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はい、聴いていただいておりますのは、港の横、横浜、横須賀ということで、横須賀港町ですけども、基地ですとか、あとまあそういう異国情緒がある場所ですよね。
結構、ご当地ソングの舞台でも定番の場所っちゃ定番の場所で、この歌以外にもいろいろたくさんあるんですけども、クレイジーケンバンドとか結構たくさん何曲か歌ってますかね。
カモメガトンだとかも横須賀が舞台になってたりする曲で、アイドルでAKBとかも横須賀の曲歌ってたりするという場所で、結構本当にね、いろんな切り口で歌える町かなというところです。
はい、そんなわけでですね、今回横須賀のテーマにしたというのも、リクエスト&メッセージをいただいたというところでございます。ちょっとそちらをご紹介させていただこうかなと思います。
ラジオネームJROCKさん、ありがとうございます。リクエストいただいた曲がですね、あの2曲目にちょっと流そうかと思うんですけども、山口桃江さんのI Came From Yokosuka、こちらの曲をリクエストいただきました。
そのわけでメッセージをご紹介させていただこうと思います。
ワタンドさん、こんばんは。
先日山口桃江さんのサヨナラコンサートがテレビで放送されてたので見ました。
私よりちょっと上の世代なので、曲はかなり知っていてもハマるまでにはならなかった桃江さん。
でも改めて見るとすごい存在感、歌唱力の高さにびっくりしました。
これね、私もSNSで何人か見たっていうのを見かけて、すごい良かったって言ってた番組なんで、なんかすごい気になりますね。すごいやっぱ楽観の映像だったようなですね。
以前、ヨコスカストーリーを取り上げていたと思いますが、リクエストした曲もヨコスカがテーマ、知らなかった曲ですが、K級の駅名が出てきて、恋の山本宣歌と思うような導入部なんです。
はい、聞きたいだけです。
ありがとうございます。
山口桃江さんといえば、ヨコスカストーリーが定番有名な曲ですけれども、この曲もヨコスカの曲ということで、書いていただいている恋の山本宣、こちらは昔番組で流したことがある曲なんですけども、
山本宣になぞらえて恋の物語を歌って、駅名が全部出てくる歌だったんですけども、この後流すI came from Yokosukaも、ヨコスカが通っているK級線の駅名がガシガシ出てくるっていうところで、
そういうところでまたヨコスカの新たな一面を歌っている曲なんで、ぜひ楽しみに聴いていただければと思います。
プラスメッセージでいただいているのが、ヨコスカ特集をやっていただけるなら、ダウンタウン武器遊戯バンドやサザンも入れてやってほしいです。
ということで、ありがとうございます。
ダウンタウン武器遊戯バンド、ちょうど今流れてますけども、サザンも3曲目に流したいと思いますので、お楽しみにしていただければと思います。
この港の妖子、横浜ヨコスカが75年の曲なんですね。
この曲がヒットしたのを受けて、山口桃江サイドが、この作詞作曲コンビに指名してヨコスカソング作ってくれということで、依頼してできたのが翌年の76年のヨコスカストーリーなんですよね。
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繋がってるんですよ。
ヨコスカストーリーの後に、次の曲に、このヨコスカソングをその後山口桃江さんが何曲か歌うに至っているので、繋がっていってるんですよね、ヨコスカの流れが。
そんなご当地ソングの流れも感じていただきながら、聴いていただければと思います。
J-LOGさんからのリクエストでございます。
山口桃江。
I came from Yokosuka.