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おはようございます、1103ヒトさんです。今日はちょっと、ある話をダーッと話していきたいと思います。
いつもそうですが、淡々と話していきたいと思います。 ということで、今日お招きさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。
ラーメン屋での出来事
よろしくお願いします。 この日はね、あるラーメン屋さんにとても行きたくて、そのラーメン屋さんに行きました。
お客さんのところに行く前に、ちょっと行こうかなと思って行きました。 バイクでね、行ったわけなんですけれども、比較的ね駐車場が混んでまして、
でもバイクなのでね、店の前にちょっとそういうオートバイ、自転車、数台止めるぐらいのスペースがあるので、そこに止めて、
ヘルメットを脱いだり、グローブ外したり、まあそんなことをしていましたら、またまたね、
車が一台入ってきました。 あっ
店の中今混んでて、ちょっとだけ並んだはるみたいやから、早くヘルメット脱いだりとかして、店の中に入れないことには、今の人すぐ入ってきはるかな、なんて思っていると、もう一台また入ってきました。
なんだかんだ思いながらもですね、まあ僕の方が先に店の中に入ったわけなんですけれども、お店の中にはお一人、
結局ね、待った張りました。椅子に座って、 順番のね、なんか引き換え券的なものを発見して、それを持って待った張りました。
まあ僕が次に入って、僕が入った後そうですね、 20秒ぐらい、30秒、1分は経ってないぐらいに一人入ってきはって、その後に3人さんが入ってきはりました。
で、僕の前に待った張った人は言うてる間にね、すぐに呼ばれ、カウンター席につかれまして、次僕の番やなぁなんて思ってたわけなんですけれども、
店の中は満席。テーブル席がね、一つ空きました。2人組が出ていか張ったんで、テーブル席空いたなぁ、でもあのテーブル席
マックス6人座れるテーブルやから、順番的には僕が次やから、まあそこに通されても、でも6人席に一人で座るのも嫌いなぁと。
かつ、来席モードでね、いいですかっていうのも別に嫌じゃないけれども、わざわざ聞かれていいですよっていうのもなんか邪魔くさい話やなぁなんて思ってましたら、
カウンター席の2人が、ちょうど横並びのね、人がお会計となりました。
ああよかった、あそこのカウンター席にきっと通されるなぁなんて思っていると、やはりですね、その通りお店のホールの方は先にカウンター席を片付けて、
僕を呼んでいただいて、僕を呼んでいただいたすぐ後にもう一人のね、後の方も呼ばれました。
でまぁそこのお店、タッチパネル方式でラーメンを注文するわけなんですけれども、僕は何かね、カバンを置いたり、あとアウターのちょっと薄手のね、ジャンバーを脱いだりしているので、
時間がこうかかってたんですけど横の人はもうね、ピコピコピコピコボタンを押し始めて、注文をし始めてたみたいな感じだったんですけれども、
結局その後に僕もピコピコやり始めて、結局僕の方が先にね、注文を終えました。しばらくすると、隣の方のところにお店の方がツタツタツタとこう寄ってきてですね、
お客様ご注文いただきました。生チューがちょっと今切らしてるんです。生ビール切らしてるんですけれども、
というような話をされてて、ああそうなん、じゃあどうしようかな、ビンビールでというようなね、小問いを張った時にお店の方が、
あ、申し訳ございません、じゃあそちらの方をご用意させていただきますねっていう風な感じに言うんだろうなと思ったら、別にそれ言わなくてもいい。
っていうかその通り言わなくてもいいんですけれども、そのお店の方、申し訳ないですって言われたんですよね。申し訳ないです、申し訳ないです、申し訳ございません。
まあまああかんことはないのかあかんのかわからんけれども、まあなんとなくもやっとしたんですよ僕は。
感情のもやもや
しばらくしていると僕のチャーハンが運ばれてきて、僕のラーメンが運ばれてきて、隣の人のビンビールが運ばれてきて、というようなね感じで商品が到着しました。
でまあまあ食事をそのままずーっと続けてですね、お会計をしてお店を出ていったということなんですけれども、
今日お話したいのはそんなこんなのお話でしたが、皆さんは何を感じ取られましたでしょうか。
僕はそのもやっとしたことともう一つ、この人自爆すんのはいいけれども、人巻き込まんといてやーって思いましたし、
あとはちょっとなんか一言こう、なんか言いそうになったんですけれども、いやいやそれは僕の思い違い、思い過ごしかもしれないし、
かくたる裏付けもクソも何もないし、ね、あったところでそれはどうなんやろうとかでもいろんなもやもやしたものがありながら食事をしてました。
という今日はそんなこんなのお話でしたが、皆さんももやっとしたところありましたでしょうか。