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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
オカナです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている素敵な方々にインタビューするライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、僕、マツダミヒロとオカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
質問役はのっちです。
はい、というわけで、着きましたね。
着きましたね。
箱根に。
はい。
今日は、今日はっていうか、なんで今回は箱根に来たんでしょうか?
それは温泉に入るからでしょ。
もっとあるじゃないですか。
もっと?
もっと重要なものが。
ハンバーガー。
ハンバーガーじゃないですか。
ハンバーガー美味しかったね。
美味しかったよ、ハンバーガー。
人気のハンバーガー屋さんがあるんだ。
ボックスハンバーガー。
そうそうそう。
えー、行ってきたんですか?
行ってきた、行ってきた。
あれ、でもね、そこのね、売ってるチャイが、沖縄で私たちが大好きな、もう前回もね、行ってたカフェの。
前回の、あの録音は、まぼろしになったから。
あ、あ、そう、全部?
ほ、そうなの。
あ、そうなの?
あの、その、その時のカフェ、そこで出してくれるカフェと同じプラナーチャイをやってたの。
あ、そうなんですか。
だからちょっと沖縄の、ちょっとバイブを感じられて、ホッとした。
ということで、箱根に来てると。
違うじゃないですか。
もっと重要なことがあるじゃないですか。
今回はライフトラブじゃない、ライフメンターの講座を行うと。
はい、新しい新講座だね。
はい、ということで。
2人で、2人でやる新しい講座っていうことで、結構ビッグなイベントですよね。
ビッグだね。
そうだね。
まあ、きっとこれもなんか、あの、毎年、まあ1回か2回かわからないけど、ずっと長く続けていくような、大きな、まあ、軸になる、一つになる講座になっていくと思うんだけど。
まあ、2人でやる生き方講座みたいな感じだよね。
緊張してます。
してないでしょ。
本当ですか?
半袖着てこんな、冬の中でね、半袖着てる人がいないよ。
緊張してます。
してないでしょ。
言葉の使い方間違ってるしね。
でも、その重要な講座も、第1回目ということで。
1回目はさ、だってどうなるかわかんないじゃん。
そうね。だから、やっぱりなんていうの、こう、この講座、今回の講座は、でも、教える講座じゃないっていうことは、
まあ、伝えてて、ただある講座っていう、あるための生き方のための講座だから、私たちも、何だろう、準備はするんだけど、
なんていうのかな、その講座とかコンテンツを作ろう作ろうとか、そのお客さんたちが来てくれた人たちが、なんかこうなるようにしようとか、
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そういう意図を、なるべくこう、自分たちから沿いでいくっていう作業を、準備しながらやっていくっていう、結構高度なことを、結構やってて、
まあ、ギリギリまで、何を言いたかったの、今。
戸惑ってます。
なんか、マイク持ちたがりの人みたいな感じ。
マイクに、とにかく喋りたい人っているじゃん。
自分の心境を、あの、お披露目してる。
今、話してたの忘れたじゃん、そして。
何話してたの?
だから、教えない講座っていうので、多分これを聞いてる人も、え?
これからはある時代です。
っていうのがわかんない。
わかる?
2人は結局じゃ、何をする予定なんですか?
だから、
なんかするんだよ。
ある。
生き方講座で、講座っていうか。
でもさ、だから、講座だけど、教えないわけでしょ?
教えない、教えない。
それで、何するのって聞かれてんの?
え、なんかするんじゃない?
え、何もしないんじゃないの?
いや、なんか、だって生きるわけだから。
生きるか。
生きる。ただ生きる。
ただ生きる。
ただ生きる。
自分を一生懸命。
これでもね、これからの概念で、
いや、なんかちょっと、
講座の打ち合わせっていうか、をやってた時に、
やっぱこれからこういう、
うーん、ちょっと性格の違いなんで、
こういう教え方が結構取り入れられるかなと思ってるんだけど、
でも、教えるわけじゃないんだよね。
何て言うんだろうね。
これは難しいの、表現が。
まあ、来てくれたらわかるんだけど、多分。
まあ、とにかく、これからのっていうか、
まあ、これからのっていうのもなんか不思議だけど、
まあ、人間、最も人間らしいというか、
一番人間が、自分のいただいたポテンシャルを、
なんか、最も自然に、最も最大限に生かし合いながら、
楽しく、輝いて暮らすっていう、
幸せにハッピーに暮らす、生きるための、
なんか、エッセンスとか、
生き方のコツとか、視点とか、
それ、そういったものをたくさん、
まあ、伝えていくって言った方がわかりやすいかな。
教えるじゃないの。
いや、伝えるよ。
でも、それを教えると伝えるは違うから。
ただ思ったことを伝えるっていうのと、
教えるは違うでしょ。
伝えるはどちらかというとあるなわけ。
伝えるはでも、シェアだよ。どっちかというと。
シェア。
まあ、そうだね。でも、それを受け取るのが。
レクチャーじゃなくて、シェアって。
受け取る方もさ、受け取る、
どこ受け取るかも自分で選んでいけばいいし、
受け取り方も人それぞれだから、
まあ、そういうところも、なんていうの、
意図しないっていうか、決めない。
だからね、結構、新しいけど、とても本質的。
で、関わる、私たちも含めて関わるみんな、
スタッフも含めて、もうすごくこう、
自分の役割ではなく、自分をただ生きることをやっていくっていう、
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なんかね、とってもこう、説明すると分かりにくい。
なんかすごい高度な感じがしますね。
高度でしょ。高度って思ってるのは知らないからなの。
ほうほうほう。
なるほど。
まあ、そんなことでね、いろいろそこに向けて
エネルギーをめっちゃ整えてるわけですよ。
なるほど。
本当、話聞いてるだけじゃ全然分からないですね。
そうでしょ。これ絶対分かんないよ。
だって、でもさ、よく考えてみるとさ、
じゃあ、例えばAさんっていう人がいて、
Aさんってめっちゃすごいんだよね、とか話すとするじゃん。
でもさ、実際会わないと分かんないじゃん。
そんな感じだよね。
なるほど。
なるほどって分かったの?
分かってないでしょ。
なんとなく。
いや、でもこんな説明のできない講座で、
しかもこんな時期でよく集まりましたよね。
すごい沢山いらっしゃってね。
まあ、ソーシャルディスタンス。
ソーシャルディスタンスはしっかりとれる広い会場なのでね。
うん。半分以下ね、定員のね。
と言ってもすごいいらっしゃってね。
それだけでも、こんなにさ、わけ分かんないのに
みんなもう受け取ってんだよね。
自分の中の何かが共鳴してるわけ。
共振というか。
で、だから多分みんなはみんななりに受け取りに来てるし、
自分でね、出会いに来てるし、自分に。
だから、なんか私たちはそこはなんかね、
操作しちゃいけないって思ってる。
みんなが確実にライフメンターになれる状態で返さなきゃとか、
ライフメンターを教えるために出る人を作らなきゃとか、
もう全くそういうところじゃないから。
だからなんかさ、今までの考えでくるとちょっと整理がつかないものになるっていう気がする。
今までの何かに当てはめようとすると。
だからまあそれは、こういう講座の話は置いておいて、
今までのものに当てはめるっていう行為をなるべくこれからしないようにしてもいいかもね。
そうだね。
そのために今までの持ってたものとか自分で作った枠とかは、
それがない方がはめようとしないじゃん。
なければはめようとしないわけだから。
それをいかに自分の中から外していくかっていうところが、そういう生き方をするためのコツだと思う。
なるほどなるほど。
ちなみにこの講座って年に1回ぐらい行うとして、
次回がまた1年後とかになるじゃないですか。
この今ラジオを聴きの皆さんって、
もし参加できるとしてもじゃあ次が1年後となっちゃうので、
なんかそのライフメンター的な生き方をこの講座に来なくても、
取り入れるためにこんなことを意識するといいとかって何かありますか?
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ないです。
ないんですか?
まさかのないって。
あるよ。
今ちょっと目で振られたから、ないですって言っておこうかなと思って。
なんとか答えれるでしょ。
答えれるじゃないよ。たまには私じゃなくてミヒカ答えて。
いやいやいやこれはもうちょっとお譲りします。
なんで?
今日はじゃない、今日もだよ。
いやいいからまず。
毎回だよ。
ミヒの聞いてみたいね。
えーと、自分の、
あ、でもちょっと難しいけど自分の思い込みを1個ずつ外していくっていう。
それ実際やっていくんだけど、この箱根で。
どうやって、どうやってっていうか。
シールを剥がして。
シールを剥がして。
あるのよそれが。
シールを持ってきたんだよ。
まあね、これはやっぱりこう難しいね。
そうなんだよ。
これを聞いてる。
じゃあわかったわかった。
今まではこうだったよね、と思って出てきた答えをやめてみるっていう。
あえて。
あえてあえてあえて。
じゃないと今までの繰り返しになっちゃうから。
まあそうか。
ちょっとすぐできそうなことかなって。
そうだね。
あとはさ、なんていうの、こう、AかBかしかなかったとして今まで選択肢が、と思ってたとして、
で、AかBかでどっちにしようかなって選んでたのを、Cっていう道を選ぶようにする。
だから、自分の中に出てきた選択肢以外のものを、
探したりとか選んだりとか出会ったり、出会いに行ったりとかしていくと、
自分の中に新しいこの視点の道ができてくるから、
そこをね、まずは作っていくっていうのが最初かな。
それが枠を全部最初から外すのは難しいけど、
枠を広げることは、まず最初にできることだから、
その枠を広げるためには、
今まで自分の中にあった選択肢以外の選択肢を作ることが、
もしくはそういう視点を持つことが大切だから、
あんまり今まで出会ったことない人に出会うとか、
今まで自分が考えがつかなかったようなことを言ったり、
やったりしてる人に会いに行ったり、一緒に過ごしたりするとか、
それでだいぶ知らない間に枠が広がって外れてるっていう状態になると思う。
そこにとどまれないから、枠の中に。
なるほど。確かに自分一人で枠外そうって難しいですもんね。
そうだね。
枠があるのも気づけなかったりするもんね、自分だと。
なので自分よりも枠外れてる人と一緒に過ごす方が気づきやすいし、外れやすい。
気づきがいっぱいになって、自分の中にいっぱい選択肢が入ってきたら、
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自分の枠では絶対収まらなくて、
枠がパーンって割れてなくなるっていう状態が自然に起きてくるはずだから、
まずはそこからかな。
はい。というわけで、今日の質問は、どんな人と過ごしたいですか?
どんな人と過ごしたいですか?
ぜひ今までの自分と違うような人たちと時間を過ごしてみてください。
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それでは、良い週末を!