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みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンがもっとうのアラフォー会社員のあすです。
今日はですね、プレパパに物申したいという話をしようと思いまーす。
なんかちょっと物々しいタイトルですけどね。
はい、この番組では心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けるコツや
日々の気づきをお友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
気楽にゆるりと聞いていってくださいね。
はい、私もお風呂掃除しながら喋りますので、どうぞどうぞ皆様気楽に聞いていってくださいませ。
はい、ということでね、プレパパに物申したいということなんですけれども、
要はプレパパって、奥さんが妊娠されている方で、これからパパになる方のことを言います。
でね、うーん、
要は育休方についてちょっと思うところがあって、2つ思うことがあってお話ししようと思います。
1つ目は、育休取得にあたってマナーを守ってほしいなーってすごく思った話をしますね。
夫の部署でもあった話で、夫から聞いた話と、
あとまさに私がやっている仕事の関係の人であった、
立ち続きにちょっとね、あったのでこんなことを思ったんですけど、
急にね、育休取るのをやめてほしいっていう話です。
あの夫の方はですね、なんだっけな、聞いた話なんですけど、
産後にすぐ取ったわけではなくて、多分分割してとか何年以内とか取れる制度だったりしますよね。
その方は夫の会社の先輩なんですけど、2人目かな、3人目かな、1人目じゃないらしいんですけど、
生まれてからだいぶ経ってからね、育休を取られたそうです。
それは全然いいんですけど、それがね、なんかめちゃめちゃ急だったらしいんですよ。
で、仕事の引き続きとか、誰がやるとかもそこそこにいなくなっちゃったみたいな感じで、
結構夫にもね、お知らせが来てて、ちょっと何かな、みたいな感じで愚痴を言っておりました。
なんかそのお子さんがね、急に体調が悪くなったとか、急な理由があったのかな、みたいなことを聞いたら、
いやそういうわけでもなさそうなんだよね、みたいな。
なんか夫、邪水ですけど、仕事のね、肌色が悪くなってきて、
なんかちょっとイマジな感じになってきたから、逃げるような感じで育休入ったように見えんだよね、みたいなことを夫は言っていました。
本当のところは分からないですけどね。
っていうのが夫から聞いた話。
で、私の仕事の関係で言うと、私研修の事務局やっていて、研修のプログラム考えたりとか、
参加者誰にするとか、参加者の組み合わせ考えたりとか、そういう仕事をしてるわけですよ。
なんですけど急に、研修って何回か分かれてやるので、何回か構成になってるんですけど、
急にもう次から出られませんみたいな、育休入りますので出られませんみたいな感じになって、
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じゃあ課題は提出するんですか、提出しないんですかみたいなやり取りもそこそこにいなくなっちゃったみたいな人がいたんですよね。
だから研修ってプログラムによると思うんですけど、今やってるのがグループワークだったり、
ペアワークだったり、チーム編成だったりもするものとか、最後までやって完結するものだったりするので、
急にいなくなられたらかなり困るみたいなやつだったんですよね。
でもいなくなっちゃったから、メンバーの冗長と今後参加どうするのかみたいな相談をしたっていうことがあって、
そんな夫の話と私の実体験の話がたち続きにあったので、私はもやもやもやとしたわけですよ。
あのさ、みたいな。事情がもしかしたらあるのかもしれませんけれども、特に男性の場合は自分が産むわけじゃないし、
そもそも育休って、いやだって出産予定日って分かってるじゃないですか。
そんな急に起こるわけないんですよ。急に休むわけないんですよ。
その、なんだ、出産が早まるとかね、そういうことはもちろんあると思うんですけど、
だってそれだって、先々この辺から育休に入りますって言ってて、それがね、ちょっと1ヶ月早まるとかそういうことはあると思うんですけど、
そういう話も何もなく急に育休がありますってなって、
いやいやいやいやいやっていう、君が産むわけじゃないよねーみたいな感じにちょっとみんななっちゃいましたということです。
ちょっとまあ事情がそれぞれあるかもしれないっていうのは大きいなんですけれども。
私はじめ女性で産休育休を取る方ってかなり気を使ってると思うんですよ。
部署に穴を開けてしまうとか引き継ぎちゃんとやらなきゃとか、かなりかなり気を使って産休育休の日を迎えるじゃないですか。
あとは急に入院になっちゃうかもしれないとか、そういうのもあるから早めに引き継ぎしようとか、早めに仕事を終わらせておこうとか、
かなり気をつけながら迎える人が多いと思うんですよね。
そんな中でそういう急に入っちゃう人は、男性は本当に一部だとは思うんですけれども、
そういう人がいると、だから男性の育休はとか、だから育休を取る人はみたいなネガティブなイメージになっちゃうのは嫌だなと思って、
より男性が育休を取るというケースが増えてきているので、そういう取り方は本当にやめてほしいと思ったというのが一つです。
多分そういうのも踏まえて、そういう事例が結構多発しているからなのかもしれませんが、
最近うちの会社では、男性も女性も共に、女性は自分が産む方、男性は配偶者、パートナーの方が妊娠・出産する方は、
半年以上前に仕事と育児の両立計画書を出しなさいというのが、全社の書類として新設されました。
なんとなくそういう背景もあるんじゃないかなと思ったりしております。
二つ目は、育休を取得する男性も取得するということが推奨されてきていて、
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育休取得率が高まっているのはとてもいいことだと思うんですけれども、
私は小学校3年生と4歳の娘がいますが、
2人の出産・育休を経験した結果、思うことは、
育休だけが育児の参画のやり方じゃないと思います。
育休を取りましたというと、そこ聞こえがいいし、ちゃんとやってるんですね、みたいに見えるとは思うんですけれども、
正直、私、あすの場合は、夫は育休を取っていないんですし、
8年前とかちょっと前なので、まだまだ育休の取得が浸透していなかったというところもありますが、
仮に取れたとしても、取らなくてもよかったかなと私は正直思っています。
私、あすの場合は暇すぎて、私自身暇すぎて、昼間いてもらったら超絶困るし、
お互い暇になるなと思います。
私自身は里外出産していて、1ヶ月半くらいは実家にいたので、
直後の話はちょっと除きますけれども、
普通に2ヶ月、3ヶ月、自分が動くようになってからは、
正直そんなに昼間、特に昼間は大人2人は私はいらないと思いました。
私自身も暇でした。
むしろ私が思うに、農産業で定時で帰ってきてほしいですね。
定時で帰ってきて、忙しいのって私は夜かなと思っていて、
自分のお風呂、赤ちゃんのお風呂、あとは自分のご飯とかで夜は夜泣きもするしとかあるし、
夜はやっぱり一人でゆっくりお風呂に入らせてくれよって感じもあるしね。
だからもう昼間はおらんくていいから、農産業で早く帰ってきてよっていう感じがします、私の場合は。
なのでどういう形がベストかっていうのはそれぞれあると思うので、
育児するのかどうかとか、何番目のお子さんなのかどうかとか、
産後の体調はどうかとか、ご実家が近いかどうかとか、本当にそれぞれかなと思いますので、
よくよくパートナーと話し合って、最も良いバランスでの協力体制を築くのがいいんじゃないかなと思います。
繰り返しますけれども、育児だけがやり方じゃないし、
育児だけがベストなわけでは正直ないと私は思っています。
ということで、プレパパに物申したいという物々しいタイトルでお話ししましたけれども、
はい、ちょっとわちゃわちゃしましたが、さくっとこの辺で終わろうと思います。
なので話を戻すと、プレパパの方とか、もうお子さんがいらっしゃるパパとか、
これからご出産される方の何かご参考になったら嬉しいです。
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明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
アスでした。バイバイ。
