はじめに:管理職としての気づきとテーマの提示
みなさん、こんにちは。 ローリスク・ミドルリターンがモットーのアナフォー会社員のあすです。
今年の4月から、新米管理職として日々試行錯誤しつつ、 新しいお役割を面白がりながらやっております。
今日はですね、そんな管理職の仕事の中での気づきをお話ししたいと思いますが、 人の闇を自分の心にためないように意識していることを3つお話してしてみようと思います。
ご興味がある方、ぜひ最後までお付き合いください。
この番組では、愛者精神満載で調和型な会社員あすが、心も体も健やかに保ちながら、 育児も仕事も、そして管理職としてのリアルも含めて、しなやかに毎日を楽しむコツや気づきをお友達にお話しするようにシェアしています。
そんな形でね、心も体も健やかに保ちたい、そんな風に過ごしたいっていうのが私のスタイルなんですけれども、
そのためにも、人の心を自分の心に必要以上にため込まないってことって大事だなーっていうのを最近ね、 管理職の仕事をしながら思っております。
以前の配信でも少し触れたような気がしますけれども、
管理職になって、自分の部下、メンバーの生々しい気持ちとか、生々しい相談をやっぱり受ける機会が増えまして、増えましてというか、前はなかったから、
始まりまして、割と軽いものから深刻なものまで、プライベートから仕事までいろいろ相談を受けるんだなーっていうのをね、
これが管理職としての仕事の一つなんだなーっていうのをすごく感じている、今日この頃です。
で、それをね、無意識だったんですけど、
ここのところ、立て続けに割とそういう相談が、特に深刻なものも含めて多かったなーと思っていて、
自分の心の中に少しモヤモヤというか、人の感情の黒い部分というかね、そういったものが溜まってきているなーみたいな、
引き受けてしまっているなーみたいな風に感じることもあり、
そのために、それを溜め込まないためにも、こんなこと私やってるなーとか、こういうことを意識すると楽になるなーって思ったことがあったので、
お話ししてみようと思います。
対処法1:共感はするが同感はしない
で、最初に3つね、申し上げてしまうと、
1つ目は、相手の相談内容に共感はするけど、同感はしない、ということが1つ。
2つ目が、事実と感情を分ける。
これは1つ目ともね、ちょっとこう似てるというか、通ずるところはあると思いますけど、事実と感情を分ける。
3つ目は、私の情緒ですね、部長をうまく使うということです。
1つ目の共感はするけど、同感はしないというところなんですけれども、
共感と同感って似てるようで違う。
これいろんなところでね、経調とか、コンサルとか、コーチングとか、そういうことに触れたことがある方は、
いろんなところで聞くことも多いかなというふうに思いまして、私もね、詳しくちゃんと説明はできないんですけど、
共感っていうのは、相手の感情に傾聴して、あなたはそう思うんですねっていうことを受け入れるっていうのを共感だというふうに私は理解しています。
同感っていうのは、ああ、わかる、私もそうです、わかります、わかります、みたいな感じで一体化してしまう、表現するみたいな、一体化するみたいなものが同感かなっていうふうに理解しています。
で、これ、時と場によって、わかるわかるって言われると嬉しいこともあったりすると思うんですけど、
特に私はそういった相談を受ける時には、この共感っていう姿勢でいようと思っていて、同感はしないようにっていうところを意識しています。
で、なぜかというと、同感してしまうと、2つあまり良くないかなと思ってて、
1つは、本当は相手のこと、気持ちなんてわからない、本当のところまではわからないのに、わかるっていうふうに言い切ってしまうので、ちょっとおこがましいかなっていうふうに思っているっていうところと、
わかる、わかりますって言ってしまった瞬間に、その相手の悩みを自分の中に受け入れてしまう、受け入れてしまうっていう言い方があればな、
自分のものとして受け取ってしまうようなことに近しいことになる気がしていて、なのでそこは意識しています。
対処法2:事実と感情を分ける
2つ目は、事実と感情を分けるということですね。これもよく聞く話かなというふうに思いますけれども、
やっぱり特にこう深刻なお悩みだと、感情的にね、すごく大変なんです、すごく困ってるんですっていうふうにフワッとご相談を受けることがあるんですけれども、
その上で、あなたの大変さ、つらさっていうところは、わかりますというかそうなんですねっていうところで大変なんですねっていうところは、
強化しつつ、具体的に何がどういうふうに大変なのか、特に業務周りのことが多いですけどね、っていうところをしっかりとクリアにしていくっていうことを意識しています。
具体的な話に行くと、少し軽めの業務のお悩みに行きますと、人間関係、あの人は私のことをあんまりよく思っていなくて、
引き継ぎもちゃんとやってくれないとか、あの人に任せてあげればいいじゃんっていうふうに裏で言っているようなことを耳にしたとか、
あとは2人で担当することになっている業務なのに、いつも私ばかりやっていて、一緒にあの人はやってくれないんです、みたいな話。
これがもう本当に手一杯なんです。業務があふれそうなんです。どうしたらいいですかっていう話とか、
それってこう大変なんです、つらいんです、困ってるんですっていう気持ちと、具体的に何がどういうふうに大変なのか、何がどういうふうにあふれているのか、
仕事のボリュームはどれだけなんですかとか、どこでスタックしてるんですかとか、そういう具体的な事実を一つ一つ一緒にお話ししながらクリアにしていって、
ご自身の中でも、わーって大変だ、困ってる、つらいっていうふうな感情がわーってなっているところが大きいので、そこを一緒に整理するっていうようなことを意識しております。
対処法3:上司(部長)をうまく使う
で、3つ目の部長を使うっていうところなんですけれども、これは最近のね、特に深刻な事例のところで非常にありがたかったというか、使うって言い方がちょっとあれなんですけど、部長の力を借りるっていうことですね。
なんですけど、2つやっぱりいい側面があるなと思っていて、1つは、私がメンバーから受けた相談を私の中に留めておくと、やっぱり共感するけど同感しないとか、事実と感情を分けるってことをやっていても、やっぱり檻のように溜まっていくなっていうふうに思っていて、
部長に私自身のワンワンでこういうことがあってっていうところの報告、情報共有をすることによって、一緒に受け取ってくれる、受け負ってくれるみたいな感覚になって、私はそこは非常にありがたいなと思っているので、そこを自分一人に留めない、部長にも共有するっていうことを1つやっています。
もう1つは具体的に本当に助かったなと思ったのが、深刻なご相談に対しての対処ですね。
ご家族のご体調とか介護みたいな話、その上で仕事を少し時間給とか取りながら病院に行ったり、ソーシャルワーカーの方とお話ししたりとかしなきゃいけなくて、部分的に仕事を離れる必要があるとか、万一のことがあった場合にはそういった対応する必要があるんですみたいな相談を受けて、
でもこの仕事誰にも触れないと思うんですみたいな、だから私ができる限り頑張ろうと思いますみたいな、若干精神論とごちゃ混ぜになっちゃってて、この人ちょっとこのままだと破綻しちゃうなみたいな状況だったんですよね。
具体的にどういう風に今足元の業務状況がどんな風になっているのかとか、触れないながらも誰にだったら一番渡せる可能性がありそうかみたいなところを整理しましょうっていう話をしても、いや無理ですみたいな、そんな整理してる時間ありませんみたいな感じでなかなか話が進まなかったんですけれども、
ちょっとそこに部長も入って通訳で話をさせていただいたときに、部長は経験があるのかなっていうところ、ご経験と年の高もあるのかなっていうところで、そこはしっかりサポート入ってくれて、ちょっとメンバーの思考を和らげるというか、気づきを与えるようなサポートをしてくれたので、非常にありがたかったかなというふうに思っています。
まとめと今後の課題
ということで、ほっとくと意識しないと、やっぱり相手のこういった感情、モヤモヤみたいなところが自分の心の中にも重なっていくなっていうのを感じていたので、今挙げたようなことを私は無意識でやっていたところもあるので、意識的にやっていこうかなというふうに改めて思いましたというそんなお話です。
私はまだまだ業務的には人の心に触れるような仕事をしているわけではないので、こういったプライベートの話とか業務ボリュームの話とかのお悩みに過ぎませんけれども、
ソーシャルワーカー、社会福祉とかそういった人の健康とか命とか生き死にとかに関わっていらっしゃる方とか、医療の関係の方とか、そういったことに携わるお仕事の方は本当に日々こういうことが起きてるんだろうなっていうふうに思っていて、
そういう方がどういうふうに気持ちを切り替えているのかななんていうのも少し気になりましたというところです。
最近私は息ができていないというか、息ができているんだけど、呼吸が浅かったのかなと思っていて、打ち合わせが続いた後に、ため息じゃないんだけど、長く息を吐いた瞬間があって、
私ちょっと息浅かったなーみたいな、ちょっといろいろ溜まってるかなーなんていうのを意識して、それたまたまメンバーに見られてて、
そういうことも大事だよねって、まあ年上の先輩なので大丈夫?みたいな声をかけてもらったんですけど、
意識的にちゃんと自分の心の中もクリアにしていくのが必要があるなというふうに思いました。
はい、どなたかのお役に立てたら嬉しいです。
それでは、あすもローリスクミドルリターンで過ごせますように。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
あすでした。バイバイ。