1. ローリスク・ミドルリターンな明日(あす)
  2. 2/14 #138 義理チョコ文化から..
2024-02-14 07:34

2/14 #138 義理チョコ文化からの考察💚

写真は昨日焼いたチョコレートケーキです💕

義理チョコ文化は減っているみたいですね!
私の部署もそうなってた、万歳🙌

義理、風習、慣例…
昔は意味があったことも
思考停止でやり続けるのは危険⚠️
と思ったバレンタインデー❤️笑

#バレンタイン
#義理チョコ
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00:05
みなさんこんにちは、日比呂・ローリスク・ミドルリターンです。
かやかに過ごすあすです。
昨日の夜からですね、夫がちょっと熱を出して、今日は会社を休んでいるので
今ちょっと子供と一緒にお風呂に入っているので、その間にサクッと収録をしておりまーす。
今日はバレンタインですね。
昨日収録したんですけど、子供たちにはチョコレートを渡したんですが
夫にはチョコレート買うのを忘れてて、昨日渡ってチョコレートケーキを作りました。
でね、今日サムネにもケーキをアップしようと思うんですけど
子供たちに今日チョコ渡して、夫にはこの手作りのチョコレートケーキだよって言ったら
えー、チョコ欲しかったーってちょっと残念があってましたという感じです。
はい、でね、ちょっと今ね、ご飯の仕上げをしながら
顔はね、お風呂から出たばっかりなんですけど
パックしたまま喋ってるので若干喋れづらいですが
そんな感じで喋っていきまーす。
今日はバレンタイン、義理チョコから考えた
目的?本質?が忘れていってしまって
形だけ残るものって意味ないなーと思った話をしたいと思います。
えーと、うちの部署では
私がね、この部署に来た頃、バレンタインは若い頃は
部署の全員、男性全員にチョコを配るっていう風習がありました。
部署の女性から部署の男性へみたいな感じで
若手のね、新入社員とか若手の女子が
お金を集めて、バナマキチョコですよね。
を買って、部署の男性に配るという感じでした。
で、ちょっとね、部長とか偉いおじさんたちには
ちょっといいチョコを買うみたいな感じでやってましたね。
なので、収金、徴収されたりしていたんです。
で、それがそういえばいつの間にかその習慣なくなったなと
今日先輩と話をしていたと思いました。
で、今日バレンタインですねみたいな話を
1校目の先輩と、女性の先輩としてたんですけど
そういえば部署でチョコレート配る習慣あったよね
みたいな話になって、そういえばありましたねってなりました。
で、いつの間にかなくなったんですよね、たぶん。
たぶん私のこの先輩もコロナぐらい
コロナちょい前ぐらいから産休育休に入っていたので
なんかね、たぶんコロナを機になくなったような気がしています。
でもなくなってよかったなと思います。
男性陣もお返しとか大変だし、お互い大変じゃないですか。
別にね、正直徴収、収金だけされた先輩とかはさ
どんなチョコ買ったとかも全然知らないし
いつ配られたのかも知らないし
もう正直そんな気持ちなんて全然載ってないわけじゃないですか。
いわば、軽快化した習慣だけであって
もらった方も大して嬉しくないんじゃないかと正直思ってはおります。
だからなんだろうな、バレンタイン自体は
大切な人に思いを伝える
それでプレゼントを送るってこと自体はすごく素敵なことだなと思うんですけど
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なんていうのかな、その儀式だけ
気持ちも何もないのに
ギリでね、そういう形だけやるっていうのは
あんま意味ないんじゃないかなと正直思っていますというところです。
なので、部署のやつはなくなってよかったなと思っております。
そこから思ったことなんですけど
やっぱ、すごい呼ばれてるちょっと待ってくださいね
はい、お風呂で目に水がかかってタオルをくれという娘の叫びでした。
タオルを届けてきました。
はい、ということでそこから考えた思ったことは
やっぱりね、オンラインの目的とか意味とかがない形式だけ残ったものって
私すごい嫌だなと思ったんです。
思い出したのが、結婚した時、結婚するって決まった時の
ギリの実家の風習です。
ギリの実家は関東地方の田舎なんですよね。
周り畑だったりするそんな感じの結構な田舎です。
で、何があったかっていうと
いごめんに来る人、嫁を
集落の人に、なんていうのかな
紹介するみたいな風習があって
それをね、やったんですよ。
それ自体はまあまあ意味わかるんですよ。
うちの家に来た嫁ですと
どうぞお召し上げをお聞きくださいという形だのは
まあまあまだわかります。
ちょっとうえっと思ったのが
白いタオルにのしをつけて
名前を書くんです。
はなこみたいな感じで名前を書くんです。
それを持ってお菓子を添えて
一軒ずつ回るんですよ。
それでえっと思ったのが
ギリの母が嫁を連れて回るんです。
私は夫も一緒に行くのかなと思ったんです。
うちの息子に嫁が来ましたという形で
夫も行くのかなと思ってたら
夫は行かないんですって。
ギリの母が嫁を連れて回るもので
息子、夫はついてきちゃダメなんですって。
なんで?と思って。
だって夫婦にやりましたよ。
この息子の嫁ですよって
言う方がわかるじゃないですか。
だってもうね、夫も地元離れてしまってるし
なんかその形式だけが軽快化してて
なんかちょっとすごいうえっと思った
田舎のあるある風習です。
正直私は誰にあったのかとか
全然覚えてないし
向こうもね、わかんないと思うんですけど
それやったということが大事なのかな
というふうに解釈をしております。
はい、もともとはね
意味があったことなんだとは思うんですけど
ちょっとね、なんで?みたいな
なんで夫行かないの?みたいな風に思いましたと
いうところ。
あとは仕事ですね。
仕事もなんか昔いろいろルールとか
何か定めた時には目的があって
何かを達成するために
こういうやり方っていうのを決めてたとしても
だんだんだん目的が薄れて
形だけ残って
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なんでこのやり方してるんだっけ?
前例当衆だからね
みたいなことって結構ある気がするんですよね。
だから結構思考停止しちゃって
その型だけ守り続けるみたいな話。
そういうのってちょっとその
いろいろ状況とかもね
変わったりとかしてるケースも多いと思うので
いまいち立ち戻って
というか立ち止まって目的が何で
そのための手段は
本当にこれがベストなのか
変えられるんじゃない?
変えられないかとか
どこいずきにできるんじゃないか
っていうふうにちゃんと目的を
設定して手段を改めるってことが
必要なのかなというふうに思ってて
私も結構業務の中で
やり方を確信したりとか
いうことをやるんですけど
そもそも何でこれなんだっけって
もはや誰も知らないっていう
やり方も結構多かったりするので
この目的をちゃんと分かった上での
手段っていうのはすごく大事だな
というふうに思いましたということで
ギリチョコからの
ギリの実家の田舎の風習からの
仕事の話をしてみました
はいということでバレンタインはね
気持ちを込めて
大切な人に贈り物をするという意味では
すごく素敵かなというふうに思います
素敵なバレンタインをどうぞお過ごしください
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
明日もローリス組のリターンで
健やかに過ごせますように
それではアシでした
バイバイ
07:34

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