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おはようございます。1103ヒトさんです。この間、町内会、町内会というかね、この学区、このエリアの、この近所のお家の近くの、いろんな町内が集まっての運動会がありました。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
なんかね、いろんな意味で心配をしていた運動会が終わりました。 一つはね、運動会の心配ではなかったんですけれども、この運動会の日程がずれたら、
ポッドキャストの日のイベント、9月30日に、ちょっと準備の時間とかがね、かぶってきてっていう、そういう心配があったんですけれども、もう雨ではなく、1回目の予定日に決行されて、無事終了したいうことで、9月30日のポッドキャストの日のイベントに絡んで、お天気の心配とかね、
あとはその、いけんねやろか、いけへんねやろか、というような心配事がなくなって、良かったなと思っております。
で、今回この運動会もね、本当にもうこれも全部妄想なんですけれども、コロナのね、関係で、ずーっとね、なかったんですよ。
で、僕が、これ、あの、ログ1103でもまあまあ文句タラタラ言ってたかもしれないんですけども、数年前、僕は体診というね、体育振興なんちゃらかんちゃらの役に、庁内の役になって、もうね、もうそれはそれはもうそんなことなんで、死なあかんのっていうようなことをぶーたれてですね、怒っていた記憶があるんですけれども、
その時の運動会、開催された運動会から、スコント、コロナで亡くなって、今回久しぶりに会ったと、前回もそのね、まあ体診、前回は体診の庁内の役でしたけれども、今回は体診ではないものの庁内のね、役、副会長さんになってしまいましたので、欠席するわけにもいかず、行って参りました。
なので言ってみたら、真ん中がスコント抜けたけれども、そのスコント抜けた前後、一応関わりを持って進めていったという形になるんですけれどもね、まあね、でも今回はね、ちゃんと数は言えませんけれども、例えば、その数年前にね、15の庁内が集まったとするじゃないですか。
今回はなんとなくで言うと、8ぐらい、言ってみたら半分ですよね。半分の庁内しか参加しない。今年はまだもうちょっとやめとこかって、参加するの、庁内として参加するのをやめとこかっていうようなね、庁内があったりとか、あとはもうこのコロナ禍で、いろんなものの考え方が変わりましたよね。
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その考え方の変わった中の一つとして、いやもうやめとこかというような、そういうふうなお考えを持った庁内もきっとあるんやろうなというふうに思っています。とにかくね、いろんな庁内のテントを建てるんですけれども、テントの数がまあ少ないことで運動場にね、その昔皆さんもきっと
学校、小学校の朝礼の時は運動場にこうみんなで整列したじゃないですか。あのようにこの運動会の開会式も整列をしたわけなんですけれども、これがまたまあまあ人が少ないこと
まあさあないんかなぁなんていうようなことを思ってですね、まあ気楽にできるし良かったなということで、もうねお昼で終わりました。
前はね、お昼を挟んで夕方までやったんですけれども、参加者も少ない、あとはこのコロナ禍で例えば飴食い競争とかね、そんなできないんですよね。
なので競技の数も少なくなってもうギュッギュッギュッと短縮されて午前中、まあお昼ちょっと回りましたけれども、もうお昼片付けて家帰って家でご飯を食べるみたいな
まあそんな風な感じで僕は行ってきました。 まあ正直ねこの運動会という庁内の運動会というイベントは僕はあまりね
好んで前向きに進めてこなかった人なんですよ。
なぜか、やっぱ邪魔臭いっていうのと、あとは時間束縛されるっていうのと、なんでしなあかんのかなっていうのははっきり分からんかったっていうのがね
あったんですけれども、まあ役を通してこれをやったっていうような意味で進めましたけれども、これでね分かったのはねやっぱりね
うちの近所にあんな人こんな人が住んだはって、ここ最近はこういう若い人たちも入ってきはってっていうのがわかるのはもちろんのことなんですけれども
そういった方たちとやっぱりね半日なり1日同じ場所で同じ目的を持っていてるとねやっぱり仲良くなるんですよね
仲良くなったらいいんか、いいんやんっていうそれだけのことではなくて、これ僕のお客さんが言ったはったんですけれども
こういったものをやるっていうのは、もしもの時の近所の繋がりっていうのがこういうようなイベントを通していくことによってやっぱり強くなるらしいんですよね
どこぞの誰かわからへん人ではなくて知ってる人同士の繋がりっていうのがやっぱり必要だと
例えばうちの近所であれば川がね氾濫してしまったとか、どっか小学校中学校に逃げないといけないその時の
っていうねことであったりとかねそういうもしもの時に自分の家だけじゃなくて自分の家族だけじゃなくて
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やっぱりもっと広くの大きな家族としてこうなんて言うんでしょうね協力し合える体制を絆を強めていくみたいなそういう意味で
これは必要なんやなっていうのもねなんか別にそれをこう運動会でね前で来賓が話をされたわけではないですが
でもそれはね非常に感じ取ることができました 来年はもう僕役ではないので運動会のね準備とか全然する必要はないんですけれども
まあそういう意味で玉入れぐらいは出てあげようかな 出てあげようかなってその言葉良くないですよ出ようかなというふうに思ったりもねします
ちなみに今年僕はですね今言いました玉入れ玉入れとあと縄跳び 大縄跳びなんですけれども出たんですけれどもね
大縄跳びね2回引っかかって2回こけてましたもうね 恥ずかしすぎカッコ悪すぎやったんですけどももっと飛べるかなぁと思ったんですけどもね
足上げの遅いんでしょうね引っかかってましたね で引っかかっただけで別に下にストーンと落ちて降りれるんじゃなくてね
やっぱりすごい勢いで大縄回ってますからそれに足すくわれてこけてんですよね なんかね恥ずかしいことですけれども
まあそんなこんなでいろんなことがありましたが近所のあそこのうちのここのうちの おじいちゃんおばあちゃんこれがまた面白いんですよ
ほんまにもうね腹抱えて笑った時もありましたけれども 非常に楽しい経験をさせていただきましたというそんなこんなのね
ことがありましたちょっとホッとしましたほんまに終わってよかったなんてね それが一番に来てますけれども
よかった心配しているものがね一つずつ終わっていくてちょっとね あーなんか肩の荷が降りたみたいな感じでね
ほっこりできますよね今そんな感じでございます