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てみたーずのラジオショー、てみたーじ
実家の沖縄に帰ってきてみまして、今ドライブ中にこのラジオを収録しています。
いやー、やっぱ沖縄いいね。夜はそんなに暑くなくて、日中は聞くところによるとまだまだ暑いらしいんですけど、すごく過ごしやすい季節になってきた感じがしますね。
内地、内地というか日本本土の方でいうと、9月10月っていうのは、もうそろそろ秋に入ってきている季節で、日によっては肌寒いっていうのがあったりするんですけど、沖縄まだ全然夏なんですよ、季節、時期的に。
なので、もし沖縄に来る人がいて、9月に休みとかを取れるんであれば、9月とかに沖縄来ると、一応飛行機とかそういうもののシーズンとしてはオフシーズンなので、安く沖縄を、でも沖縄はちゃんと暑いので、夏でありながらでも費用の面でオフシーズンなので、沖縄っていうのをすごくお安く、
お得に楽しめると思うので、これは覚えておいた方がお得な情報です。
沖縄ってほとんど電車がないので、車社会なんですよ。
すいませんね、ガチャガチャになっちゃって、うちマニュアルなのでブレーキとかクラッチとかで音が鳴っちゃうんですけども。
普段の移動っていうのがだいたい車なわけなんですよ。電車っていうものをほぼ、ユイレールっていうのがあるにはあるんだけど、沖縄本島の中で言ったら、ほんとビビたるものなんですよ。
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地図の沖縄本島の南部のほうの、ちょっとした部分しか走ってないんですよ。
あとの区間は全部、電車とかそういうのないので、公共交通機関はバスか、車っていう形になるんですけど、車がないと沖縄ってほんとどこも行けなくて、必然的に車を走らせる機会っていうのが多いわけなんですよ。
今はそうでもないけど、周りとかも大学生の頃はみんなそれぞれ1人1台車持ってたし、車がないと身動き取れないので、送ってもらったりとかそういうこともしてもらったりとかっていうのがあるんですけど、
実家にいるときは妹弟の送迎だったりっていうのを俺がずっとやっていたので、大学生の頃、時間ゆとりあるから。
そのついでにちょっとプラッとドライブしたりとか、夜なんか謎のテンションで大学生の、俺は演劇サークルに行ってたんですけど、その稽古終わって、深夜12時過ぎたぐらいに沖縄の最北端まで行こうぜみたいなアホなノリで行って、そのまま夜通し車を走らせ続けるみたいな。
そういうこともあったりしたわけですよ。好きな音楽かけながらとか。俺がやってたのはミュージカルサークルだったんで、ミュージカルの曲を流してみんなで歌いながらウォーウォーしながら夜の街をドライブするっていうのが、習慣ではないけど生活の中にドライブっていうのがあるので、どうしても帰ってくると音楽を聴きながらドライブっていうのをよくするんですよね。
で、電車は電車で飲んだりしても帰れたりするし、自分が運転とかっていうのをしなくても乗ってるだけで目的地に着けるし、遠くまで行けるわけじゃないですか。っていう面ですごく便利なんですけど、やっぱりこの車の個室というか、自分しかいない下部屋みたいなものじゃないですか。
その最強感っていうのが俺はもうめちゃくちゃ大好きで、なんて言えばいいんだろうね。
自分の一人暮らしで自分以外に住んでる家には誰もいないですけど、それとはちょっと違った自分の動く部屋というか、ちょっとこじんまりしてるこの空間っていうのもまたいいんですよね。
車走らせてると景色は変わるわけですし、すごく気持ちがいいんですよ。
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今ドライブをしながらラジオ撮ったらどうなるんだろうっていうことをやってみようと思って今やってるんですけど、なかなか悪くないですね。
聞いてる人はもうあれだと思うんですけど、本当は沖縄の美味しいところのお店とかそういう情報とかまとめて喋ろうかなと思ったんですけど、ちょっと資料が間に合わなくてですね。
ちょっとダラダラと今日は喋っちゃう回になっちゃうかなと思うんですが、沖縄、地元っていうのもあるけど引き目に見てしまうところはあるにしても、やっぱり沖縄って内地と違うというか、
南国特有の包み込んでくれるような空気感っていうのがやっぱりあるような気がしていて、それはこの土地に住んでいたから背景っていうのを知ってるからっていうのもあるだろうけど、地元に帰ってきたっていうものもあるけど、それとも違った空気感っていうのは、
なんかあると思うんですよね、沖縄って。帰ってきたらやっぱりちょっとホッとするというか、そういう感じっていうのはあるんですよ。
これは俺だけなのかなと思って聞いてみると、人によっては全然そうじゃないけど、地元じゃないけど沖縄ってやっぱ好きなんですよ、なんかアットホームな感じがっていう人もいたりして、やっぱりそういうものを感じさせる空気感っていうのが沖縄にはあるんだろうなっていうのをちょっと思ったりするわけですよ。
沖縄移住となると、またそれはそれでね、仕事の問題だったりとか、あとは住むところの問題だったりとか、あとは車がないとさっきも言った通り動けないから、車が必要になってきたり、交通、足が必要になってきたりっていういろいろと課題はあるんですけど、ただ旅行、こと旅行で短期間来るっていうのは沖縄すごくやっぱりおすすめなんですよ。
まあね、料理の口に合う合わないっていうのはやっぱり人それぞれあると思うんで、違いは言えないけど、沖縄料理とかね、結構あれ、海ぶどうあんまり理解できないんだけど、好きな人はやっぱ好きらしいね。
あんな感じでこう、なんて言えばいいんだろう、沖縄料理っていうのはちょっと日本本土の料理と違った味わいとかおいしさがあるので、そういうのを食べながら海見てぼーっとするでもいいし、ちょっと疲れた人はね、都会に沖縄っていう選択肢は一つありなのかなと思うわけですよ、住んでいて。
ずっと住んでるとちょっと娯楽がないんでね、あんまり。それはまたちょっと寂しい、都会がいいなって思うこともあるんですけど、ただこう息抜きというか、ガス抜きというか、癒しというか、そういう意味でね、沖縄っていうのはね、一度来てみてもいい土地なんじゃないかなと思うんですよ、特に来たことない方、いいよ、なんか空気感がいいよ。
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田舎なんだけど、なんか程よく栄えていて、でまぁちょっと暖かい。
で、まぁ大阪みたいにね、全然関係ないのにガシガシコミュニケーション取ってくるっていうのはちょっと違うけど、沖縄は沖縄なりのコミュニケーションの形っていうのがあるし、それはやっぱ旅人にも優しいものだと、旅行者とかにも優しいものだと思うので。
ちょっとね、現実逃避にでも、なんかこう今ちょっと大変で、んー、なんかこうもやもやしてたりとか、んーってなってちょっとしんどい時とかにね、沖縄に。
今、LCC安いですから。手ぶらで来れば片道6000円から8000円で行けるんですよ、沖縄って。あんまり知らない人は知らないみたいですけど、ほんと安いんですよ、LCCって。
で、沖縄の宿もそんなリゾートホテルなんていうのを取らなければ十分安いですから。一泊2000円くらいかな。
っていうのを考えると、ほんとに一泊二日とかで週末フラッと来て帰るだけでも、すごく充電できるんじゃないかなと思うわけですよ。
で、特に那覇市内とかだと、そういったゲストハウスだったり、ちょっとしたウィークリーマンションみたいなね、宿があるし、あとはなんだろうな、美味しいご飯屋さんとかもあるしね。
すごくおすすめなんで、一度は沖縄に来てみてくださいよっていう、今日は沖縄をPR、PRでもないけど、沖縄ってすごくいいとこだよっていうことをお話ししたてみらじぃでした。
すいませんね、今日グダグダで。すいません、朝から移動して疲れているので。
というわけで、明日からは沖縄のいいお店とかね、面白い習慣だったりとか、沖縄に関することをお話ししていけたらなと思います。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。