お通夜の参加
おはようございます。1103ヒトさんです。今日はですね、今もうじき夜の8時頃になろうとしてるんですけれども、お通夜に行ってきました。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
お通夜というのはね、まあ僕も生まれてこの方、もう何回も言ってます。
まあね、いろいろとこう考えることがあるんですが、今日はですね、親族ではなくてお客さんです。お客さん。
お客さんの、女性の80歳のおばあさん。おばあさん言うたらでもこれはあるやろな。
なんですけれども、僕が仕事を始めて、どうやろう、1年目、2年目ぐらいからずっといろいろとお手伝いをさせてもらってた。
そんな単身単身ではないんですけれども、まあ年間に数回って感じなんですが、お手伝いさせてもらってました。
もう25年以上のお客さんですね。
80-25は?65?55?55?60?
ちょうど今の僕の年齢より一つでした。ぐらいやったんですね。その時ってね。
はあ、なんかそれ思うとすごいなぁ。
まあその方ね、あの今回は本当にもう残念なことながら、今までもっと張ったのかな、今までからそうやったのかわからないんですけれども、ご病気で亡くなったみたいなんですが、
そんな病気してあるって僕全然知らんかったんですよね。 あの元気、お元気でしたから、ほんまにお元気でした。
たまにね、用事があったら電話をね、かけてきてくれはったり。
あとはその方海外でもね、すごいでしょう。海外でも活躍されている方やったんで、
iPhoneのメッセージとかLINEとかじゃないんですよね。
WhatsAppで連絡を取る人、僕お二人いるんですけれども、仕事関係でね。
共に外国絡んでるんですけれども、そのうちの一人がその人でした。まさかね、そんなお亡くなりになるなんて思ってなかったんですけれども、
その方をサポートされている方から、いろいろお仕事の面でサポートされている方から、
メッセージがね、それはiPhoneのiメッセージですけれども来まして、驚きですね。
で、なんだかんだということで今日はおつやということをやったんですけれども、まあ驚きましたね。驚いたんてやっぱり25年以上のお客さんですから、
なんかね、親族ではないんだけれども身内のおばちゃん、身内のおばあちゃんみたいな、こんな言うたらほんま失礼なんですけれども、そんな風な感じも勝手にしてました。
まあ本当にいろんなところでご活躍されていた方なので、今日のおつやもね本当にたくさんの方が
来てはってですね、僕は6時からやったんです、そのおつやがね。
で、6時ちょうどぐらいに会場に入ったんですけれども、もうすでにお部屋はいっぱいで中に入ることができなくてですね、
でもう廊下に、その外のね、建物のお部屋の外にある廊下沿いにずっとね、腰掛け椅子ベンチが据え付けであるんですけれども、そこにずらっと一列に並んで座っているというような、そんな感じでね、おつやが始まりました。
亡き人への思い
なんかあの、悲しいとか寂しいとかっていうのはもちろんありますし、僕も亡くなったって聞いたその日の晩はちょっとね、あのやっぱり泣きましたね。なんかあの、泣きましたね。
今日もちょっとだけうるっとしましたけれども、他のね、来られた方も非常にこう、あんまり細かいこと言うとなんかあれなんで言いませんけれども、もうね、若い方もいらっしゃったし、泣いてはったし、
なんかね、あの、おつや一通り終わって最後に、まあそのお経をあげていらっしゃるお坊さんの法話ってある言いますよね、法話。その法話の中でお話しされてたのが、まああの亡くなったことで、まあその方が皆さんに何か伝えたいことが
あったのではないかという、なんかなんかまあちょっと言い方ちゃいますけどそういうね、お話をされて、まあそれは寿命があるんだよというようなことも含めっていうようなそんな話をされました。
僕は昔からもうね、アホの一つ覚えで200歳まで生きるんですよ、みたいなことをね、平気で言うて、手のひら見ても生命線長いんですよ、言うてキラキラって笑うてアホなこと言うてますし、なんか自分がまだまだそんな死ぬなんていうようなことは思いたくもないし考えたくもないし、
まあ僕の先輩とかはこう就活、就職活動じゃなくてあの終わりの活動、自分が死んでしまった後に家族が困らないようにという就活始めてんねみたいなことをね、言う人もいて、いやいやそんなんまだしたらダメですよなんて僕言うたりしてしまうんですけれども、
なんかね、あの、まあまあまだ就活するつもりはないですが、でもね、なんか今日のそういう話を聞いてると、まあアホなこといつまでも言ってあかんなっていう、そんな風な気持ちにちょっと大人になりました、このおじさんも、あとはなんかほんまに頑張ってはった方なんで、頑張らはったなーって、そのね頑張るっていうのはがむしゃらに嫌なこと頑張るとかじゃなくて、
お好きなことを本当にこう人のためになるように頑張ってきた方なんですよ、それがねすごい羨ましいなと、僕も仕事ずっとその25年26年27年同じことやってますが、
まあ時に人の役にも立ってるんかなーなんて考えながらやってますが、もう全然そんな日じゃない、そんな一緒にしたらあかんでって言われるそうな方なんですけれども、
ほんまにね、なんかあの頑張らなあかんなっていうようなそんな気にもさせていただくことができたりとかねしました。
まあなかなかこのログ1103でこんな話をすることはないので、これちょっとしばらく配信が止まっていたポッドキャスト1103の長い方で話にしようかなーなんて思ったんですけれども、
いやーでもやっぱりログ1103にしとこうかなというふうなことでちょっと喋ってみました。
そのね、その方ちょっとこれだけちょっと言って終わりにしようと思うんですけれども、これもしかしたら昔のログ1103でお話ししたことがあるかもしれ
ないのですけれども、昔ねあれなんやったかなiPhoneの不具合不調で、あのとにかく困ってるんで助けてください直してくださいっていうようなことをね電話をかけてきやったんかな。
でそのwhatsappっていうアプリがうまく動かないから海外の人とうまく連絡が取れないからちょっと見てほしい、直してほしいと、いうことでね
僕翌日にその方のうち何回も行ったことあるんですよ。でそこでこういろいろあの
昔はパソコンの調子を見たりとかiPadの調子を見たりiPhoneの調子を見たりまあまあいろんなことそんなことをさせてもったんですけれども
そのwhatsappのアプリ まあ僕もね先ほども言いましたように2人しかやってないから
そんな不具合言われたとて、どんな不具合が起こっているのかわからんままにまあとりあえず来てください言われるから行こうかなと思って行ってですね
どういうことですかと聞いていろいろこう話を聞いてみると、ああそれはそういうことですがこれもここでちょいちょいちょい
込んでほら直りましたよっていうね もう僕の作業時間ほんまに10秒15秒ぐらいの世界でね
終わったんですよなんならもう ご自宅に行く道中の時間の方がもう余裕で時間かかってるやんみたいなそんな感じ
あったんですけれども まあそれにもう本当に喜んでくれはってねまあほんま
ありがとうございますこんなことももうわからへんやわーみたいなことを言ってあったんですけれども まあ今回のそのことに対して
いくらお支払いしましょうなんてことを言ってくれるんですけれども 僕ももうそんな5秒10秒15秒で終わったもんに対してお金もらうのもなんかありやしもうね
あの恒例の方やしまあその道中の時間ガソリン代何やかんやかかってるけれどももう そんなええわーと思ってね
いやいやもうそんな結構ですわまたなんか次あったらなんかまた次 あの
くださいもらいますよなんてねことを言うて 玄関までこう出てこう帰ろうとした時にですね
あちょっと待ってねって言われて あのこれだけもらって帰ってください言うてあの
いやもう結構です結構ですって言いながらも何くれあんのかなーってちょっと思い ながらですね玄関で待ってたらリビングからね
タッタッタッタッと小走りできてこれ本当に美味しいからこれ本当に美味しいからこれ 車の中で食べて帰ってくださいって言ってね
チョコをね2粒くれありました なんかねー
それを思い出すとちょっと泣けてきますねなんかね なんか可愛らしい人やったなぁと思うんですけれども
まあそんなこんなでそんなこともこうおつえの中で思い出しながらですねいろんな いろんな場面いろんなあんなことあったこんなことあったなぁなんて思いながら
ずっとねおつえの時間は廊下で座って 聞いてあのお経ね聞かせてもらってましたけれども
まあまあねー しょうがない
ということで今日思った 頑張らなかなっていうような気持ちをちょっとまた忘れずにですね
この1103も頑張っていこうかななんていうふうに思っております ということで
まがらにもない話を何年間に1回こんな話になりますが仕方がないね仕方がない ということでお腹も空いたので帰ってご飯を食べたいと思います
ではまた