お釣りを失くしたエピソード
おはようございます。1103ヒトさんです。僕、滅多にしないんですけれどもね、滅多にしないことを行い出して、やっぱりね失敗しました。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
滅多に新品ねんけれども、あの時は何でしょうね。ちょっと酔っ払ってたんでしょうか。飲食店でね、お金を払いまして、そのお釣りをですね、ポケットに入れたんですよ。
ポケットに入れた時にいくら入れたかっていうのはしっかり把握してたし、しっかりわかっていたんですけれども、それからですね、約2時間後ぐらいでしょうか、家に帰りまして、そのポケットの中に入っているお金をですね、手を突っ込んだところ
あれ?なんか違うな。足りひんぞ。と思ってね、ポケットの中から取り出しまして、手のひらを見ますと少ない。やっぱりない。落としてるんですね、これ。いつ落としたのか。
僕ポケット、ジーパンの前のポケットにそれを入れたんですけれども、その日はですね、ジーパンの前のポケットにエアポッズのケースを入れたんですよね。ケースを取り出したりする時にゴソゴソ手を突っ込みますから、もしかしてその時に落としたのかなと、しっかりその辺やってるつもりなんですけれどもね、後のまわりつつ売りです。ありませんでした。
だいたいいつもね、お釣りをもらったらちゃんと財布の中に入れてしまうというようなことをするんですけれどもね、その時は何でしょうね。ほんまになんとなくポケットに入れましたね。
ポケットに入れた時に、あ、ポケットに入れてるわって自分でもこう思ってたんですけれども、まあまあ大丈夫やろうと思って、その安易な考えがダメでしたね。
皆さんもご注意ください。でお前一体何本落としたん?何本無くしたん?って話なんですけれども、消えてなくなったのはですね、6円、5円玉1枚と1円玉1枚は無くなりました。
8円しっかりお釣りとしてもらったはずなのに、帰ってきたらポケットの中には2円しかありませんでした。まあね、でもね、あの、これ笑い話で済んでるのかどうなんだかなんですけれども、これが仮にね、紙のお札とかやったらどうすんの?とかね、思ったりします。
それを思うので、まあ今回は6円で済みましたけれども、ちょっとね、ポケットに入れたりすることはやめようと思いました。でね、一つちょっと覚えがあるんですよ。覚えというかね、帰りの電車に乗りまして、椅子に座る時にポケットをゴソゴソしてから、椅子にポンと立った状態でね、ポケットゴソゴソして、
それからポケットの中のエアポーズのケースを取り出し、で椅子に座りました。座ったね、斜め前の人の足の下に1円玉転がってたんですよ。
で、あ、電車の中で1円玉落ちてるーと、これみんな気づいてんねんけど、まあね、こんな言うてあかんけど、1円玉やし、ひらうのもなーみたいな感じで、ひらわらへんやろなーとかね、これ500円玉やったらみんなひらってるんかなーとかね、そんなしょうもないことを考えながら、ずっとね、電車に乗り、何十分電車に揺られ、降りる時もまだね、ありました。
もしかして6円のうちの1円は、あれ、僕のやったんかなーみたいな感じのことをね、思ったりします。
という、まあ、6円なくしましたっていう話なんですけれども、まあまあ、タダでは起きぬ、これをネタにしてしゃべろうということで、しゃべってみました。
まあそんなことよりもね、お金、仮に1円玉であってもね、自分で稼いだお金じゃないですか。しっかりね、大切にしましょう。ということで、そんなこんなのお話でした。