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自分の前提の境界線はどこにある?
2026-04-24 10:01

自分の前提の境界線はどこにある?

声と体を整えるラジオへようこそ!
本質ボイストレーナーの神尾しおんです。

今回は
自分の中にある
「頼っていい/ダメ」という
前提に気づく視点をお届けします。

人はすでに無意識に他者の力を借りて生きているもの。
その境界線や条件づけを見つめることで、
苦手意識はゆるみ、
行動の選択が変わっていきます。

自分のルールを知り、
より軽やかに生きるためのヒントにしてくださいね。

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声と体のチューニングルーム、魂とOSを整えるラジオへようこそ。 本質ボイストレーナーの神尾しおんです。
今日お伝えする内容は、自分の中の小さな前提から知ってみようということです。 私自身もね、あの
いろんな方とお話をしたり、もちろん自分自身の中にも、 些細なことからいろんな前提を持っているなあということに気づくんです。
例えばね、あの人に頼るのが得意ですって言っている人や、苦手ですって言っている人、どちらもいらっしゃると思うんですけれども、
それってあらゆることを人に頼るのが苦手としているかっていうと、実は違うはず。 自分にとって平気で頼れるところについては頼っているはずなんですよ。
例えばすごくわかりやすい例で言うと、そうですね、 ボールペン使います。買ってきます。っていうところね。
買ってきてくださいって頼むのが苦手ですって言う方も、 ボールペン作ってくださいって意識してないけど、
売り物をもう買ってきてるじゃないですか。 人の手を借りるっていうことは、もうそこで自然に行っているわけですよね。
もっとわかりやすい例で言うと、例えば私、外資系の会社に長く勤めていたんですけれども、 英語が苦手っていう時に、
英語得意な同僚に、これ何て言うの?このメールのここの部分ってこの表現でいいの?とか、
Googleトランスレートとか、もうちょっと時間が経った時にはね、ディープール?ディープエル?とか出てきたじゃないですか。
最近なんかはチャットGPTとかね、そういったもので翻訳したりしますけれども、
それより前の段階の時、機械を使っても、機械翻訳を使っても正しいかどうかわからない時、
英語得意な同僚に、これって合ってますか?っていうのを聞くこと、これについてはためらわなかったですよね。
聞かずに、変な英語を使ってお客様にメールを出す方が失礼にあたるし問題になるから、
そこら辺は多分聞くの平気な人が多いはず。
そういう感じでね、ここは頼っていいって決めてるところと、ここは頼っちゃダメって決めてるところが多分、
各々の頭の中にあるはずなんですよね。
自分が人に頼るのが苦手とか頼むのが苦手って思っている分野、そこって一体どんなところですか?
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ちょっと自分で振り返ってみると面白いかも。
そして、もっと自分が分かりやすくなるところ、
あ、ここ頼れてるじゃんって、ちょっとね思考の転換ができるのは、
自分が平気で頼んでるのって一体なんだろうなって気づくことですね。
あ、そこは平気で人の力借りれてるじゃんっていうことに気づいたら、
それと同じ温度感で苦手だって思っていることも頼めるようになるかもしれません。
例えば歌がうまく歌いたいっていう方、
これカラオケで独学でとかっていう方もいらっしゃるし、
音楽の先生に習うっていう学生さんだっているし、
音楽の授業だけじゃ足りないからって言って、
ボイストレーニングや声楽、あとはコーラスとかね、習いに行く人もいますよね。
つまりそういうところは人の力を借りているわけですよ。
もちろんそこにお金っていう対価をお支払いしているわけではありますけれども、
だからそこはね、頼るの苦手なんですって言っているところも、
教室に通うのがやっちゃいけないことだと思ってるんです、みたいなふうには思ってないはずですよね。
自分の中のオッケーとノットオッケーってしているそこの境界線は一体どの辺にあるのかなっていうのを
ちょっと探ってみると自分との付き合いの仕方がうまくなるかも楽になるかもしれませんよ。
ということで今日のお話はね、私にしては非常に短いんですけれども、
こんなところで終わりにしたいなと思います。
私が人に頼るの苦手って思っていた実例を言いますね。
自分の責任だと決めた範囲のところは、他人に答えを求めに行ったり、質問しに行ったりすること自体が苦手でした。
これはなぜかというと、私が初めて勤めた就職先の一番偉い人がですね、
私が一生懸命いろいろ調べて、それでもわからないなぁと思って質問に行ったんです。
そうしたら、ちゃんといきなり聞きに来たら教えなかったけど、限界まで自分で調べてそこはようやったと。
だから教えちゃうって言って教えてくださったんですよ。
つまり、自分の力の及ぶ範囲は限界まで自分で何とかしようという努力を見せてこそ、
相手は心よく何かを提供してくれるんだっていうのが学習されたわけですよね、その瞬間に。
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で、そこをあらゆる仕事の面で私はルール化してずっと採用し続けていたわけです。
なので、教えてっていうのがとても苦手だった。
でも、研修の時間に質問をするっていうこと、質問すること自体もすごく深く考え込むタイプなのでその場で質問があんまり出てこないんですけど、
ただ、研修の場とか、OJTですとか、あとはロールプレイングとかね、
そういうしっかりと用意された時間の中であればむしろ聞くことが義務くらいのルールになっていたので、
多分それも言われたんですよね。それも教えられたことだったんだと思うんですけど、
そのあたりでは聞ける、頼れるというようなスタンスが育ってまいりました。
そこは一例なんだけど、自分が苦しいと思ってなかったらそのままでいいんですよ。
自分がこの辺しんどいな、もうちょっとそこ人に頼れるようになりたいなって思っている部分があるんだとしたら、
自分は一体何だったら平気で人に頼れているのかな?
そこと今自分が頼りにくいなって思っているところには一体どんな差があるのかな?
どんなルールの条件付けの差を自分がつけているのかな?ということをちょっと掘り下げてみて、
わかるとコロッと変化できるかもしれませんよ。
そしてもう一個ポイント、それに対して周りの人が反応してくるかもしれません。
そういうの聞けるようになったんだね!待ってたよ!ずっと頼ってくれるの待ってた!というふうに、
ウェルカムで受け取ってくれる方もいらっしゃると思いますし、
そうじゃなくて、なんでいちいちそんなことまで聞くの?前まで聞いてこなかったじゃん!とかって、
嫌な顔をされる方もいると思います。
だけれどもそこで負けないで、自分が楽になりたくて変わりたくて、
そこの新しい行動してみようって試すことに決めたんですよね。
人の反応はもちろん自分に対して何かしらの反応を鏡のように生んでしまうんだけれど、
反応に対して、反応で返すのはノンノン。
反応に対して一個飲み込んで、自分の最初の意図、設定したところを思い返して、
そこは思考を適切に使って、今後の自分のために選択していきましょう。
ということで、このあたりで最後にしたいと思います。
明日、明後日ですね、4月26日、葉山芸術祭にて森と海の音、
リトアニアの音楽家と日本の音楽家のお互いの古い神話のコラボレーションしたコンサートを行わせていただきます。
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もうほとんど満席のようで、お席は数席だそうなんですけれども、
ご興味があります方は、神奈川県は葉山町へお越しになって、
葉山の御用亭のすぐ近くです、玉造院さんというお寺の高堂にてお会いしましょう。
ちなみにチケットはお一人様3000円となっております。
リトアニアの音楽家、日本の音楽家、そして日本の葉山町を拠点に活動するAKクワイヤーという、
民族音楽ゴスペルグループのコラボレーションコンサートでございます。
お会いできるのを楽しみにお待ちしています。
それではまたお会いしましょう。
次回のアップデートで、本質ボイストレーナーの上尾詩音でした。
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