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2024-02-06 08:16

#2051 お子様ランチのおもちゃ。

お子様ランチを注文するとおもちゃが1つ貰える。そんなお店ありますよね。今日のランチ、そのサービスがあるお店でした。そこで思ったあれこれを話してみました。
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おはようございます。1103ヒトさんです。 京都は雨が降っております。東京は警報級の雪が降ってたりするんでしょうか。
もしそうやったら、皆さんご注意ください。 ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
そんなことで今日は車の中で収録をしているわけなんですけれども お昼前ぐらいから出ております。
間もなく時刻は17時を迎えようとしている。そんなこんなの時間帯なんですけれども 今日お昼前から出たのは
途中でお昼ご飯をどっかで食べて、それからお客さんのところに行こうという、そういう計算のもと 出てきたわけなんですけれどもね。
なんかね、行くところが決まらず、どうしようかな、どうしようかな、ここ行く、どうしようかな、とかね。
ちょっと優柔不断が入ってきまして、結局ですね、どんどんどんどん車を走らせていくにつれて、駐車場を持っている店舗っていうのがね、だんだんなくなってくるんですよ。
京都タワーから板に行ったりとかすると、もうなかなかね、難しい。駐車場はコインパーク止めてご飯食べましょう、みたいな、そういう世界になってくるので、
なんかどうしようかな、なんて思いながらですね、結局もうお客さんのところ終わってから食べようと。
駐車場ご飯食べて帰ってきたら、600円とか800円とかアホくさい、それでもうまた次のご飯食べれるやん、とかね。
ちょっとセコいことを思いましたので、やめました。
で、1時に約束をしていましたので、12時50分ぐらいにコインパーキングに止めてお客さんのところに行きましたら、ちょうどね、
まあまあ、若干の調整はいりましたけれども、お客さんと会ってですね、お話しすること約1時間。
で、コインパークのところに戻ろうと思ったんですが、あ、もう上限行ってるなぁということで、車をそのままにおいてですね、
どっか市場界隈なんですけれども、ご飯食べてから車に戻ろうという風なことになりまして、
で、ご飯を食べに行こうと。もう車のこと考えんでもいいので、どこでもAC行けるなぁ、何がいいかなぁ、なんて思ってたんですけれども、
どこのビルの何やとかは言いませんけれども、もうビルとか言ってますけれども、あるところにですね、ちょっとしたフードコート的なスペースがね、できてたんですよ。
あ、こんなとこできてるんやと思いながら、何か美味しそうなもあるかなぁ、まあダイエットね、最近こう歩けてないですけれども、あんまりこう無茶食いするのも嫌やし、ラーメンはまだ中止令を出してますので食べれへんし、どうしようかなぁなんて思ってるとですね、ラーメンはあかんけれどもそばを食うというね、
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それどこが線引きやね、みたいな感じなんですが、そば屋さんがありまして、で、そこのお昼のメニューを見てますと、お蕎麦とちょっとしたね、どんぶり、もうなんか炭水化物でどんぶり食べんのもなぁって思うのも最近ちょっとやめにしてきてるんですよ。
というのは、ちょっとあんまりにも炭水化物取り品すぎんのもなぁとかいうようなことを思っているので、最近ね、ちょっと食べるようにしてます。若干もう本当にご飯いっぱいぐらい1日ですけれども、でね、そのどんぶりがめちゃめちゃミニどんぶりで小さかったんですよね。焼き鳥焼き串丼、なんかそんなネーミングがついてて、それとねお蕎麦の温かいお蕎麦のセットでした。これにしようと思ってね。
で、もうお昼時はもうとっくに過ぎててですね。お客さんもガラガラで、あ、ちょうどええわと思って中入って食べてるとですね、パッとちょっと離れたテーブル席を見てみますと、外国の方、お父ちゃん、お母ちゃん、ちっちゃい子供2人、ちょっと大きめの子供1人ぐらいのなんかね、5人ぐらいのね、お客さんがね、その蕎麦屋さんの中に入ってくるんですね。
あのか何屋さんなのか和食屋さんみたいなところにいてまして、で、まだメニュー表をずーっと見てね、僕が頼んだそのランチセットはもうとっくに届いてるのに、その人たちまだメニューを見て考えてある感じだったんですよ。
で、僕がこう、蕎麦を食べだしてちょっとしてからもう一度なんとなくちらっと見てみると、ようやく注文をしているというような感じだったんですね。
でね、何を頼まったのか僕には分からなかったんですけれども、2つ、そのバイトさんのね、お姉さんが2人いててですね、そのバイトのお姉さんが発している言葉で分かったのが、お子様セットを2つ頼んでいるっていうのが分かったんですよ。
あーお子様ランチ的なメニューがあるんやなーと、それをあのちっちゃい子供たちは食べるんやなーとか思ってね、美味しかったらいいけどどんな感じで思わんのかなーなんて思ってたらですね、そのバイトの女の子が一人がですね、店の奥の方に行きまして、おもちゃのね、よくあるじゃないですか、その子供の
ね、お子様ランチ的なものを頼むと、なんかどっさりカゴの中に入っている小さなおもちゃの中から一つ、どうぞーみたいなのがあるじゃないですか。あのね、箱を2つ用意してきて、それをね、もう一人のバイトの女の子と話をしてるんですよね。
あーなるほどなと、あのおもちゃ、あのちっちゃい子供にあげるんやなーと思ってですね、どれを取るんかなー、なんかそれをどうぞーって言われた時、あの子たちはきっとめちゃめちゃ嬉しい顔するやろなー、その顔みたいなーなんて思いながらですね、僕はご飯を食べていたんですけれども、なぜかしら、その箱、カゴをですね、持っていくことなく、またね、店の奥にへっこめていったんですよね。
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あれ?と思って、あ、ご飯食べる前に選ばすんじゃなくて、ご飯食べてからね、食べ終わってから、えー例えばお会計の時とかに、どうぞっていう風にするのかなー、そうか、それやったらその喜んでる顔見れへんなーって思いながらも、ちょっとゆっくり食べたら見れるかなーとかね、僕がね、僕がそのお昼ご飯をゆっくりペースを落として食べて、あの人たちよりも
後で店を出ると、その喜んでる顔が見れるかなーと思ったんですが、いやいやいやいや、そんなことしてる暇はないぞと思ってですね、まあまあ普通のペースで食べて、でもちろん僕の方がね、先にお会計を済まして、店を出ていったわけなんですけれども、あの、なんかあのおもちゃセットをこう一つ、ほんましょうもないおもちゃやと思うんですよ。でもね、どうぞーってこう出されてもらえる
喜びってなんかまあ、僕はおじさんでも大人ですけれども、なんかすごくわかる気がするんですよね。楽しいやろなーって思って。まあそんなことをね、今日どこの国から来はった、どこのね、子供ちゃんでいくつなのかわかんないですけど、見る限りね、5つ6つぐらいかなと思ったんですけれどもね、2人いましたけれども、まあどんなものをもらっていったんでしょうね。
ああいうのはなんかワクワクしますよね。はい、というそんなことをね、今日は思いながらお昼ご飯を食べた日でございました。はい、雨がね、ちょっとマシになってきましたが、今日はまだこれから帰って一仕事します。ではまた明日。
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