沖縄最終日の朝
おはようございます。1103ヒトさんです。そんなこんなで沖縄最終日の朝を迎えております。今日はそんなこんなのお話をしたいと思います。
あ、これ今京都で喋っています。沖縄で最終日を迎えた朝の話をしたいと思います。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
ちょっとね、道路沿い、国道沿いのある駐車場で収録をしておりますので、ワーワーガーガー、他の車の音が聞こえているかと思いますが、すいませんご了承ください。
ということでね、あの当日帰りの朝を迎えました。あるビジネスホテルで朝を迎えました。
この日僕が予定をしていたのはですね、朝ごはん、ビジネスホテルついてませんでしたので、何かを食べよう、何を食べようと考えた結果ですね、
空港でね、ハンバーガー屋さんがあったんでしょう。A&Wという、何やらそこはA&Wと言わず、エンダーというらしいんですけれども、それが名前なのか通称なのか分かりませんが、
そのA&W、エンダーに行きたいなと。ただ、空港のお店、実は到着した時に見つけてて、お昼ごはんそこで食べようと思って、そこのフロアに行ったらですね、お昼時っていうのもあってですね、めちゃくちゃ並んだはったんで、諦めて、
着いた当日、ちょっと話はできてませんでしたけれども、何かフードコートみたいなところが空港内にあって、そこで初めて沖縄そばをいただきました。
僕は沖縄そばとか食べれるかな、どうかなってちょっと不安があったんですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
ので、それをちょっと付け加えで言うとくの忘れてたんで、今思い出したので言ってましたけれども、とにかくエンダーに行きたい。このエンダーはですね、もう一軒店を見つけてました。
駅名で言うと、県庁前という駅がそのユイレールの駅にありまして、そこを降りてちょいと行った大きな交差点の角っこの2階、ビルの2階にあったんで、そこに行きたいなぁって、そこ行こうかなぁと、ちょっと企んでまして、
エンダーでの食事
ところが、なんだかんだ、頭の中にはいろんなことがあってですね、荷物がらがら引き回しのスーツケース、トランクケースですよね。
一気に6キロと言われてたところにですね、その沖縄そばのお土産とか買ったら、余裕で7キロを超えて、一気に言われた送料4,000円も取られるぞと。
4,000円も嫌ですけれども、なんか僕的にはアホくさいなと思ったので、このガラガラをですね、普通の宅配便で家に送ってしまえば、もっと安く送れるんじゃなかろうかと思ってですね、
企んでました。で、幸いにその前日ですよね、僕商店街を、レトロな商店街をうろうろしている時にですね、佐川さんと大和さんのその荷物引き受け書を発見してたんですよ。
そこへ、まあ持っていけんことないから、朝のオープン9時の時に持って行ってですね、これってこのまま送ったらいくらですかと聞こうと思い、実はガラガラを引き回してですね、大和に行きました。
すると、何倍だったかな、2,300円か2,800円か忘れましたけれども、とにかく3,000円かからない値段で送れることがわかったんで、お願いしますということで荷物を預けました。これでまたまたフリーですよね。
ただし、MacBook Air、iPad mini 6、これはずっと手荷物というかね、持って歩く羽目になったわけなんですけれども、ガラガラがあればね、その上に乗っけてゴロゴロ引き回すことで重くないんですが、とにかく下げてですね、ずっと歩くような形になりましたが、とにかくその飛行機で荷物の重さで引っかかるってことはなくなったんで、かなり気持ちがね、
楽ちんになりました。僕が勝手に記憶してたのは、これはね、国際線の話やと思うんですけど、21キロか23キロぐらいまでOKなはずなんですよ。勝手にそれを思ってました。ただ、ジェットスターさんもね、メールとかで7キロ、7キロって言って貼ったんですけれども、まさか自分が持っている、行きの段階で6キロになっているなんて思ってもみませんでしたんで、
今回はですね、本当にLCC、荷物重さ問題っていうのは非常にこれ大事な部分なんじゃないかな、なんていうふうに思った次第なんですが、とにかく荷物を預けることができて、そっから歩いて15分ぐらいのところにあるエンダーですよ。エンダーに行きました。
エンダーに行って、みなさんこういうのは良くないですか?いつもマクドに行くんだけれども、たまにロッテリアに行った。ロッテリアは久しぶりに来すぎてとか、何を頼んでいいんだかわからない。特にセットの組み合わせにするとどうセットになるんだろうかというようなね、今ロッテリアさん言いましたけど、ロッテリアじゃなくてもいいんですよ。バーガーキングでもなんでもいいんですけども、あまりいつも家の近所にないから行けてないバーガー屋さんで、
バーガー屋さんに行ってセット頼むときのこの難しさ、それがですね、もちろん沖縄県にあるエンダーにしても僕の中ではありました。
沖縄のお店で、たぶん高校生かなの若い女子スタッフがですね、いらっしゃいませということで、どれになさいますかと。
ミニを見せてくれてですね、じゃあこれ、このバーガーこれでセットにしたいんですけど、セットってここから選ぶんですか?はいそうですとなったときに、これポテトでしょ?これなんですか?って言った。
じゃがいもスライスのフライです。こっちなんですか?マッシュポテトです。写真もちっちゃくてね、おじさんにはあまり見えないんですよね。
でもなんとなく、じゃあこれでお願いしますと言ったのがスライスポテトのフライ。飲み物はルートビア。ルートビアというとお酒のように聞こえますが、ざっくり言うとあれですよ、チェリーコークとかドクターペッパーみたいなね、
ああいうちょっと癖のある炭酸飲料だったんですけども、これ飲み放題ですよっていうふうなことを言われてですね、じゃあもうそれでということで、そのセットを頼み、食べて、食べ終わってから、感想はバーガーは美味しかった。
ルートビアは僕チェリーコーク大好きなんですけども、ちょっとやっぱり癖があってこれは人に好き嫌いあるかなと思いましたね。じゃがいものスライスのフライはこちらはですね、実は僕当日の夜に熱いもん食べて上顎を火傷してましてね、とにかく痛すぎてなかなか食べれなかった。
美味しい、美味しないよりもまず上顎痛すぎたっていうそういう印象が今回あったんですけど、まあとにかくあのバーガーめちゃくちゃ美味しかったんでね、バーガー単品でまた頼みたいなと、あとはまあ単品じゃなくたとしても次はマッシュポテト頼んでみたいなーっていうのと飲み物はもう普通のコーラが僕好きかなーなんていうようなことを思いましたけれども、まあそんなことでですね、食べ終わってから空港に向かいお土産を買い、
チェックインはね、空港のチェックインはまたまたウェブでチェックインしてたのでスッと行けましたし、保安検査もアップルウォッチも外しましたんで、体をタッチされることもなかったですし、搭乗もね、すんなり行けたんですけれども、実はこの沖縄に来ている間にホームページの更新の依頼が一つ来てましたんで、
搭乗の飛行機を待つ間、役に立ちましたよマックブックエアー、マックブックエアーを開けてですね、iPad mini 6テザリングを使ってですね、一見ホームページの更新作業をしているうちに、搭乗手続きとなって飛行機に乗って、観光にやってきて、観光でお蕎麦食べて、帰りのバス乗って京都に帰ったというふうなことでございました。
沖縄での出会い
帰りのね、その空港では、いつもAUGM大阪でお世話になっている方とまた再会、再びその空港であってですね、お土産どうのこうのを言いながら買ったりとかした時間もあったりしたんですけれども、とにかく午前中飛行機乗るまでなんて時間はもうあっという間に過ぎてですね、もうさよなら沖縄いうような感じになりました。
実はこれを収録しているのは翌日でございます。もうあの今回沖縄話どんどん流してますが、日にちを分けて喋ってんじゃなくて、実はこの翌日にまとめてまとめ撮りしてます。出ないと頭の記憶からなくなると嫌なんで、どんどん喋ってますが、僕のその預けたスーツケースはですね、今どうやら沖縄空港の荷物専用のどっかの倉庫にあるようです。
明日ね、京都に届きます。スーツの中には、スーツケースの中にはもうあの洗濯物が詰まっているだけと、あとACアダプターが入っているだけで別に遅れてもええよって感じなんですけれども、いまだにね沖縄であのスーツケースは沖縄の空気を吸っているようです。
はい、ということで、沖縄今回行ってですね、あの沖縄そのものは色々と本当に楽しめました。イベントも楽しかったし、懇親会も面白かったし、お酒も食べ物も美味しかったし、なんかフード的なその街の人たちもすごくね、何人か喋りましたけれども、いい感じの雰囲気の、そのそこにお住まいの沖縄の人たち。
ばかりでしたけれども、今回ね、沖縄に行って何より思ったのは、本当にね、何やろう、あの大げさなこと言いますよ、一人一人の人の心っていうのをすごく感じました。
あ、この人はほんまにこういう人なんやなと、それもいい意味でも悪い意味でも色々思いました。え、この人そこまで思ってこういう活動してあるんかすごいなとか、特にそういうところすごく感じました。
あえてこの人がああで、この人がこうですごくすごいなと思いました、なんていう言い方するともう時間足りなくなるぐらい、時間足りなくなるって時間の制約なんて何もないんですけれども、もうとにかく喋りだしたら止まらんようになってしまうぐらいになってしまうので、細かくは言いませんけれども、
僕もね、そういう風な感じでこれから本当に生きていけたらいいな、そんな人になりたいなって思う人が今回沖縄の旅行を通じて2人いらっしゃいました。
ね、なかなかそういう人になるには難しいなと思うんですけれども、すごくある意味羨ましくて、ある意味本当この人すごいなっていう風に思いましたね。
長いこと生きてますけれども、今でもいろいろと気づかされることが多くて、非常にためになる、勉強になる、そんな3日間、2泊3日間になったと思います。
沖縄でね、いろいろとお話しさせていただいたり、初めてお会いさせてもらったり、中にはツイッターXでずっとつながってたんだけれども、それはAUGMとかポッドキャストとかではない分野でつながってた人たち、人にもお会いさせてもらうこともできたし、なんかね、いい旅になったなあなんていう風に思います。
この2泊3日でいろいろとお世話になった方々、お話しさせていただいた方々、本当にありがとうございました。本当にいい時間を過ごさせてもらったと感謝しています。
