世界は連続してない
2026-07-23 05:26

世界は連続してない

Ken
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おはようございます、Kenです。 今日はですね、昨日に引き続き、格闘技関連の話をしていきたいと思います。
格闘技関連というか、今までのアーテンションシリーズの続きなんですけどね。 それが何かというと、ビートっていう概念ですね。ビート。
例えばセリーの世界で、 こういうテクニックがありますよと今まで紹介していたのは、
別の言い方するとミスディレクションっていう概念なんですね。 注意の方向性を
ディレクションする、別の方向に持っていくという技術になります。 ものすごい単純に言うと空間的な概念ですね。
それは認知空間も含めるんですけれども、空間的にこっちの方向性に向くっていうような概念なんですけれども、
今日解説するのはオフビートっていう概念ですね。 オンビートオフビートっていう概念。
オフビートって何かっていうと、注意が緩んだ瞬間のことですね。
注意が緩んだ瞬間。 なのでミスディレクション、ある種広い意味でミスディレクションの一種なんですけれども、
通常ミスディレクションといったとき空間的な方向性の話なのに対して、オフビートっていうのは時間的な
概念になります。
オンビートっていうのは逆に注意が向いている、気が張っている瞬間というか、今何かが起こるぞっていうふうに注意がこちらに向いている、そういう状態ですね。
一方でオフビートっていうのは、ちょっとそこから緩む、気を抜くとかって言いますけど、
例えば笑い、具体的に言うと笑いだったり、何かが起こってちょっとホッとする、
そういう感じでオンとオフが実は、人っていうのは連続的に世界を近くしているんじゃなくて、オンとオフが実はあるんですね。
目の前の現実が全部連続的に繋がっているように見えるんですけど、実際はパラパラ漫画みたいな感じですね、イメージとしては。
ページとページの間には隙間があるわけで、ただそういった隙間を我々はすことまで認識できていないので、全部が繋がっているように感じる。
動画とかも実際は一枚一枚の絵なんだけども、その一枚と一枚の間が近くできないっていう形ですね。
格闘技の話に戻ると、先日UFCのホワイトハウス大会で、今まで無敗だったすごく強いイリアト・プレイヤー選手っていう選手がメインカードで、
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ジャスティン・ゲイジーっていう人に負けてしまったんですね。まさかの敗北、ホワイトハウス大会で。
そのジャスティン・ゲイジーが使っているテクニックの一つがハーフビートっていうテクニックで、今パンチが来るぞっていうタイミングを半拍ずらしてパンチを打つ。
そうすると来るって思っているタイミングとちょっとずれるのでヒットしやすいっていうテクニックがあるんですけども、これも同じ原理ですね。
人はオンビートの時に何かが来ると、それは近くできるわけですよね、当然認識ができる。ただその間のオフビートの時に何かをされると全く認識ができないということですね。
なのでオンビートの時に一枚一枚カシャカシャという形で写真を撮っているようなイメージで、シャッターとシャッターの間は撮れていないわけなんですよ。
なので後で思い出そうとしても、そもそもがインプットされていないので思い出せないというふうにも言えますし、無意識なのでアクセスできない、そもそもがスコトマになっているという説明もできるんですけど、
そういう概念があると思ってください。
なので例えばスリーだったらオフビートの時に、ゆるんだ時に、例えば周りで爆発音がして一瞬びっくりするんだけど、その後なんともなかったっていうのを気づいてフーッと一息ついた瞬間に物が取られてたとか、
あるいは物が取られそうになって警戒してたんだけど、警戒している時は取られなくて、もう大丈夫だと思ってゆるんだ瞬間に取られる。
あとは質問とかにも関わってくるんですけど、質問されて考えようとしている時、そっちに考える方にリソースが使われている時はある種オフビートになっていますので、そこで何か介入された時に防ぎづらくなっている。
そういう概念とか考えがあります。
ここに関してもまだまだ話せるんですけど、今回はここで終わりたいと思います。また解説しますね。
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