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配信368:SHISHAMOと等々力陸上競技場
2026-07-03 14:06

配信368:SHISHAMOと等々力陸上競技場

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ガールズバンド「SHISHAMO」が、2026年6月13日に活動を終了しました。最後のステージは、神奈川県川崎市にある「等々力陸上競技場」。川崎で音楽をはじめた女子高生たちが、十数年の活動を経て川崎で活動を終えた。そんな、地域とバンドの物語。

▼番組内で話した曲

君と夏フェス/SHISHAMO

明日も/SHISHAMO

▼配信で紹介したタレコミ曲

めじるし/The Full Count

SHE-through/空想リアリティ

▼番組紹介

昔から伝わる民謡から、最新ロックやアイドルソングまで、 古今東西・日本中のご当地ソングを集めているワタンドが、 日本各地を描いた音楽を通じて、都市や地域の面白さをポップに語ります。

▼おたより

番組へのメッセージはこちらからお寄せください。
また、あなたの町の歌も是非教えてください!こちらからタレコミをお待ちしています!

▼こんな人におすすめ!

都市・地域・街が好き/音楽が好き/ 日本の文化が好き/不動産開発・まちづくり・鉄道が好き

▼パーソナリティのプロフィール

ワタンド

「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|2児の父|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」

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▼コミュニティラジオ局でDJもしています

FM番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。

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サマリー

ガールズバンドSHISHAMOが、2026年6月13日に活動を終了し、その最後のステージは地元である川崎市の等々力陸上競技場で行われました。高校時代に川崎で結成された彼女たちは、十数年の活動を経て、地元で最後のライブを行うという特別な思いを抱いていました。代表曲「明日も」のミュージックビデオの撮影地であり、川崎フロンターレの応援歌としても親しまれた等々力陸上競技場は、バンドと地域、そしてサポーターを繋ぐ象徴的な場所でした。番組では、このバンドと地域の特別な関係性や、ライブ中止の困難を乗り越えて実現したラストライブについて語られています。

SHISHAMOの活動終了と等々力陸上競技場でのラストライブ
ご番です。ご当地ソングコレクター、ワタンドです。
ポッドキャスト、都市とポップでは、 日本各地に散らばるご当地ソングを入り口に、
全国つつ裏裏、都市や地域の魅力をポップに話していきます。
2026年6月、一つのバンドが活動を終了しました。
その名は、SHISHAMOです。
3ピースのガールズバンドとしても知られて、 琥珀歌合戦の出場などもしていましたし、
結構フェスとかでも常連で、 メジャーアーティストの一角でもありますが、
活動を終了したというとこです。 解散とは言ってないですね。活動終了というとこです。
その活動を終えた最後のステージが、 神奈川県川崎市にある、
とどろき陸上競技場という場所でした。
実は彼女たちは川崎出身で、川崎で結成されて、 活動の果てに川崎で終えたというところなんですね。
非常にこのアーティストと地域の関係性を見る上で、 印象的な人たちだったな、バンドだったなというところで、
今回はSHISHAMOと、 とどろき陸上競技場についての話をしたいです。
いきましょう。SHISHAMOはそもそも2010年かな、 川崎の高校の軽音部で結成されたバンドになっています。
SHISHAMOという名前にしたのも、漢字で書くとかっこいいのに、 読むとかわいいからみたいな理由で結成されたそうです。
SHISHAMOのデビューと代表曲「君と夏フェス」
彼女たちは2010年に高校の軽音部で結成されて、 その後徐々に地域で活動を広げていって、
高校卒業のタイミングなのかな、2013年に本格的にレコード会社と契約して デビューしていくという形になっています。
僕が最初に印象に残っているのは、 君と夏フェスという曲があって、
夏フェスを作品の舞台に取り入れた曲としては 結構先駆け的だったなと思っていて、
フェスというのが爽やかな舞台として描かれるんだなということで、 眩しかった記憶がありますね。
今回すごい話したい曲が、 彼女たちの代表曲にもなっている、
代表曲「明日も」と等々力陸上競技場
2017年の明日もという曲があります。
2017年にリリースして、 紅白歌合戦にも出場した曲になっています。
この曲のミュージックビデオを撮ったのが、 とどろき陸上競技場という場所でした。
このとどろき陸上競技場というのが、 神奈川県川崎市内にある大きい公園、
とどろき緑地という公園があるんですけども、 その中にある陸上競技場であり、
サッカースタジアムでもある場所なんですよね。
サッカースタジアムも川崎フロンターレという、 地元のJリーグチームのホームグラウンドとしても使われている場所で、
そういう意味では川崎市民、サポーターの人とか、 サッカーで応援されている方とかにとっても
馴染みのある場所なんじゃないかなと思います。
JR南武線の武蔵中原駅とかが比較的近いのかな。
玉川とかにも近いような場所に至ってて、 僕も何度か行ったことある場所です。
歌の中身自体もすごい特徴的で、 川崎フロンターレのサポーターに向けた歌なんですね。
サポーターが平日は忙しく、 月曜日から金曜日まで忙しくしてるけど、
週末はサッカーの応援に行けるぞって言って、 いろいろ疲れたことも全部吹き飛ばして、
楽しみだーっていう、 楽しむ、流行る気持ちを歌っている歌なんですよ。
1番は社会人男性で、 2番は女子学生みたいな感じで、
サポーター層もいろんな人たちがいるでしょうから、 誰が聴いても感情移入できるような感じになっているのもいいし、
サポーターを歌った歌、 プレイヤーを応援する歌とかはあるかなと思うんだけど、
サポーターに向けた歌っていうのも熱くていいなということで、
そういった意味でも非常に川崎フロンターレに密着した歌でもありました。
彼女たち自身も川崎フロンターレのサポーターというところもあって、
自らスタジアムに応援に行ったりしたこともあった中でできた歌ってことなんでしょうね。
他のサポーターの人からすると、 サポーター仲間のバンドが作ってくれた歌だし、
俺らに向けて歌ってくれた歌っていうところだからさ、 そりゃ嬉しいでしょうね。
その後、この歌はどんどんサポーターの人たちとかチームにも愛されるようになっていて、
応援歌にも使われたりもするし、
試合の合間のミニステージみたいので、 試者も自身が演奏するみたいなことも何度も行われていたそうです。
彼女たちもフロンターレのことが好きだったし、
フロンターレ自身も、そしてサポーターの人たちも、 彼女たちとその曲が好きになっていて、
本当にこの曲を中心にスタジアムも人もミュージシャンも みんなが一つになってたっていう感じの曲になってるんですよね。
すごいのが、この曲がリリースされた2017年は、 彼女たちはこの曲で紅白歌合戦にも出場することになって、
本当に名実共に代表する曲になってもいるし、 さらにフロンターレ自身も優勝するんですよね。
チームにとってもアーティストにとっても、 この曲が起爆剤になっているかのような運命的な一曲っていうのが、
この明日もという曲になっています。
等々力陸上競技場でのライブ実現への道のり
試者もトドロキのスタジアムにすごい愛着があったと思うんですよね。
川崎生まれのバンドで、名実共に最高峰、 地元で一番でかい箱みたいな感じだったんだと思うんですよ。
サッカーを通じてみんなとつながるっていうのも楽しかったと思うんだけど、
本当に音楽のためだけに使って自分たちのファンと共に過ごすっていうのは、 特別な意味を持っていたんだと思います。
だからここでワンマンライブを決行しようと彼女たちはもちろん企画するんですけれども、
なかなか運命はうまくいかないもので、 トドロキ陸上競技場のスタジアムライブは2回中止になっていました。
1回目は曲をリリースした翌年2018年の7月にやろうとしたんです。
7月、台風が来ちゃって開催直前で中止になってしまったそうです。
悔しかったでしょうね。
リベンジということでその2年後、2020年8月にも開催を企画します。
ですが2020年といえば新型コロナウイルスということで、この影響で2度目の中止ということになってしまいました。
いやー難しいね。なかなかうまくいかない頃ですよね。
そんな中で今回活動休止というタイミングで3度目の挑戦、3度目の正直というとこで、
トドロキ陸上競技場でライブをする。それが活動終了を告げるタイミングということになりました。
彼女たちが最後にここでライブをするっていうのは、なみなみならぬ思いがあったんだろうなというふうに思います。
自分たちが結成した街のステージでもあるし、代表曲の舞台でもあるし、
すごい親密になっていった川崎フロントアレのメインスタジアムでもあるし、
かなわなかった舞台でもあるし、いろんな運命の因果がここを中心に巡っていたというところで、
ここでやらずして終われるかという思いだっただろうなというふうに思います。
やっと約束を果たすと、分かり知れない執念と悲願の果てに行われたラストライブというところになっていました。
アーティストと地域の特別な関係性
自分のふるさとでライブをするアーティストって結構多いと思うんですよね。
メジャーになって外戦ライブとか外戦公演という言葉で言われることがあるけれども、
ミュージシャンが有名になって自分のふるさとで、
自分の昔を知っているファンの方たちに向けて地元への恩返しとしてライブするみたいな感じですよね。
アーティストの人とかで目標としてさ、ドームツアーとか国立競技場とか武道館でとか、
大きい箱をいっぱいにしたいみたいな憧れもある一方で、地元でやりたいっていう憧れも、
それはそれでどちらもいろんなアーティストの方が夢見るところなのかなと思うんですよね。
四捨門はね、とどろきのスタジアムでのライブっていうのはそのどちらでもあるし、
そのどちらともちょっと違うような感じがしてるんだよね。
なんか地元に向けた恩返しみたいなところだとか、大好きな地元のためにっていう思いもあったと思うし、
とても大きくてずっとできなかった場所、だから最高地点でやっとできるみたいな思いもあったと思うんだよね。
けれどもなんかもっとそれとも違う単純なものではない、なんか2回の失敗みたいなのがあったりもしたから、
なんか本当に終年というか、やっとできる、やっと到達できるみたいなちょっと違った思いもあったんだろうかなというふうに思うんですよ。
なんか本当にこの四捨門とどろきでのライブっていうのは特別なアーティストと地域の関係をなんか知るようになりましたね。
さっき言ったその外線ライブって自分たちを生んでくれたきっかけの場所とか、
駆け出しを支えてくれたなんか古くを知るファン、顔なじみのいる人たちのいるホームみたいなそんな場所かなというふうにも思ってたんですよね。
他の見方として、自らの成長を証明する目標でもあるというか、
だし守ってくれる場所みたいな、そういったものでもありつつ挑戦の果てでもあるというか、
なんかちょっとねうまく言語化できてないんだけど、四捨門を聞くとなんかとどろきも思い出し、
とどろきに近づけばなんか四捨門の音が聞こえてきそうな、
なんか本当にとどろきと四捨門というのがなんか切っても切り離せない、
なんか一つのアーティストと地域の関係だなというふうに強く感じてもいます。
なんかアーティストと地域の関係ってさ、なんかいろんなものがあるなと思いながら、
こういう唯一無二の関係性を見せられるとすごい素敵だなと胸が熱くなる思いでしたし、
なんか関係性をもっと知りたいなというふうにもちょっと思うようになったきっかけの話でした。
タレコミ曲紹介:空想リアリティとThe Full Count
ここからはSNSを通じていただいたタレコミ曲の紹介をしたいと思います。
今回曲を紹介いただいた方、ねいびさんです。ありがとうございます。
なんと2曲もご紹介いただいていました。
ご紹介いただいた曲は空想リアリティのSee ThroughとThe Full Countの目印という曲です。
タレコミ情報の中でSee Throughについて曲の紹介いただいていましたので、こちら紹介したいと思います。
シンガーソングライター小井出翼がアイドルグループ空想リアリティに提供した曲です。
小井出翼と元空想リアリティのメンバーである中米光輝のバンドThe Full Countがセルフカバーしていますということです。
紹介いただいた曲のうち、目印という曲の方には何も手につかなくて雨の初台という歌詞が入っています。
初台という場所が新宿区になるんですかね、にありまして、そこが歌詞中に出てきてちょっと印象的なフレーズでした。
この初台っていうのがここでもう新宿のすぐ隣の駅なんですね。
まあ都会ですよ、新宿の隣だから。
だけどね、結構住宅地もあって、なんか会社の先輩が初台に住んでいた人もいたんで、
なんかここ住める場所でもありつつ、都会のすぐそばでもあるっていうような場所だったりします。
なんかこの雨の初台というのが、都会と住む環境とのちょうど合いのこみたいな感じで、
少ししっとりした場所として、なんか面白い場所設定だなというふうにも思いました。
なんかあんまり初台が出てくる曲もないので、なんか非常に印象的な場所設定でした。
ねえびさん本当ありがとうございます。
番組へのメッセージと今後の展開
番組にいただいた垂れ込みの曲ですとか、番組へのお便りは番組の中で紹介させていただきたいと思ってますので、
ぜひ番組の概要欄の方で投稿フォーム設けているのでお待ちしております。
そんなわけで、都市とポップでした。
この番組は、リスン、スポティファイ、アップルポッドキャスト、YouTubeなどで配信されてます。
各プラットフォームからぜひ番組のフォローお待ちしてます。
高評価、コメントもしていただけると泣いて喜びます。
また番組宛にご意見ご感想あれば、フォームから何でもお寄せください。
そしてポッドキャストの他に、Xnoteなどでも情報発信しているので、
地域音楽おとおちソングについて書いているので、よかったら覗いてみてください。
等々力緑地の魅力と公園の役割
歌の紹介の中ではちょっと飛ばしたんだけど、
さっき言った、とどろき陸上競技場がある、とどろき緑地っていう場所がめちゃめちゃでかい公園なんですよ。
すごい広くて、スタジアムもあるし、バスケットコートのアリーナとかもあるし、
広い遊具とか林とかも何でもあるような公園なんでね、
もう回りきれないような、すごいいいよね、ああいう大きい公園があると。
テニスコートとかもあったかな。
今住んでるとこの近くも大きい公園あるっちゃあるけど、
とどろき緑地ほどでっかい公園ないなと思って、
なんかね、ああいう場所が近くにある小学生とかは、
同じ公園だけど今日どこで遊ぶとか、
今日はここでサッカーしようぜーなのか、
今日は川行こうぜーなのか、
同じ公園の中だけど全く違う遊びができるなと思って、
なんかいいなって思いました。
そばにある公園によって、
チャイコロの遊び方も変わりそうだなと思って、
意外に暮らしの中にある公園によって、
幼い頃のライフスタイルって変わるんじゃないかな、
みたいなことも思わせるぐらい、
なんか人生を変えそうな公園だなというふうに、
僕はね、ちょっととどろき緑地を見ていて思いますね。
なので、今回シャンモガーライブやったように、
イベントとかも時々やってるスタジアムなのかなと思うので、
なんかね、機会があったらぜひ寄ってみると面白いかなと思います。
エンディング
はい、そんなわけで、また今後ともお番組聴いてもらえると嬉しいです。
引き続きよろしくお願いします。
またお会いいたしましょう。
おばんでした。
14:06

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