食べ過ぎの反省
おはようございます。1103ヒトサンです。皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか、かっこでしたでしょうか。
かっことじゅう。僕はですね、非常に苦しい一日となったこともありました。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトサンと言います。よろしくお願いします。
苦しい一日、そうです。食べ過ぎによる苦しい一日。めちゃめちゃ胃が痛くなりました。
あのね、前の晩にですね、前寝る前にですね、
youtube をね、見てました。その youtube の中でとても美味しそうなピラフ、
それもね、かなりの大盛りだったんですよね。それにハンバーグが乗ってたりとか、
あとナポリタン的なものが乗っかってたりとか、なんかね、めちゃめちゃ美味しそうだったんですよ。
ねえ、ピラフとはいえ、なんか焼き飯に僕は見えてたんですね。
まあ焼き飯とピラフが何がどうのこうのっていう話は置いといて、焼き飯食べたいな、ピラフじゃなくて焼き飯を食べたいな、しかも大盛りが食べたいなということを頭の中に入れといたままでですね、
寝まして。で翌日のお昼に、お昼ご飯どこ行こうかなぁと、もう時間も2時半になろうかとしていたそのぐらいの時でしたね。ちょっと遅かったんですが、
どうしようかなぁ、なんかカツ丼食べたいし、ラーメンもいいなぁと思っていたところに、あ、大正あるなぁと思ってね、
そこの大正、まあまあ人気店でして、駐車場も広いんですけれども、お昼時はもう全然車も止めることができないようなお店です。
2時半やったらいけるかなということで行きましたら、それでも車多かったですね。
車多いくせにお客さんはそんなに多く見えなかったんですけれども、とにかく大正に行きました。
で、えっと僕は、まあ皆さんもそういう方多いと思うんですけれども、餃子のお掃除アプリを入れているとですね、月に1回、かつ毎週水曜日も行けたと思うんですけれども、
餃子2人前が1人前の料金で食べられますよと、というのがありましてね。
あ、5月にも入ってるから餃子2人前食べよう、あ、そしてそうそう昨日見た焼き飯大盛りやと思ってね、今言いましたメニューをオーダーしたわけですよ。
焼き飯大盛り、餃子2人前、別に何でもないやろうなと思ってました。
結局そのオーダーしたもの食べ終わった時に別に何でもなかったです。
はい、それ食べ終わったがまあまあ30分ぐらい、3時過ぎぐらいですかね、になってたんですが、同じ日にですね、同日7時から焼肉屋さんに行くことになってまして、焼肉行きました。
そこでも食べまった。たらはく食べました。結果ですね、胃が痛い。もうね、
ほんまに食べ過ぎで胃が痛くなるっていうのはもうこれほど嫌だということで、もう絶対するものかと何度も心に誓ってきたことで、ここ最近はね、そういうの少なくなってはきてるんですけれども、久しぶりにね、その痛みを感じながら、もう眠くなるんですよね。ほんでね、寝るんです。その痛みを忘れようとして寝てるのかわかんないんですけれども、寝ました。
朝4時、目が覚めまして、まだ痛いんですよね。右向いても左向いても痛い。
でも、あの、冷蔵庫の中に入れてある大台酸、それをですね、飲んで、再び寝ました。結果そうですね、8時、朝の8時頃にようやく痛さが抜けててですね、
再び食欲への誘惑
もうほんまゴリゴリさんやったなぁというようなことがありました。
で、さすがに朝のコーヒーもいらんし、朝ごはんもパンもいらんし、
お昼ごはんもなんかもいらんなぁというふうなことをやったんですけれども、
1時頃にですね、やっぱり1時半かな、お腹空いてきまして、たまたままた外にいたんですけれども、
おうどんやったらいけるやろうと思ってね、うどん屋さんに行きまして、
花丸うどんに行きました。
京セラ本社ビル近くにある花丸うどん、そこへ行ったわけなんですけれども、
花丸うどんで何にしようかなぁ、なんかもうわかめうどんなんてもう絶対そのわかめはもうあかんやろなぁ、
消化に悪そうやしとかね、肉うどんとかもそうで、いつもやったら食べるけれども今日はそれじゃないなぁとかね、
なんかそんなことを思ってですね、結局、
かまたま温玉、温玉うどんのあったかいやつにしようと思ってね、天ぷら取ることもなかったです。
でも何にしましょうって言われて、温玉ぶっかけのあったかいやつでって言いましたら、
大中小どれしましょうって言われたんで、えっとね、小と言えばいいのに思わず中と言ってしまいましたね。
中で、中を頼み、そしてお会計をする手前にですね、いなり寿司があったんですけれども、
なぜかそれをまた一つとってましたね。ということで、今、いわ痛くないですが、ちょっとまたしばらく何も食べへん方がいいやろうなっていうそんな感じになっています。
これは何でしょうね、もうそういうのほんまに、もう痛さを持っても忘れてしまう。
喉元すぎれば忘れてしまう。
痛が終われば忘れてしまう。
良くない、これは本当に良くない。
こういうのは治さないとあかんと、せみじみを持った、そんなゴールデンウィークの一駒です。