WWDC2025の概要
おはようございます。1103ヒトさんです。6月になりましたら、6月の前半ぐらいでしょうか、10日前後ぐらいでしょうか、
AppleのWWDCが始まりますね。ということで、今日もお話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
WWDC2025、Appleの開発者うんたらかんたら会議というやつですよね。
MacはもとよりiPhone、iPad、Apple Watch、それぞれの端末に対しての新しい技術的な情報の提供と、それに対するプログラミングというか、アプリケーションの開発とかね、
そういったものを世の中の人に色々こう知ってもらうために情報提供、もしくは勉強会みたいな、そういったことが行われるイベントなんですけれども、それがまたね、アメリカなのかなどこなのかな、また海外で開催されますね。
だいたいそういうふうな時にはですね、新しいOSはこうなりますよ、この秋リリースですよ、みたいなそんな話があったりとか、これは都市にもよるんですけれども、新しいハードウェアがね、ちょっと新商品としてこんな出ますよ、というようなそういう情報もイベントの開催日のキーノート、最初の基調演説の時に発表されたりすることもあったりなかったりしますね。
まあまあ新しいハードウェアが出てくると、おお、と思うんで、いいですよね、いいですけれども、今何か欲しいかと言われると別になんかもうここ最近ちょっとね、ほんまになんやろ、アップル熱が引いてきてるんですよね、だんだんこの僕がなんかアップル熱が引いてきてるっていうのはなんか言いたくないんですけれども、なんやろな、ちょっと引いてきてます。
Mac に関してもM1、M2、M3、M4と出てきて、どんどんね、新しくなっていってスピードアップしてきてっていうこの世の中、昨今ですが、なんかね、もうええわって思ってきて、iPhone はもうだいぶ前にね、もうええわって思ってますし、そんな中、ただ一つ、これがほんまか嘘かわからへんのですけれども、なんとなくの噂で僕の耳に入ってきた、目に入ってきた情報としてはですね、
iPadOS がかなり、こう、刷新されるよというような情報がありましたんで、それがね、非常に気になる。今の iPadOS、まあ、iPad、今の現状の iPad として使う上でね、いろんなコンテンツの消費端末として使うのには、まあまあもうこんなもんかなと思うんですけれども、
よりね、その何かを生産していくものに近づいていってくれるのならば、なんかね、ちょっとそこ期待やなぁと思ったりします。
Apple が新しい iPadOS を準備しましたよ、と。もうそれで、もうすぐに世界が変わるわけ、世界というかその使い方が変わるわけではなく、まあ例えばですよ、そうですね、なんかそのマイクロソフトのワードエクセルではないですが、他のね、アドビ製品ではないですが、そのアプリケーションたちがもっともっと使いやすくなってくれないことには、一緒かなぁと思ったりします。
アプリケーション開発されている会社さん、すべてがすべてではないですが、Mac 版のアプリケーションと iPad 版のアプリケーション、同じものが同じ商品名で出ていたとしても、今の状況では iPad 版というのは非常に使いづらいものとか、機能がだいぶ削ぎ落とされているものとかいうものが多々見えます。
そこをね、この新しい iPad OS になることで、そうではないようになってほしいなぁなんていうふうに願います。
だってね、例えば、中に入っているチップはもう Mac と同じチップが入っているわけでしょ?
最新版であれば M4 Mac、M4 iPad 同じチップが載っているものでありますし、僕が持っている iPad Pro であっても M2 が入っているわけですよ。
僕が持っているMacBook Air、これも M2 です。同じチップが入っているのに、やっぱりそのアプリケーションによっては何もか使いづらいなというようなものがアプリケーションレベルであるので、
例えばそこはですね、いやこれは iPad OS がこうなんでここまでしかできないんですよっていうものがあるとするならば、それが解消してくれたらいいかなぁなんていうふうに思いましたので、話しています。
ということで WWDC 2025 というタイトルになるのかなと思うんですけれども、6月の10日前後にあるらしいので、そこをすごい期待しています。