Windows端末への関心
おはようございます。1103ヒトさんです。 Windows の話をするのは滅多にないんですけれども、ここ最近一つ
Windows 端末が気になっています。 ということで、今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
Windows。 僕、仕事で毎日毎日毎日毎日Macを使っています。
で、外出する時もですね、そのMac1台リュックに入れて持ち歩きをしているわけなんですけれども、その昔はね、MacもWindowsも持って歩いてました。
ところがやっぱり重いのでね、今はWindowsの持ち歩きはしてないんですけれども、Macの中にパラレルスというのを入れてですね、そこにWindows環境も作って
Mac の中でWindowsも動かせるよっていうような環境を作って、それを使っているようにしています。
で、一方ですね、事務所の中では1台は 会計用、経理用ですよね。それにWindowsを使ってますし、あとは仕事用で
先ほど言いましたそのパラレルスでもいいんですけれども、ハードウェアとしてちょっといろいろと使わないといけない、そこで使ってどうよこうよっていうのをね、確認しないといけない
作業しないといけないっていう時も時にありますので、それ用に1台ね、Windowsも使っています。
で、その会計用、経理用に使っているSurfaceがですね、これがもう年代もんになってきてまして
Surface Pro 3を使っています。 Surface Pro 3の中にWindows 11を無理くり入れてですね、そこに弥生会計を入れて使っています。
で、前にもずっと前にもね、言いましたけれどもその弥生会計がですね、何のアップデートがわかんないですけれども、何かの機能のアップデートが
お客さんのそのWindowsの機械はもうアップデートこれ以上できませんよなんてね、いう風な警告が出てきてますので、なんかそれをそのまま使うのも嫌やし
会計用、経理用のWindowsを買えないとあかんなと、ほんまにねもう古い機械になってきてるんで、変えたほうがいいなぁなんていうふうに思ってるんですけれども
それ用にですね、新しいWindowsを買うのはなんかちょっとね、なんかちょっと気持ちのどっかに引っかかりがあるんですよね。
なので、会計用、経理用のそのWindows Surface Pro 3は引退してもらって
経理用に今、ハードウェアで使っている、これまたSurfaceなんですけれども
Surface Laptop、これもちょっと古いですよ。3、いずれも3なんですけれども、このSurface Laptop 3に
弥生会計を入れてですね、もう君は今日から経理用なんだよという形で働いてもらうということにするとですね
まだ経理用Windowsとしては延命できるのかなというふうに考えたりしています。
Surface Pro 12の特徴
では、ハードウェアの方の仕事で使うWindowsどうすんねっていうところで気になってるんですよね。
いろいろ見てますと、ここ最近Surface Pro 12っていうのが出てるらしいんですよね。5月か6月に発売されたかどうなんだかって感じの
まだまだ出たてホヤホヤのものがあって、かつ12インチのSurface Proですからキーボードと本体が別体になってですね
iPadみたいな感じですよ。そこにWindows 11が動く。かつですね、その中に入っている
パソコンの頭がスナップドラゴンってやつが入っているんですよね。 僕Windowsでスナップドラゴンの入っているものって持ってないんですよ。
Surface Pro 3は確か、あれなんやろ?
あれなんやろ?Intel Core i5かな?
ラップトップ3もCore i5やけれども、世代が違うやつなんで、いずれにしてもインテル版のインテル入ってるしか入ってないんですよね。
スナップドラゴンっていうものが入っているWindowsっていうのは持ってないし、そういうのも一度あってもいいのかなーなんていうようなことを思いながらですね
どうしよう、別にどうしようでもないんですが考えたりしています。 要ほどそれがないと絶対困るよっていう状況にならないと
電気屋さんには向かわないんだと思うんですけれども、でもね、ちょっと気になっている商品ではあったりするので
近々またヨドバシとかね、どっかそういう家電量販店に行ったらちょっと触ってみようかなーなんていうふうなことを思っています。
ということで今日は滅多にWindowsの話はしないんですけれども、そんなこんなのお話をしてみました。