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その下北沢の不意の出会いが楽しいっていうのと対比的なもので、すごい綺麗なビルとかが並んだところがあるとするじゃないですか。
で、ああいうところってね、入っているお店とかテナントとかも、来る人をマーケティングしまくって予想しまくって入っているテナントさんだから、
多分期待したものがあると思うんですよね。こういう人が来るからこういうのを喜んでもらえるだろうと。
で、行く人もそういうのを期待していくんで、お客さんと街の関係性がお互い予測半中ないだと思うんですよ。
で、一方でその下北沢みたいな街は、歩いててわけわからんお店に出会うかもしれないと、なんかすごい変わった人に出会うかもしれないじゃないですか。
で、こうね、フラッと入って、なんだこのお店って言って飲みに入って、飲みに入ったお店で急に絡まれるかもしれないですよね。
でもね、もしかしたら怒ってくれるかもしれない。
なんかその全く予想ができない、なんか予測変換時代において、予測変換不可能な街が下北沢かなというふうに思うので、なんかそこがすごい魅力ですよね。
で、その予測変換に耐えうると言いますか、なんかそのキャッパーを持っているとなると、やっぱりどうしても若い人たちとかになるので、そういう意味でなんか若い人たちの生意気になってくるのかなというふうに思うのが下北沢の魅力だなと思って、
なんかだからライブハウス的な街みたいな言い方も下北沢は、なんか音楽と下北沢って話してるんですけど、街自体がその音楽のスペースなんだなっていうふうなことをなんか今回いろいろ曲探す中で思ったりしましたという感じです。
はい、そんなわけでご当地ソング創作隊いかがだったでしょうか。
今回は下北沢と音楽、音楽と下北沢どっちでもいいかというテーマでお届けさせていただきました。いかがだったでしょうかね。
ぜひ皆さんも行って街の様子を楽しんでいただければかなと思います。
そんなわけでご当地ソング創作隊では引き続きリクエストを募集しております。
今回はラジオネームチキンさんありがとうございました。
ぜひぜひ他の曲もご紹介していただければと思いますのでお待ちしております。
この番組ではリクエスト、メッセージ、そして番組の企画自体も募集しておりますのでぜひぜひ皆さんどしどしお寄せください。
ラジオフィキューズのホームページ通じてもしくは番組、ご当地ソング創作隊のブログもやってますのでそこを通じてでも結構です。お待ちしております。
そんなわけでまた皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
さようなら。おばんでした。