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制作|今こそあえて「ホームページ」 from森
2026-08-09 39:33

制作|今こそあえて「ホームページ」 from森

⁠⁠【#17|13218字📮】⁠⁠2026.8.9収録 / 制作の回 / 日曜日の朝 / 近所の森 / エゾゼミ / オサムシ / 今こそあえてホームページ / まずは見てみて / 高速表示へのこだわり / ポッドキャストの自動反映 / デスク機能 / 脳内キャッシュのクリア / 読むポッドキャスト / リアルタイム同期 / メタクソ化(Enshittification) / プラットフォーム依存からの脱却 / 抽象的な編集への関心と、web2.0の相性がわるい / 非タレント的振る舞い / アウトプットの独立性 / ホームページ 2.0 / とにかく依存しない /文字起こしと効率的摂取 / 10年後の自分がどう思ってるかはわからない / 10年前といえば。 / 熊本の地震 / 「トガリ」 / 納得感 / 最高気温24度 / ⁠お知らせ:ポッドキャストスターアワードでサカナカイギが健闘中⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠おたより募集中📮⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 

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00:00
夏ですね。 近所の森に来ております。今日が2026年の8月9日、日曜日の朝ですね。
北海道もやっとセミが元気になくようになりました。 ただこれ鳴いてるのは多分、エゾゼミとか。
僕の出身の九州とか、あるいは東京で幅を大きかせている、 あのやかましいクマゼミとかとは全然違う。
まあまあ、 うるさいってなるほどではないなーっていう感じの北海道らしい、ちょっとだけ涼やかな鳴き方しているセミが出てはいるんですが。
いやーやっと夏になりました。 で今日なんだけれども、
制作の回ということで、ホームページを作ったんですよ。 ちょっとこの話をしたくって。
ホームページって言葉がまず死語なんですけどね。 相当な死語。インターネット古代語。
ウェブサイトとかっていうのが一般的でしょう。 あるいは、何かしらSNSプラットフォーム上のアカウントですね。
あえてあのホームページって言葉が好きで、ちょっと使ってみてるんですよ。
で、
このホームページ見てもらった方が早いんですけど、 ポッドキャストをやってる人、いわゆるポッドキャスターの
サイトとしては、ミニマルなデザインなんですけど、めちゃくちゃ凝ったものになってます。 すごいオールリオサムシ。
キラキラのオールリオサムシが歩いてます。
カタツムリを食べるんですよね。カタツムリの殻に頭を突っ込んでっていう肉食の虫なんですけど、 見た目がすごいキラキラしてるのでファンの多い虫ですね。
オサムシ歩いてました。 えーと、なんだっけ、そう、ミニマルなデザインにすごいこだわりながら、
でも裏側で回ってるシステムとか使い勝手っていうところはめちゃくちゃ凝ってるみたいな。 だから一時僕はその全く買う予定もない機械式の腕時計について、
なんでこんなに高いんだということが気になって調べていたんですけど、なんかそこで得た学びというか、そこで得た個人的な納得
ですとか、 まあ最近見たもの、いろいろそこから影響を受けたものっていうエッセンスをいろいろ詰め込んで今の
ウェブサイトになっているわけなんですけど、結構すごいんですよ。 まあ機能はいろいろあるんですが、
ちょっと開いてみようかな。 まずめっちゃ表示早いです。こここだわりましたね。全ての表示をサクサク、
どんな wi-fi 環境だろうとサクサクになるようにはめちゃ頑張ってチューニングはしてます。
僕が関与しているポッドキャストで掲げてもいいよっていうものが、お仕事の実績とかとして掲げてもいいよっていうのが
03:03
ずらーって並んでるんですが、 ポッドキャスト番組のエピソードが更新されたら、
その更新内容が自動的に僕のウェブサイトにも反映されて、 しかも僕のウェブサイトからも再生することができるっていう
まずそういった形になってます。 これはあのポッドキャストやってる人なら皆さんご存知RSS
っていうものを使えば、ポッドキャストを支えている根幹の仕組みなんですけど、これを使えば割とすぐ誰でもやることはできる。
できるけど、ここ3日4日のうちに更新されたような最新のエピソードがありますよっていう番組については、
赤いライブしてます配信してますみたいな感じの赤いボタンが緩やかに点滅するみたいな感じのデザインにしている。
番組それぞれにページがあって Spotify for creators から撮ってきた
エピソードたちがずらーって並んで、 あと番組から生まれたもの、ミモリラジオから生まれたものも
魚会議から生まれたものも色々あるわけです。イベントとかも含めてね。そういったもの、番組から拡張して生まれたものもずらーっと並んでいて、
これはインスタとかから取り込みましたね。 でそれから
ホーム戻って、 あとデスクっていう機能があるんですよ。デスクっていうのが
僕はそのすごいインスタとかノートとかにちょっと
あげるには、あげるのはちょっとはばかられるみたいな、そういった3文をよく書きたくなるっていう癖があって、こうやってこう書いて頭の中の
キャッシュをクリアするというか、頭の中のモヤモヤした滞留をすっきりさせていくということをよくやるんですけど、
それをどこにもあげないのももったいないのだが、 どっかの sns にあげるにはちょっとつたなさすぎる。
し一方で何かしらの sns にあげるために整えて見栄え良くしようってするのは、もう日常的にポッドキャストで延々やっているので、
そこまでそんなにやりたくない。ということで、その頭の中のダダ漏れをダダ漏れのまんまでも見えるようにする。
見栄えの良いものにするっていうところを叶えたくって、このデスクっていうのを作ってるんですよね。
このデスクで、僕日常的にメモを書いたり、調べ物の内容を配付けたりとかしているし、
過去のメモの内容とかを検索して、何月何日はこういうことを考えていたなぁみたいなことを特定することができる。
便利な日記ツールとして使っているんですけど、これ公開してますね。
06:03
公開しているし、なんなら今日の日記、今日今まさに書いているものについては、
ホームページからリアルタイムで反映されている内容で見ることができる。
これ完全にリアルタイムで同期しているので、僕の考え事をデスクに書いた瞬間、
それがリアルタイムで見られるようになってしまっているっていうね。
そういったプライバシーとか大丈夫なんかみたいな、そういう仕組みを導入してます。
このプライバシー大丈夫なんか議論なんですけど、それを言ってしまったら全てのSNSはもう成り立ってないわけですよね。
いろんな人が見るということを意識せずに書くっていう鍵屋感もありますけど、
基本的にはいろんな人が見る、いろんな人が読むということを意識して、
みんながもう日常的に発信するっていうことをやっている今の環境、ネット環境においては、
このデスクで僕も見られるということを意識しながらもでも、ただ漏れはさせていくっていうぐらいのバランスを取りながら発信することは、
そんなに新しいことでもないなという結論に至って、このデスクっていう読むポッドキャストっていうものを追加してみたりとかしてますね。
これやってみたら結構面白くて、ここ2ヶ月弱かな、このサイト開発し始めてから2ヶ月弱の間、
僕毎日日記書いてることになるんですよね。結構な分量で。これがね面白いんですよ。
とか、インスタで上げるほどではない写真をアップする場所ができたりとか。
そうそう、僕こんなに日記続いたことないんですよね。
やっぱりその日記っていうのを意識しようとすると、日記として読めるものにしなきゃっていう意識が働いて、
それが面倒臭さに繋がってやめるっていうね。
僕は基本的にやっぱポッドキャストの編集が例外の方をやって、かなりの面倒臭がりなので、
こうでもしないと日記続かないし、逆に言うとこういうツールを作ったことで、
僕日記続けられるようになったなっていう、そういった収穫があったりする。
このサイトを作ろうと思ったところの動機として、すごい重要キーワードとして個人的にめっちゃ意識してるのが
エンシティフィケーションという言葉で、メタクソ化ですね。
メタクソ化、エンシティフィケーションはもうこの一人しゃべりの中でも何回か出てきた気はするんですが、
おっと、車が。
09:03
一言で言うと、インターネットプラットフォーム、
FacebookなりInstagramなりTikTokなりYouTubeなり、
TwitterからのXなりスレッドなり、最近で言うとサブスタックなりっていうのは、
逃れがたく体験をクソなクリエイターにとっても、
例えばビジネスサイド広告主とかにとってみても、
体験を最終的にはクソな方向に持っていってしまうという構造の中に置かれているよっていうのが、
このエンシティフィケーション、メタクソ化っていう言葉で、
大事なのが、これは構造的なお話であるということ。
だから誰もクソになるクソな体験を提供させてやるぜって思って、
広告をバンバン増やしたりしてるというわけでは、
途中まではなかったりするんですけど、
あるいはメンバーシップ、YouTubeプレミアムみたいな体験に入る人を増やしていくためには、
有益な広告よりも逆に不快な広告を流した方がいいのではっていう議論があったりとか、
あるいはAmazonの場合だと最初は買う人、エンドユーザーにとっていい体験を提供して囲い込んで、
2番目には出品者に対していいサービスを提供して、こちらも囲い込み。
両方の囲い込みが完了したら、いよいよ利益を取りに行く。
利益を取りに行くまでの先行投資として赤字覚悟でいい体験を提供してきていた、これまでは。
そういった全体感でビジネスが立ち上がって成り立っていったりしているみたいな議論があって、
僕の観測している範囲だとここから明確に逃れることができているプラットフォームっていうのがほとんどないんですよね。
ほとんど、ほんとにほとんどない。
全くないわけではないと思うんですけど、
それを全くそういったこのメタクソ化、体験の劣化ですよね、言ったら。
体験の劣化、経済的な合理性の立場においては、そうせざるを得ない体験の劣化っていうところにメタクソ化の本質があると思うんですけど、
逆にこのメタクソ化の一切を拒絶したプラットフォームは、
シンプルにビジネスとして成り立たなくなったり、他のプラットフォーマーとの競争に負けていって、
サービスが終わっていくっていうことだと思うんですよ。
だからどうすりゃ英年なんですけど、このどうすりゃ英年を考えているときにAIツールが出てきたと。
このAIツールもプラットフォーマー的な使い方をし続けて、これに乗っかって、これに依存して、
12:04
全ての物事を進めようとすると、やはり同じようにメタクソ化の中に飲み込まれていくんだろうなって思っているんですよね。
だから例えばオープンAIとアンソロピックの緊張関係がすごい大事。
ちゃんと競争してもらっていること、お互いがお互いに牽制しちゃっていて、
完全な独占を果たしているわけではないという状況がめっちゃ大事だったりするというところはあるんだが、
この場合は今のうちにメタクソ化が完了してしまう前の、今のうちに
そのAIツールを使って、自分専用のプラットフォームみたいなものを作っていった方が、
僕には良さそうだなと思ったというところがあるんですよ。
僕にとって良さそうだなと思ったところがあります。
というのは、メタクソ化の議論から一旦離れますが、
僕の場合、好きな物事が抽象的すぎるので、それを具体の方に展開していったときに、
多種多様なものに渡っちゃってしまうんですよね。
イベントもやるし、ポッドキャストもやるし、文章書くのも好きだし、写真も撮るし、森にも行くし、
でも人工物もめっちゃ好きだし、みたいな。
具体から入った人からすると、幅が広すぎて、何の人なのかいつまで経ってもよくわからんぞみたいな。
ただ、僕の側からすると抽象的な意味合いとしての、
編集ってものが好きですとか、観点ってものが好きですとか、
価値の揺らぎみたいなものが好きですみたいな、
人が何かしらに価値を感じるというときは、
どのような瞬間なのかみたいなのを考えたり観察したりするのが好きですっていう、
そういったお話になってくるんですけど、
わかるわけがない。
わかるわけがないし、
SNSプラットフォーム上で活動しようとすると、
どれかの具体に絞り込んで集中的にやるべきなんですよね。間違いなく。
自分一人の時間も体力もお金も、要はリソースってものは限られているし、
それを写真や文章やポッドキャストやイベントやっていう感じで、
いろいろなものに展開していくのは、あんまり合理的な選択、賢いとは言えなくて、
やるべきは何か一つにめちゃくちゃ集中してリソースを注ぐ。
写真なのかもしれない、ポッドキャストなのかもしれない。
何か一点突破で集中的にリソースを注いで、
人角のものとして認められて、これを足掛かりとして横展開していくみたいな。
お笑い芸人として成功したら文章を書いてもいいし、写真撮ってもいいし、
映画撮ってもいいじゃないかみたいな、そういう話。
だから何かしらのプラットフォームに最適化していくっていうことを、
積極的にやってたほうがいい環境だと思うんですよね。
15:00
今はまだ。
そういった個人が自分のリソースを一点集中で注ぎ込む先のプラットフォームとして、
YouTubeがあったりDONTがあったり、ちょっと前までだったらインスタがあったり、
最近だったらTikTokがあったりっていうことだと思うんですよ。
ただね、これが僕にすごい合わないわけですね。全然合わない。
だって他のやりたいしみたいな。
何かやってる僕の目線からしたら、やってることはすべて同じことなんだけれども、
見ている人、具体の方を見てくれている人からすると、
なんかバラバラなことをやってるように見えてしまうっていう、このチグハグ感っていうこと。
もう一つの解決策として、僕がタレントになりゃいいじゃないかと。
マルチタレント的な動き方?僕が前面に出るみたいなことをすればいいじゃないかっていうことももちろんあるんだけれども、
僕それもそれで好きじゃない。
厄介でしょ。厄介なんですよ。厄介だからもう毎日必死に考えざるを得ないんですけど、
それはそれで好きじゃないんですよね。
あまりこの人っていうものをベースにやっていくっていうことにそんなに魅力を感じなくって、
やっぱりその最終的に出てきたアウトプットの方にもっとみんな眼差しを向けてほしいと思うところがある。
僕は何かしらそういう見方をするのが好きですしね。文章は文章で見たい。
その人とは別のものとして、一旦その文章単体で独立したものとしてちゃんと味わいたいなっていう。
ちゃんとって言ったら語弊があるか。味わいたいなっていうところが、僕の場合は強烈にあったりするんですよ。
めっちゃ長々喋ってきましたけど、要は相性が悪いわけです。
僕にとってこのWeb 2.0的な世界観での活動っていうものが。
だから多分ポッドキャストもハマったんでしょうしね。
ポッドキャストまだなんやかんや言ってWeb 1.0的ですし。
で、ブロックチェーン界隈ではもう何年も前何年ぐらいだろうね。
からそのWeb 3.0っていう言葉がめっちゃ言われています。
分散型のインターネットっていうものを作ろうじゃないかと。
このブロックチェーン技術とかを活用して、この暗号技術を使って。
めっちゃでっかいキノコある。
でかすぎるので写真撮ります。
Web 3.0っていうのもあるんですけど、
僕はそんなにまだWeb 3.0が来るっていう感触を持てていないし。
Web 3.0は来るのかもしれないんだけれども、
Web 3.0をやっぱり管理するものとして、
強いプラットフォームとかあるいは国家っていうものに依存せざるを得ない感が。
やっぱり僕の場合は拭えないなっていうか。
18:04
それがもし仮に来るとしても、今からそこに突っ込むっていうのも
タイミングとして違うなっていう感もあるし。
しかし精神性の下でもっと自分のできることをやっていった方が良かろうなと思ったときに、
さっきのAIツールがまだめたくそ化を迎える前に、
そのAIツールを活用して自分のサイトを作る。
その自分のサイトを作る上で大事なのは、
日々のこのサイトの運用の方ではAIを一切使わなくていい。
要するにAIを使って、
AIを使わなくても日頃の運営が成立するレベルの高いWebサイトを作る。
そのWebサイトをプラットフォーム上のアカウントに変わって、
自分の居場所とする、拠点とするインターネット上のっていうのが、
僕は今しっくりくるようになっていて、
このような考え方の下で、
ホームページ2.0的なノリでサイトを作ってみているという感じなんですよね。
ちょっと決めかねているのが、
このポッドキャストの文字起こしを、
例えば今は作ることができるし、
あるいはリッスンとか、リッスンというポッドキャストを聞くアプリが日本製のものではあるんですけど、
リッスンがすごく精度の高い文字起こしをやっていたりするんですよね。
この文字起こしをWebサイトの中に組み込むのか、組み込まないのか、
あるいはどのように組み込むのか、
これは最近ちょっとまだ考え固まりきってないですね。
いつだったかマイセリズムという名前のツールで、
僕の過去しゃべってきたポッドキャストの文字起こしをすべて取り込ませて、
その中からAIに固有名詞とか一般名詞を抽出させてもらって、
その言葉、いわしという言葉とか、かみなりという言葉が、
そのポッドキャストの中ではどのような文脈で使われてきたか、
そしてそれぞれの言葉はどのように関係しているのかみたいな、
そういう辞書的なものをポッドキャストを情報のリソースとして、
自動生成で自動更新でどんどん作ってもらうみたいなことをやってみたこともあるんですけど、
あんま面白くなかったんですよね。
あんまりおもろくなかったんだよな。
無駄にページがめっちゃ増えちゃうっていうところもありますしね。
何かもう数百数千みたいな感じでページ数が増えていって重くなるっていうこともあるし、
例えばそうですね、
なんだっけ、Obsidianっていうツールを使ってやってたんですけど、
21:03
そのObsidianのグラフビューっていうのがあるんですよ。
その考えと考えの繋がりを線で表現して、
その線が無数に増えていって巨大な地図みたいになっていくみたいな話が、
Obsidianっていうツールにはあって、
それがいいよみたいな話もあったんですけど、
なんというかね、苔落とし的な使い方以上にあんまり活用できる気がしなくて、
ほらみたいな、僕はこんだけ広大な概念の地図を持っていますみたいな、
どうだみたいな、すごいだろうみたいな、
なんかそれ以上の活用があんまりイメージできなかったんですよね、
自分でいろいろ触ってみても。
だから今の自分のサイトにはあまり取り入れてない。
プラス、なんていうかね、
ポッドキャストの僕にとっての僕の考える、
これはだから一般的な答えとはずれるかもしれないですよ。
僕の考えるポッドキャストの良さっていうものは、
有益な情報を効率的に接種できることではないんですよね、そもそも。
有益な情報を効率的に接種するなら、
AIツールにチャットツールに聞いた方が早いし、
それか本を読んだら自分の考える力が鍛えられていくかもしれないし、
あるいはお友達と議論してみたら、
普通に楽しいし、それ自体がね。
あと自分の持っていなかった視点っていうものを、
ポッドキャストと同じぐらい与えてくれるはずだし、
そこにおいてやっぱりポッドキャストっていうものが、
知識というものを効率的に接種するみたいなノリ、
ビタミン材的なノリで使われるのは、
なんか違う気がやっぱりしちゃうんですよね。
これ僕の場合はですよ、重ねて言いますけど。
そして文字起こしなんですけど、
例えば文字起こしの内容で、
ポッドキャスターさんがどのような内容を喋ったかを読んだとしますよね。
読んだ上での二択になるわけですよ。聞くか聞かないか。
聞くか聞かないかを聞くっていうところに、
持ってこさせられるものにポッドキャストのエピソードがなってるかどうかこそが、
一番大事だと思うんですよね。
だからそういった意味で僕雑談系のポッドキャストとか、
ただただおしゃべりしてますみたいなポッドキャストは、
それだけでめっちゃリスペクトしてるんですよ。
そうなんですよね。
24:02
逆に喋ってる内容は有益かもしれないなって思ったんだけれども、
聞かないっていう判断をされちゃうポッドキャストっていうものが、
文字起こしの影響によって増えていってるって思ってるところがあります。
だからやろうと思えばこのポッドキャストを、
このポッドキャストの文字起こしっていうものを更新されたタイミングで取り込んで、
それをAIツールに要約させて、
このようなエッセンスを抽出。まさにビタミン剤みたいですよね。
それを自分の判断に生かす、みたいな使い方をしちゃうことはできちゃうんですよね。
しだしやってる人は全然いると思う。
特に忙しくて優秀なビジネスパーソンの間では、
やってる人全然いると思います。
だから自分の時間を30分割くのが惜しいと。
だから文字起こしの要約を読んで理解するっていうところで、
おそらくその人は言語っていうものに対する非常に強い処理能力っていうものがあるから、
30分わざわざ聞くぐらいだったら、
もう2,3分でささっと読んでしまって理解する。
わからないところはそのままチャットツールに聞いて自分の理解を深める、みたいな使い方で、
なんかいいじゃん、みたいな。
そんなことをやってる人は全然すでにいてもおかしくないっていう状況にはなってると思うんですよ。
そこにおいて、ポッドキャストの文字起こしをポッドキャスター側の立場に立った時ですね、
作って流通させるっていうところに、
どれぐらいの意味があるのかなっていうことをやっぱり考えちゃうんですよね。
やっぱ聞いてほしいですからね、ポッドキャストやるからには。
そこなんですよね。
だからある意味で、聞いてもらわなくても文字起こしだけ読んでもらったらいいよっていうスタンスを持っているポッドキャスターさんも、
全然いてもおかしくない。
そういった人の参入ももしかしたら増えていってるのかもしれない。
つまりは、効率的な情報発信のためのツールとしてポッドキャストを位置づけてるっていう人を想定してみると、
別に文字起こしだけ読んでもらっても問題ないよっていう、
それを読んでもらって有益性を感じてもらって有益なアカウントとしての自分、
これを認識して忘れずにいてもらえさえすれば全然問題ないですよっていう人は、
聞いても聞いてもらわなくても別に大丈夫ですよっていう感じではありそう。
27:00
で、問題は僕がそうかどうかが常に大事で、
僕の場合はやっぱり聞いてほしいっていうね、
ある意味で音声っていうものに、音声っていうメディアの形式に固執しているっていう批判はできちゃうんですけど、
僕の場合はそのポッドキャストが面白いからやっているのであって、
別に効率的な情報発信とか効率的に消費されるということに関心があるわけではないわけなので、
そのみんながどうなのかは一旦置いといて、
僕の場合は文字起こし、僕にとって必要かなどうなんでしょうねっていうことをやっぱ考えちゃっているっていうことが今はあります。
これ答えが出てないですまだ。
これ難しいんですよね。
そうなんですよ。難しいっていうのはまさに今しゃべった通り、
みんなはそうした方がいいっていう場合全然あるのだけれども、
一旦それは置いといて、僕にとってはどうかっていう話なんですよね。
だから言い換えると、僕はビジネスパーソナルとしてポッドキャストと向き合っている場合、
100%ピュアなビジネスパーソナルとして向き合っている場合だったら、
文字起こしを活用した方が絶対いいじゃんみたいな結論に、
おそらくなあると思うんですけど、
それを100%ピュアなビジネスパーソナルとして、
僕はポッドキャストに向き合っているわけではないっていうことだと思うんですよね。
もっと何かしら作家的なもの、作家的な存在みたいなノリで、
ポッドキャストというものに向き合っているっていうものだと思うんですよ、おそらくね。
だから例えば彫刻家の人が、おそらく彫刻というものをやっていくのだろうし、
彫刻から外れたものを作ろうとしても、
それは彫刻という概念を拡張させながらやっていくみたいなノリがあったりとかする。
これは想像しやすいと思うんですけど、
そのような感覚でポッドキャストに向き合っているという感覚があるわけなんですよね。
こうやった方が売れるから、一旦彫刻やめますみたいなことは、
あんまりそういう方もいるし、
それがいい判断という場合ももちろんあるとは思うんですけど、
あんまり想像しがたいじゃないですか。
そんなノリ?そんなノリですね。今の僕はですね、そんなノリです。
ポッドキャストって何年も何十年も残っていくものなので、
要は10年後の僕が今日の僕のおしゃべりを聞き返すということも可能だし、
10年後のリスナーさんが今まさに聞いてくださっているということも全然あり得る話なんですよ。
10年後ね。10年後といえば僕41歳になっているわけですけど、どう思っているんでしょうね。
30:02
全くポッドキャストとは関係ない別のことやっててもおかしくはないなって正直思います。
こんだけいろいろ世の中動いていってる真っ最中ですしね。
あるいはやっぱりタレント的になっていった方がいいわっていうことで、
タレント的になっていってるのかもしれないし、
なんだ?ポッドキャストシーンの変化に嫌気がさして、
ポッドキャストなんてもう知らないみたいな感じでやめてるのかもしれないですけど、
わかんない。あるいはもう今のノリのまんま?
今のノリのまんま正当度進化していってるのかもしれないですけど、
どうなんでしょうね。
いやー、日本国内にしろ世界にしろどうなってるか想像しにくいですしね。
どうなってるか想像しにくいといえばそうですよ。
それこそ僕はまあ出身熊本なんですけど、
この間震度7の地震がありましたよね。
本当に大変なことだと思いますが、
僕が子供の頃、僕は19歳まで熊本にいたわけなんですけど、
地震なかったんですよね、それまでは。
僕が大学進学で東京に上京したのが2019年で、
その翌年、2020年だったかな?
ん?違うわ、すいません。2019年は僕が大学を出た年だ。
僕が大学に進学で上京したのが2015年か。
その翌年、2016年に熊本城の石垣とかも崩れた震度7が起きたんですよね、確か。
そこからの復興がある程度できたねっていう、
その震度7が起きた10年後にまた震度7が起きるっていう、
すごい状況に熊本になっちゃっていて。
僕が子供の頃は19年間熊本にいたのにもかかわらず、
なんか震度、人生最大震度3だったと思う。3でしたね。
3だったんですよね。19年暮らしてて。
なんかそういうことを思うと、
そもそも熊本があそこまで揺れてしまう場所になるなんてことは想像もしたことなかったですし、
本当に何がどうなっていくかっていうのは分からないもんですよね。
社会にしろ、自然にしろ。
まあね、だって、僕がガラケーからスマホに切り替えたのっていつだ?
高校1年生?2年生?
ん?いや、僕高校時代はずっとガラケーだったのか。
33:03
クラスの半分半分がiPhoneかガラケーみたいな。
僕はその移行期に中学高校を過ごしていて、
僕よりも先に弟の方がスマホを買ったんですよね。
あれはiPhoneだったのか、あるいはスマホの前のiPod touchみたいなやつだったのかちょっと覚えてないですけど。
記憶がありますね。
これはここまで聞いてくださった人だからこそ聞けるものとして、
文字起こしとして拡散されてはほしくない言葉として言いますし、
今の僕の年齢の半分、すごいエクスキューズ入れちゃってる。
要はドギツイ言葉が来るんですけど。
僕の年齢の半分ぐらいだった時に言った言葉だからご容赦いただけたらと思うんですけど。
最初にうちにスマホだったか、確かスマホが来た時に、
僕のものではないスマホに対して言った言葉が、
ああバカの箱が来たぜだったんですよね確か。
バカの箱が来たなあみたいな。
いやー、この2026年からすると当たらずとも遠からずといったところでしょうか。
バカの箱。
なんで当時の僕は、
語気の強さは10代特有のものとしてください。
九州の田舎の10代男子高校生の特有のものとしてご容赦いただきたいんですけど。
なんであの時僕は直感的に、直感ですよ。
直感的に口をついて出たのが、スマホを見て口をついて出たのが、
バカの箱だったんですけど。
なんでそんな言葉を言えたんだろうなあ。
おもろいですね今思うと。
今のそのアテンションエコノミーの話だとかさ、
スマホ中毒とか、あるいはスマホ中毒から離れるためのデジタルデトックスとか、
カツ字を読めなくなった人たちみたいな本も出てますし、
ショート動画批判とか、
押し勝つ批判とか、
なんかいろいろなものがスマホを中心に渦巻いていますけど、
バカの箱っていうのはすごいワードチョイスですよね。
ある意味才能があったんでしょうね。
あーわかった、いやわかんない。
的外れかもしれないですけど、
多分スマートって言葉が嫌だったんでしょうね、
当時の僕はスマホを見た時に。
スマートなのはフォンの方であって、
あるいはスマートなフォンを開発したアップルの人たちの方であって、
スマートなフォンに使われる人たちのことを考えずにはいられなくて、
36:04
それはまさに今のインターネット環境、スマホ環境を指してますけど、
なんかそれが想像できてしまった、
想像できてはいないな、想像できてしまったって言ったらちょっと違う、違います。
だからそのスマートなフォンを作った人たちと、
スマートなフォンに使われる人たちの間の、
この圧倒的な知性の差みたいなものを直感的に感じてしまったんだろうなと思います、今思うと。
いやー、ノリは今でもあんま変わってない気がしますとして。
何の話だったかめちゃくちゃ脱線しちゃいましたが、
そうだから、僕が高校生の時にはガラケーとスマホが半々でしたね、っていうところ。
その時には熊本には全然地震は来ていなかった。
熊本に揺れるイメージというものは全くなかった。
僕は子供の頃に福岡の原海沖地震が起きたぐらいの印象しかなかったですね。
それが熊本は揺れるようになった、ここ十数年のうちに。
スマホは広がった、AIもどんどん来た。
東京はとんでもない暑さになっていて、
僕は気がつけば北海道に暮らしていて、
ポッドキャストを生業にしながら、
オリジナルのポッドキャストをもっとやっていきたいなっていう作家的な人になっていて、
分かんないもんですよね、本当に。
分かんないよ、もう本当に分かんないもんですよ。
僕にとって大事なのは、今の僕を子供の頃の僕が評価してみた時に、
おそらくめちゃくちゃいいじゃんって思っていることなんですよね。
なりたかった方向にはだいぶ進んでいるなっていう、
まだまだこの先のところはありますけども、
僕が子供の頃は全く夢とかなかったんですけど、
なりたい職業とかなかったですし、
将来の夢的なものを欠かされる時も、
これ将来の希望職業じゃねえかみたいなところで、
非常に斜めから見ていたところもあったんですけど、
そのような中学、高校時代の僕が今の僕を見た時に、
なんか割といいんじゃないみたいな方向に進んできているなと、
いろいろありますけどね、っていうところはあって、
それが僕が今の僕を捉えてみた時に、
一番幸福と判断できる材料になっているなっていうことを思ったりしていますね。
僕の場合やっぱり納得なんでしょうね。
一番大事なキーワードの一つが。
39:00
いろいろあるものの、やっぱ納得が僕は大事なんでしょうねっていうところはありますね。
コーヒーも飲み終わったので帰りますか。
今日最高気温は24℃。
いやーいいですよ。みんなもおいでよ北海道。
ということで、
2026年8月9日、日曜日、北海道からポッドキャスターのアンディーがお届けいたしました。
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