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みなさまこんにちは。またまた、置き去りが起きてしまいました。 赤ちゃん忘れ症候群だなんて、わけのわからないことを言っているニュースのコメンテーターを見て、無性に腹正しくなりました。
つもり。 つもりの繰り返しがされてしまいました。日常のストレスによって、
脳が誤作動を起こすようなことを言っていました。 それは、そのせいでそうなったと、
それを正当化するような言葉です。 山梨日日新聞の記事に、
日常を狭める不気味さというタイトルで、
人類学者の論言がありました。 とっても印象的な言葉でした。
その言葉の見出しに惹かれ、一気読みでした。 その中で、
私の心を止めたのが、 新しい症状が次々に発見され、
名が与えられていく。 当にその通りそうだと思いました。
この方も大学院生だった頃、 不思議に感じて、
その理由を心理学の教授に聞いてみました。 新しい疾患を確立すると、
それが学者の業績となるから、 答えだったそうです。
その後の研究者人生で、 目にするあれこれが、
教授の言葉の的確さを裏付けていくことになったとのことです。
学問の外では何が起きているのか、 自分の状態に病名が与えられ、
ようやく肩の荷が下りる、 といったことがもはや、
日常的な流れのようになっています。 病気を治すため、
病名を捨て、 原因に対してアプローチする。
自分だけが治せるんだということを知り、 様々なことを学ぶこと、
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自分を直視し、 内省、洞察して、
発想転換することが、 とっても大事なことだと思います。
記事には、分類と名付けは、 世界に秩序を与える人間の知性である。
その知性は、 世界はこうあるべきだという、
価値と共にある、 見えない障害に気づくことが、
多様性に配慮した、 優しい社会であるという、
反対しがたい声の裏で、 うごめく価値は何か、
あるべき状態から、 外れている人たちを発見し、
その人たちに病名を与え、 治療の枠組みを確立することは、
正常の範囲を狭めていく作業に 他ならないと結んでいました。
ずっと感じていたことを、 代弁してくれていたような記事に、
同調したものの、 これも一人の意識に過ぎないことに、
虚しさも感じました。 意識のことについては何回も言っています。
一人一人の意識の集合体が、 その場の意識場を作ります。
簡単に言うと、同じ思いを持つことです。 特別なことではないのですが、
特別なことのように、 処理されてしまうことが悲しいです。
つもり。つもりは、 ただその自身が思っていることで終わっています。
さらにその先のつもりを確かにするためには、 コミュニケーションが欠かせません。
現代は情報化社会です。 たくさんの情報を手に入れて、
パソコンなども普及しているけれど、 コミュニケーションはどんどん減っています。
私は自分の情報の不確かさを確認するために、 コミュニケーションを図っています。
それは最終的に相手ではなく、 自分を守ることになるのです。
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結果的にみんな守れるのです。 ありがとうございます。
感想を寄せていただいています。 ご紹介をさせていただきます。
毎回の放送を通して思うことは、 坂井先生のラジオ放送そのものが、
カウンセリング・ヒーリングなんだなぁということです。
FM安畑、坂井先生に周波数・波長を合わせることで、 自分自身の気づきがもたらせます。
電波はすごいなぁ。つながっている感じ。
とても安心できて、自分に自分でありがとうを伝えると、
慌ただしい日々の中で、見失いがちなことを教えてくださり、本当にありがたいです。
すでに坂井先生と出会っている人にとっては、 そのような感覚を抱いているのではないかと思います。
小冊子で取り上げてくださっている内容を繰り返し聞くこと。
何度も聞くと、心に染みてくるようです。
聞き逃すことがあっても、アーカイブスで聞けることがありがたいですね。
その時、坂井先生は何を伝えたいと思っているのかなぁと、 考えながら聞かせていただいています。
私自身の理解を深めるために、ラジオを聞きながら、 内容をパソコンに入力して、後で読み返したりしています。
自分用の学習ノートですね。
小冊子に書いてあることをより深く坂井先生が説明されることもあるので、 さらに合点することも多いですし、
ああ、このお話はこの時に聞いたことだなぁと、しみじみ振り返ったりしています。
一方で新しく坂井先生と出会う人たちはどうなのかなと思います。
短い時間で誰もが分かる言葉で、 説明しながら情報を伝えるという難しさを感じます。
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たくさんの貴重な感想をいただきありがとうございます。
場面ごとに伝える言葉が違っても、 本質は言おうとしていることは何も変わりません。
だからあの時、あの時といったように伝えていることが、 だんだんとわかり、染みてくるんだと思います。
これは日常の生活の中で起こる出来事で、 あの時のが自分の引き出しの中にちゃんと収めてあるからなんだと思います。
自分用の学習ノートにしているところは、 誰にも真似ができないのではないかなぁ。
オンリーワンだと思います。
すごいね。またこれで一つ自分にありがとうが言えますね。 ありがとうございます。