混雑したランチタイム
おはようございます。1103ヒトさんです。夏休みやからなんでしょうか。お昼ご飯食べるところがいっぱいです。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
今ね、もう無事ご飯食べて帰ってきたんですけれども、朝からね、お客さんのところ数軒行ってました。
ちょうどね、最後のお客さんのところに行くまでに、お昼ご飯を食べるタイミングがあったので、行こうかなと思いまして。
有名、京都有名中華料理屋さんチェーン店の比較的駐車場の広いところがね、あるんですけれども、そこ行ってみましたら、いっぱい。
時間帯がね、もう1時になろうとしている、そんな感じなんですよ。
ね、巷のお父さん、お姉さん、お仕事、サラリーマンされているような方であれば、お昼休みの時間帯決まっててね、でも1時を過ぎると、まあ、空いてくるんですけれども、いっぱいなんですよ。
まあまあ、いっぱいとはいえ、駐車場がいっぱいとはいえ、と思いながら、こう、まだね、数台空いてたんで、行きましたらですよ。
入り口の椅子、いっぱい座ったはるし、椅子じゃないところにももう立ってる人が多数。
もうこれはあかんわ、と思ってね。僕も次の予定があったんで、もうこれはあかんあかん、と思ってですね。
で、他のお店に行くことにしました。またね、駐車場出て行きました。
で、しばらく走ってて、この辺、車を置いて食べれるところってあんまりないんやんかな、と思いながら、あ、あそこにラーメン屋さんがあった、と思って、そのラーメン屋さんの前を通るもんですよ。
これまた、店の外まで並んでいる。
せや、思いながらね、結局もうお昼ご飯食べるタイミングをなくしてですね。
で、お客さんのところに行って、で、そこでちょっとまた話をして、お腹ペコペコ状態なんですけれども、そこからまた車に乗り、この家に帰ってくる道の途中にある、これまたラーメン屋さんなんですけれどもね、久しぶりに行きましたね、そのラーメン屋さん。
このラーメン屋さんも京都有名ラーメン屋さんですよ。こってり系のね、そこに行きました。
もう時間がもう2時回ってましたんで、余裕でこれ今回は入れましたけれども、もうね、もうお腹ペコペコ通り越して、なんか頭クラクラみたいになってたんですけれども、そこでね、炒飯定食をいただいて帰ってきました。
もうこの夏休み、ちっちゃい子供連れのお母ちゃんがね、いるんですよね。いっぱい。いいんですよ。いいんですよ。いいんやけれども、ここまでというふうに思いましたね。
たまたま行った、いっぱいやったお店が、なんかその住宅街がね、近くにあって、でまぁなんかなんやかんやでこういっぱいになってたのかもしれませんが、要はそんなことでね、お昼ご飯を食べるのが非常に難しいやった、そんなこんなのことでございました。
明日はね、また外出予定なんですけれども、なんかもう出る前にちょっとお腹に詰めていこうかなと思ってます。