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2025-10-23 08:22

#2495 沖縄(3) いよいよ出発だ!。

出発の朝を迎えた1103。朝起きたら勝ち!
朝5時起床で5時40分の空港行きバスに乗車し関空へと向かいました。
そこで待っていたのは手荷物重量制限。MAX7Kgなんて軽すぎ問題w

サマリー

沖縄旅行の準備や出発の過程について語られ、バスや飛行機といった交通手段の利用や手荷物の管理が紹介されます。著者は初めての沖縄旅行に対する不安や期待を抱いています。

沖縄旅行の準備
おはようございます。1103ヒトさんです。沖縄話が続いてますが、初沖縄、続きの話をちょっとしたいと思います。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
沖縄、ついこの間行ってきたわけなんですけれども、まあとにかく初沖縄ということで、いろいろとね、あの
何やろ不安なところもあり、沖縄が不安というよりも、昨日の話、宿泊の話も不安でしたし、あと初LCCというのも不安でしたし、
まあなんなり小さな不安は抱えながらもですね、行ってきたわけなんですけれども、まずその京都から関空まで行かなあかんかったわけなんですけれども、これはね
京阪バスというバス会社がありまして、それのね、関空行きのバスがありまして、それに乗って行ってきました。これをもうあらかじめ予約をして、席の手配をして行ったわけなんですけれども、朝5時40分発というめちゃくちゃ早いバスなんですけれどもね、これにまず乗れるかどうか、起きられるかどうかみたいな感じから、その朝はスタートしました。
結果的にですね、5時起きの5時40分バスに乗ることができました。バスに揺られね、ずっと関空を目指すわけなんですけれども、そのほとんどが高速道路に乗っていくわけなんですが、
まあ、あの小さな心配その何がですね、その高速道路、自己渋滞にはまると、えらい混んでしまって動かなくなるんですよね。そういう時が多々あります。その昔、和歌山にその高速で家族旅行で行こうとした時に、もうとてつもない渋滞になってですね、もう2時間3時間動かなかったような、そんな記憶がありますが、
そうなってしまうとですよ、ジェットスターさんは、いやいや知らんがな飛んで行きます、行ってきまーすってね、飛行機飛んで行っちゃうんで、そうなりませんようにという意味を込めてですね、5時40分発のバスに乗っていきました。
結果ですね、全然事故もクソもなくてですね、無事に関空に到着したわけなんですけれども、なんか飛行機乗る順番も覚えてないんですよね。
かつ国内線、いや国際線と国内線の違いはパスポートうんぬんかんぬんがあるぐらいだと思うんですけれども、まあとにかくその海外に行って最後これどんだけ時間が経ってるんやろうなというのを思ってもですね、もう10年以上飛行機なんて乗ってないわけですよ。
まあね、京阪電車は何歩でも乗るけれども、うちの近所のバスはよく乗るけれども、飛行機なんてものは久しぶりで、何をどういう順番で行きゃいいんやったかなというのがもう半分忘れてですね、ちゃんとジェットスターさんからもメールでここには何時間前に来てくださいね、うんぬんかんぬんって書いてあって、まあそれだいぶ助かりましたけれども、まずはチェックインをしなあかんと。
まずはカウンターで1103来ましたよ、飛行機乗る準備してきましたよ、というようなことを言わんとあかんみたいなんですけれども、まあそれがですね、まあどの会社もそうなのかもしれませんけれども、世の中便利な時代になりましたね。
届いたメールからそのチェックインというのができると、ボタンポチポチ押しながら、2、3日前からもう空港来ましたよという宣言ができるみたいだったんですね。もうそれはやっておきました。なのでチェックインのカウンターに並ぶ必要はこれでなくなったなと。
次は手荷物。この手荷物を預けて飛行機に乗りゃいいんやなと。まあその手荷物もですね、別に飛行機の中に持って入れるサイズを持っていったので、まあ最悪中持って入ったらええかなんていうふうに思ってたんですけれども、まあ邪魔やし、預けようと思ってですね、次は手荷物カウンター。まあそこから僕スタートになったんですけれども、そこに来ました。
で、お預けどれですかと言われまして、でこれですとスーツケースをなんかその重量メーター的な台の上にポンと乗せたらですね、6キロ出てたんですよね。
で、ジェットスターさん手荷物2つ合わせてマックス7キロやったんですよ。で、行く前から片っぽの持ち物、荷物だけで6キロ買いになった。えーって思ってですね、その重さに驚いてたわけなんですけれども、その荷物重量スタッフの方曰く、お客様はご予約の時に重量オーバーのオプションを
出発と搭乗
選んでいらっしゃいませんでしたので、何だかんだで手荷物でもっていただく形に的な感じのことを言われたんですよね。で、そうなんですね、これ仮にお願いしたら何本かいるんですよね。いくらですかと言いますと
4,000円いただきますと言われました。ただ、機内持ち込みされると無料ですと言われたんで、そーら機内持ち込みじゃんと思ってですね、あの持って入りまーすと言ってですね、で、預け入れはやめました。
で、そこで心配になったのが、スーツケースで6キロ。で、もう1個、元からですね、機内持ち込みしようと思っていたバッグ、バッグというかカバン、それにはですね、マックブックウェア、iPad mini、えーっと後は重たくなりそうなもん、まあそのぐらいかな、まあその他諸々が入ってたカバンがあるんですね。
で、それ絶対足したら1キロオーバーしてるから7キロオーバー、マックスオーバーしてるやんなんて思ってですね、でもまあそこのスタッフの方、その手荷物と、でそのスーツケース2つにですね、もうあの機内持ち込みということで、シール貼っときますね。シールというかなんかリボン状のね、なんかあれをこう取っ手のところにペターとオレンジ色でしたけれども、それを巻いてくれはてですね。
もうこれこのまま次は保安検査行ってもらってもいいですよというふうに言われました。で保安検査に行きまして、いろいろとカバンの中身だとかピンポーンって鳴るところくぐったりだとかしてですね、保安検査も終わりまして、で搭乗口の方までずっと歩いていって、あとはもうね、飛行機乗る寸前に搭乗口でチケットを、チケットを言うてもね、これまたあれなんですよ。
えっとウォレット、もう iphone 1つですよ。それで見せて乗るというふうな感じのところまでこぎつけました。ちなみにね、保安検査ピンポーン鳴りました。ピンポーン鳴りまして通り過ぎたところで、ちょっとこっち寄ってください、お体触らせてもらいます。でパパパパパッと触られてですね、はいどうぞって言われたんですけども、
あ、アップルウォッチ外してなかったわ、みたいなね、そんな感じでしたんで、帰りはもうアップルウォッチも外して、保安検査通ったらピンポーンのピの字もなくちゃんと通れましたんですけれども、まあそんなことでですね、搭乗口まで行って、そこでしばし時間もあってですね、飛行機に揺られ、2時間半かかりですね、沖縄に、初沖縄に行けました。
08:22

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