじゃなくて、そんな名前のゲームの大会、
世界大会、ラスベガスに行きたいということで、クラウドファンディングしてたんですよね。
細かく言うと、クラウドファンディング型のNFTっていうのを販売してたんですけど、
ちょっと難しいので置いといて、クラウドファンディングだと思ってもらって。
そういうのって、僕もすごい心動かされて、
僕自身全然稼げてないのになんですけど、
お金、クラウドファンディングを出したんですよね。
どういう形だったかというと、ラスベガスに行くのにお金がないと。
お金がないとは言ってないんですけど、やっぱりどうしてもかかるじゃないですか。
アメリカ行くだけで多分大人だけで往復だけで20万くらいすると思うんですよね。
ハワイで20万とか分かんないんですけど。
だからほんまにお金がかかるんで。
でもやっぱり若い、そのシュナップンスタンっていう男性なんかめっちゃ若い人で、
まだ20代と思うんですけど。
ただでも世界的に上位なんですよね。
とあるゲームで。
スプラトゥーンじゃなかったと思うんですけど、スプランって聞いてたんですけど。
そういうゲームでも世界上位で。
ほんまに世界優勝してきますっていう感じの子なんですけど。
男の子というか青年なんですけど。
そういうストーリー聞いたらお金を出したくなりませんね。
クラウドファンディングでね。
どうしても世界大会に私は出たい、優勝したい。
でもやっぱり遠距離、ラスベガスですよね。
飛行機でお金がかかるからどうしても助けてほしいっていう風な、
そういうのってSOSじゃないですか、言うたら。
でも周りの人も、僕自身もお金はやっぱり、
はいって感じで、もっと出したかったけど、
全然稼げてなくてごめんねって言いながら。
ちょっとやり取りしたんですけど。
僕自身も気持ちよくそういうの出せるし。
これって仕事でも一緒やなって思ったんですよね。
ちょっと強引ですかね、強引かもしれないですけど。
今すごいライターのお手伝いしてるところがあって、
お手伝いって言ってるのも無償なんですよね。
なんでかって言うと、
アイドルさんのプロモーションの記事、
メディアをされてる方がいて、それのお手伝いって感じなんで。
アイドルさんの事業ってやっぱり、
お金を稼ぐまでがすごい時間かかるらしいんですよ。
想像してもらったら分かると思うんですけど。
CMとか出たりとかしてやっとお金になるというか。
アイドルさんのイベント出るだけでも、
ほとんどはカジみたいな場合が多いらしくて。
だから今回のアイドルさんのメディアの記事もやっぱり、
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基本的にはほぼ無償だろうなって感じの。
案件と思いたいんですけどね。
よく言えば思いたいんですけどね。
あんま期待できないなって思いながらやってるんですけど。
なんかでもすごい一生懸命なんですよね。
自分自身が。
とりあえずこれは全力でやろうみたいな。
思ってて。
それも今このね、この記事に一生懸命なんで。
助けてほしいですとか。
そういう感じだったら言えるかもしれないなって思ったんですね。
自分自身が。
進捗とか魔法連想とか苦手だったんですけど。
そのグループの中では進捗これこれですとか言えたりしてて。
魔法連想苦手なんですよ。
そういうの言えない。
言う頭がないというか。
そういうところで自分から発信していけたりしてて。
だからちょっと話に戻るんですけど。
魔法連想とか進捗とかね。
人に助けを求めるのが下手だなって自覚僕もあるんですけど。
そういう時ってこうやって一生懸命なんかやってて助けてくださいとか。
SOSなんですみたいな感じだったら言えるなっていうのを感じたという話ですね。
ちょっとなんかちょっとちゃうかなって思うかもしれないんですけど。
ちょっともうすいません。
でも感じたんですよね。
やっぱりこういう時期でアイドルさんとかアイドルディレクターさんとか会うことあって。
すごいなんか野心がすごいんですよね。
野望っていうか。
めっちゃ一生懸命で。
多分本当に言った通りなかなか収益化っていうのも結構時間かかるというか。
成功するのも一握りみたいな感じのところをゴリゴリゴリゴリっていう人たちばっかりで。
なんかもうすごいなと思って。
自分はそんな風に頑張れてるのかなって思ったんです。
だから人に助け求められてないっていうのはなんか。
ある意味全力で慣れてなかったりとか。
一生懸命慣れてないっていうことを裏返しながら教えるなとちょっと反省したりとか思いました。
そうやって自分のことを責めちゃうとまたどんどんどんどんね。
人に助け求められなくなるんですけどね。
それはもうダカンのだよっていうの。
っていう話でございました。
どうですかね。
人に助け求める方法ね。
なんかいい言い方とか。
私はこうしてますとか。
私もこんなことあったよねとか。
いろいろあったらアドバイス欲しいです。
ほんまね。
いやー36でこれですからね。
ほんまね。
欠陥品なんですよ人間として。
ほんまに欠陥人間の社会不適合者というかね。
人としてちょっとあれなんでね。
ただでもやっぱり一生懸命。
今すごいね。
昨日も寝てないですからね。
昨日も寝んと。
記事書いてブラーってやって。
朝寝てるわ。
寝てるけど徹夜か。
寝てるけど徹夜は。
その徹夜した後に寝たんですけど。
なんか徹夜とか久々でしたんでね。
いやーなんていうかね。
そんな感じなんです。
っていう感じの放送でした。
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一生懸命ねなんか。
なんなんすかね。
自分もちょっと今考えてました。
どうやったら一生懸命になるかなって。
出稼ぎできてんのかわかんのかなって。
お金のためってなっちゃってるからかなって思うんですよね。
でもお金がないと。
お金があるからこそなんとか。
お金がないと。
お金がないと。
お金がないと。
お金がないと。
お金がないと。
他のことにも一生懸命になるわけで。
難しいですよね。
発作の一生懸命になるよって話なんですけどね。
情けない。情けない。
っていうね。
おっさんのつぶやきを最後にね。
今日は放送終わります。
こんな感じでフリーランスとしてね。
生きてる36歳のおっさんはね。
パパがですね。
リアルな話をしてるんでよかったらね。
フォローしてもらえたらね。
聞き逃しがなくていいかなと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
なんかちょっと雨が多いんかな。
昨日じゃなくて今日かな。
ちょっと雨があったんですけど。
皆さんの住んでる地域は大丈夫でしたかね。
まだまだ4月で日が続きます。
大丈夫さんようにね。
生きていきましょうよね。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
それではまた。
ばいちゃ。