キャッチボールの楽しさ
お晩です。地名が出てくる歌が好きなWATANDOがお届けするポッドキャストです。よろしくお願いします。
今回は、キャッチボールがマジでいいという話です。 この間の土日に
子供のお友達たちとピクニックみたいな感じをしました。 その時にいろんな
お友達のお父さんお母さんも一緒にお弁当を食べたりとか、その後公園で遊んだりというのをしたんですよ。
その中で公園なんでいろんな遊びをしたんですよね。 とある家庭がキャッチボールのグローブとボールを持ってきていたんですよ。
それすげーいいなぁと思って、他の
お父さんと 3人で三角形になってボール投げあったんでね。
久々にやったけどめちゃめちゃ楽しくていいなと思いましたね。 何がいいかって
ちょうどいい運動なんですよね。 取る時にしゃがんだりとか体伸ばしたりもするし、結構ボール投げる時にはガッと振るわけだし
全身使うなぁと思って。 終わった後、結構今でも筋肉痛なんですよ。足も手も首のあたりとか全身使ったんだなーっていう
ちょうどいい運動だなっていうのがまず1個良かったですね。 2つ目は
距離が近くなりますよね。 前まではやっぱり少しね、友達を通じたお父さんお母さん感がちょっとあったかなと思ったんだけど
大人だけでキャッチボールしあって、本当に友達になったなっていうような感じがしたんですよね。
キャッチボールしてる間は、ちょっとはね、「あー行っちゃったー!」とか、「ナイスボール!」とかね、ちょっと声かけ合ったり
する中で、基本褒め合うっていうかさ。 コミュニケーションがすごいポジティブな感じにもなるし、ガッツリ話してるわけじゃないんだけど、このボールの
やり合いで、お互いの感触がわかるみたいなのがあってね。 心が通じ合う、すげー抽象的だけど、感じがしてね、すごい僕はなんか距離が近くなるなーっていうふうに
思いました。 いや昔からなんか
子供が大きくなってボールできるようになったらキャッチボールやりたいなーって思ってたんですよね。 今6歳でまだちょっと早いかなーって思ってたんだけど、なんか聞いたらやってるって言ってたんで
他の家庭では。じゃあちょっと本当グローブ買おうと思って。 これから時々キャッチボールやろうかなーと思ってます。
子供たち同士でもその後やってて、結構楽しそうにちょっと続いてたりしてたんで、まぁいけるなというふうな感じで思いましたね。
親子の絆を深める
これまでねキャッチボール、父親とかとやったかって言うとあんまりそんな記憶はないんですよ。
やったって言うとね、どっちかというと友達とかなというふうな記憶です。 学校の授業とかでね結構やったりしたのもあったし、
あとねよく覚えてるのは研究室、大学院生の時代に研究室の時にやったんですよ。 なんか日中にこうみんなパソコンカタカタやってる中で、ちょっと休憩すっかーみたいな感じで
3人、4人ぐらいで外行ってキャッチボールしてたんでね。 大学の庭、庭なのかな。大学の敷地内で誰も通らないようなとこでやってたんでね。
で結構その時なんかももう黙々とパーン、パーン、 パーンってこうね、結構無言でボール投げ合うだけなんだけど、気分転換にもあれはなってたし、
なんかキャッチボールやったっていうのがね、その研究室の友達とすごい近くなったなっていうのはきっかけだったんですよね。
不思議だよね、キャッチボール。言葉のやりとりもキャッチボールって言うけど、 本当にボールのやりとりだけで近くなれるような感じが僕はしていて、すごい良いなというふうに思っています。
これからね、子供が小学校、中学校とかになってくるぐらいがなんかね、 キャッチボール適例期というか、親と一緒にやるキャッチボールゴールデンタイムな気がして、
付き合ってさえくれればね、僕はいつでも公園に行って一緒にやりたいなというふうなのが、 ちょっと新しい、これからいよいよ動き出した楽しみだなというとこです。
友達とピクニック、友達じゃないか、友達か、もう友達になったな。 他の子供さんたちとピクニックやってキャッチボールやったのもね、すごい眩しく感じたんでね、またやりたいなというふうに思いました。
そんなわけで、キャッチボールは超いいわというふうな話です。言葉にして残しておきました。 またお会いいたしましょう。おまんでした。
