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配信363:「浜松まつり」に行ったなら、ご当地サウンド「激練り」でさわげ!
2026-04-29 13:52

配信363:「浜松まつり」に行ったなら、ご当地サウンド「激練り」でさわげ!

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毎年GWに開催されている、静岡県浜松市の伝統行事「浜松まつり」。その祭りで打ち鳴らされるお囃子的なサウンド「激練り」は浜松のご当地サウンドとも言えるものになりつつあります。なので、みんな浜松に行って、うなぎを食べて「激練り」でさわごう!

※今回の配信は「#今日は旅の話」の参加エピソードです。

▼今回の一曲

HAMAMATSU/打首獄門同好会

▼番組紹介

昔から伝わる民謡から、最新ロックやアイドルソングまで、 古今東西・日本中のご当地ソングを集めているワタンドが、 日本各地を描いた音楽を通じて、都市や地域の面白さをポップに語ります。

▼おたより

番組へのメッセージはこちらからお寄せください。
また、あなたの町の歌も是非教えてください!こちらからタレコミをお待ちしています!

▼こんな人におすすめ!

都市・地域・街が好き/音楽が好き/ 日本の文化が好き/不動産開発・まちづくり・鉄道が好き

▼パーソナリティのプロフィール

ワタンド

「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|2児の父|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」

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▼コミュニティラジオ局でDJもしています

FM番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。

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サマリー

今回のエピソードでは、ゴールデンウィークにおすすめの旅行先として静岡県浜松市を紹介。浜松まつりの伝統的な魅力に加え、近年ご当地サウンドとして注目される「激練り」に焦点を当てます。ラッパと太鼓のリズムが特徴的な「激練り」は、浜松の産業や文化と結びつき、地域に愛されるサウンドへと成長しつつあります。番組の最後には、打首獄門同好会の楽曲「HAMAMATSU」を紹介し、浜松の魅力を音楽と共に伝えます。

はじめに:旅とご当地ソング
5番です。ご当地ソングコレクター、ワタンドです。 Podcast 都市とポップでは、日本各地に散らばるご当地ソングを入り口に、 全国つつ裏裏都市や地域の魅力をポップにお話ししていきます。
今回は、ポッドキャストイベント、今日は旅の話への参加エピソードとなります。 このイベントは、旅系ポッドキャスト、大人になりたい旅がしたいさんが主催していまして、
2026年のゴールデンウィーク期間ですね。 4月18日から5月6日の間に、いろんな番組が旅をテーマにお話しする企画になっています。
トークテーマありまして、ゴールデンウィークにおすすめのスポットという風になっています。 ゴールデンウィーク、いろいろ皆さんあちこち遠出するのかなというふうにも思います。
ゴールデンウィーク期間に、僕の住んでいる東京都府中市では、暗闇祭りというような伝統行事が行われています。 毎年このゴールデンウィーク期間にやってるんですよね。
すごい賑やかになって、祭りなんでね、地元の人が参加するのも多いんだけど、 遠くからね、見に来る方というのもたくさんいらっしゃいます。
だから旅行の目的ってレジャーとかっていうのもある中で、地域のお祭りを見に行くっていうのも一つ大きなコンテンツかなと思うんですよね。
グルメを楽しむとか、景色を楽しむみたいなところの同じ楽しみの中に、お祭りっていうのも地域らしさをダイレクトに感じられるコンテンツとして、すごい旅行の旅先としておすすめだなというふうにも思っています。
今回のエピソードでは、地元の祭りの話じゃなくて、ゴールデンウィークに同じく開催されているお祭り、浜松祭りというものと、そこで流れているリズムというか、音楽というか、お囃子というか、そんな激練りというものについてのお話をしたいと思っています。
行ってみましょう。
浜松市の紹介
浜松祭り、これはですね、静岡県浜松市で開催されているお祭りになっています。
浜松市はご存知でしょうか。
静岡県の西側、結構愛知に非常に近い場所、園州地方と呼ばれる位置にある大きな都市ですね。
本当県内最大の都市になるのかな。
かつ、政令指定都市にもなっています。
名物としては徳川家康ゆかりの浜松城とか、あと浜名湖という湖があって、そこで捕れるウナギなんかが有名ですね。
ウナギ、ウナ丼とかが結構いろんなところでお店ありますね。
最近だと浜松餃子っていう、もやしと一緒に食べる餃子とかもグルメとしては有名かなと思います。
そして地域の産業も非常に盛んな町になっています。
自動車だと鈴木とか本田のメーカーが発展した場所でもありますし、楽器の町としても知られていまして、
ヤマハとかカワイ、こんな楽器メーカーの本社なんかもあります。
そんなわけだから、町中に楽器博物館みたいな施設があって、僕一人で行ったんですけど、すごい良かったですね。
世界中の珍しい楽器、アフリカの楽器とかアメリカの楽器とか、なんかね、見たことないのもあったりして、
えーと思いながら、結構一人でも、一人を強調するけど、満喫できる博物館だったので、行った際にはぜひおすすめです。
浜松まつりの概要
そんな静岡浜松のお祭りである浜松祭り。
これがね、毎年5月3日から5日にかけて開催されています。
浜松市最大規模の伝統行事というとこなんで、ぜひねゴールデンウィーク行ってみるといいかなというふうに思います。
お祭りの中身として大きく2つのものがあります。
1つ目が昼のたこあげ、そして2つ目が夜の屋台弾きです。
そもそもね、このお祭り自体が神社とかお寺とかの祭礼ではなくて、地域挙げて、なんか子供の成長とか誕生を祝おうというような市民祭りなんですよね。
だからね、そういった意味で非常に市民参加型で、結構にぎやかで楽しく明るい感じのお祭りになっています。
どうやらなんか450年以上の歴史があるということで、非常に多くの方が参加されています。
1つ目のたこあげなんだけど、これはね、いいんだよ、いいんだよというか、なかなかないイベントで面白いんですよ。
中田島砂丘って、今市内の大きな砂丘があります。
これね、なんかね、日本三大砂丘の1つで、鳥取砂丘と中田島砂丘と、あとどっかなんだけど、
そのね、非常にでかい砂丘で、タコのねバトルが行われるんですよ。
タコを飛ばして、引っ張って斬り合うみたいな、そういうね、戦いが行われる、たこあげ合戦みたいなのが見どころになっています。
円州らしい、地域らしい風に乗って舞い上がるという感じで、見ごたえがある感じですね。
夜は夜で、豪華な屋台、ひくタイプのだしっていうか、みこしみたいなものが出てきて、
おはやしに合わせて、もう街中を豪華に練り歩くみたいな感じのイベントになっています。
その中でね、こうにぎやかにやって、もう子供の成長を祝うぞという感じの内容になっています。
ご当地サウンド「激練り」
こうにぎやかなおはやしって言ったんですけども、これが今回のメインディッシュというか、話したい話で、
浜松の激練りと呼ばれるサウンドになっています。
なんだろうね、おはやしっていうのともちょっと違くて、
なんかラッパと太鼓で、こうなんかどんちゃかどんちゃかやる感じの曲になってるんですよ。
ちょっと激練りとかで検索すると、多分お祭りの様子とかが出てくるので、ちょっとぜひ見て欲しいなと思います。
なんかね、笛とかね、太鼓とかそういったものがおはやしとして用いられるイメージはあるんだけど、
ラッパが使われてるっていうのがね、非常に珍しくて、
かつ、こう楽器の街である浜松らしいなというふうに思うんですよね。
なんかね、テッテケテッテーテッテケテッテーっていうメロディーもあって、もう聞こえてくると、
あ、激練りだなっていうのがね、非常によくわかるキャッチーな内容にもなっています。
これね、調べると、なんかね、あまり伝統が深いものではないらしいんですよ。
浜松祭り自体は、その450年以上江戸時代から続くようなお祭りというふうなものになってるんだけど、
激練り自体はね、非常に新しいぞと言われていて、
なんか、近年になってメディアを中心に広まった言葉みたいなことで言われているそうです。
後から出てきた、こうなんか伝統に乗っかったものって、ちょっと評判悪かったりするときあるじゃないですか。
なんかあの絵法巻みたいな、こうメディアがこうプッシュしたことで流行ったものみたいな、ちょっと人気がなかったり、
まあね、昔から伝統を愛する人にはこう嫌われがちなんで、
ちょっとね、この激練り自体が浜松の街でどれぐらい愛されているのかは、ちょっとよくわかってはないんだけど、
実際ね、激練りを聞く場面は多いなというふうに僕は思っています。
そのね、ものとして、いろんなこう浜松のコンテンツの中に激練りがこう入れ込まれていることが多いんですよね。
ちょっとこの後1曲でも紹介しようと思っている、あの
浜松をテーマにした楽曲の中とかに激練りがこうBGMとして使われてたりもしますし、
あと浜松の元古祭りっていう、今はなくなっちゃったお祭りなんですけども、それによく参加していた時期があって、
そこでも浜松祭りではないお祭りなんだけども、激練りをよくならしていました。
なので、浜松といえば、やっぱお祭りごとあれば激練りならそうぜ、みたいな風土もあるのかなというふうに感じています。
「激練り」の地域での浸透
そして、今回この話をしたいなと前々から思ってたんだけど、その理由として、
選挙の時にこの激練りを聞いたからなんですよね。
なんか衆議院選挙とか参議院選挙とかで、こう開票速報みたいのがテレビで流れるじゃないですか。
そういう時にこう、当選した方の選挙事務所でバンザーイとかやったりとか、
あとダメだったら残念です、悔しいです、みたいなシーンが流れますよね。
そんな中、静岡の選挙区の方の選挙事務所で当選した、バンザーイ、
みたいなもののBGMで、この激練りを打ち鳴らしているシーンっていうのをね、
3回ぐらい見たんですよ。
静岡の、特にきっとこの西側の地域の人にとって、
なんかこう、めでたい時に鳴らすサウンドとして激練りいいよねと、
激練り鳴らすと上がるよねみたいな、めでたい感じでしょ、楽しい時はこれでしょ、
そんな時に激練り使われてるっぽいなと思って、
そうなると結構地域にとってね、ある特定のイメージもあるし、
うちらのサウンドだぜみたいなところになってるっていうのは、非常にね、
地域に愛されるサウンドになってるなというふうに感じるとこだったので、
激練り、本当にご当地サウンドだなというふうに感じたところでありました。
そんなもんだからね、作られたサウンドであったとしても、
地域に愛されることで長い時間をかけて、本当にね、地元に
結果として愛されるものになり得るかなというふうには思うので、
激練りはね、そういったものになり得るな、なりそうだなというのはちょっと感じていました。
「激練り」の歴史と背景
今回これ話すにあたって、作られた音楽、作られたサウンドなのかなと思って、ちょっとね、国会のデジタルアーカイブで、
激練りっていう言葉ですとかをちょっと調べて載ってる文献とかを見てみたんですよね。
すると、1988年の浜松地域の情報誌みたいなもので、
初めて激練りという言葉が出てくるようなものが引っかかって、
それ以降90年代とかの書物だと、激練りという言葉が結構出てくるようになったなという感じを受けました。
そうすると、80年代末に初めて使われたんであれば、かなり新しい言葉ですよね。
メディアが発展した中で激練りという言葉が、後から当てられたというところは理解できるかなと感じました。
ラッパーを使っている時点で、楽器の街らしい浜松のお林として新しく作られたサウンドっていうのはちょっと理解できるなとにも感じたとこです。
そんなわけで、今回はこのゴールデンウィークおすすめの場所でもある浜松祭りと、
楽曲紹介:打首獄門同好会「HAMAMATSU」
そこに根付きつつある激練りというふうなサウンドのお話をさせていただきました。
散々浜松の話をしてきた中で、最後に1曲紹介したいと思います。
今回紹介する曲は、内首極門同好会の浜松という曲です。
内首極門同好会はバンドなんですけども、そのバンドのリーダーである大沢さんが浜松出身で、
自分の地元を歌った曲がこの浜松という曲になっています。
曲の中では浜松の名称が数々紹介されたりしてきて、浜松を知ることのできる1曲になっているんですけども、
曲の冒頭でまさに激練りがアレンジしたサウンドがイントロになっているので、
本当に浜松らしいなというところが感じられる曲になっています。
この激練りがね、ご当地サウンドなんだけど、メロディーというよりはリズム寄りなので、
バックサウンドとして使いやすいんだろうなと思うんですよね。
他の曲と合わせやすい、重ねやすいというのもあって、
浜松の曲には激練りをアレンジしているみたいなやりやすいのかもなぁとにも感じさせてくれる曲です。
そんなわけで、ぜひこのポッドキャストの後に打ち首極門同好会の浜松も聴いてみてください。
そんなわけで、としとポップでした。
番組紹介とリスナーへの呼びかけ
この番組はリスン、スポティファイ、アップルポッドキャスト、YouTubeなどで配信されています。
各プラットフォームからぜひ番組のフォローをお待ちしています。
高評価、コメントなども残していただけると大いて喜びます。
その他番組宛にご意見・感想があれば、番組概要欄のGoogleフォームから何でも寄せください。
また地域の歌、あなたの街の音楽についても募集しているので、そちらも一緒に別の投稿フォームを設けていますので、寄せていただければと思います。
ポッドキャストの他にもXとかnoteでも情報を発信しているので、そちらで良かったら地域音楽、ご当地ソングの話題なんか覗いてみてください。
そんなわけで、今回はゴールデンウィークの行きたいスポットという形で浜松市を紹介させていただきました。
浜松はね、本当にいいですね。面白いですよ。
浜松の魅力と旅の楽しみ
文化的なのもそうだし、産業みたいのも面白いし、グルメもね、うなぎ、餃子なんかもあるし、普通に大都会だからね、なんか買い物みたいのするのもいいですね。
あ、そう、一個ね、浜松行ったらやっぱりうなぎパイだね。
うなぎパイはいいよ。
パイ好きなんでサクサクだし、ちょっと大きめだしね。
なんかあのうなぎエッセンスが入っているのかどうかは未だにさっぱりわかんないけど、単純にパイとして非常にうまいなというふうに思うので、浜松行ったらうなぎパイをぜひ買ってください。
そんなわけで今回、旅の話という感じでさせていただきましたけど、旅と確かにご当地ソングっていうのは相性がいいなというふうにも思っているので、今回のイベント、今日は旅の話の中で、他の番組さんの中でもいろんな旅先の話が出てくるかなと思うので、
ポッドキャストを聞き回ってもらいつつ、行った先の地域でこんな音楽があるのかなみたいなこともし気づいたらね、この番組に帰ってきて教えてもらえたらななんてことも思ってます。
はい、そんなわけでまた次回お会いいたしましょう。ご番でした。
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